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by atsushisaito
| 2019-02-09 12:46
| 飯@武蔵野市
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by atsushisaito
| 2019-02-07 12:46
| 飯@武蔵野市
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by atsushisaito
| 2018-02-07 12:01
| 飯@武蔵野市
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![]() 吉祥寺美術館で村越くんの展示を見た後に。 餃子とビール。店員が天狗になってるのが顕著で萎える。なんなんだろうなあ。バイトまで洗い物が出るまで仁王立ちだし。 餃子は不味くもないけど、別に美味いわけでもないし、お前らカスだろ、と思いつつ、ビールを一息に。 ▲
by atsushisaito
| 2014-11-30 12:15
| 飯@武蔵野市
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![]() ![]() そういえば少し前に吉祥寺といえば、家系だった記憶が。テレビでは武蔵家のトッピングコールを店員が全部そらで復唱する様子が何度もテレビで流れていた。 家系もいろいろと流れがあって、それによって製麺所なども違って、それはそれで面白いのだけれど、結局あまり味の違いはよくわからなかったなあ。 まあ多少の濃い薄いはあれど。 当時、家系の中でもこの洞くつ家は巷の評価は高くて、何度か行った覚えが。しかし、このキャベチャーなる食べ物、当時も美味しいと思わなかったなあ、ということで10年越しくらいに再チャレンジ。 キャベチャーとラーメンの食券を購入してカウンターへ。 家系の売りといえば、店員の元気よさですかね。味の調整はなしで、全部ふつう。 最初にキャベチャー、登場。キャベツにチャーシュー細切れをタレで和えたものだけど(多分)、やはりしょっぱくて苦手だ。食べる前は美味しそうなんだけど、塩気が濃くて食べるのが辛い。昔も今もやっぱり苦手だ、これ。 ラーメンは期待を裏切らない家系で美味しい。美味しいのだけど、武道家@中野の凶悪な濃さを体験した後では、こんな濃さだっけ?と思ってしまうのも事実。 でもやっぱりこれくらいで十分に旨い。食べ進めていくうちに卓上のトッピングで味を変えて楽しみながら、ご馳走様。 ▲
by atsushisaito
| 2014-06-12 18:15
| 飯@武蔵野市
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![]() 吉祥寺でラーメンとなると、あんまり知らなくてなんだかいつもホープ軒のような、、、。 唐華という豆板醤を粉にしたような調味料が、なにげに旨くてたっぷりいれて食べる。 鶏ガラ醤油のようなのが昔懐かしいラーメンなら、この薄い豚骨醤油もまたもう懐かしいラーメンの部類になったなあ、と。 ▲
by atsushisaito
| 2013-04-04 12:35
| 飯@武蔵野市
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![]() 高田馬場の「べんてん」で働いていた人がだしたお店。 中に入ると見覚えのあるがっしりとした人が、丁寧に迎えてくれた。 べんてんのときは、作るのを任されていて接客は別の方が担当していたから以前とのギャップに驚きながら、つけ麺に玉子、並盛で。 店に行く前には「つけメンマ」にしようと思っていたのだけど、この日はなぜかなかった。 基本的に前の店の味を踏襲してるみたいで、当然のごとく麺もたっぷりだ。並盛で他店の大盛りを軽く凌ぐ量。つけ汁の器が大きく汁がたっぷりなのが嬉しい。 ただ汁が冷めやすいという欠点もあるのかなあ。 麺が多いのだからしかたがないのだけど、冷めるスピードが想像以上に速く感じられた。 