カテゴリ:飯@練馬区( 33 )

ラーメン一番@小竹

c0016177_22313533.jpg

 よくもわるくも背油系ラーメン。 繁盛した時期が強烈だから、それがなお同じ形で残ってると寂寥感が漂ってくる。 とはいえ、そんな時期に僕は東京にいないし、大人でもなかった。だからこそ、懐かしさというスパイスが足らなくて余計そういうふうに感じてしまうのかも。 耳にしていた大行列店のイメージはそこにはなく、レンゲでスープを飲もうとした瞬間の「あ、こういう系ね」という印象を裏切らない味。
 ただ、麺は細めのストレートだったのが意外。少し固めにゆで上げられた麺は、なかなかに心地良い食感。トッピングのコーンはいわずもがなだけど、チャーシューにはもう少し頑張ってもらいたかったなあ。 最近は困ったことにチャーシューが旨すぎるラーメンが増えて、落差が大きい。 
 一番ラーメン醬油、950円。 正直、僕にはいまいちなラーメンだけど、このラーメンとともに青春を過ごした人達には、やはりいつまでも特別なラーメンなのだと思う。 変わらずにいることのメリット、デメリット。難しいなあ。

 僕の青春のラーメンってどこだろう。 大学の頃は京都の三条あたりで朝まで遊ぶときに食べてた長浜ラーメンの「みよし」だろうか。今でも木屋町に行くたびに食べている(最近は、京都に行かないけど)。 歌舞伎町に一度支店ができたけど、一瞬で潰れたなあ。 
by atsushisaito | 2011-04-15 22:45 | 飯@練馬区 | Comments(0)

香港飯店@としまえん

c0016177_14401459.jpg

 映画を観る前に小腹がすいたので、映画館の近くの中華屋さんへ。 ユナイテッドの会員カードを提示すれば50円引きというのにつられて入った。 腹が減っていうるとはえ映画を観る前、あまり熱いものは食べたくない気分だったので、つけめん大盛り。 こういう中華屋さんでは、そういったメニューは注文してはいけない、というマイルールに背いての注文。 なんとなく中華麺をわしわし食べたかったのだ。
 出てきた麺は期待を裏切ることなく、これでもか、とやわやわに茹でられた麺と、ミッフィーちゃんのお椀につけ汁。 これ以上は、このつけ麺に関して書くのはやめる。  こういう街の中華のお店が本領を発揮するのは野菜炒めとかマーボーだったりするのだ。 マイルールに背きそういったものを注文しなかった僕が全て悪い。
by atsushisaito | 2010-12-26 14:54 | 飯@練馬区 | Comments(0)

濃菜麺 井の庄@練馬

c0016177_225413.jpg

 ユナイテッドで映画を観た後に、つけ麺。 ランチサービスで麺大盛りに野菜大盛り。 麺や汁はもちろん、野菜も美味しかった。 しかし、こう麺も強いし、汁も濃いっていうのには、少々疲れてしまう。 年のせいか、もっとあっさりした旨さを体が求めているような気が。  年配の人達がわしわし食べているのを見ると、とてもじゃないけど自分のその年にはこういったものは食べられなくなっていると思う。 
by atsushisaito | 2010-12-21 22:52 | 飯@練馬区 | Comments(0)

