あー

暗室。 調子悪い。はかどらない。
一度やめて、餃子の満州へ。チャーハン餃子でチャージ。こういうのはうまいまずい考えないで食べられるから楽。でも付け合わせのスープはまずかったよ。

 ラーメンのサイトをちらちら見てると大学の頃ちょくちょく食べてたラーメン屋が、大阪で一番まずいラーメン、だなんてたくさんの人が書いていた。大阪枚方くずはにあるきっしゃんていうラーメン屋なんだけど。今は移転してくずはの駅前にあるみたい。当時は僕の住んでいたアパートから徒歩30秒ぐらいのとこにあった。そのころ博多のとんこつラーメンが好きでいろいろ食べ歩いていた。きっしゃんもたしかとんこつだったと思う。店の表に大きい黒板があり、毎朝きっしゃんがメッセージを書いていた。特におぼえていないが、がんばれ系のメッセージを不特定多数に発信していた。まずお前が頑張れ、といいたいぐらいきっしゃんのラーメンは美味くなかった。だけど、大阪一まずい、は言い過ぎだと思う。しかし書き込みには移転後さらにひどくなったとのことなので、今は万人にまずいと言われる味を作り続けているみたいだ。 部屋があまりにも近いのと、その頃乗っていた原チャリをいわゆる飲酒運転中に路駐していたトラックとの正面衝突で失っていた僕には「まずい」けど寝起きで行けるなかなか都合のいいラーメン屋だった。そうそう、一度うちに泊まった女を連れていくと2口ほど食べて箸を置いた記憶がある。もちろん「食べへんの?」と確認してそれもいただいた。  ラーメンを食べるたびにチケットをくれて、それが10枚たまると1杯無料になる。もちろん僕は10枚ためてどうどう無料で食べた。チケットを渡した時、おかみさんは一瞬固まって、思わずきっしゃんの方に首をふり、きっしゃんとの無言の会話を交わした後、満面の笑顔を僕に向けた、、、、と思う。もう忘れた。
 きっしゃんには夢があって、それは枚方一のラーメン屋になること、そして大阪で2番目のラーメン屋になること、そして日本で5番目のラーメン屋さんになることだ。なんでそんなことを知ってるかというとそれも黒板に書かれていたから。残念ながら夢はかなわなかったけど、なんにも印象のないラーメン屋よりラズベリー賞もらってるほうがかっこいいよ、きっしゃんは。

 暗室でストレスがたまるとつい昔話を書きたくなります。さ、続きやろう。
 
# by atsushisaito | 2005-05-06 17:37 | Comments(0)

暗室

 今日から暗室。やはりカラーは現像時電気つけられるので快適。今日は新しい作品を焼き始める。頭の中では完成しているのだけど、焼き上がる写真を見て、いまいち自信がのらない。僕にとってはかなり実験的な作品。それなりに枚数がたまると気持ちも落ち着くだろう。あ、ゴミやと思ってブロアーを探すもみつからず。どこいったんおれのブロアー??結局これで中断。こんど印画紙買いにいく時に、3つほどブロアー買っとこう。耳かきみたい。あれもやりたい時なくて困るから。 コニカのペーパーの青が気になる。どうも思い切った色の動かしかたができない。 

 とらのこ@大泉学園

 新店。クロちゃんみたいな若い兄ちゃん一人で気持ちいい接客。こっちまで丁寧になる。つけめんを食べた。味は系統でいえば、田ぶし@高円寺、宝@田無みたいな。要は青葉に魚を強調した感じ。スープには鰹節の(適当です)粉が浮いている。カウンターにはその魚粉と揚げニンニクチップが置いてあり好きなだけいれられる。麺は見た目より意外と芯がしっかりしていて、スープをおいしくからめてくれたあとの口に残る食感がいい。大勝軒系のふとくて柔らかい麺もいいが、たまにはこういうのもいい。この麺だとあつもりでもいけそう。 けっこういい店だと思う。  ただ最近ラーメンって食べてて楽しくない時が多い。おいしいんだけど。

