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タンタンタイガー@新井薬師


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あいロードにオープンしてすぐに行ってから、しばらく間をあけてからの2回目。汁なし担々麺の辛さ中の痺れ中。やはりマイルドな口当たり。確か前回も中中だったと思うが、次は大と大で食べてみよう。しっかりとした旨さはあるのだが、もっと痺の方に針をふった方がわかりやすいかな。たぶん美味しすぎるのだと思う。上品に。これで完食の一皿というより、コースの中の一皿という印象。

痺の方に振れば振るほど海老の旨味は感じられ難くなるのだろうけど、一般的には痺れでひーひー言わせた方が客受けはいいと思う。オープンから客が一巡したようだが、これからのメニュー展開に注目したい。坦々つけ麺なんかあれば嬉しいが。


by atsushisaito | 2018-08-19 12:30 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

バラそば屋@中野

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バラそば屋で冷やし肉そば。出汁が効ききつつ、脂を極力取り除きさっぱりとした仕上がり。夏にぴったりでちょうどいい。ちょうどいいけど、なんかこれはラーメン屋で食べなくてもいいんじゃないかとも思えてきた。香川のうどんの出汁、岩手の冷麺の麺を合わせればこんな感じにならないだろうか。いや、別にそれはなってもいいんだけど、そしてポイントはそんなとこじゃなくて、暑いからこそ冷やしを求めてるわけだ。

ただ、なんとなく美味しいけれど、ちょっと自分の中でピントが外れてるなと。あくまで私自身の問題。ああ、ただ一点、スッキリくっきりなスープとしてはやや雑な感じも。それくらいワイルドじゃなければ、今度は一転大人しすぎるって言ってしまうのだろうけど、出汁を生かすという意味では何か良いところ同士が打ち消しあっているようなそんな印象。

冷房が寒すぎるんだよな。寒い中で冷たい麺だったから、たぶん印象があまり良くなかったのかも。場所が悪かったのか。そう、たぶん店に入ってすぐにこの冷たい麺が来てたら、暑いのに美味しいなあって思ったのかもしれない。が、一度に作る数が少ないのか、けっこうな時間が経っても麺が登場しなかった。店外に待ちもないのに。それがたまたまなタイミングだったら致し方ないが、自分の左右にラーメンが登場する前から座っていた後客には、結局自分が食べ終わり外に出るまでラーメンが登場しなかった。店内で食べている人の方が少ない。

そのせいで体が冷えてしまったんだよなあ。それでなんで寒いのに、こんなキンキンの冷やしを食べてるのかなあ、っていう気になったというわけ。混んでる時に行ったことがなかったから、たまたまだったのかもしれない。

by atsushisaito | 2018-08-17 22:53 | 飯@中野 | Comments(0)

龍栄@下落合

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龍栄が今週の18日を最後に閉店してしまうとのことで、行ってきた。創意に溢れるメニューをまだまだ食べきれていないうちの閉店でとても残念。注文はダヌダヌ麺240g。ダヌダヌとはなんぞって感じだけど、坦々麺(つけ麺)に近いけど坦々麺じゃないということで「ダヌダヌ」としている。高齢のご夫婦が生真面目にダヌダヌのオーダーを受けているのがなんとも不思議な感じ。

ダヌダヌつけ麺の汁は麺が沈まないくらいの濃度、でもどっちかというと旨味が少なく、塩気が強い。素直に美味しいのか、と振り返るとそんなに美味しいものではないけれど、なんかまた食べたくなってしまう味だ。ちなみに最初にスープ割ができることを伝えてくれるのだが、スープで割っても全然割り切れないので、今回はしなかった。

お客さんが帰り際に、他でもやって欲しいなあと名残惜しそうだった。もうこの店舗は取り壊しで他でもやらないそう。最後にもう一度くらい行けたらいいなあ。

by atsushisaito | 2018-08-16 12:45 | 飯@中野 | Comments(0)

