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御殿山 那覇空港店

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御殿山というと古民家で食べる沖縄そばってイメージだったのだが、今回、那覇空港の新ターミナルに合わせてできたフードコートに出店していたので行ってみた。資本系が入ってしまったみたいで、今後は海外展開なども視野に入っているのだとか。普通の沖縄そばで860円と高い。正直なところそういう情報が入った上で食した、そしてフードコートという場所なので、本気度が足りない化学に頼った味になっているかな、と感じたのが正直なところ。

つまるつまらないの二極で話せば、つまらなかったんだなあ。化学を否定する気はさらさらないのだが、パウチされたコーレグースに紅生姜。フードコートだからいたしかたないとはいえ、これじゃない感が強い。ただ、沖縄そばを食べ逃した人たちの最後の牙城として空港にあるのは良い事だと思う。ちょっと歩くけど。麺は十二分に存在感があるので、振り返ってみれば別に悪いものではないなあ、とも思ったり。

by atsushisaito | 2020-01-17 12:14 | 飯@23区外 | Comments(0)

宮里そば@沖縄県名護市

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名護で泊まったホテルはホテルデルフィーノ名護というビジネスホテル。ネットの予約サイトでは引っかからず、グーグルマップで探して電話で予約した。歩いて居酒屋に行きたかったのだが、意外と中心部にはホテルがない。微妙な感じがするとこが他にいくつかありはしたものの、ここが良さそうだったので決めたが確かに正解であった。無料の朝食もなんとなくローカルな沖縄気分を味わえたので満足。
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朝食後、しばしの休憩したのちに向かったのが近くの宮里そば。けっこうなう有名店らしく行列ができていたらスルーかなあ、と思ってたのだが、流石のオフシーズン。ガラガラであった。食券を渡し、お茶でほっこり。なんていうかのんびりした沖縄の食堂の雰囲気のいいこと。1人でその空気に浸ってようとした矢先に注文の昆布そば登場。沖縄そばは製麺所から運ばれてきたゆで麺を使うので、出来上がりが早い。

カツオの旨味がドン!なんだけど、正直なところ多少の差はあれどどこもこのレベルなので、これが噂の宮里そばですか!とはならなかったのだけど、昆布そばに鎮座する結び昆布を見るからに、昆布の旨味の下支えがこのお店の引きではないかな、と思う。それにしてもこれが400円かあ。

by atsushisaito | 2020-01-15 12:21 | 飯@23区外 | Comments(0)

餃子の河童軒@沖縄県名護市

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開店は2018年なのだが、それ以前から河童軒として長らく続いていたお店だとか。一度閉店した後、そこで働いていた従業員の人が再開させて家族で経営しているというお店。沖縄まで来て餃子かとは思わなくもないが、こういうローカルなお店に地名は意外と関係なく、知らないお店に訪れる面白さが単純にある。

まずはビール。そして餃子。どんだけ具材を詰めているんだ、というくらいにパンパンに膨れあがった餃子を口に入れると、かなりパンチのあるニンニクと旨味が弾ける。これは美味いが、果たして明日は大丈夫なのかと思いもしたが、美味しいからまあいいか。もう一杯ビールをいただき、ご馳走さま。

by atsushisaito | 2020-01-13 12:55 | 飯@23区外 | Comments(0)

???@沖縄県名護市

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名護市内中心部に宿泊するにあたり、いくつかのお店を調べていたのだが、まずは散策だろとうろうろしてると、山羊の丸焼きを楽しんでいるお店なんかもあり、これは色々面白そうだし75ビールも飲みたいなあと思っていた先に、何やら気になるお店が。屋号がない。洗練された外観、そこに赤提灯が二つ。久米仙の名前はあるものの、肝心のお店の名前がない。外から見える中は普通のカウンターだけのお店。入ろうかどうしようかと迷ってとりあえず散歩を続けたのだが、やはり気になり戻って扉を開けた。

