![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 竹芝の東京ベイのインターコンチネンタルのスイートに宿泊。もちろん正規の値段で泊まれるはずはなく、期限切れ間近のICアンバサダーの週末無料券で。一泊分料金で二泊まれるという優れもの。ただしアンバサダーレートでの予約となりそれが少し高い設定で、旅行会社を通したディスカウントが効いた料金で2泊泊まるのと場合によってはあまり変わらないことも。なので予約には損をしないように注意しなければならない。一泊分の支払いとはいえ、スイートはとんでもない料金になってしまうので、その下のランクを予約。 この時点では翌日の宿泊が無料になっても、高いレートで泊まることになるので翌日分が全額無料とはいえ、最安レートと比べると少し安く泊まれるな、というくらいのお得度にしかならない。だけど、会員特典のアップグレードで料金の桁が違ってくる1ランク上のスイートになるとお得度の桁もアップ。結果、10分の1くらいの料金で泊まれることになった。このあたりICアンバサダーについて詳しく書いてくれてるブログが色々あるので、そちらを見ていただいた方が早いかと。 広い客室はとても良く持て余してしまうくらいに。でも一泊目の部屋がタバコの臭いがきつかったのでルームチェンジしてもらった。こちらのインターコンチネンタルはスイートの部屋はそれぞれにデザインのバリエーションがあって、その2つを堪能できてよかった。 クラブラウンジが使える部屋を予約していたので、両日共に夜は無料のお酒と料理をいただく。料理は簡単なブッフェなのだけど、ラウンジのおつまみにしてはそこそこいい内容。普通の客はここをスターターにそれからレストランに行くのだろうけど、僕は時間一杯まで居座ってお酒を飲んで終了後はコンビニでミニ五郎を買って部屋で飲むという、、、。一般的なクラブラウンジは夜の早い時間にカクテルタイムとしてこういう時間があるけど、ここのはカクテルタイムとは別にディナーと銘うっているので、比較的長っ尻で飲んでる人は多かったような。 ただ、朝食はいまいちだったなあ。大阪のICのラウンジに比べると格段に落ちる。とはいえ、これが普通といえば普通なのかも。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-31 12:34
| 飯@港区
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![]() ![]() 伊勢市には一月家だけではなく、もう一軒全国区に有名な向井酒の店という居酒屋がある、ということは知っていたのだけど、てっきり酒屋さんが片手間にやり始めて有名になった角うちのようなものと勝手に思っていた。そしてなぜか一月家の向いにあるから、向井ってお店にしてるのかなと現実とかけ離れた妄想をしていたのだが、それも全く違った、、、。 一月家とは駅と反対側の方にあり、結構離れている。てくてくそこに歩いて行くと、そこにあったのは普通にちゃんとした居酒屋で中に入ると満席。予約をしないとなかなか入れない時もある人気店。なんとか入れてもらって席についてメニューを見ると、居酒屋割烹的なちゃんとしたメニュー。一月家とはある意味対極に位置する(どちらも高度なレベルで)ポジションなのかと。 さすがに何を飲んだか覚えていないけれど、三重県の日本酒を飲みつつ、この赤いレンコンや大根、なんだっけ、、、、。さっぱり名前を覚えてないのだけど、箸休め的によく、そして調子に乗ってカラスミなんか食べちゃったり。 酔っ払いすぎの頭ではもったいないくらいで、是非素面の時にもう一度行きたいお店。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-30 12:23
| 飯@23区外
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() published by Nazraeli, 2013, edition of 1500, さすがNazraeliという感じの端正な布クロスの写真集。なんといっても表紙に貼られた作品と写真集の判型のバランスが絶妙。アメリカの出版社のNazraeliとイギリスの写真家であり写真集コレクターでもあるMartin Parrとのコラボレーションシリーズの一冊。Martin Parrのキュレーションで10冊制作されるというもので、このPeter Mitchellの作品で7冊目。 表紙に使われている写真、教会とその隣の半壊しているようなお店、そしてそのお店の人がすこしかしこまった感じで撮影されているというちょっと不思議でノスタルジックでもある一枚。