長崎飯店@渋谷

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飲み屋だったらいくつかパッと思いつくお店があるマークシティ付近なのだが、昼飯となると博多天神くらいしか思いつかない。百軒店にそういえばと思って歩き出したのだが、あまりの暑さでいやいやと思い返したその矢先に、そういえば孤独のグルメのちゃんぽんの店がこの辺りに、思い狭い路地に入りこみ店へ。

お世辞にも綺麗ではない外観ではあるが盛況な店内。円卓で見知らぬ人と相席。相席は問題ないのだが、円卓の場合は中央の円を回して調味料を自分の方に近づけると他の人から遠ざかるという、何だか申し訳なくなってしまったり。注文は普通のちゃんぽん。帰宅してから孤独のグルメを見返したのだが、五郎さんのは特上ちゃんぽん。具の種類が豊富。

登場したのはキャベツが主役のちゃんぽん。何だか汁までキャベツの香りが強い。長崎で旨味濃厚なちゃんぽんを何度か食べているので、この「ヘルシー」なちゃんぽんは残念。申し訳ない程度に豚肉、アサリに小さい牡蠣が入っていたが、出汁としては不十分。ベースのスープも薄い。ただ、この店の皿うどんはかた焼き麺ではなく、ちゃんぽん麺を使った皿うどんが食べられる(観なおして思い出した)。これなら、ベースの味はさほど気になることなく、美味しくいただけるのではないかと思ったり。ソースや酢をかけて乱暴に食べてみたい。

そういえば、かた焼き麺で思い出したのが鹿児島県のデパートである山形屋の焼きそば。焼きそばといいつつ、長崎の皿うどんと同じくかた焼きそばを使用した、まさしく皿うどん。具材がたっぷりでそこに三杯酢をたっぷりかけると、美味しかったなあ。また食べに行きたい。

by atsushisaito | 2018-08-06 22:35 | 飯@渋谷区 | Comments(0)

五香菜館@新井薬師

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五香菜館でつけ麺大盛り。詳しく営業日を覚えていないのだけど、木金土はやっている感じ。高齢でかつ奥さんがお店に立たなくなってしまったせいか、あまりお客さんに入ってもらっても対応できないということだろう、暖簾が店外ではなく店内に掲げられていて普通に店の前を通っても、営業しているのかどうかわからなくなっている。

つけ麺は酸味が突出している中華料理屋さんのつけ麺といった感じで、旨いかというとそんなに旨くない。しかし、この店はそんなことすら些細なように思えるほどに、既に時間というスパイスをたくさん吸収した空間で、近い将来に迎えるであろう終わりの時間を堪能する贅沢を味わうような場所である。

それはそれで置いておいて、とにかく値段が高いなあという印象。このつけ麺大盛りも千円超えていたし、何を注文しても千円近いかそれ以上。暑い季節なので、冷やし中華がよく出ていたが、やはりそれくらいの値段。それでも地元民を惹きつける何かが存在するのだから、それはそれで凄い。

近頃、丼を上げてくださいとカウンターに掲示しているお店が増えてきているけど、この店にはそんな貼り紙などなくてもみんなが丼を店主の仕事がしやすいようにと配慮している。地域に愛される、そんな使い古されたような言葉が素直に理解できる店だ。でも値段はやっぱり高すぎる!


by atsushisaito | 2018-08-04 22:05 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

十番@東中野

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十番でタンメンと焼き餃子。ずいぶんと久しぶり。タンメンは旨味が先行しない。例えば福しんだと旨味が先行する。じわりじわりと旨さの階調に自分の舌が合っていく感じ。

餃子は370円。タンメンと併せるとちょうど1000円。この組み合わせで注文する人が多いので、こうしてるのかな、と。これで千円か、と思うと少し高く感じるわけだけど、例えば酒のつまみとしてこの餃子が370円だとすると、めちゃめちゃ安い価格になってしまってる。というわけで、真夏の店内でタンメンを啜るのは暑いので、夕方以降にビールと餃子の注文がちょうどいいかと。

by atsushisaito | 2018-08-03 12:52 | 飯@東中野 | Comments(0)