 今週は夜の写真学校いけない。次の週には行けるかな。その頃には新作はできてるかなあ、というか完成させる。決めた14日の土曜日まで酒は飲まない。今日を含めて2週間ほど飲みっぱなしだ。ダメ。頑張ろう。落ち着いたらアル中で精神病棟かなんかに隔離してもらいたい。
# by atsushisaito | 2005-05-05 23:58 | Comments(0)

初川名

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 昨日の記憶ながらすでにうろおぼえ。

 野口靖子 写真展 「雛列車」@ビジュアルアーツギャラリー

 「小さいものを「ヒナ」と呼ぶそうです。冷たい雨の日に、巣立ちに失敗したヒヨドリの雛が庭に落ちていたことがありました。ヒナを拾いあげた母はさっそく、長い虫がいっぱいに詰まったカップを釣り道具屋から調達し、割り箸で一匹ずつつまんで与えはじめました。ヒナは虫を嚥み下してはまた大きくくちばしを開きました。口に挿しこまれるのが割り箸なのか、親鳥のくちばしなのか、自分の境遇についてまるで無関心な様子で、時折ぷるっと毛を逆立ててみたりするのでした。セルロイドのような黒い小さな瞳は何も映してはいないようでした。その表情の無さは雛飾りの人形を思わせました。
そのうち、親鳥が枝の上から私達を監視し、軒先を襲いはじめ、母は干そうとしていた洗濯物でたびたび頭を覆うようになりました。とうとう私達はヒナを落ちていた場所へ返しておくことにしました。無事に巣立ちを果たしたのかはわかりません。
ヒナはそこからいなくなっていました。」

 僕は結果的に死のイメージをこの文章から感じ、写真を見たのだけど、もしかすると作者の意図はもっとほのぼのしたものなのかもしれない。1600ぐらいの粒子の荒い写真。写真それぞれふくみをもったいい写真なんだけど、どうも全体で感じることができない。閑散としたギャラリーを何度もくるくる回ってみるも、自分の中でタイトルと作品がつながらなかった。二日酔いだからか?

 エチオピア@高田馬場

 ビジュアルアーツギャラリーをでてモペットでブイーんと明治通りに向かうと、目端にエチオピアの文字が。DANCYUのカレー特集で見た事あるぞ、というわけで二日酔いのくせにカレー。チキンカレーを注文。辛さは2倍で。すごくスパイスの香りが強い。これに比べるとココイチなんかボンカレーやな。ただ、食べ慣れている味でもないので、味わかってんのか?といわれるとなんとも答えられないんだけど。これでわからんとか行ってたらアジャンタに行くとびっくりするんやろなあ。

 海外著名写真家展 『ポートレート』@写大ギャラリー

 学校が休みなので、ギャラリーには僕一人。贅沢な空間だなあ。ナダールの写真は写真集よりオリジナルの方が綺麗。当然なんだけど。アボットの写真に写るアッジェは憔悴しきった老人。アボットができたプリントを持って訪れるとすで死んでいた、というのもうなずける。ドアノーだっけ?ピカソの写真は。ユーモアの極地。顔がにやけてしまう。すごくよかったです。

 杉本尚隆写真展「day light―‘05」@プレイスM

ストリートスナップ。最初はTokyo Nobodyみたいなコンセプトかなあ、っと見てると人もいるし違うな、と。タイトル通り明るい日差しのもとで綺麗な写真です。よくわかんない。

 銀晶 Sun☆Sun Project@ルーニー

 ノーコメント。

 笹岡啓子「観光 KANKO」@フォトグラファーズ ギャラリー

 感情がないのっぺりとしたいい作品なんだけど、どうしても頭から野口里佳のイメージが離れない。たぶん、どっちも頭のいい女性なんだろうな、と思う。こういう知性も僕の写真にあれば、、、、、。

