2019年 11月 17日 ( 1 )

酒田のラーメン月@山形県酒田市

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さかた海鮮市場の近くのお店で朝ラーをしようと向かったのだが、9時くらいで一旦閉店してまた11時くらいから開けるとのこと。うーん、食べログさんでは通し営業になっていたのだが、いきなり出鼻を挫かれてしまった。さかた海鮮市場には10年くらい前にとびしまというお店でご飯を食べたことがあるのだが、今回行ってみると新たにみなと市場というのが併設されていた。

ぶらっと覗いてみると酒田のラーメンのノボリ、なんか適当に酒田のラーメンに便乗した当たりさわりのないラーメンだろうと通り過ぎようとすると、満月監修の文字。屋号は酒田のラーメン月。これ本物のやつだと確信して中へ。普通に月系のお店だった。ただ、ワンコインで気軽に味わえるというコンセプトなので、大阪のカドヤ食堂が阪神のスナックパークにワンコイン用のラーメンを作ったように、こちらも本店と方向性は同じだけれど、骨格は再度組み直したようなものであるのかと。

幸いにも小ラーメンがあったので、それをお願いした。前回に満月を食べたのが10年前ということで、全然その味を覚えていないのだが、最初の軽い口当たり、そして酸味(出汁の?)でなんとなくこんな感じだっけ?と記憶を振り返ってみた。スープの味を追っていくと出汁感が優しく押し寄せてくるのは、なんとなくだが記憶に残っている。前日に食べた琴平荘の麺と比べるとかなり常識的な麺。この後に行ったけんちゃんと比べても、同じ自家製麺でも随分と違うものだなあ、と思った。

全く予定していなかった一杯だったが、これで月系に行けなかった後悔をすることがなくてよかった。あ、ビロビロなワンタンはあまり存在価値がよくわからないってのは昔と同じ感想。

by atsushisaito | 2019-11-17 12:52 | 飯@23区外 | Comments(0)