天鳳@練馬

c0016177_2063296.jpg

 中野坂上にも確か、同じ店あるよなあ、と何度も目にしていたのだが旨いオーラを感じられなかったので、ずっとスルーだったのだけど、たまたま映画を見る時間までの合間と場所が合致したので入店。 散漫なメニュー構成で結局なにが引きなのかわからなかったので、券売機のボタンの左上、だいたいがその店のオーソドックスな味や、売りのものを用意するスペースに鎮座していたつけ麺のボタンを押した。
 ランチサービスで大盛りかライスが無料だったので、大盛りにしてもらった。 つけ麺にライスって、他の人のことは知らないけれど、僕にはまったく興味がわかない。 まあ、麺を食べた後におじや風に食べることもあるのかなあ。 とにかくつけ麺は、麺をいっぱい食べたい。
 で、大盛りの名の如くいっぱいの麺が登場した。 麺がしょぼいというか、まったくつけ麺向きではない、というかメニューを考案した人は美味しいつけ麺を食べたことがないのが明らかで、そしてあまりにもやっつけ仕事。 麺を汁に浸して食べる、このプロセスにまったく必然が感じられない汁、そして麺。 焦がし葱を浮かべて少しは仕事をしてますよ、風な態度ではあるが、つけ汁としては根本的に弱い汁なので、同じく強度の低い麺にすら負けてしまう始末。 
 だけど、そうはいっても最後まで食べられてしまう。 それはスーパーで安い生麺のラーメンも最後まで食べられるのと同じことで、美味しさに喜んで完食しているわけではない。 手もつけられないほどの不味さなら、もうそれで終わっているわけで、人の食べられる許容範囲は意外と広い。 外食というものであれば、ある程度のハードルを期待してしまうし、そして低いハードルの店も最近ではあちらこちらにあって、それなりに美味しく食べることができるというのに、専門店がこの程度では、なんのやる気もないのだなあ、とい思ってしまってもしょうがないのではないだろうか。 
by atsushisaito | 2010-11-21 20:26 | 飯@練馬区 | Comments(0)

ぼにしも@練馬

c0016177_2227374.jpg

 いまでは練馬駅近辺では有名なラーメン屋が増えてきたけど、少し前は閉店してしまった「じゃんず」かここ「ぼにしも」がすぐに名前があがる感じだったと思う。 としまえんのユナイテッドで映画をみた帰りに久しぶりによってみた。
 ラーメンの食券を買ってカウンターへ。 シンプルな内装。 出てくるラーメンも一見シンプル。 総評としては特別なものはなにも書いてしまっていいと思う。 だからといって、中華そばによくあるいわゆる昔懐かしのタイプではなく、下骨がしっかりとした上でのシンプルさ。 素材がどれも突出してこない。 だからといって、あたりさわりなくまとまっているか、というとそうではない。 それぞれの素材が例えば人間が倒立したときに体を支えるバランスに働く力のように、スープの味を支えている。 それは一口すすると、物足りなくなる味に感じるかもしれない。 だけど、食べ進めていくうちのその倒立は舌の上に完成する。
by atsushisaito | 2010-08-01 22:37 | 飯@練馬区 | Comments(0)

石臼挽き ふるまい蕎麦 ふる井@練馬

c0016177_20474452.jpg

c0016177_20475615.jpg

 なぜかこの練馬より南、江古田の近辺は本当に蕎麦激戦区な地域です。戦略的に考えると、ハイレベルなお店同士を駅から不便なこの地域に密集させる意味は全くないのでは、と思うくらい。
 そんな中の一軒、ふる井でランチ。 まずは二色蕎麦(正しい名称失念)。 二八蕎麦と更科に麻の種を混ぜたかわり蕎麦(合ってるかなあ、、、、)。 二八はこのあたりのレベルでとしては、十分であるが特別抜きんでいるとは思えない。 だけど、普通に美味しい。 かわり蕎麦は、食感、香とも良くて、こういう蕎麦の楽しみがあるんだ、と感心。蕎麦の世界では当たり前なのかもしれないけれども、初めての体験で、面白かった。 
 調子にのって、かけそばを追加。 蕎麦より、汁を楽しみたかった。 こういう本格的なお店の蕎麦ってかけの熱い汁の中ではグダグダになってしまって本領を発揮できない。 正直、富士そばみたいなつなぎが多いがっしりとした蕎麦の方が旨いと思う。 その富士蕎麦と比べると、さすが汁は段違いに旨い。 一切れのかぼす(柚子?)の香りがふんわりとして食欲をそそる。 麺も汁も過剰な主張はしない。 だけど、一切れの果実の皮の香りをしっかりと支えている出汁の旨みを味わいながら、ご馳走さま。
by atsushisaito | 2009-09-22 21:03 | 飯@練馬区 | Comments(0)