 大上真一『楽しみと日々』@コンテンポラリーフォトギャラリー
 
 スナップ。ほんとつまらない。

 川名@阿佐ヶ谷

行ってきました! お店は満員でちょっと待ち。店に入って席につく。評判通りの居酒屋。壁に貼られてるメニューや、その日ごとに書き換えられるホワイトボードを見てるだけで楽しいし、注文して食べておいしい。値段はそのへんの居酒屋の半値ぐらい。焼き鳥もおいしい。煮込みが品切れで食べられなかったのは残念。不満は生がスーパードライっていうことかなあ。350円のグレープフルーツサワー頼んで、グレープフルーツ半分一緒にでてくる店なんかないでしょう。頼んでないけど。おいしそうだった。 帰りのさい、会計で6400円ていわれて、いやあそんなに飲んでないけど、、、と思いながら万札をだすと、会計した店主みずから、いやあおかしいぞ、うちはこんな客単価高くないはず、、とレシートを調べると3200円多いことが判明。すいません、すいません、ときちんと謝ってくれ二人で3200円でした。安いでしょ。生ビール、レモンサワー×2、ゴーヤチャンプル、トビウオの刺身、カリフラワーサラダ、焼き鳥10本くらい、サービスのチーズ、お通しはなぜか苺。
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# by atsushisaito | 2005-05-04 23:54 | Comments(0)

三脚を持って街にでよう

今日は暗室のはずだったんだけど、天気が気持ちいいのであてどなくモペットでドライブに行ってきます。 危ないんで三脚はベルトでモペットにくくりつけて。

昨日新宿と池袋のビックカメラに行ったんだけどカラーペーパー品揃え悪くなってない?
10×12がほとんどない。あんま11×14って使わないだろう。使わないから大量にあったのか。やっぱヨドバシかなあ。昔、ヨドバシで恥ずかしいことして行きづらいんだけど。で、ビックカメラの期限切れコーナーで富士の10×12のペーパーが置いてあって、期限を見ると2年前で切れてるわけ。これで2000いくら。100枚いりで。でもなあカラーバランスのこと考えると2000円でもバクチやなあ、なんて悩んでて。よく見ると2000のあともう一桁文字があった。なんだ20000円が10000円かよ。誰が買うかそんなもん。ただでも困るかもしれんもんにそんなあほな値付けするな。
# by atsushisaito | 2005-05-04 10:55 | Comments(0)

追記

 高砂淳二写真展「 海そして南の島 」 ・・・ 精霊たちのなないろの物語@epSITE
 
 こういう写真も興味がないから、いつもなら素通りなんだけど、年のせいかゴマちゃんの写真で足がパタっと止まる。アザラシかわいい。それだけなんだけど。しかしここで見るデジカメの写真ってあんんまり綺麗じゃない。よその個展で銀塩と見間違うばかりのインクジェット出力の展示を目にする機会があるけど、ここのはなんか荒いし。出力は最高レベルだと思うから、カメラの問題かも。青が嘘くさい色でいや。

 ウナセラ・ディ・トーキョー残像の東京物語1935〜1992@世田谷美術館
 
 7人の作家による東京物語。荒木の東京物語のオリジナルがあると聞いて、楽しみにしていたのだが、紙がRCなので萎えた。綺麗なプリントには違いないんだけど印刷見てるみたい。家で写真集見てるほうがいい。写真集よりはきれいなんだけど。
 GW中なのかいつもこうなのか、人がけっこういた。年配の人が多く、写真の中の時代や場所に興味があるみたいだ。なので宮本隆司にはあまり興味がないみたい。全体的に写真の高さが低い。160センチぐらいの人の目線かな。お年寄りにやさしい展示。若い人でも一枚一枚熱心に見てる。僕もさーっと全体を見た後、じっくり見ようとするもすぐに飽きてしまう。逆に宮本隆司の場所では、落ち着いてじっくり見られる。正直楽しく見れたのは、荒木、宮本の2作品であとはどれも「僕にとっては」面白いと思えなかった。もちろんそれらが写真史において重要なものだとは認識しながら。高梨豊は地名論かなあ、と期待してただけに残念。

