カテゴリ:飯@文京区( 32 )

ホンカトリー@御茶ノ水

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 病院の待ち時間が長そうだったので、近くで何か良さそうなとこはないかと調べたらヒットしたお店。ホンカトリーという覚えにくそう名前は「本歌取り」と紐つければすぐに覚えられた。ただの真似ではなく、オリジナルの良さを吸収しそれを自分の中で消化し新しいものを生み出す。
 メニューはその日のカレー2種のみ。その日の素材によって日替わりでカレーは変わる。この日は鰤と牛バラ肉のカレーの二種。選択したのは鰤。サッカーミュージアムという著名な場所(著名でもないか、、、、)のすぐ近くではあるのだけど、路地にひっそり、という言葉がとても似合う感じで目立たない。知らない人が偶然に立ち寄るのは至難の技ではないだろうか。
 コンクリートの打ちっ放しの店内は、店主のセンスの良さが存分に表れている。心地よい空間でカレーができるのをゆっくりと待つ。そして登場した一皿に魅了された。写真はご飯だけで、カレーは別皿。なんだかご飯のプレートを撮影しただけで満足してしまった。お米はパキスタン産のバスマティライス。その上には様々野菜。それぞれ味付けされている。そしてヒヨコ豆のファラエル。これらをご飯とまぜまぜした後にソースをぶっかけて食べる。
 様々なスパイスに包まれつつされぞれの食材が口の中で多様な味わいを展開していくのはまさに口福。こっちであれが鳴って、こっちでこれが鳴ってと食感が奏でるハーモニーも秀逸。ただし、別に鰤じゃなくてもいいというか、鰤という具材はカレーソースの出汁としてその役目を終えた感じで、ゴロゴロとソースの中にあった鰤ではあるが、その存在感自体はいまいちだったかな。
 月一くらいにはこのあたりには来るので、これから楽しみ。開店が去年の5月でまだ一年経っていない。後、ご飯の量が180gと多めなので僕の場合だと少し減らしてもらうくらいがちょうどいいかな、と。バスティマスライス自体の糖質が日本のお米より低いので、食後に満腹になってもすぐにお腹が減るとのこと。
 

by atsushisaito | 2018-04-12 12:40 | 飯@文京区 | Comments(0)

大至@御茶ノ水

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 5年前に一度行ってるのかあ、と自分のブログを検索してみたり。確かに行った覚えはあるのだけど、味は覚えていなくて。つけ麺の食券を購入。でもせっかくだから麺をたくさん食べたいなあと思って大盛り券まで購入して、登場した盛りをみて後悔したり。もう年だから、食べた後に小腹のことは考えればいいんだよな、、、。
 つけ麺には具はなく、欲しい人は追加で購入するシステム。これはありかなあ。つけ麺を食べる理由は麺を食べたいからということだし。細麺のポキポキした感じの麺を汁につけた感じは、なんだか満来っぽいなと。満来系のスープを丁寧に色々と増強した感じ。生七味を麺にのせて食べるのもなかなか良くて、割りスープもいただき満足。

by atsushisaito | 2017-11-25 12:38 | 飯@文京区 | Comments(0)

角萬@本郷

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 御茶ノ水あたりでご飯を食べようと思ってお店を調べてみると、少し歩いたところに角萬があるということがわかった。角萬というと蕎麦界の二郎的な存在で行列ができているお店だ。しかし、食べたことはない。なので向かってみた。
 お店は都市のエアポケットのように通りに面しているのに、前を通ってもその存在に気付かれない佇まい。お店を探しながら前を通った僕でさえ、その前を通り過ぎそうになった。
 中に入ると、全席テーブル席。いつから時が止まっているのか、もはやレトロともいうべき雰囲気の中で老夫婦が切り盛りしている。角萬は台東区に数店舗あり、こちらはその系統ながらも角萬を角萬たらしめる人気の冷やし肉南蛮が売りではなく冷やしきつねが売りだとか。
 てっきり冷やし肉南蛮、通称ひや肉のお店だと思ったのだが、その文字を店内に見つけることができなくて、ばあさんに冷やしってなにがありますか?と聞くと「冷やしきつね」というので、それをお願いした。ちなみに水はセルフなのか、黙っているとでてこない。他のテーブルも水が出されていなかった。どこかにセルフのコーナーがあるのかどうかは確認できなかった。
 登場した冷やしきつねの姿はなかなか。丼にどかっと盛られた蕎麦。底の方のタレを下から混ぜるように麺を持ち上げた。麺のこしはちょいストロングといった感じで、ちょっと意外。タレの味も平凡というかパンチに欠ける。このぐいぐい蕎麦を食べる感じは楽しいのだけれど、なんだか家で自分で蕎麦を茹でても楽しめそうな安易な味わい。
 水はでてこないのだが、食べているとばあさんが薬缶に蕎麦湯をいれて持ってきてくれた。ここで僕は失敗してしまったのだが、蕎麦湯をいれすぎてしまって、タレの香りが開いた味わいを楽しめなかった。初歩的なミスをしてしまった。もしかしたらここで印象が変わっていたかもしれないのに。
 他の角萬と違って、ここは行列もなく静かな感じなので、二郎的な人気はないのかなあ。あまりやる気が感じられない丸長っていう立ち位置だったり。でも近所で働いてたら、けっこうランチで食べに来てしまうかも。