1974年にイギリスのリーズという街でトラック運転手として働いていた作家が撮影したもの。 大都市へと発展する直前、変貌していく街の中の建築物や人を撮影したこのシリーズは、1979年に写真展が行われ、イギリス人がイギリスを撮影した最初のカラープリントの展示となった。それより前には当然エグルストンやショアなどが活動しているので、意外と遅かったんだなあ、という印象。 写っているだいたいの人に名前のクレジットが入っているので、作家の生活圏内で撮影していた感じが伺える。廃墟とも思える家屋の前で一家4人を撮影している写真をみてると、どこかに引っ越ししていくのかな、と思ったり。リーズはこのあと急速に発展していき、イギリスで3番目に大きい街へとなっていく。 ああ、古き良き時代なんだなあ、とページを捲ってたら2004年や09年の写真が混ざっていて、え?と思ったのだが、意外と違和感なく並んでいる、、、。でもないほうがいいような。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-29 18:36
| 写真集
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![]() 過去に何度か行っているけど、あんまりいい思い出がないなあ、と思いつつ月見そば。こんなに丁寧だったかな、と驚くくらいに丁寧な接客。汁をひと啜りしてみると、おお、悪くないじゃないですか、という感じに出汁が効いていて美味しかった。 ただ、麺を啜ると、あーそーだそーだという感じで記憶が蘇り、そば粉1割の小麦粉9割じゃないかというくらいのグダグダの麺。もはや含有量の問題ではないのではと思えるくらいの麺で、やっぱりダメな路麺店だなあという。 まあ池袋は別にここで食べなくても、そこそこ選択肢があるからいいかな。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-29 12:21
| 飯@豊島区
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() published by Chris Boot, 2010, 作品についてはこちらのレビューがいいかと http://www.newsweekjapan.jp/picture/36125.php 出版元のChris Bootは現在NYのApertureのディレクターをしている。なので今は出版元は機能してないみたい。辞めたらまた復活するのかな。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-28 14:15
| 写真集
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![]() ![]() 伊勢市の宮町も地方によくありがちな高柳商店街というシャッター商店街があり、静まりかえっているのだけど、逆に若い人達がチャンスとばかりに新しくお店を開店しているとこもある。一月家へ向かう道すがら、お!いいなと思った小猿というお店もそんな感じで、地元の酒が飲めそうなオシャレカフェ風のお店。まあ今回は行かないかな、と思ったのだけど、一月家で隣り合わせた人が日本酒なら、とオススメしてくれたので、帰る道すがら来てみた。 地元の酒はもちろん、全国のいい酒をいいセレクトで並んでいるなあ、と酒メニューの黒板を眺めてから、三重のお酒を注文。お腹はもう十分だったので、あてには三重産のワカメを。2杯ほど地の知らない銘柄を飲ませてもらったが、どれも美味しかった。 ほどほどに一月家で飲んでたので、また来ますとお会計。色々と食べたいものあったんだけどなあ。残念ながらもうお腹一杯。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-28 12:55
| 飯@23区外
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() published by Twin Palm publishers, 2016, 昨年のパリフォトブックアワードのファーストブック部門受賞作品、そして今年にはICPのInfinity awardも受賞したマグナム所属作家のMichael Christopher Brownの写真集。昨年といえばアラブの春を捉えた同じくマグナム所属作家のMoises SrmanのDIscordiaという名作も生まれ、今年になってあらためて振り返って見るとドキュメンタリーが強かったのかなあ、という印象。