![]() ![]() もつ焼きと宮崎料理のハイブリッドの人気店。お店が小さいので混んでることが多くて、なかなかふらっと入ることができないのだが、この時はタイミングがよくて一番乗り。もつ焼き5本とビールのお疲れさまセット。ビールの後には焼酎、そして鳥のレバ刺し。 もう少しコンスタントに行きたい、美味しいお店。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-30 12:44
| 飯@中野
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![]() ![]() 新井薬師の駅周辺というのは、なかなか商売するのが難しいのか、いろいろとお店が変わる。中野まで歩いてすぐだし、新宿にも各停で数駅。特に地元に求めることはないのか、客足も伸びないみたい。 この店も当初は焼き鳥屋でスタートしたが、しばらくしてから焼き肉屋に変更。普通ならその変化を横目に行くことはないのだが、この店の場合は運営が中野の人気の焼き肉屋なので、気になった。それでも数年おいてみたが、まだやってるので行ってみた。 七厘で焼くタイプ。吸引が強いので臭いの心配はなし。このあたり、内装といい小洒落た焼き肉屋の要件を満たしている。まあ、あんまり新井薬師には需要はないが、、、。肉は安いラインナップから高いところまで用意されている。 注文は490円のタンシタ、中落ちカルビ、それにハラミとシビレ。値段なりといってしまうとそれまでなのだけど、雰囲気は味わえる。490円のメニューは最初に安いな、と思うけれど味もそれなりなので、まあまあ。レギュラーのシビレなんかは、十分に美味しかった。 お店のレイアウトが微妙すぎるから、この先も難しいかなあ。もう少し中野のお店と関連した宣伝ができれば、なんとか。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-26 12:09
| 飯@新井薬師
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![]() ![]() 大阪の今は空前のカレーブームだそうだ。実際に、カレーカレーカレーとその話を聞くことが多かったのだが、あまりピンと来なかった。具体的にどういうカレーがきているのかまでは聞かなかったが、僕の中では大阪のカレーといえばインデアン。 今では東京の丸の内にまで進出しているのだが、大阪ではその存在感はいまだ健在。ぜひ来阪する人達にはその一食をインデアンに費やしてもらいたい。甘い口当たりから、ぎゅんっと辛さがやってくる独特の味でやみつきになること請け合い。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-25 22:55
| 飯@大阪
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![]() その昔、中野に高揚ってお店があって島耕作の弘兼憲史のグルメ漫画にも掲載されていたお店で、でもラーメンが千円オーバーという当時では敷居が高すぎて行けないお店だったんだけど、結局行けないまま閉店してしまった。その血を受け継ぐお店があると知っていたが、それもなかなか行けなくて、ようやく先日に初訪問。 つけ麺を注文。いかにも自家製という感じの麺。びろびろ感が強く加水率高めな麺だが、茹で方は柔らかめなので、腰はなし。ちょいと辛味が足された汁で食べる。このオールドスクール的な汁で食べるつけ麺も悪くはないのだが、もひとつパンチが欲しいな、と思った。 ランチじゃなくて、夜の方が楽しめる予感がした。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-24 12:36
| 飯@中野
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by atsushisaito
| 2016-05-23 15:57
| 写真集
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本酒が好きなら、と教えていただいた立ち飲みや。凄い安いんですよ〜と聞いたのだけど、まあ安い店だけなら東京にもいくらでもあるしな、とそれほど期待してなかったのだけど、店の中に入って黒板に書かれた酒の値段をみて、驚愕。は?と思った。日本中の酒飲みの目の色が変わると思う。 まあ量が5勺程度なので、一合換算にすると最初のドキドキは少し落ち着くかもだけど、それでも安いことに変わりないし、そしてこの価格で銘酒をいろいろ飲めるというのはなんと素晴らしいではないか。 おつまみは出汁につけたうずらの卵。生のウズラの卵を半熟に茹でて、それを出汁につけて味わう。立ち飲みで味わう究極の味わい。あとはタラコを焼いてもらったり、卵の薫製だったり。 その他にも美味しそうで酒がすすむメニューがいろいろとあり、これから大阪に行く度に確実に行くなあ。いいお店を教えてもらった。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-23 12:13
