2018年 06月 07日 ( 1 )

好日@東中野

c0016177_20393246.jpg
 上手く表現するならば、それは優しい味わいなのだろう。そして年を重ねて脂ぎっとりよりその「優しい」味わいの方に針が触れている今でこそ、このラーメンは自分にとって最上であるはず、なのだがどういうわけだが、自分にフィットしなくてその優しさだけが喉を通り過ぎていくだけで、一向に舌の味蕾に引っかかってこないのだ。
 10年前の自分の食べた記録を見ると、意外にも美味しく感じている。そして美味しい店だという記憶もあるのだが、前回のつけ麺といい今回のラーメンといい、あまりにもとっかかりがなさすぎる。これが例えば不味いというとっかかりがあれば、それはそれで話は別なのだが、美味くも不味くもなくただ優しいラーメンという印象しか残らなかった。体調の問題だったりするのかな、と。

by atsushisaito | 2018-06-07 12:13 | 飯@東中野 | Comments(0)