味はべんてんよりあっさりしてた。スープそのものはかなり濃いのだけど、動物的なパンチは弱めでそのかわり魚介にえぐみを感じた。 それでも麺を最後まで食べさせる力があり、美味しいつけ麺だった。 どうしても比べられてしまうところが大変だと思うけど、お昼休みなしで営業してるので行きやすいということもあるので、是非また行きます。 とかいって1年後くらいになるかもしれないけど。 ちなみにこの店の開業にムジャキフーズのトラスト契約っていうのを利用してるみたいだけど、大丈夫なのかなあ。 初期投資は0円でも長期的にやっていくのは難しいというか、けっこうしんどそうなのだけど。 一見win winなようだけど、そんな旨い話は世の中にはないし、あったとしても数パーセントの確率でしか成功例はないんじゃないか。 事情を知らない僕がいうのもなんだが、焼畑農業のようにしか見えない。 ▲
by atsushisaito
| 2011-01-09 21:35
| 飯@武蔵野市
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![]() 吉祥寺のハモニカ横町にある中華屋。 どこでご飯食べようかなあ、とふらついていたときに目に入った。 そういえば何年か前のdacyuの炒飯特集に掲載されていた。 いつも前を通るときは混んでることが多かったのだが、この日は時間も昼を過ぎて夜にさしかかろうとしていた中途半端な時だったせいか空いていたので入店。 目の前で包まれていく餃子が旨そうだったのだが、そんなに食べられる気がしなくて炒飯のみを注文。 なんでも具があさりと玉子だけで、とてもシンプルなのだとか。 炒飯にあさりかあ、、、、どんな風になるのだろう、とわくわくしていると、運の悪いことにお店に届けられた大量のキャベツ。 それを店の2階へと運ぶべくリレーが始まったのだが、背中にキャベツの箱が時折、勢いよく当たる、、、、。 じっと我慢して時の過ぎゆくのを我慢していると、あさり炒飯登場。 ほほー、なかなかいい姿。 で、ハフッと食べてみるのだが、いまいちあさりが主張してこない。 慎重に味わってみるのだが、やはりあさりはあんまり意味ないんじゃないかなあ、と思った。 あと、全体的に油っぽくて食べ終えた皿に、油がたまるほど。 この店は、素直に餃子とビールが正解なのではないかと思う。 ▲
by atsushisaito
| 2009-11-15 10:45
| 飯@武蔵野市
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![]() 三鷹といえば江ぐちがあったか、とギャラリーのすぐそばの地下へ。孤独のグルメの原作の久住昌之による「小説 中華そば「江ぐち」」なんて著書があるくらいの、孤グルファンにはたまらないラーメン屋。 普通のラーメンが450円。この時点で、ちょっとやそっと変でも文句は言えない。 注文は竹の子ラーメン。古いラーメン屋ではメンマではなく、竹の子と表記するところがしばしば見受けられる。 年配の店員に見つめられながら若い人が調理。修業中なのだろうか。 ほどなくしてラーメン登場。まずは汁。普通に旨い。過剰すぎるものはなにもない。メンマはしっかりとした噛み応え。いっさい味付けをしてないプレーンなタイプだがこういうメンマ好き。麺が意外にもいい感じ。でろん、とした伸びた麺を勝手に想像していたのだが、どうしてなかなか心地よい。 今風の凝ったラーメンと比べると好き嫌いの落差が大きいのは確かなんだけどこれはこれで好きだなあ。 ▲
by atsushisaito
| 2008-09-17 23:13
| 飯@武蔵野市
