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ロージナ茶房@国立

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国立に所用があって行った帰り、快速が止まる立川の方に送るけどと言われたのだが、国立駅に行きたい店があったのでそちらにお願いした。お目当ては山口瞳のエッセイに登場していたロジーナ茶房。喫茶店というより洋食屋さん的な感じ。

注文はザイカレー。ランチでコーヒーもついてきた。ザイカレー?はて?とあとで調べると、罪深いほど辛いカレーだとか、マスターがインドでカレーを食べた時にこれはなんていうカレー?と問うた時の返答が「ザイ」だったとか、色々とネットに書いてあるけど、まあ今現在からの視点からいうと、そこまで辛くもないけどちょっと辛いビーフカレー。

なんていうか、もう20年以上も食べてない感覚に類似を求めると、答えはリーの20倍カレー。ファーストアタックが少し来るくらいで、水を大量消費しようとも思わない程度の辛さ。しかし、これが登場した当時と今の感覚を比較しても全く意味ないし、これはこれで十分美味しいカレーであった。しかし、ここはカレーだけ食べて帰るのはもったいなあ、と思わせる雰囲気で次は何を食べようかなあと思いながら、深煎りのコーヒーを啜った。

by atsushisaito | 2019-10-13 12:14 | 飯@23区外 | Comments(0)

らーめん寿がきや 名古屋エスカ店@愛知県名古屋市

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東京に帰る前に名古屋駅で降りて、一番近いスガキヤに。子供の頃に西友に入っていたスガキヤを食べていたので、今になって懐かしくなり前回もここエスカ店で食べた。でも、確かに違和感はあった。でも、スガキヤも時間と共にこういう形になってきたんだなあと思ってたのだが、結論からいうとここは寿がきやであってスガキヤではなかった。もちろんスガキコシステムズが運営する同じ母体のお店ではある。その答えはこちらに書かれていた。

なんと、観光客対象というか高級路線のスガキヤだったのだ。値段も高いなあとは思ってたが、謎は解けた。甘味もなく、先割れフォークのレンゲもなく記憶との相違はあって当然だった。騙された!と少し思ったのだけど、でも今回も食べたこの白ラーメンは基本的には、スガキヤの味を踏襲しているものでさほどの違和感はない。違和感は他の店舗の倍近い値段ということくらいか。

クリーミーだけどチープな動物系スープに鰹出汁。魚介の出汁の方が強く、バランスの悪さがまた個性を生んでいてこれも別に悪くない。しかし、記憶のスガキヤのためには、少し名古屋駅から離れたところで食べなければいけない、ということを学んだ一日だった。

by atsushisaito | 2019-10-12 12:43 | 飯@23区外 | Comments(0)

千寿@三重県津市

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名古屋めしの一角を担う天むすの発祥の地は、ここ三重県の津市。大門という古い商店街のすぐそばにあるお店で、9時30分から開店するので朝飯にもちょうどいい。中に入ると女性の店員数人で天むすを作り続けている。カウンターに座り(カウンターしかないが)天むすを注文。お味噌汁もつけてもらった。

小ぶりのおにぎりが5つにきゃらぶきの佃煮。実際に名古屋で天むすを食べたことがあるわけではないので比べられないのだが、かなりやさしい塩加減。1つ2つ食べる分には美味しいのだが、小さいとはいえ5つもいらないかなあ。尻尾だけおにぎりから出ているイメージだったので、おむすびの中に完全に海老が閉じこもっている形は新鮮だった。

もしかしたら、握りたての天むすより、時間を置いて冷めたくらいの方が全体に塩が回ってちょうどいい塩梅になるのかもしれないな、と思った。電車からの車窓を眺めつつ食べるおにぎりとしてはちょうどいい感じだと思うが、カウンターで1人黙々と食べるおにぎりではないな、という感想。

by atsushisaito | 2019-10-10 12:40 | 飯@23区外 | Comments(0)

東横イン伊勢松阪駅前@三重県松阪市

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松阪市にはこれといっていいホテルはないので、駅近の東横インに。典型的な日本式のコンパクトなビジネスホテルでお馴染みの東横イン、なんとなく東急と関係ありそうな名前なんだけど、全く関係ない。アパといいここ東横といい、なぜかホテル業の成功体験エピソードの本が置かれているのは何か法則があるのだろうか。まあそれはともかく、清潔でwifiの電波が弱くないので問題なし。

朝食が無料。無料なのでそれなりのものしかなく、カレーしか食べなかったのだけど、ホテルのレビューを読むと朝食が不味い!不満!と書いてる人がいるんだなあ。。。金出してどっか食べにいけよ、と思う。お茶飲んだり、軽くお腹に入れて一息つく程度にはいいと思うけどなあ。

by atsushisaito | 2019-10-08 12:25 | 飯@23区外 | Comments(0)

一升びん 平生町店@三重県松坂市

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松坂牛の焼肉で一番有名といっても過言でもない一升びん。その始まりのお店がここ平生町店。現在の本店ではない。当初の風情があるとは聞いていたが、実際の店舗を目の前にすると、いやはや、素晴らしい、と思ってしまった。ほんとの始まりがここだったんだなって。