本手打うどん房 エン座@石神井公園

c0016177_2073333.jpg

 車のディーラーが石神井というかその先の東伏見なので、車検のついでに立ち寄った。11時すぎに行ったら、開店が11時30分だったのでしばらく車内でファイヤーエンブレム。 そして40分くらいに行くとすでに先客あり。 注文は焼き豚もり特盛り(ちょうど1000円)。のんびりと待つ。 しばらくすると出来上がり。 きれいに盛られたうどんが美しい。しかし、、、なんで手打ちのうどんって長いのだろう。苦手なんだなあ、長いうどん。麺をつけ汁に移動させる必要がある「もり」では、特にそう感じる。
 なんとか汁につけてズルズルといただく。しっかりと腰はあるのだけど、口あたりが柔らかすぎた。開店当初のうどんとはだいぶ違ってきてる。もっとガチガチに硬かったのだけど。 ちょっと水っぽいなあ、口あたりが。 汁はそのままでも飲めるくらいの薄さ。もりだともっと濃くてもいい。 焼き豚、旨かった。 それにしても辺鄙なところにあるのに、繁盛しているのはすごい。 
 代車にMINI CooperSを貸してくれた。モデルが僕のやつより新しいので、いろいろ戸惑う。Sいい感じ。欲しいけど、僕には買えないなあ。
by atsushisaito | 2008-10-04 20:23 | 飯@練馬区 | Comments(0)

ふる井@豊玉

c0016177_8464973.jpg

c0016177_847612.jpg

 ランチの親子丼とせいろのセット。 蕎麦は見た目より噛み応えがある。汁は先日食べた「じゆうさん」と比べると薄め。もちろん出汁そのものは十分に出ている。 親子丼は失敗だったかな。玉子がとろとろの状態を期待していたのだが、出てきた時点ですっかり火が入りすぎていた。あと、これは好みだと思うのだが、味付けが濃すぎ。 せいろとなにか別の蕎麦を選択すればよかった。


by atsushisaito | 2008-01-23 08:52 | 飯@練馬区 | Comments(0)

玄蕎麦 野中

玄蕎麦 野中@練馬
c0016177_14501153.jpg

c0016177_14503959.jpg

c0016177_1451337.jpg

c0016177_14512621.jpg

 dancyuに載ってたので行ってみた。テーブル3つと座敷なのだが、よく見るとなんだか変。上がりには絨毯が敷かれ、テーブルと椅子が。テーブル席からの眺めでは、座敷の様子は下から覗くテーブルと椅子の足、そして絨毯だけの光景なので、ちょっと不思議な感じ。
 店に入ったタイミングが悪かったのか、けっこう待った。お茶は黒豆茶。豆から漂う色素が綺麗。注文は「淡い緑の荒挽き蕎麦」。この蕎麦と田舎そばが曜日によって限定で食べられる。 うっすら緑。わざわざ緑色の粒を選り分けて使ってるのだとか。dancyuの写真では、自分で山葵を擦りおろす感じだったのだが、おろされた山葵が普通に薬味と一緒にでてきた。 味は、、、おいしい。としかわからないんだよなあ、残念ながら。この蕎麦はどうの、とか蘊蓄をたれるまでいかなくても、蕎麦の味を明確に味わいわけられるようにはなりたい。 ぱくぱくっといただいて、蕎麦湯を飲み終えたのだが、まだ腹は物足りない。 ホールのおばちゃんに「かけそば」を追加。これはさくっと登場。汁はけっこう甘め。やはりかけそばにしてしまうと、蕎麦の個性がなくなってしまう。これはこれでおいしいのだが、やはりもりで食べた方が、おいしい。薬味にネギがついているが、別にいらないと思う。もりでもそう思う。 さすがに汁を全部飲み干すとお腹一杯。 次回は田舎そばを食べてみたい。
 

by atsushisaito | 2007-06-14 15:11 | 飯@練馬区 | Comments(0)

エン座

 エン座@石神井台

 麺の腰というか固さが気になった前回。今日はそういうわけで かけのあったかいのを注文。かけじゃさみしいのでポテトサラダも。最初にでてきたポテサラは自家製マヨネーズだそうだ。人参やコーンなどを使い彩り鮮やか。塩胡椒、、、胡椒が強いのかな。おいしいんだけどちょっと辛い。 でうどん登場。冷やとは違ってさすがに麺もすこしながら 柔らかさを持っている。しかし、途中まで噛むとブツン、と鈍く切れる。僕の中のうまいうどんは、柔らかさの中にそれでもこしがあり、噛み切ろうとしても歯に気持ちのいい手応えを感じるものだと思っている。 水が足らないのかなあ。 あーなんか酔っぱらって眠たいので失礼。
by atsushisaito | 2005-06-14 00:01 | 飯@練馬区 | Comments(0)