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![]() 三鷹市市民ギャラリーへ三浦和人と関口正夫の展示を見に行こうと思って三鷹駅まで行ったら、振替休日で休みだった。がっかりしながら三鷹の町を放浪。北口ってなんか暗いなあと、とぼとぼ歩いてたら、なんか見たことある店名。 以前、吉祥寺にあった多夢羅が三鷹に移転していた。 とくに他にすることもないので、中へ。以前の狭かった店内に比べて、逆に大きすぎるのでは?というほどのキャパの店。喫茶店の居抜きかなあ。先客が一組テーブルにいるだけ。閑散としている。店内大きくわけて2フロアで構成されている(扉も二つ)。厨房をぐるっと囲むカウンターのフロアと、テーブル席のフロア。 店に入るとテーブル席からの客の目線だけで店員の反応はない、なんだか居心地悪くて入ったらいけなかったのかなあ、という気分になる。 でも営業中だったし。テーブルのフロアを抜けて、カウンターへ。 おっさんが厨房でなにかを洗っている風景が見えた。 おやじからも見えているのだろうど、黙々と作業をしている。 とりあえず座ってメニューを見る。 そのメニューがよくわかりにくいレイアウト。スパゲティの写真の上に何月何日のサービス!みたいな感じで各写真に大きく書かれているのだけど、その日にしか出さないスパゲティなのかというふうにしか思えなくて、いわゆる普通のメニューっていうのはないの?と思いながらメニューをじっくり見る。 おやじをいらっしゃいもなにも言わず、水も出さない。ははあ、これは気づいてないんだ、しょうがない、と思っていたらつかつかと近づいてきて、僕の目の前に置いてあったフォークやらなんやらを取って、カウンターから見えないところに置きなおす。 そしてまた戻る!!!???また戻ってなんか洗い物か仕込みかなんかわからないけど、シンクでゴシゴシしてる。 さすがに、ええ~??と思った。 それからもう少し辛抱していたら水を出してくれた。当然のように無言で。 ここで逃すとまた注文まで時間かかるだろうなあ、ということで目の前から去ろうとするおっさんに、すみません、と声をかけ、振り向いたところ「日替わりください!」といった。なるべくはっきりと大きく、注文を聞き返されるのはいやだ。 残念ながら「はい?」と返された? 聞こえなかったのか?それとも日替わり!っていう言い方がまずかったのか?と考えが錯綜するなかで「いや、あの、日替わりを」と先ほどより小さくなった声で言ってみる。「アサリスープですか?」と注文確認。 日替わりってそれだけどよなあ、と思いながらも「はい」と答えた。 ここからは時間がかかるだろう、と本を読み始める。しばらくするとテーブル席の女性が厨房まで近づいてきて「すみませーん」という。僕の正面におやじ、左隣に女。さほどの距離はない。しかしおやじは反応しない。 間をあけてもう一度「すみませ~ん」と声。 若干のタイムラグの後おっさん「はい」と返事。 「取り皿くださーい」と女の声。 おっさん「・・・・・」 テーブル席の客に出す枝豆を茹で終えて皿に盛り付けた後、取り皿を近くの女性に渡し、枝豆だけテーブルへ。ほんとに喋らないなあ、、、まあいいけど。 それからちょっとしてるとおっさんがカウンターの前に立っていることに気づく。意外と早かったなあ、と無言でそれを置いていくおやじを気にすることはやめて食べる。 スープスパゲティというにしてはスープが多すぎる。しかも熱々。これを啜らず食べるというのは難しいのではないだろうか。麺は自家製で太め。僕は乾麺の方が好きなので、この手製の麺がどれくらいおいしい方なのか、ということはわからない。特別うまいなあ、という感想はない。 スープはコンソメベースに海苔、紫蘇の風味が強いちょっと和風な感じの味。 あさりそのものはあまり効いていない。 残念ではあるが、僕はこれ以上旨い味で作れる。 まあしかし味に関しては、特に文句をいうレベルではない。若干高めではあるけど。 吉祥寺のころはそこそこ流行っていたし、女性のアルバイトもいたので、ここまで接客に対する露骨な印象はなかったのだけど、さすがに今回はきつかったなあ。不快というよりは、そこにいることがつらかった。 あとキャパも広すぎる。バイトを使っていないところを見ると苦戦してそうだなあ。 レジのときには小さい声だけど「ありがとう」とは言ってた。 僕は決して嫌いな店ではない(好きでもないが、ちょっと面白いとは思っている)のだけど、ダメな人には最高にダメな店だ。 ▲
by atsushisaito
| 2008-09-17 11:28
| 飯@武蔵野市
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