とはいえ、正直にいうとこの写真集を初めて見た時には、あまりにもダイレクトな表現が多すぎてまともに見ることができなかった。死体や血などの直接的なものが普通にシークエンスに織り込まれていて、僕の苦手な部類のど真ん中な本だなと思った。 作品の舞台はリビア。カダフィ政権に対する反政府デモが起こり内戦状態の渦中に2011年の2月に入国。収録されている写真は一点を除き全てiphoneで撮影されている。この頃って4Sくらいなのだけど、意外と悪くないプリントに仕上がっているのが凄いな、と。全然気にならない。戦争カメラマンってキャノンの巨大なズームレンズがついたカメラをいくつか持ってるイメージが浮かぶけど、ほぼ全てiphoneってのは面白い。身軽でいいのかもしれないが、距離をとった撮影は苦手そう。実際に作中ではお母さんからメールで誰かにズームレンズのカメラを借りて距離をとって撮影しなさいと助言されているし。 この作品の最大の特徴は、取材でリビアに潜入中での家族とのメールのやり取りを掲載していること。単なる報道という視点ではなく、一人のフォトグラファーの生々しい人間という視点で物語を紡いでいる。そのメールのやり取りからMichaelが置かれている状況の悪化がひしひしと伝わってくる。そして4月。 解放軍と共に行動していたMichaelらは砲撃され、ジャーナリストも死亡するという出来事が。死傷者の一人にTim Hetheringtonがいて、大きく報道されたのは覚えている。その事件でMichaelも胸に大怪我を負う。 そこで作品は一転、つかの間の休息のような展開、そしてカダフィの死、再びリビアに。報道の最前線でのiphoneからの視覚は、よりリアリティを生み出し見ている側の我々をその場に引きずり出す強さが生まれ、そこに個人的なストーリーを編集することでより見る側に近しい距離感を携えるという今作品は、紛れもなくフォトジャーナリズムの革命的な一歩ではないのかな、と思ったり。というか、これを本として出版しようと決断したTwim Palmも凄いな、と。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-27 21:13
| 写真集
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![]() ![]() ![]() ![]() 海賊船で黒糖焼酎。お通しの練り物の下には大根が隠れていた。塩豚ともやし炒めを注文。450円。素材は安価でも仕込みの手間で美味な料理へと変わる。中華なべで強火で煽られたもやしのシャキシャキ感は家庭で出せない味。難は店主一人なので、鍋を煽っている時はお酒の注文ができなることくらいかな。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-27 12:55
| 飯@中野
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 伊勢に参るというより一月家に参りに来たというか。伊勢神宮に圧倒されたあとにい冷えた体で宮町の方へ。外から中の様子が伺えないので不安になったが、中から酔っ払いの笑い声が聞こえたので、扉を引いた。思ったより広い店内が広い。割と近年にリフォームしているのか、意外と綺麗。親父さんとお母さんが二人でホールを切り盛りしていた。飲兵衛ですでにほぼ満席のカウンターの端に座らせてもらって、ビールで一息。 注文するものをメモしてそれを渡してオーダーするする方式なのだが、カウンターはそれをしなくていいみたい。直接聞いてくれる。 まず最初の注文はやはり湯豆腐。太田和彦先生曰く日本三代湯豆腐の一つがここ一月家のもの。他の二つは横須賀のぎんじ、盛岡のとらやのもだとか。 オーダーが入ってからすぐに奥の厨房からでてくる豆腐。そこにだし醤油と節をかけて完成。ふわふわの食感に濃すぎず薄すぎずの出汁醤油が絶妙な塩梅。こんなので生ビールなんか飲んでちゃだめだと思い、ぐっとそれを飲み干してから熱燗。そして湯豆腐の次を見据えて海老の塩焼きを注文しておいた。 熱燗が出てくる前に半分くらい食べてしまったが、ようやく湯豆腐と熱燗の両主役が並び立ち、気持ちが落ち着いた。うまいうまい、ぐいっぐいっつとやっているところに海老の塩焼きが登場。 ここで気付いたのは、お会計が皿や瓶の本数で会計するシステム。カウンター上の自分のテリトリー内で食べ終えた皿などを置いておかなければならないので、これは注文の仕方にもストラテジーが要求される。カウンターの端の席だったので、少々変形だったせいもあるのだが。 海老はとても大きく味噌まで美味しくいただけた。手が汚れるから、とおしぼりを一つ出してくれた。