2017年 01月 29日 ( 2 )

Peter Mitchell / Strangely Familiar

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published by Nazraeli, 2013, edition of 1500,

 さすがNazraeliという感じの端正な布クロスの写真集。なんといっても表紙に貼られた作品と写真集の判型のバランスが絶妙。アメリカの出版社のNazraeliとイギリスの写真家であり写真集コレクターでもあるMartin Parrとのコラボレーションシリーズの一冊。Martin Parrのキュレーションで10冊制作されるというもので、このPeter Mitchellの作品で7冊目。
 表紙に使われている写真、教会とその隣の半壊しているようなお店、そしてそのお店の人がすこしかしこまった感じで撮影されているというちょっと不思議でノスタルジックでもある一枚。1974年にイギリスのリーズという街でトラック運転手として働いていた作家が撮影したもの。
 大都市へと発展する直前、変貌していく街の中の建築物や人を撮影したこのシリーズは、1979年に写真展が行われ、イギリス人がイギリスを撮影した最初のカラープリントの展示となった。それより前には当然エグルストンやショアなどが活動しているので、意外と遅かったんだなあ、という印象。
 写っているだいたいの人に名前のクレジットが入っているので、作家の生活圏内で撮影していた感じが伺える。廃墟とも思える家屋の前で一家4人を撮影している写真をみてると、どこかに引っ越ししていくのかな、と思ったり。リーズはこのあと急速に発展していき、イギリスで3番目に大きい街へとなっていく。
 ああ、古き良き時代なんだなあ、とページを捲ってたら2004年や09年の写真が混ざっていて、え?と思ったのだが、意外と違和感なく並んでいる、、、。でもないほうがいいような。
by atsushisaito | 2017-01-29 18:36 | 写真集 | Comments(0)

爽亭@池袋

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 過去に何度か行っているけど、あんまりいい思い出がないなあ、と思いつつ月見そば。こんなに丁寧だったかな、と驚くくらいに丁寧な接客。汁をひと啜りしてみると、おお、悪くないじゃないですか、という感じに出汁が効いていて美味しかった。
 ただ、麺を啜ると、あーそーだそーだという感じで記憶が蘇り、そば粉1割の小麦粉9割じゃないかというくらいのグダグダの麺。もはや含有量の問題ではないのではと思えるくらいの麺で、やっぱりダメな路麺店だなあという。
 まあ池袋は別にここで食べなくても、そこそこ選択肢があるからいいかな。
by atsushisaito | 2017-01-29 12:21 | 飯@豊島区 | Comments(0)