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ドーミーインEXPRESS郡山@福島県郡山市

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僕の記憶の中では、エクスプレスな割に郡山のドーミーインは凄いという印象が残っていた。なので、この日も迷わずドーミーインに宿を。何が凄いというと、豊富なドーミー文庫を持っているというところ。風呂上がりに、わらわらと宿泊客が部屋に持ち帰る漫画を選んでいる光景が頭に残っていた。

しかし、昔のイメージ(といっても3年前)を美化していたのか、確かに漫画の冊数は数あるドーミー文庫の中でも多い方ではあるが、漫画そのものがアップデートされていなく、なんとなく活気もなく古い感じがした。それでも読み直したかったウシジマくんを数冊手に取り部屋へ。

部屋はエクスプレスといえど、通常のドーミーとそう変わらない。値段もエクスプレスだから安いわけでもないし。逆にプレミアムなドーミーも通常とそう大きく変わらない。ドーミーはドーミーなのだ。大きく違ってくるのは朝食。エクスプレスは若干簡易的な印象だ。それでも品数は数品、その土地の物を用意してくれているので十分。

夜のサービスの夜泣きソバは、お腹が空いてなくも食べてしまう危険な代物。


by atsushisaito | 2018-07-18 12:39 | 飯@23区外 | Comments(0)

味のじゅん天@福島県郡山市

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3年ぶりの郡山にて、3年ぶりの味のじゅん天。間口の狭いお店の細長いカウンターには地元の人が多く、その中にポツポツと僕のように他所から来た人間が座る。ビールを注文した後に、焼き物のメニューを探してみたのだけど見つからなかった。どうしたものかとキョロキョロしていると店のお姉さんに、すぐ出るのは煮込み、と言われたのでそれを注文。前回と同じだ。

ネットで検索すると焼き物のメニューの写真が出てくるので、店のどこかの壁には貼られているのだろう。しかし、自分の位置からでは発見できなかったので、その写真を見ながらネギマとツクネを注文した。焼き物はおばあちゃんが炭の焼き台に立ち、焼いてくれる。一見の客にもよく声をかけてくれ、和んだ雰囲気に。

ここの煮込みはさらっとした汁で、味も薄め。塩煮込みといってもいいほどで、ネギの青いところがとてもよく合う。焼き鳥にはこの店の名物であるニンニク味噌をちょいとつけて食べる。シンプルに塩焼きにしてもらっていたので、ちょうどいい。焼酎のロックを追加して、店の雰囲気をゆっくりと堪能した。お店の人がサービスくれた朝取れのブルーベリーがとても美味しかった。


by atsushisaito | 2018-07-17 12:10 | 飯@23区外 | Comments(0)

ドーミーイン甲府丸の内@山梨県甲府市

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 甲府にはドーミーイン2軒あり、こちらは新しい方のドーミー。富士山が近いだけあって宿泊客に外国の人が多い。近年開業したドーミーインはもうビジネスホテルとしてはケチのつけようがなく、こちらも同じく。夜に町で酒を飲んで帰ってきたら、まだ夜鳴きそばの時間だったので、そばをいただいた。食べたあとは部屋で甲州ワインを飲みながらドーミー文庫のグラゼニを読む。
 朝食の種類はさすが。冷静に思い返してみると、それほど美味いわけではないのだが、やはりコンパクトな食堂にこれだけの種類の料理が並んでいると楽しくなってくる。
 温泉は近くのところから運んできているのだが、塩素がけっこうきついのでお湯はいまいち。ドーミーの大浴場はポーラのアロマエッセをたくさん使えるということ。サウナはかなり高温。温泉を楽しむのであれば甲府駅の北口の太宰治が通ったという喜久乃湯がオススメ。
 
 

by atsushisaito | 2018-06-27 12:09 | 飯@23区外 | Comments(0)