ここにする決め手としたのはお店の風情だけではなく、カウンター席がもれなく炭火だということ。他はガスコンロ。決してガスコンロが不味いわけではないのだけど、せっかくなら七輪で炭火でいただきたい。開店直後の4時30分に入店。帰る頃に1人増えたくらいで、週末以外は気合い入れなくても大丈夫っぽい。

正直なところ、東京でも松坂牛は多少高くなるものの、近所で買える(ニシジマという凄い肉屋があるため)ので、それほど期待値は高くなく、今回のターゲットはモツ。東京でブランドの牛のモツを個別での仕入れは難しく、これだけは生産地で消費されるために現地に行かないと味わえないとのこと。まずはレバーとホルモン込み。ホルモン込みは色々な部位が混ざっている。

松坂の焼肉は、この味噌ダレがかけられていて、またそれを同じ味噌ダレで食べるという、素材を冒涜してるかのような食べ方なのだが、食べ進めて行くとそれほど気にならなかった。レバーはこのまま口に入れてもOKじゃないかという代物。昔の記憶だと牛のレバーに火を入れるとボソボソな食感のイメージだったけど、多少の火入れでは全然そんなボソボソにはならず、とても美味しかった。

ホルモン込みの内臓各種込みでは、一緒に注文したレバーを避けての配慮があったり。最初に上カルビを注文しその美味さにホルホルしていたのだけど、悲しいかな、このあたりでお腹一杯になってしまった。

年なんか取るもんじゃないな、と帰り際にトイレでおしっこしてから帰った。



by atsushisaito | 2019-10-06 12:57 | 飯@23区外 | Comments(0)

南海そば@大阪府大阪市

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自虐的なほどに麺がやわやわの南海そば。でも、これはこれでいいんだよなあ。絶対、お蕎麦茹でますのでお待ちくださいなんて言われないし。南海そばだけ東京に進出してきても面白いと思うなあ。
by atsushisaito | 2019-09-18 12:06 | 飯@23区外 | Comments(0)

さわやか@静岡

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さわやかといえば静岡が誇るハンバーグのお店。アクセスのいい御殿場店は2時間待ちくらいは当然。そんなに待てないので、他の支店に行った。ハンバーグとステーキのセット。ハンバーグだけのメニューを選ぶべきだったと、注文してから激しく後悔。。。。

さわやかのついては、山本さほさんの紹介マンガを是非

自慢のハンバーグは切ると、中はほぼレア。牛100%だからこそできる。つなぎもほぼ最小限というくらいに肉肉しいハンバーグだ。レアがお好みの人はそのまま、多少焼きを入れたい人は熱々の鉄板に押し付けたり、思い思いの形でハンバーグを楽しむことができる。ステーキも普通に美味しかったが、やはりここはハンバーグだった、、、。

これからちょこちょこさわやかに遠征に行きたいな、と思った。

by atsushisaito | 2019-08-20 12:25 | 飯@23区外 | Comments(0)

麺屋さすけ@静岡県掛川市

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開店8時からと、朝ラーができるお店。10時くらいに入店したがほぼ満席で、その後には待ちの行列ができていた。注文は鶏の醤油。無化調らしくあたりは柔らか。味わっていくうちにゆっくりと深い味わいを感じることができるようになる。麺は細麺ストレート。なんとなくだが、支那そばやの印象と重なる。とはいえ支那そばやも随分と昔に食べたきりだから、あてにはならないけど。

ちょっと値段が高いかなあ、と思ったけど、美味しかった。900円もするのだったら、玉子くらいは欲しかったなあ。

by atsushisaito | 2019-08-18 12:03 | 飯@23区外 | Comments(0)

司 高知空港店@高知県南国市

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飛行機の時間までに空港のレストランで食事。鯨の何とかに土佐ジローの卵を使った出汁巻。
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帰りの機内での食事。このお弁当方式からいつ脱却するのやら、、、、

by atsushisaito | 2019-08-16 12:59 | 飯@23区外 | Comments(0)

田中鮮魚店@高知県高岡郡中土佐町久礼

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久礼の大正町市場の魚屋で選んだものを向かいの食堂で食べるというもの。とても小さい市場で北海道の釧路の市場(呼び込みがうざすぎる)のような商売っ気満載な感じが全くなく、いい雰囲気。マグロ、カツオのタタキとウツボのタタキを選んで、向かいの食堂へ。

ご飯の量を選んで席につくと、先ほど注文したものが盛り付けられて運ばれてくる。どれも美味しいのだけど、やはり高知だからこそのカツオの旨さを探求したいという気持ちには届かなかった。いくつか食べてみると差がわかってきて、ここで食べたのは最も火入れが強かった。おそらく生の部分と火入れの部分との微妙な塩梅が混在しているというのがタタキの良さなのだと思う。ただ、今回高知でタタキを食べた感想では、やはり東京のカツオも美味いよな、ということだった。

帰る前に市場の向かいの甘味処でところてん。

by atsushisaito | 2019-08-14 12:40 | 飯@23区外 | Comments(0)