中年のおばさんがカウンターの端に座っていて、立ち上がってこちらを見たのでお店の人だとわかった。1人ですがご飯って大丈夫ですか?と卑屈な投げかけに、少しの戸惑いを見せたものの、大丈夫ですよと言ってくれた。とりあえずのビール。名護にはオリオンビールの工場があるので、ちらっと瓶の製造年月日を見ると、なるほど新鮮の出来立て。お通しの煮物をやりつつ、メニューを見た。

オーソドックスな沖縄料理、というか家庭料理が並ぶ簡単なメニュー。値付けもざっくりとしていて、違和感がよぎる。壁には友人の祝いの言葉。後で調べてわかったのだが、ここは元々、金城というバルがあったとこで外観が小綺麗なのはそのせいで、そこにぶら下げた赤提灯がミスマッチの妙というべきか、居酒屋ホイホイ的に本来なら普通の人は入らない所にマニアックな居酒屋好きが飛び込んでしまったという構図。

屋号を出してないのは、こだわりではなく、ある意味近しい人だけを相手にしたお店だったみたい。フーチャンプルーを注文したものの、それが最初からわかってしまい、まだ他の客がいないマンツーマンの状態ではかなりの緊張感が走っていた。僕も別にお店の人と特別にコミュニケーションをとりたい人ではないので、黙ってビールを飲み干し、泡盛をいただいた。

そして、黙々とフーチャンプルーを食す、という名護まで来て何やってんだか、という展開。終盤、お客さんが来てくれ、お店の人との会話が弾んでいたので、こちらの気持ちも多少和らいだ。もう一杯、泡盛をお代わりし、それを飲み干したところでご馳走さま。心の中で、すみません、入ってしまってと詫びながらお会計をして外に出た。

by atsushisaito | 2020-01-11 12:16 | 飯@23区外 | Comments(0)

麺家 にらい@沖縄県中頭郡

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わりと珍しい沖縄そばの自家製麺。沖縄そばならではの朴訥とした食感は残しつつ、麺そのものの味わいが濃く、なるほどと思わせられる。汁はすっきりとした味わい、そこに肉から力強い旨味が流れ込んでくる。肉を食べてみて、それが沖縄の塩漬け豚肉のスーチカだということがわかった。スーチカの炙りの強い旨味と柔らかい出汁のマッチングがとても良い。これが500円。大盛りにしても値段変わらず。素晴らしい。

by atsushisaito | 2020-01-09 12:47 | 飯@23区外 | Comments(0)

ダブルツリー by ヒルトン那覇

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宿泊は旭橋のダブルツリー。5年ぶりくらいかな(前回は朝食なし)。ANAのパックにしたのだが、繁忙期を過ぎているせいかどこのホテルを選んでも、朝食ありなしに関わらずほとんど同じ値段だったので、レンタカー屋さんと同じ旭橋のこのホテルを選択。部屋はけっこう上等のビジネスホテルという感じだったけれど、それに対して朝食がいまいちだったのが残念。

外国人の宿泊が多いホテルだから、洋食が充実してるかと思いきやそれがそんなことはなく、和食洋食の半々くらいで結局どっちつかずの中途半端さが突出してしまうという内容であった。もちろん朝食無料とかのビジネスホテルと比べると十分すぎる内容なんだけど、多少なりともヒルトンの名前を意識してしまうわけだから自ずと期待値が上がってしまっていた中でのこれだから、なんだかなあ、という感じ。

by atsushisaito | 2020-01-07 12:43 | 飯@23区外 | Comments(0)

なかむら屋@沖縄県那覇市

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安里駅のすぐそば、スーパーのりうぼうに隣接する掘っ立て小屋みたいな沖縄そば屋。600円の沖縄そば。食券を渡してからすぐに登場するそばは、なんこつ肉が2枚載っていて、意外とボリュームがある。シンプルなスープに肉の旨味が加わり、あっさりしながらも上等の旨味。沖縄に来ると出汁がどこでも旨いんだよなあ。
by atsushisaito | 2020-01-05 12:34 | 飯@23区外 | Comments(0)

