カテゴリ:飯@東中野( 25 )

好日@東中野

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 上手く表現するならば、それは優しい味わいなのだろう。そして年を重ねて脂ぎっとりよりその「優しい」味わいの方に針が触れている今でこそ、このラーメンは自分にとって最上であるはず、なのだがどういうわけだが、自分にフィットしなくてその優しさだけが喉を通り過ぎていくだけで、一向に舌の味蕾に引っかかってこないのだ。
 10年前の自分の食べた記録を見ると、意外にも美味しく感じている。そして美味しい店だという記憶もあるのだが、前回のつけ麺といい今回のラーメンといい、あまりにもとっかかりがなさすぎる。これが例えば不味いというとっかかりがあれば、それはそれで話は別なのだが、美味くも不味くもなくただ優しいラーメンという印象しか残らなかった。体調の問題だったりするのかな、と。

by atsushisaito | 2018-06-07 12:13 | 飯@東中野 | Comments(0)

かしわぎ@東中野

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 すぐ近くにミシュランのビブグルマンに掲載されたというラーメン屋さんが移転してきて、ラーメン的に熱い地域になりつつある東中野で塩ラーメン。かしわぎも行列必至なお店ではあるが、移転してきたkinariのおかげですんなりと座れた。お店にとっては大事件かもしれないけれど、客としては嬉しい。
 注文は塩ラーメンとフィンラン丼というご飯もの。フィンラン丼というのはサウナに入るくらいに汗をかくほど辛い肉味噌がのっているので、食べるのは後回しに。最初にラーメンのスープを。一口飲んで確信したが、やはりこの店は塩が美味い。出汁の旨さが突出している。これまで醤油、塩、醤油と食べてきたが、醤油はあまりにもスープを支配しすぎてしまっているし、僕にはその醤油の強さが苦手に感じられる。
 ラーメンをだいたい食べ終えてからフィンラン丼に手をつけたが、これは確かに痛烈に辛い。店主に大丈夫かと聞かれて、思わず大丈夫ですと返してしまったが、全然大丈夫じゃなかった。案の定、この後にスープを飲むも味はわからず。面白い辛さではあるが、ラーメンを食べ終えてから食べないと、、、。それにしてもここの店主、接客もとてもよくて常連さんの気持ちをがっつり掴んでいて素晴らしい。


by atsushisaito | 2018-06-04 20:56 | 飯@東中野 | Comments(0)

しろぼし@東中野

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 そういえばこのあたりに元力士が開業したラーメン屋があったなあ、と歩いて行ってみた。屋号がつけ麺 しろぼしなので、味玉入りの醤油つけ麺。確かにカウンターの向こう側の厨房にお相撲さんっぽい体格の人がいた。テレビでは相撲の映像。ちゃんこみたいなラーメンという評判に、なんじゃそりゃ?って思っていてなんだか不味そうと勝手に思っていたが、登場したのは意外にも綺麗に盛られた美味そうなつけ麺。
 麺は中盛り、大盛り共に無料。たくさん食べたい人の気持ちがわかっているお店で、大盛りは危険だと判断して中盛り。さっそくいただくと東池袋大勝軒っぽい味。こんなに正統派な感じの味の組み立てだと思っていなかったので、これまた意外。で、むやみやたらに重くもないし、かといって物足りなさもなくこの系統ではかなり美味しいつけ麺だと思った。途中でレンゲにのってる柚子を汁に投入するとこれまた旨い。
 汁と麺にはちゃんこの要素はなく、まあ具沢山なところで鶏団子がついてくるところあたりを「ちゃんこ」といってるのだろうか。味玉にあまり味なかったなあ。塩のみ? それともたまたまだったのか。それはともかく、一度くらいは食べてみようかという軽い気持ちだったのだけど、辛味のつけ麺も食べにいかないとって思った。東中野のラーメン屋さん、町の規模の割に魅力的なところけっこうあるなあ。

by atsushisaito | 2018-05-05 12:32 | 飯@東中野 | Comments(0)

かしわぎ@東中野

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 久々に行くと中のレイアウトが変更になっていて、いままであった一部のテーブルが撤去されて待ちのスペースに。あまりの行列の長さに対策を迫られたのだろうか。この日も開店直後に行ったのですぐに座れたものの、食べ終えて出る頃には待ちスペースが埋まっていた。
 醤油を食べるのは2度め。ぎゅっと醤油の旨味が強いスープだけど、僕にはちょっと強すぎるので塩の方が好み。このラーメンを食べてると新井薬師で数ヶ月で撤退してしまった久仁衛のラーメンも、場所が違ったら普通に繁盛してたのかなあ、と思ったり。

by atsushisaito | 2018-02-06 12:48 | 飯@東中野 | Comments(0)

旬の香@東中野

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 昼のランチで繁盛しているみたいだが、夜も安く飲める中華。福建家庭料理のお店。まずは生ビールとセロリとエビの炒めもの。軽い味付け。続いての焼き餃子は羽が凄くて見た目のインパクト強し。実際には焼き餃子6つなのだが。肉肉しい感じが前面に出ていて美味しい。羽もパリパリといただいた。ここで紹興酒。町中華は本当に安くて美味しく飲めるので大好きだけど、この日は客が他にいなかったなあ。主力のリーマンは夜は新宿に流れてしまうのだろうか。
 最後に卵と海鮮の甘酢あんかけ。こちらも優しい味わい。もう一杯紹興酒をいただきお会計してもらった。

by atsushisaito | 2017-12-19 12:07 | 飯@東中野 | Comments(0)