 GWなんかあんまり行きたい展示ないや。なんかおもろいのないかなあ。
# by atsushisaito | 2005-05-04 10:36 | Comments(0)

ドンキホーテはまだダメみたい

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 デコンプを駆使してガクガクドライブでAZTECHへ。結局キャブ交換で2万円。キャブの交換は2回目。もう走行距離1万5千近いからしょうがないか。

 で、その合間に新宿へ。


Juna21中村 要写真展[Tokyo bay LINE]@新宿ニコンサロン

 最初は海岸線を抽出した作品展かと思った。同じような写真の中から、この写真が発するコードみたいなものを読み取ろうとした。でもなんにもないんだよな。この写真群が主張するものはなんにもない。一枚一枚違いを探しながらみるも、画像として違う、ということだけで惰性のうずの中でぐるぐる回っているみたいで、ほんと面白くない。 ちょうど一年前僕のニコンサロン展示の時、「ごめん、全部いっしょにみえるわー」と平然と意見をくれた知人がいたけど、これを見てどう思うかな。一見、面白いように見える写真群なんだけど、なにをしたいのかわからない、もしくは本人がしょうもないコンセプトに基づいて作った浅い作品だと思う。ミニマルのようで全然ミニマルじゃない。
 
Juna21土屋 育子写真展[IMAGES OF TRUST]@新宿ニコンサロン

 こういう写真ってやっぱり写真を信じている人しか面白くないんやろな。僕はもう、さーっと見ただけやから感想もくそもない。いい写真やったとは思う。でも、写真をやってる人間としてこの写ってる事に対して無条件に白旗を揚げることはできない。真実かそうでないか、そんなものはどうのようにでも操作できる。これが「信頼」です、っていわれても鳩が豆鉄砲をくらったみたいにポカーンと口をあけるしかない。同じ写真でも違う切り口から作ればもっと面白いものができたと思う。
# by atsushisaito | 2005-05-03 23:59 | Comments(0)

多摩市

 最終撮影目的地は多摩市。といってもほとんど町田なんだけど。
 いつもどうりモペットに三脚のっけて出発。途中立川で撮影。駅近くでの撮影だったのだけど、立川って都会なのね。ビックカメラもある。立川は大丈夫、ってなにが大丈夫なの?いや駅前にどでかい看板あったから。
 その後多摩市を目指すも初めての道のりなので、道々地図を見る。東京も大自然残ってるんやね。ここでガソリンなくなったらどうしよう、みたいなところを通った。明星大学のあたりかな。あそこでガス欠になったら、もしかするとバイク置き去りにしてモノレールで帰るかも。そんな凄い山を切り開いた道でした。無事現場到着、撮影終了。時間があったら八王子も行こうと思っていたけど、しんどいので断念。
 帰り際モペットに異変。スロットルを戻しても回転あがったまんま。戻らない。最初はアクセル回さなくても進んでくれるから、楽だなあなんて思っていたけどだんだん危険な状態であることを認識。デコンプを駆使して運行。モペットはペダルを漕ぐとエンジンがかかる。走行中デコンプでエンジンを止めるとスピードは落ちて行くが、まだ車体が動いているうちにデコンプを離すと、惰性で動いてるだけで再度エンジンスタート。すごいめんどくさい。
 そんな状態でも腹は空く訳で、武蔵境へ。油そばの発祥の地ということで、有名店でなくてもいいから適当に油そばを食べようとうろうろするも、それらしき店がみつからず撤退。
 しょうがないから青梅街道沿いの一圓で餃子ライス。ジャンボ餃子おいしかったです。店内でスチャダラパーのダンスフロアーに、、、ていう曲がかかると右斜め前のヤンキーは首をふりふり口ずさみ、そうかと思うと後ろの土木作業員風のグループの中の一人が、リズムにあわして足をパタパタいわせていた。人気あるのか。スチャダラパーは。