| 飯@大阪
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![]() ![]() ![]() 野毛の太田和彦先生お薦めのお店へ。残念なことにテーブル席が主体のお店で、カウンター席がおまけみたいなレイアウト。なんだか落ち着かなすぎて残念。入った瞬間から、ここで腰を落ち着けては飲めないなあと思った。お店は大人気店で、満席ですみません、と断る場面も目にした。 お店の人のお子さんが帰宅したりと、家族経営でいい雰囲気なんだけど、やはりカウンターの場所が落ち着かなくて、まぐろの三点盛りと「しこさし」と呼ばれる小さいイワシの刺身を食べてご馳走様。しこさしは、下味がついていてそのまま食べることができた。 でも、この二品でビールと冷酒一合に、燗酒を2合飲んでいるから、意外と長居してしまっていたか。野毛周辺はいろいろ興味深いお店があって、楽しい。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-22 12:18
| 飯@23区外
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![]() ![]() 最近は二条城(工事中、、、)が見える部屋にアップしてもらえて、サウナとプールのチケットが貰えるのでちょっと不便な場所にあるけれど、ポイント獲得の目的もあるので泊まる。大阪のクラウンプラザより好き。お粥は出汁の餡で食べる瓢亭風(食べたことないけど)、エッグステーションではエッグベネディクトも作ってくれる。 食事のリミットもゆるくて10時までだけど、料理を定刻に引き上げようとはしなくて、むしろ10時くらいに来た外国人がゆっくりと食事しているくらい。二日酔いの時には助かる。毎回二日酔いだけど。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-21 12:07
| 飯@23区外
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![]() ![]() ![]() ![]() L字カウンターの渋いお店。全席が路面に面しているコンパクトな店構え。美味くて居心地のいい雰囲気が飲み助にはすぐに感じられる佇まいで、ふらっと入店。席につくと店主から、あっちは魚ね、とL字のもう一角の方のショーケースの説明が。うーん、どんな内容なのかなあ、と思いつつビールをもらって、牛の串。二本縛りなのが残念。 しかし、この牛串、おっさん!美味いやないか!と叫びたくなるくらいに予想外の美味さで驚き。目の前の鳥や牛のショーケースの中は整然というよりは乱雑なので、昔から現代に時間のままに単純に取り残されたオールドスクールなお店かと思った矢先のこの一串(二串だけど)だったので、驚きも一塩。 つくねも美味い。美味いけれど、ここでお腹一杯になるわけにはいかない事情だったので、アスパラ串、トマト串の美味さを噛み締め、おばちゃんが作る丁寧なレモンサワーに酔いしれてからのご馳走様。 次回は是非共、魚も堪能したい。刺身もあり。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-20 12:50
| 飯@23区外
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() published by Only photography, 2016, edition of 1200, スウェーデンの写真家 Gerry Johanssonが8×10の大型カメラで2004年に東京を撮影した作品。MACKから出版される予定で楽しみにwebをチェックしていたのが、いきなりout of printのカテゴリーに入っていて(今はない)???と思っていたところでよく調べてみるとOnly photographyから出版されていた。作家と出版社の間でトラブルがあったのかなあ、と。 あと、エディションがwebだと500部なんだけど、本の奥付をみると1200部。そりゃないよ、と思った。最初の100部がプリント付きのスペシャルエディション、101冊から500部が作家のサインとエディション。それでlimited 500。501から1200の残りはエディションが入っていないということだと。けっこう大事なことなので、それは事前に知りたかった。作家のページにはきちんと明記されてるけど、、、、。 ▲
by atsushisaito
| 2016-05-19 15:07
| 写真集
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