うえ田@東中野

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 東中野で病院に行った帰りにどこかいいとこないかなあ、と前から少し気になっていた「うえ田」に。お店の前の真田の六文銭のマークからうえ田というのは信州の上田ということがわかる。ガラリと戸を開けて中に入るとびっくりした。カウンターがない。お座敷中心のお店で明らかに一人飲みするような雰囲気ではなかった。まだ口開けの客だったので他に誰もいなかったのが幸いだった。ここで帰るわけにも行かず、テーブル席に座らせてもらって早割のサービスでの500円の生ビールとお通し。つまみにはおつまみには馬刺しと姫サザエ焼きを選んだ。
 まあ馬刺しは普通に美味しいし、姫サザエも貝の中に残った汁に上等のお出汁が出ていて、これがいい。日本酒をいただき、身を食べた後の貝の汁で酒を飲んだ。あまり長居して一人でテーブルを占拠するのも申し訳ないので、今回はこれで切り上げ。

by atsushisaito | 2017-11-27 12:37 | 飯@東中野 | Comments(0)

大盛軒@東中野

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 東中野のかしわぎでラーメンを食べようと思って行ったら、店内で待っている人達が見えたので、近くの大盛軒に。注文はチャーハン麺。福しんでいうチャーハンにおともラーメンという形。チャーハンはさすが美味い。賽の目の人参が珍しいアクセントになっている。ラーメンはなんてことない中華やのラーメンだけど、食べているうちになんだか美味しく感じてしまう。
 座ったのがカウンターのコーナー席。席はまばら。食べ終えそうな人もいる中、なぜそこに座るのかと問い詰めたいくらいに、僕が座っているコーナーのもう片方に客が座った。コーナーだと通常の席と比べて必然的に共有のスペースが生じてしまう。周囲の食べ進めている状況を考慮すると、お互いにとってそこに座るという選択はベストではないはずだ。
 案の定、しばらくするとカウンターの客の大方が食べ終えてしまい、僕とその客だけが座っている状態に。そして客の鉄板麺の煙を風下でもろに浴びてしまった。でも、なあ人気店ではあるしどういうスタラテジーの元に席を選んだとしても満席になっては意味はなくなるのだが、しかし、あの時あの状況では正しい選択ではなかったと思う。


by atsushisaito | 2017-09-04 10:47 | 飯@東中野 | Comments(0)

かしわぎ@東中野

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 前回は醤油ラーメンだったので、今回は塩。玉子かけご飯も。塩ラーメン、美味しい。ほんのりとバターのような香りが立つスープ、しょっぱいと感じるぎりぎりまでしっかりと塩を効かせている。卵かけご飯の値段=ほぼ原価くらいの卵を使っているのだけど、ラーメンと一緒に食べてしまうとちょっともったいないというか、汁の塩気が強い分、卵の方まで十分に味わえなかった。次回は替え玉にしてみよう。
by atsushisaito | 2017-07-03 12:21 | 飯@東中野 | Comments(0)

好日@東中野

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 話題の新店のかしわぎに前回食べた醤油ではなく塩ラーメンを食べに行こうと店の前まで行くと2人ほど並んでいたので、まあ今回はいいか、と好日に。随分と久しぶり。注文はつけめん大盛りで。ランチサービスにはもやしか焼飯の小鉢がつく。残念ながらもやししかなかった。

 皿に盛られた麺がつやつやととても美しくて素敵。さっそく汁に浸して食べてみると、薄いと感じた。言い方を変えるとやさしい味なんだろうけど、ぴんぴんの麺とのバランスがよくない。前回食べてから10年くらいの時間が経っているので、以前の感想なんかあてにならないのだけど、もう少しバランスはよかったような記憶が。もしくはこの経過した時間の間で、舌がどんどん強い味を好むようになってきたとか。ただ、麺を食べ終えてスープ割をして汁を単体で味わう分には、とても美味しいスープだなと思った。


by atsushisaito | 2017-06-23 12:37 | 飯@東中野 | Comments(0)

かしわぎ@東中野

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 なんでもいきなり行列ができるという期待の新店があるというので、東中野へ。野方に店を出された人のお店だが諸事情により閉店、そしてこちらに装いを新たに開店されたそう。幸いにもこの時は行列なしで入れた。醤油の玉子トッピングの食券を購入。一度に作る数が少ないせいか、提供までにけっこうな時間がかかっている様子。
 登場したのは、汁がかなり黒光りしたスープの麺。飲んでみると、ぎりぎり旨く感じるところ塩っぱく感じるところの分水嶺まで攻めたスープ。浮かぶ脂が甘みをサポートしている。ほどよくぱつぱつの麺は、この醤油との組み合わせに子気味良くあい、相性はとてもいい。
 もうすでに行列がすごくなっているらしいが、塩も食べておきたいな、と。
by atsushisaito | 2017-06-19 12:56 | 飯@東中野 | Comments(0)