武道家 賢斗@東陽町

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近所の野方にできた武道家の評判が良くて、そのレビューを見てたらネギと海苔をトッピングした武道家のラーメンを食べたくなり、たまたま近くにあった武道家に。家系かと思っていたら、そもそも読み方からして違うんだな、、、、。なるほど、家系ではないと。無鉄砲に近いような濃厚豚骨。

汁がドロドロしていて、それがまあ魅力的な部分なのだろうけど、汁の中で泳げないトッピングは持て余してしまってあまり調和感はない。海苔くらいで留めておくべきだった。麺は固めくらいの注文が、ちょうどいい。普通だと柔め。まあ毎度こういうラーメンを食べて思うけれど、もう少し自分が若ければなあ、と。こってりで美味しいけれど、やはり重い。

by atsushisaito | 2018-08-01 12:39 | 飯@江東区 | Comments(0)

五香菜館@新井薬師

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 前回、麺に味噌ラーメンへの片鱗を感じたので、今回は初の味噌ラーメン。しかし、これ、ほんとに味噌ラーメンなのかと疑うくらいの味噌濃度だった。壁のメニューには札幌の味的なコメントが書かれていて、味への自信を感じたので味噌もいけるのだろうと判断したわけだが。
 なんていうか、味噌的な要素が薄い。あっさりしすぎで物足りない。昨今の味噌ラーメンがガツンとパンチが効いたものが多いので、特にそう感じたのかもしれないのだが、当初は味噌を入れ忘れたんじゃないかと思ったくらいであった。
 

by atsushisaito | 2018-07-28 12:12 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

大勝軒@中野

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 おそらく、若者はあまりこの大勝軒は好きじゃないと思う。懐古主義のおっさんかラーメンの素人が行く昔の歴史を背負っただけの店だと思いながら、武道家でドロドロのラーメンと一緒にライスをばくばく食べていることだろう。ただ、君達も年をとりどこかで一周回った先に行き着いて初めてこういう店も美味いのだとわかるはずだ。逆に僕から言わせてもらえれば、辿り着けなかった君らは味音痴で鈍感な若者の時の舌をいつまでも引きずって歩く、ただのカロリー消費マシンでしかない。
 流行りのミシュラン系の出汁が凄い系でもなく、この適当に作ってるでしょという感じのこのラーメン(つけ麺)が文化遺産のレベルまでになっていることを気づいた時に初めてラーメンの深みにたどり着けるわけだけど、君達が中年になってる頃にはそういったお店も少なくなっているだろう。今、マストバイではなくマストイートなのはこういうお店なのだ。
 でも竹の子、いい食感だけど塩っぱいのは残念。中年になると塩分を気にしてしまうので。。。
 

by atsushisaito | 2018-07-27 12:01 | 飯@中野 | Comments(0)

博多豚味

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 新井薬師の北口にあるラーメン屋で、この店になる前も博多ラーメンのFCっぽい長浜やってお店があった場所。その時には一度も行かなかったのだけれど、なんか博多天神みたいなダメな豚骨ラーメンが食べたくなって、入ってみた。家で袋入りラーメンを食べるくらいの気持ちの全然期待していない状態で、通常のラーメンを注文。出て来たラーメンはチャーシューをバーナーで炙ってと一手間かけている。
 スープは業務用でダメダメなんだけど、チープさにこの化調全開な感じの組み合わせが意外と博多っぽいまとまりというか、長浜にある元祖長浜屋みたいな美味しくないけど美味しいみたいな感じで悪くなかった。替え玉が2杯まで無料とのことだが、一玉の量が多めだった一玉だけ。卓上の辛子高菜のパンチが弱いのは残念。しかし、これはたまに食べたくなってしまうなあ。こういうのが許せる年齢になってしまったんだな、、、。

by atsushisaito | 2018-07-22 12:47 | 飯@新井薬師 | Comments(0)