2018年 11月 24日 ( 2 )

麺屋三代目 火華@中野

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早稲田通り沿い、モスバーガーの隣にできた新しいラーメン屋さん。なんでも海外で23店舗(米2店、韓国21店)も展開しているというお店の日本初上陸店だとか。韓国のお店の写真を見ると、東京とんこつという屋号が。ホープ軒みたいな味なのかな。普通のラーメンの食券を購入して中へ。

食券を渡す時に通常でも少し辛いけど大丈夫かどうかと聞かれたので、大丈夫と答えた。登場したラーメンのスープを啜ると、トロッとした豚骨スープ。嫌味のないほどほどな豚骨臭み、博多よりかというともっと醤油が強い。そして辛い。この辛さが特徴的。僕は味噌汁を家で飲む時に黄金一味を使うのだけど、その辛さの感じに似てる。

この黄金一味、唐辛子の辛さの度合いを示す数値はさほど高いわけではないのだけれど、スープにパパッとふりかけると辛味がわっと押し寄せてくる。しかし、すっとその辛さは切れてなくなる。いたずらにラー油をぶち込んだような辛さとは全く違う。このラーメンの辛さにも同じような辛味を感じた。

トロッとした豚骨スープにこの辛味がよく合う。よく合うのだが、通常でこれだといささか辛すぎではないかと思った。黄金一味を使用した味噌汁を飲む僕がそう思うわけで。味噌汁は汁椀に一杯だが、それがラーメン丼の大きさであるのだ。麺は細麺だが、加水率の高い麺で博多のような固い麺ではない。これらの組み合わせはなかなか面白く、また食べてみようと思った。

by atsushisaito | 2018-11-24 21:19 | 飯@中野 | Comments(0)

浅見製麺所@新井薬師

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あいロードの浅見製麺所でラー油つけ蕎麦のランチ。港屋系な感じなのかな(といいつつも本家は食べたことがない、、、、)と思い注文。普通に蕎麦と天ぷらが主力のお店。だから、あまり期待もしないで。麺は白い細麺と黒い太麺が選べるとのことで、細麺を選んでみた。大盛りにしようかと迷ったのだが、とりあえず通常のものを。

登場してびっくりしたのだが、普通に大盛り。具のトッピングでさらに大きく見える。これは嬉しいなあと思った。東京のお店で周りもつけ麺やってるからうちもやろう、程度のお店って、結局のところ自分がそれを美味しいと思っていないから、麺の量が少ない。それくらいのものでいいと思っているから汁が少ないことと麺の量の相関関係に気が付けない。

つけを食べたい人は、麺を食べたいのだ。今回は蕎麦ではあるけれど、ラーメンの世界もしかり。ラーメン1玉だから、つけ麺も同じく1玉にしてる時点でわかっていない証拠。で、ひるがえってってこの蕎麦。わかってるなあ、と思った。蕎麦の量が圧倒的。白い麺がどっさりなので、稲庭うどんの感覚で汁につけするっと啜ると、麺は当たり前だが、蕎麦。うどんの感覚でいくと歯ごたえがありすぎる。

このあたりアンバランスなのだが、蕎麦は一本二本くらいでたぐらないと長すぎて、なかなか器に持っていけないし、がつっと頬張るようなものでもない。要するに本格的すぎるのである。ラー油の汁は、程よく、というのは使い勝手のいい書き方なのだけれど、口にしてむせるほどでもないマイルドな濃度。蕎麦だと美味しくて際立つところを微妙に打ち消し合っている感じもしなくない。

盛り付けで嬉しくなってしまったのだが、普通に蕎麦を食べている方がよかったのか、と思う反面、いろんな組み合わせを楽しんでみたいと思ったり。カレーつけ蕎麦もいいかも。

by atsushisaito | 2018-11-24 12:29 | 飯@新井薬師 | Comments(0)