馬酔木@山梨県甲府市

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 くさ笛に居合わせていたお客さんにおすすめしてもらったバー。意外と迷ってしまってキャバクラのお兄さんに教えてもらったり。地方の客引きってお節介焼きの人が多くて、たまにこうして飲み屋を教えてもらったりする。到着したビルは古くて地下で現在営業しているのはこの店一店だけ。ビルの開業以来40年くらいここで営業している甲府でも老舗のバー。
 マスターと話して初めて知ったのだが、この店は太田和彦の番組に登場しているらしい。なので太田先生ファンの聖地巡礼の場所になっていて、ここで皆さんジントニックを注文するのだとか。僕の注文もジントニック、、、、。どこのバーでもいえるけど、マスターのホスピタリティがとても良くゆっくりと寛ぎつつ酒を楽しめた。二杯目はボウモアのロックをいただいた。新しくお客さんが入ってきたところでお会計をしてもらった。
 甲府がますます好きになった。

by atsushisaito | 2018-06-25 12:44 | 飯@23区外 | Comments(0)

くさ笛@山梨県甲府市

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 甲府は2度目なのだけど、やはりディープな町だと再認識。古い横丁がいくつもあり歩いているだけでワクワクする。このくさ笛があるオリンピック通りは名前の通り、昭和の東京オリンピック開催の頃にできたという横丁で、くさ笛は昭和39年に開店している。太田和彦本にも掲載されている飲み助には有名なお店。
 お店はカウンターだけ。地元の常連さん達で賑わっている。まずはビールをいただきつつお通しの酢の物を。一見客なのに女将さんが気さくに話しかけてくれる。隣のおじさんもだ。山菜の季節には女将さんが自ら採ってきた山菜料理が味わえるのだそう。もう少し早く来ていたら味わえたのに、残念。注文は山椒豆腐。大人の味だよっと女将さん。ピリッとした山椒の葉がとても美味しく、いい酒のアテに。
 ここで日本酒に。山梨の地酒が揃っているのだが、よくわからなくて福井の九頭龍を。次の注文はワラビの卵とじ。ワラビのおひたしをお願いしたのだが、最初の豆腐がさっぱりしているのだから次はちょっと違う感じの方がいいんじゃない?という女将さんのアドバイスに従った。おそらく誰もが感じるのはこの店の居心地良さ。女将さんのとても優しい気遣いに誰しも酔いしれる、そんな名酒場。

甲府はとりあえず、どてやき下條、ここくさ笛、あとはアウトサイダーブルーイングを押さえておけば完璧。まだまだ他にも名店がありそうな気配なので、また来たい。


by atsushisaito | 2018-06-23 12:35 | 飯@23区外 | Comments(0)

どてやき下條@山梨県甲府市

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 前回、甲府に来た時に行けなかった酒場。昼の15時から開いているというその酒場は実に素晴らしく、地元の人を魅了し続けている。入って席に着くとお通し、この日はカブとミョウガの浅漬け、注文した瓶ビールと一緒にどてやき3本が出てくる。注文しなくても最初に3本。
 いちおう関西の出としては、どてやきというと牛スジを想定してしまうのだけれど、ここは豚モツ。味付けは確かに日本を中心で分ければ左の方、いわゆる東京のモツ煮で有名な「ささもと」のような味付けではなく、西のどてやきのような味噌味で串は豚の各部位。
 しかしこれ、美味そうなんだけど意外と豚モツの臭みが出ていて、いわゆる「臭みがない」という表現は適用できない。それなりに豚モツを食べてきているから、それは確かだ。どてやきの気分で食らうと面食らってしまう。
 お腹のキャパもあり、入る前に食べようと思っていた豚レバをやめてセンマイに。ここで牛になってしまうのだが、件のどてやきを食べてすぐにここからレバが期待できるか、ということに一抹の懸念が出てしまった。代替というほどメニューがあるわけではないけれど、このセンマイがヒット。酢醤油で食べる湯引きしたセンマイに全く臭みなし。
 ここらでお酒を梅割りに。梅シロップに焼酎。そして煮込み玉子。カウンター内のおじさんは忙しいけれど、優しい。ちょこちょこっと声をかけてくれる。最後に漬物。キュウリの浅漬けに雑魚。よく居酒屋にある漬物に味の素を踏襲していてこれはいまいちだったが、総じて素晴らしい酒場。
 

by atsushisaito | 2018-06-21 12:41 | 飯@23区外 | Comments(0)