常連だけでなく一見でも丁寧に笑顔で接してくれるお母さんの接客がとても良くて居心地が良かった。他の人が熱燗を八兵衛と注文していたので、僕もそれでお願いした。八兵衛とは元坂酒造の八兵衛で、普通に注文する熱燗よりは辛口の味わいになっている。 最後に何か一品を、と『さめたれ』という聞きなれないメニューを注文してみた。なんでもサメの干物みたいなものだとか。恐る恐る口にしてみると、これが強烈に美味い。美味いというか旨味の成分がぎゅっとしてる感じ。食感はふつうの白身魚に比べるとより繊維質を感じる。これは酒のアテに最適。お母さんも、お酒に合うでしょとニコリ。合いすぎるので、八兵衛をもう一本。 しかし量が多い。この半分で丁度いいくらい。さらに酒が足らなくなり、もう一本追加したところでようやく全てを食べ終えた。しかしまだ酒が半分くらい残っている。しょうがないのでトコブシを追加。甘く柔らかく煮られていて、美味しい。ようやくおつまみと酒の帳尻が合い、ここでご馳走様。 創業大正3年の名居酒屋。来てよかった。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-26 09:45
| 飯@23区外
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() published by D.A.P. / Fraenkel Gallery, 2010, 15年かけてアメリカ50州を車で走り撮影された作品。ワシントンDCは走らなかったのかちょっと疑問なのだけど、それはさておきやはりアメリカと車ってなんだけそれだけでポエティックというか、それをリー・フリードランダーみたいな巨匠がやるとやはりフランクのアメリカンズからはたまたサル・パラダイス、そしてディーン・モリアーティへ、と思いが走るわけです。カラカラのボンネットをバンって閉めて、くそ、動かねえ、ドカっと車を蹴り上げるような、なんだかいつでも苛立ちながら汗をかきつつ道に唾を吐いて天をとりあえず仰いで見たり。どうしようもなくダメな青春の1ページ。 この作品ではフォード、シボレー、三菱そしてトヨタと様々な車種の車が登場するわけだけど、それらはレンタカーだそうで、既に巨匠となってからの作品なので、道で立ち往生してJAF(アメリカは名前違うか)を呼ぶような旅はおそらくしていないのだろう。写真は全て車内から撮影されている。車窓から見える風景をわざと車内から撮影していることがわかるようにフレーミングすることによって、車窓の向こうに見える光景を借景として利用することによって、独特の世界観を構築している。 様々な土地でいろんな車の中から外に向かって撮影しているのだが、僕はこの作品の主役はAピラーじゃないかあ、と思う。その次にハンドル。サイドミラーはちょっとした脇役で、その背景である土地はBGM的な。つまりあまり重要ではない。Aピラーはフロントウィンドウの両端にある柱。車を運転してると意外と死角になってしまう危険な部分ではあるのだが、あれがないと衝突した時に簡単にペチャンコになってしまうので、なくてはならない代物。 このAピラーがもちろん車内から撮影しているから随所に写っているわけだが、これがなんとも艶かしくそそり立っていて、存在感があるものとして登場している。モノクロームの美しいプリントで表現されているそのAピラーを見つめていると、リー・フリードランダーが撮影する植物の写真を見ているのと同じ気持ちになってきて、まるでAピラーが何かの意思を持った生き物ではないかと思えてくる。 このAmerica By Carという写真集、NYのWhitney Museumでの展示の時に制作されたものだけど、その時にデラックスエディションとして、通常版よりふた回りほど大きいA3変形くらいの判型が内容同じでそのままサイズだけ大きくしたのが1000部限定で出ているのだが、一度そっちも開いてAピラーの迫力に圧倒されてみたい。 写真集はJohn Szarkowskiに捧げられていて、作中にもカメラを持った本人が登場している。大判カメラを手に笑顔のシャーカフスキーはMOMAの写真ディレクターに就任する以前は、財団から奨学金を得て撮影し、個展も行う作家であったそう(初期の作品は写真集にもなってる。就任中は一切自身の作品の制作はしなかったとか。シャーカフスキーの写真の撮影年数を見ると晩年に近い頃のものだが、いい笑顔してる。1967年にMOMAでリー・フリードランダーを取り上げてからずっといい友人だったんだろうなあ。 ▲
by atsushisaito
| 2017-01-25 15:32
| 写真集
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