by atsushisaito | 2017-06-04 21:18 | 飯@文京区 | Comments(0)

こうや@本郷三丁目

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 お茶の水方面からしか行かないから最寄りはお茶の水かと思っていたけど、実際も最寄りは本郷三丁目になるみたい。ちょうど中間といったところ。近くの病院での受診の合間にお昼ご飯で行ってみた。
 ワンタンが有名なお店なので、注文はワンタン麺。登場した丼の中で重量感のあるワンタンがごろんごろんとしている。お楽しみは少し後にとっておいて、まずはスープから。意外とあっさりとした感じで、もはや塩に分類してもいいんじゃないかと思うくらいに感じた。
 麺の弱さも気になった。それでは真打ちのワンタンをかじってみると、流石にこれは立派に美味しくて、むしろこれだけをつまみにお酒を飲みたくなる一品。ワンタン麺じゃなくて、ワンタンで十分なんだな、、、夜は飲めるお店になるみたいなので、時間はこのワンタンをつまみに一杯いきたい。ラーメンは、、、いいかな、、、、
by atsushisaito | 2016-10-11 12:37 | 飯@文京区 | Comments(0)

麺屋 睡蓮 @新御茶ノ水

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 順天堂に受診のおりに、せっかくだから近くで食べたことないラーメンでも、とネットで調べて向かった。渋い名前だから勝手に和風のエッセンスが効いた外観かと思ったら、雑然とした幟やらでシンプルなデザインが台無しで、メニューとか表に出さない方がいいなあと思いつつ入店。
 つけ麺の中盛りの食券を購入。ちょっと高いなと思った。お店の人の対応はとても丁寧。つけ麺はまあよくある魚介系の味。これを例えば10年くらい前に食べたら、凄く美味い!って思う味ではあるけれど、いかんせん業界のレベルが高くなってしまって、これで普通だ、と思ってしまう。
 麺の茹で具合はとてもよくて、変な固さもなく茹ですぎでもなく、さすがといった感じだった。スープ割の時に柚子を加えて、さらに電子レンジで温めてくれるというサービスもあり、2度美味しいといったところ。だけど、器も熱々になる、、、、。
 
 
 
by atsushisaito | 2016-07-29 12:38 | 飯@文京区 | Comments(0)

山手ラーメン本郷 安庵@本郷三丁目

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 本郷を歩いていて気になったお店。山手ラーメンは駒場東大の裏手にあるお店で一度いったことがあった。今でこそラーメンの平均値がとても上がっている状態なのでさほどぱっとしないかもだけど、その昔には背脂系ブームの一翼を担ったお店でもある。
 そのお店の支店だから、期待できるなあと思って中に。券売機のみどりつけ麺と近くにあるミドリムシの宣伝で、なぜここにと、パッとつながった。東大の本郷キャンパスの前だからミドリムシをわざわざ使っているのかと。ミドリムシの学名はユーグレナ、その名前を冠している東大発のベンチャー企業がユーグレナ。もともとミドリムシ自体は昔から注目されていた素材だったのだが商品としての培養が難しく、その実用化に成功したのがユーグレナ。食料品としての展開だけではなく、これからはロケット燃料などのエネルギーの開発をミドリムシでやってしまおうという野心家の企業(というのは以前にモーニングで読んだ)。
 色的に緑が漂うつけ汁は際物っぽいのだけど、そもそもミドリムシの粉末に味や香りは特にない(永谷園のユーグレナ味噌汁も飲んだ感想)。普通に美味しい背脂系のつけ麺。麺のしなやかさなどはさすが老舗ながら工夫を続ける山手ラーメン。ただ、かなり塩の強くしている。ただただ緑が彩る変な塩つけ麺という感じ。
 まあただの際物じゃなくて、必然があるのでこの場所でユーグレナ入りのつけ麺はあり。
by atsushisaito | 2016-07-07 12:26 | 飯@文京区 | Comments(0)