おばんざいとお酒 ひさし@富山県富山市

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 富山で一杯いくお店でオススメしているお店。地元目線で美味しいものが食べれつつ、富山の地のものもしっかり味わえる。もちろん勝駒も。この日は1軒目でたらふくご馳走していただいたので、簡単に。お店に行ったらお勧めして人たちがいて嬉しかった。ここは富山での一食にお勧め。
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 山田写真製版所のすぐ近くの小洒落た中華屋さん 香港酒家 富紀。印刷立会いの時はここに行く確率がかなり高い。おかわりのできる小鉢のチャーハンはいまいちなんだけど、ラーメンはとても美味しい。多分、夜はかなり美味しい店だと思う。
by atsushisaito | 2018-05-31 12:10 | 飯@23区外 | Comments(0)

野乃とドーミーイン@富山県富山市

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 今回の印刷立会いの二日間は初日は野乃、そして二日目はドーミーインと共立メンテナンス運営のホテルに宿泊した。いつもIHGのポイント稼ぎで泊まっているANAは富山でプロ野球の試合が開催されるとのことで、満室だった。
 ドーミーインの和風上位クラスの野乃からドーミーインの朝食への落差にがっかりしてしまうかなと思っていたが、全くそんなことはなくどちらのホテルの朝食もとてもよかった。ただしそれはビジネスホテルとしての評価であって、野乃は2000円へと値上げがあり、これは流石にもうビジネスホテルとはいえなくなってしまうなあと思ってしまった。その値段ならお得感もいまいち薄れる。今回、野乃で「お!」っと思ったのは夜の夜鳴き蕎麦の時間に間に合わなかった人にドーミーオリジナルのカップラーメンをくれるサービスがあるということ。これは嬉しい。通常のドーミーの方にはそれは明記されていなかった。
 ホテル業界でのドーミーインの快進撃はまだまだ続きそう。

by atsushisaito | 2018-05-29 12:48 | 飯@23区外 | Comments(0)

西町大喜富山駅前店@富山県富山市

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 富山ブラック発祥の店と知られる大喜。富山駅直結のとやマルシェに支店ができたのでバカみたいに塩気の強いカルトなラーメンが気軽に食べられるようになったが、やはり異端、しょっぱすぎるとしかいいようがない。その元祖の大喜で働いていた人のお店の「中嶋」で一杯飲みつつ富山ブラックを食べようと思い行ったのだが、客がいなかったのかそうそうに店を閉めてしまっていた。心は富山ブラックだったので、とやマルシェの方ではなく駅前店の大喜に行ってみた。なお日曜の夜なので、酒場の良いとこは軒並みお休み。
 夜の7時くらいだったろうか。見事に店内客は0。とやマルシェの方は新幹線待ちの人などで常に客が入っているので、がらんとした空洞のような大喜の風景は異様。やはり晩御飯にこれをあまり食べたいと思わないよなあ。特にシラフのうちは。普通サイズのラーメンを注文。何度か食べているので、スープの塩気はそこまで気にならない。しかし塩抜きってなに?っていう塩の塊のような塩気のメンマには慣れようがない。麺とチャーシューを食べて、メンマは黒いスープに沈めてご馳走さま。1年くらい行かないとこのメンマのしょっぱさを忘れてしまうんだよな、、、、、。
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 あとはホテルの部屋で日本酒。
by atsushisaito | 2018-05-27 15:01 | 飯@23区外 | Comments(0)

丸一@富山県富山市

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 総曲輪で昼から飲めるお店といえばここ、丸一。地元の常連客も多い。ビールをもらってからの最初の注文はすす竹の焼き物。根曲がり竹を富山ではすす竹と呼ぶ。そういえば、前回の丸一ではすす竹のおでんを食べたかな。皮を剥いて食べるのだが、柔らかさだけではなく山菜らしいほろ苦さも少しあり、とてもいいおつまみ。常連さんの少し煩い話し声を魚にビールを飲み干し日本酒へ。
 店のおばさんはぶっきらぼうで怖いのだが、話をふるとちゃんと答えてくれる。焼き魚を食べたいのですと伝えると今日は鯛がいいと。あまり大きいと食べ疲れそうなので、小さいのをお願い。一番小さいのを選んで焼いてもらった。それでも僕にはけっこう大きく、途中で白身以外のものを食べたいと思ってしまったくらいだが、味はとてもよかった。鯛は頭の部分にも食べられるところがたくさんあるので、全部ほじほじと食べ尽くした。鯛の中の鯛も救出してご馳走様。

by atsushisaito | 2018-05-23 12:40 | 飯@23区外 | Comments(0)