今日の多摩市ドライブのBGMはRise AgainstとMe First And The Gimme Gimmesでした。
# by atsushisaito | 2005-05-02 20:35 | Comments(0)

川崎市民ミュージアム

川崎市民ミューアジムへ。

 その前に荻窪で食事。二葉でラーメン。ここのメンマはうまいのでメンマラーメン。かつおぶしの香りが強い汁。永福町大勝軒なんかと同じ系統。厳密にいえば違うんだろうけど。あいかわらずコの字の内側で食べるレイアウトには慣れず。すぐ目の前が壁ってのは圧迫感ありすぎ。

 で
時代を切り開くまなざし -木村伊兵衛写真賞の30年- 1975 - 2005 へ。

 会場では今年受賞の人(tokyo nobodyの人やね)と澤田知子、平木収などがトークショーをやっていた。木村伊兵衛についていろいろ語っていたんだけど、どうにも面白くないので、そのまま展示を見る事に。トークショーに引きつけられて人がほとんどいなくて、ゆっくりと見れてよかった。まあ、平日に来れば十分ガラガラだから。 それにしても木村伊兵衛写真賞っていろんな作風の作家が受賞してるんだなあ。 前から不思議なのは藤原真也ってどうやってああいう写真を作ってるんだろう。明らかに覆い焼きなんかで焼きの段階で写真をコントロールしてる。いまでこそお手軽に手焼きカラープリントできるけど、昔はそうではなかったはず。それに藤原本人それほど写真の技術的な部分に興味なさそうだし。不思議。
 都築響一もよかった。写真集でのRODESIDE JAPAN 珍日本紀行ってあんまり心惹かれるものがなかったんだけど、オリジナルプリントはすごく力を持ったもので、それに相反する力の抜けた被写体がなんかとてもかっこよかった。4×5というフォーマットがもつ力も凄いと思った。どっか大きい会場でTokyo Styleが展示されないかなあ。考えただけでも素敵。この人、花村まんげつと似てる?そうでもないかな。
 星野道夫もよかった。普段、どちらかというと興味のないジャンルで星野道夫のこともよく知らない。熊に食われた写真家ぐらいの認識。でも写真見て素直にいいと思った。やさしさを感じる。本当は全然やさしさなんかないのかもしれない。でも僕はやさしいと感じた。
 HIROMIX のプリント初めてみた。いやあ、凄いかどうかはわからへんけど、いい写真だ、と思った。流行するのもわかる。さすがセルフポートレートの天才!かわいい、かわいい。片目つむるのがポイントやね。Lost in traslationにも出てたし。
 それにしても澤田知子はわからないなあ。じゃあ、シンディシャーマンもわからんのか、と聞かれると、そんなことはない、と答える。やっぱりこれはコンセプトがどうのとかじゃなしに、写真に魅力を感じないだけの話ではないか。今道子の魚の帽子見て、これ気持ち悪いわあ、ってそういう凄く浅いレベルでの話。だってシンディシャーマンかわいいしな。 ちなみに今道子は好きです。写真集持ってます。オリジナルを初めて見たけど、美術品として成立している。
 それにしてこれだけの作品を収蔵してる川崎市民ミュージアムも凄いなあ。経営苦しいみたいだけど頑張ってください。写真美術館ももうちょいおもろい展示やればいいのにね。
 
 帰りにデジカメを購入しようと渋谷のビックカメラへ。4万前後の安くてえお手軽に記録できるやつ。なんの知識なしに売り場に行ったもののなにがどう違ってどういいのかさっぱりわからない。コンタックスのi4Rはデザインが好きでいろいろいじくるも、他に目移りして決めれず。なに買おうかな。
 