シンスケ@湯島

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 初めてシンスケの2Fへ。1Fの方が雰囲気いい。食べ物が多少高めだけど、お酒は安めなのでトータルでは普通、もしくは意外と安いな、と。
by atsushisaito | 2016-06-12 16:32 | 飯@文京区 | Comments(0)

竹子@本郷三丁目

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 ダメオーラが出まくっているので、いままで入らなかったけど、お目当てのこくわがたが一杯で時間もなかったこともあり、入店。茹で玉子食べ放題というのにも、心を惹かれてしまった。大陸系の若者で回しているお店。熱い汁物で食べる時間がかかってしまうのは、時間がもったいないので、つけ麺。タンタンつけ麺に。
 で、食べ放題の茹で玉子は?というとカウンターの何カ所かにそれらしき跡がある。しかし、どこも1個あるかないかくらいで、僕の近くにも一つしかなかった。正直なところ、他の客は誰も玉子を要求していなかったので、ここで僕が茹で玉子は?って聞くのもなんだか恥ずかしいので、結局つけ麺を食べ終えた後に、目の前の茹で玉子を殻を向いて一つだけ食べた。
 あと、2つ3つ食べたかったなあ。つけ麺は、まあ普通。
by atsushisaito | 2015-06-20 12:07 | 飯@文京区 | Comments(0)

きくち@湯島

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 じゅんさい鍋。初夏の旬の時期にしか食べられない天然のじゅんさいで鍋。そんな魅惑な料理にわらわらと4人ほどが吸い寄せられて、湯島のきくちへ。テーブル3席の小さいお店で、時間帯によってはなかなか予約がとりずらいお店。
 まずはこれからじゅんさい鍋だというのに、じゅんさいの酢の物、ふぐのにこごり、白子。そしてふぐの唐揚げにふぐ刺し。なんかこれだけでもうお腹一杯なのだが、、、。隣のテーブルの人は来ていなくて、そこに置かれたきりたんぽを見ながら、お隣さんはきりたんぽ鍋かあ、と思っていた。そこにどんとじゅんさいたっぷりの鍋と具材がたっぷりのった器が隣のテーブルに置かれて、お、お隣は着席したらすぐに鍋か!と思っていた。すごい量だなあ、あんなの食べる人がいるんだ、とふ〜ん、とお酒を舐めていたら、その鍋はそのまま自分たちのテーブルに全部やってきて、文字通り大変なことになってしまった。
 じゅんさいはあまり火を通さないほうがいいらしい。まず出汁が沸騰したら、中のじゅんさいはすぐに取り出す。追加で投入したじゅんさいは、いれたらすぐにあげる。正直なところ、そこらでは見たこともないくらいにしっかりとした寒天質におおわれたもので、とても大きいサイズ。 
 出汁が意外と濃厚だったのにはびっくりした。鶏の様々な部位から出る味わいはとても濃厚で、少しばかり博多の鶏なべを思い出してしまった。あそこまで濃厚ではないけれど。この濃厚な出汁ときりたんぽがまたいい組み合わせで、美味しい。
 まだまだ世の中には美味しいものがあるんだ、と思った夜。
by atsushisaito | 2015-06-18 12:39 | 飯@文京区 | Comments(0)

シンスケ@湯島

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 酒場とは不思議なもので、カウンターで一人きゅっとやっている時と、何人かでテーブルを囲んでいるときとでは、これが同じ店かと思うほどに感じが違ってくる。カウンターに座っていると、その刻まれた歴史を体感するように背筋がすっと伸びるのだが、テーブル、それもお店の人の視界から少し外れたところで座ってみると、気が大きくなるということもあるのか。あまり店そのものを味わう感が乏しい。
 みなお腹が一杯だったので、ぬか漬けやぬたをつまみに酒だけを飲み続けて、ろくに食べることはしなかったので、なんだか歴史ある酒場の使い道としては、間違ってしまったものになってしまったような。
by atsushisaito | 2015-06-16 12:02 | 飯@文京区 | Comments(0)