トミヤランドリー@沖縄県那覇市

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5、6年前くらいにふらっと入ったもつ焼き屋の新小屋がとても美味しかったのだけど、その系列にここトミヤランドリーともう一軒おでんやを出店していると聞いて、安里まで向かった。けれど、おでんやは現在は休業中とのこと。なので、トミヤランドリーへ。立ち飲みの店なのだが、リノベーションした店内はとてもいい感じのお店で、とてもいいセンスを感じられる。

お酒は泡盛をロックで。銘柄は請福。美味そうなメニューがずらっと並んでいるのだが、お腹は一杯。まずはうふ玉子というのを。ゆで卵にオランディーヌソースっぽいのをかけたもの。そしてスペシャル酢モツの小を。豚の様々な部位が楽しめる。アラコヤで食べた時も思ったのだが、沖縄の豚が良いのかこの店が扱う豚が良いのか、とにかく肉や内臓が美味い。この酢モツもよかった。

このお店を普段使いできるなんてとても羨ましい、と思いつつご馳走さま。

by atsushisaito | 2020-01-03 12:18 | 飯@23区外 | Comments(0)

栄喜@沖縄県那覇市


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ホテルの近くの居酒屋で軽く食事。まずはオリオンビールをいただき、お通しの煮物を。まずはシャコ貝の刺身。なんとなく沖縄に来たらシャコ貝を食べないと、という意識があるので注文してしまったが、値段も安かったということもあり、小サイズでそれほど美味いというほどでもなく。

カウンターに座ったのだけど、目の前の小さな水槽で奄美でいう「とびんにゃ」、高知県だと「チャンバラ貝」、通称マガキ貝が活きでうにょうにょしていたので、迷わず注文。沖縄でもティラジャーっていうのね。そのティラジャーの土佐煮。けっこうな量がドンっときてしまった。醤油と酒でシンプルに煮てる感じのものだけど、貝の旨味が汁の出汁となりとても美味い。その代わりに貝は火が通りすぎてしまって、爪を引っ張りあげるだけで身とキモが全部だるっと出てくる状態になってしまってたが。

写真はないのだが、マース煮も注文。このあたりで酒は泡盛の和乃春雨。15度の春雨で飲むのは初めてのだが、そのままストレートでぐいぐいとやれる。マース煮はシンプルに塩と泡盛で魚を煮るだけ。この日の魚はナワキリという深海魚のアラ。けっこう骨がやっかいなのだが、魚の味がとても良く、マース煮という調理法にとても良く合う魚だった。こちらも魚の旨味が溶け出した汁がとんでもなく旨くて、最後はこの汁をあてに春雨を飲んでいた。

by atsushisaito | 2020-01-01 12:20 | 飯@23区外 | Comments(0)

中華そば 琴の@山形県鶴岡市

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琴平荘の店主のインタビューを読んでいると、昔はラーメンは酒田、鶴岡はラーメンのいい店はなかったという。それが今では美味しい店がたくさんあると。その中でも一つ頭が抜けているのはここ、琴の。琴平荘で修行した人が独立して開業したお店。琴平荘に比べればとてもアクセスのいい立地なのだが、市街地から少し離れた場所なので車でしか行けない。まあしかし、現地の人の感覚では散歩にもならない距離感なんだろうなあ。

お昼の時間終了近くだったせいか、ほぼほぼ満席ながらもすんなりと座れた。注文は中華そば麺半分にメンマ。基本的に琴平荘を踏襲しているスープなんだけど、同じ「こってり」で注文したのだが、基本のスープは琴平荘と比べるとやや動物系の比重が高い感じ。若い層には本家よりこちらの方が受けがいいのではないかと思う。本家と同じくビロビロの手打ち麺を啜りながら、庄内のラーメンのレベルの高さに感服した一杯。

by atsushisaito | 2019-11-21 12:24 | 飯@23区外 | Comments(0)