2010年 09月 23日 ( 2 )

炭焼豚丼 豚野郎@御茶ノ水

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 御茶ノ水のラーメン屋 博多天神の上の3F。 スタ丼並にガテン系だとは聞いていたが、狭い店内見事に男だらけだった。 ランチのピークの時間なだけに階段の踊り場でちょっと待った。 ビルそのものがとても小さいので店内に並ぶスペースはない。 ちらっと中の様子を見ることができたけど、食べている人より待ってる人の方が多かったので、タイミングによっては出てくるのに時間がかかるのかもしれない。
 僕の順番がきたので、簡易な食券機で中豚丼の券を購入してカウンター席へ(カウンターしかない)。ちょうど川を見下ろす席だったので、左の焼き台でもくもく焼かれている豚肉を気にしつつものんびり待った。 丁寧に炭火で焼いている。 それはいいのだけど、目の前にはタレを作るための調味料が入った段ボールが積み上げられていて、もうそれを見るだけで味の組み立てがわかってしまうので、やめてほしい(それも安っぽい醤油や料理酒など)
 僕より先客の隣のおじさんに丼と味噌汁が登場。 残念ながらこのターンではなかったかあ、と新たに網の上に並べられる豚肉を眺める。 席についてすぐにパッと出てくるようなイメージなこの店だが、意外と時間がかかる。その要因はすべてこの豚肉を焼くところから発生する。 それは少し残念なような気もするが、旨ければすべてよし。むしろその丁寧さは称賛されるべきであろう。
 そして僕の目の前に丼が置かれた。丼の上を埋め尽くす豚肉は強烈なオーラを放っている。 だけど、僕には味噌汁がない。 この問題は、豚丼を食べ終えて店を後にしたあとも解決することはなかった。 試しに周囲のカウンターの様子を窺ってみたのだが、味噌汁は確かに添えられている。 みな100円のエクストラ料金を払って味噌汁を注文しているのだろうか。 自分だけが忘れられているのではないか、という疎外感を抱きながら、いざ丼へ!
 たっぷりの豚肉、ご飯との配分を気にせず食べることができる。 不味い豚肉なんかないんだよ!というばかりに少し濃いめの味付けの豚肉は旨い!!! ご飯がすすむ! 肉たっぷり、ご飯たっぷりでバクバクと口の中へかきこめる。 具が先になくなって紅ショウガで泣く泣く白飯を食べたりするようなことはない。 実際、肉が余ってしまったほど。
 680円の中盛りでこの味と量はいいところついている。 ただ、排煙がいくらしっかりしていても、やはり服に臭いがついてしまうので、そのあたり気にしないでいいときに食べる飯。
 正直、
by atsushisaito | 2010-09-23 22:26 | 飯@千代田区 | Comments(2)

Tokyo Photo 2010

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もう終了してしまったのだけど、六本木ヒルズで行われたTokyo Photo 2010。 今回で2回目。 今年初めて観にいったのだけど、予想以上に規模が大きくてびっくりした。もう少しちまちましてるものだと思っていた。日本のギャラリーだけの参加と思っていたらNYのYossi Milo Galleryのブースもあり興奮してしまった。 とはいうものの、僕の体調が良くなく睡眠不足でぼけぼけした頭では、はっきりとした記憶も定かではなく、一応全体を見まわって体験してみた、という感じで、来年はもっとこの写真の祭典に体調を整えてのぞみたい。
 やはり強烈に印象に残ったのは写真を売買するという場であったということ。 普段、ギャラリーを訪れるときにも、その作品にいくらくらいの値段が設定されているかは見るのだけど、この会場で売約済みのシールがずらっと貼られているのを見ると、いろいろな思いが頭をよぎる。 例えば、隣のおばちゃんが出展ギャラリーの人に「この人、賞取ったのよね、いくらなの?」なんて質問を投げかけてる。 そんなのを目の当たりにすると、僕もこの作家のは買ったら将来高くなるんじゃ!?という考えが正直よぎる。 作品のよさと価格、そんなのは連動するものではないなんて性善説的な思いが浮かんだりして、う~む~とぼけぼけな頭で会場をうろうろしてた。 
by atsushisaito | 2010-09-23 21:50 | 写真展 | Comments(0)