 魚河岸福ちゃんという飲みやがいい、という情報をゲットしたのでマークシティそばを散策するもなんかやってないみたい。じゃあ、ということでマークシティ内の「梅が丘のみどり寿司」に行くも長蛇の行列。あほか、お前ら。ほか行け、ほか。ラーメン屋と勘違いしてるんか。あれは最後尾2時間待って入れたらラッキーって感じやね。そんなんやったらなあ、新宿から小田急乗って梅が丘まで行け。駅前にあるから。経堂にもあるよ。
 
 というわけで、鳥竹へ。鳥の刺しが食べれると聞いていたので、入店。残念なことにこの季節、肝と砂肝の刺しはやっていないとのこと。鳥刺しと焼き鳥を注文。焼き鳥は一本300円とちょっと高級な部類。僕にとってはね。でもその辺の店の2本分はあるからちょうどいいのかな。 鳥刺しは湯引きしてないほんとの生。ささみの部分。あっさりしてておいしい。もう少し薄くスライスしてくれた方が食べやすいかな。焼き鳥もうまい。でもうずらのタマゴ4つで300円は高いな。こんど肝の刺身が食べられる季節になったらまたきたい。

 で、新宿でBERG。新しいビールはドイツのシュナイダーなんちゃら。酔っぱらっててあんまりおぼえてない。前のケルシュの方が好き。

最近、飲み過ぎて調子悪い。
# by atsushisaito | 2005-05-01 23:22 | Comments(0)

撮ってもラボはやってない

撮影。足立区。

 バイクで走っていると、前方に停車していたバスがウインカーを右に出して発進しようとしたので、スロットルから手を離して減速すると、後ろから猛烈なクラクション。突如の音に驚いてわけもわからず左によせると、後ろからトラックがぶうーん、とバスを追い越していった。僕が交通の流れを無視したような急ブレーキをしたのならともかく、とにかく暴力に近い行為。ちょっと許せなかったので、スピードをあげて信号待ちをしてるところに追いつき、運転席側にまわりこみ、うるさいやろ、このボケが、と怒鳴ってやった。むこうのオヤジもなかなかのアッパー系らしく、わやわやなんか言っていたが、音楽を聴いていたので、聞き取れず。そのまま列の先頭まで、すーっと行き停車。ふう、と一息ついたのはいいが、よくよく考えると世の中には、懲役覚悟の捨て身の攻撃を仕掛けるような単細胞がけっこういる。だいぶ前新聞に、割り込まれたことに腹を立てた運転手が、目の前の2けつのバイクに突っ込んだ例を思い出した。あの時はバイクを運転していた兄ちゃんは死亡、後ろの女子高生は脳挫傷かなんかの重体。こういう小さいことがきっかけで死んでもしゃれにならないので、避難を決定。測道に入りぶいーんと逃げました。 えらそうな運転するやつは本当にむかつく。 まあこういってても自分が車に乗ってる時は、原チャリはうざいと感じるんだけど。

 足立区で撮影してる時に、後ろに人影を感じて、チラっとみるとサングラスをした若い兄ちゃんが立っていた。どうみても僕、もしくは僕がいる場所に興味があるみたい。からまれたらいやだなあ、ととりあえず撮影に集中。しばらくして兄ちゃんのかげがファインダーに入り顔をあげると、サングラスをはずした兄ちゃんが、すみません、花に水をあげるだけなので、、、と。かなり動揺した自分は、すいません、すいませんと三脚ごと2、3歩その場所から離れた。ここで死んだ人の遺族かなあ。 ここでは20代の女性が死んでいる。もしかしたら彼氏だったり。単純に近所の人かもしれないし、加害者かもしれない。いろんな考えが頭に浮かんだ。しばらくすると兄ちゃんはわざわざ僕にすみませんでした、と会釈して立ち去った。こういう経験は初めてだったのでどう対応していいかわからなかったし、今もわからない。自分がその当事者だったら不審な顔をして、なにしてるんですか、ってなるだろう。 自分の撮影行為が、土足で立ち入られていると感じる人がいることもわかっている。 とても複雑な気持ちで次の場所へモペットを走らせた。

