2019年 12月 28日 ( 3 )

ポケ盛@吉野家

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開始一週間で在庫が尽きてしまったポケ盛。早期の復活を望みます。ちなみにこの日に食べたポケ盛セットのフィギュアはどっかに落としてきました。
by atsushisaito | 2019-12-28 23:13 | Comments(0)

題府基之 Motoyuki Daifu 「 Holy Onion 」

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published by Osiris, 2019,

ジェイムズ・ジョイスの長編ユリシーズを一言で言えば「主人公が朝から晩までうろうろした一日」、ただそれだけの話、全てを削ぎ落とすと限りなく無機質になるのだが、この作品は最初から余計な情報を削ぎ落とした限りなくミニマルな作品ともいえる。「玉ねぎを剥いた」。

この情報量のどこがミニマルなんだ、このメクラめ!これはほうほう、、玉ねぎを剥いているのですね、で?とまあいろんな見方をすることができる作品なのだが、これを一言で言えば「写真家の母親が玉ねぎを剥いている35枚」。言ってみればただそれだけのことなのである。でも玉ねぎって切ったことがある人はわかると思うのですが、あれって目に染みて涙出てきますよね。このおばちゃんもやっぱり目がイタタってなってるのです。

なので、目に染みる前の写真、目に染みた後の写真とではもうこれは壮大に時空が飛んでいるわけです。これが実は写真が持つ力なのです。その切り取られた瞬間、よくいう「一瞬と永遠」ってやつで同じ風景でも1秒前と1秒後では完全に別世界。しかしそうはいってもその「一瞬と永遠」をどう視覚し他人を説得するか、そこを放棄して、さあご覧ください、この写真と写真ではもはや世界は違うのですと力説しても、「はあ」と気持ちの入らない相槌のような返事だけしか返ってこない。ではどうするか。

この作品では普通に綴じるのではなく、一枚の紙にズラーっと35枚フィルム1本分のおばちゃんを印刷し、それを蛇腹に折りたたむという造本を採用していて、その断ち切られた時間という概念を表現している。マクロで見ればそれは一連の流れなのだけど、ミクロで見るともうそれは完全に作家によって断ち切られた瞬間の集積である。ここに宇宙(宇宙と書いてコスモと読んでください)を感じるか、玉ねぎ切ってるだけやんっと本を投げるのは自由だと思います。

個人的には広げた後に蛇腹をたたむ作業が非常になんというか、億劫というか、紙が折れたりするのが嫌いなので苦手です。ただし広げないのでもスイス装のような形で見ることができるので、畳む作業が苦手な人でも楽しめる作品。しかし、これを作ってしまうオシリスさん、素晴らしい。

すみません、今確認したら。切ってないですね。切ってないから目はイタタってならないですね。すんません。

https://www.flotsambooks.com/SHOP/PH04702.html

by atsushisaito | 2019-12-28 13:56 | 写真集 | Comments(0)

リトル小岩井@大手町

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リトル小岩井でたらこスパゲティ。小さいテーブルでおじさんと相席で顔を付き合わせて食べるスパゲティは落ち着かないのだが、吸引力が凄くて空いてるとついつい入って食べてしまう。昼時なんかは行列で食べられないけど。
by atsushisaito | 2019-12-28 12:22 | 飯@千代田区 | Comments(0)