2019年 04月 28日 ( 1 )

竹の家@東京都八王子市

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八王子の老舗中の老舗のラーメン屋ということなのだが、いわゆる玉ねぎがのった八王子ラーメンではなかった。開店が10時と早かったため、たまたま入店。店の前から出汁の香りが漂ってきた。入ってすぐのレジで前払い。ラーメンを注文しプラスティックのフダをいただき席へ。目の前には大きな寸胴で茶濁している美味しそうなスープが見える。

早速登場したラーメンと対面したわけだが、いかにもな感じで美味しそう。周囲を見渡してもレンゲが見つからなかったから、そのままいただくものかと思い丼から直接スープを啜っていると、おばさんが「ごめんね」とレンゲを出してきれてくれた。開店直後で出し忘れていたみたい。正直なところ、スープからは店の前から漂っていたいい具合の出汁は感じられなかった。そのまま昔の味わいの中華そばというもので、美味い不味いという代物でもないかなあと。まあその中道的な味わいが昔からこの店を支えてきた原動力であったのは間違いなく。八王子で生活する全ての人に良くも悪くもこの竹の家のラーメンになにかしらの思い入れがあるのかもしれない。

by atsushisaito | 2019-04-28 12:48 | 飯@23区外 | Comments(0)