 吉祥寺で撮影。
ここはまだこの作品を撮り始めた頃に、撮影した場所。その頃は、まだ作品の方向性も決まってなく漠然と撮った写真なので、今のファイルには入っていない。ので、撮影し直し。幸いにも比較的新しいものだった。

 調布で撮影。
ここまでの移動でさすがに疲れた。車だと楽なんだけど、こんどは停めるとこないし。やはりバイクがいい。しんどいけど。ビール缶が散乱していて汚い。フィルムを巻き上げの時、またしてもレバーが動かなくなった。じたばたしてもしょうがないので、全暗の暗室でフィルムを回収することに。そして撤収。

 吉祥寺の扇でとんかつでも食いたいなあ、とJRの高架をくぐって左をみながらすすむと、人が多すぎたのでやめ。青梅街道に出て進むと、右手に梁山泊が見えた。前から入ってみたかったので入店。肉あんかけチャーハンが名物とのことで、注文。プレーンのチャーハンにチンジャオロースみたいなあんをかけたもの。一口目から強烈な化調が舌を刺激する。塩気も強い。ジャンクなものは嫌いではないので、最後までいただいたけど、これはとてもおいしい部類ではないと思う。この程度だったらどこの町にでもある萎びた中華料理屋で作れる味。リピートしたいとは思わない。おいしかったらどうしようとわくわくして店に入ったのに、残念。

このGWにすること
作品作り
自虐的なぐらいの展示巡り(写真に限らず)
モツ焼きの聖地である埼玉屋の初体験。
居酒屋フリークの注目を集める阿佐ヶ谷の川名への初潜入。

一番しないといけないのは作品作りなんだけど、ブローニー現像してくれるラボってやってへんよね。
# by atsushisaito | 2005-04-30 21:14 | Comments(0)

まとめ

 酔っぱらっていた自分としては、少しカチンときていたのだと思う。見に来る人が最低アラーキーや森山大道を知ってる人がくるようなプレイスMと違って、カメラには詳しくても、写真はまったく知らないような人も見に来るニコンサロンで僕はけっこう嫌な思いをしたから。ぱっと覗いて立ち去る人や最初の2、3枚でどっかに行く人、あげくの果てには、今日の展示はどちらもダメだ、と老人特有の遠慮のなさで話す人。もちろん僕の写真のレベルの低さを否定するわけではない。それも要因の一つ、というかむしろそれが原因だと思う。そして見る人がどう感じたかはその人のもので、発信側が足を踏み入れる場所でもない。
 だから一枚一枚じっくり見て、言葉足らずながら書いた感想が、文句を書かれてる、となれば、それは違うでしょ、と言いたくなる。で、酔っぱらった勢いでつらつら書いたわけです。さらに書いた文章が思い出せないまま、3、4日過ごした結果、もしかしたら自分はひどいことを書いたのかもしれない、という思いが膨らみ削除しました。    うーん、なんかこの文章もいらないなあ。故意の誹謗中傷でない限り、少々汚い言葉で感想書いても問題ない、と僕は思う。ちなみにアホは大阪の人間にとってはかけ声みたいなものだから。もしくは褒め言葉。

お騒がせついでに、もし知らないなら知ってた方がいい情報です。

写真を楽しむ生活
http://www.dgcr.com/

このメールマガジンは写真展情報を細かくひろって配信してくれます。
僕も個展巡りの時、とても重宝してます。お薦め。
# by atsushisaito | 2005-04-28 20:06 | Comments(0)