2010年 06月 14日 ( 2 )

ウィリアム エグルストン 「パリー京都」

ウィリアム エグルストン 「パリー京都」@原美術館
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 カラー写真とえば、エグルストン。あまりというかほとんど写真史的なことに詳しくない僕でもカラー写真というとスティーブン(ステファン???)・ショアとエグルストンがぱっと頭に浮かぶ。 そんな著名な作家が原美術館で展示、ということでさっそく行ってきた。 
 いわゆる誰でも知っているような作品、「ウィリアム エグルストン ガイド」からの作品は小部屋での展示で7点。貴重なダイトランスファープリント。 あとから考えるとこれだけの数でも見ることができてよかったのかも。ただ、見てる時には物足りなさを感じた。おそらく大勢の人はこの作品のプリントを楽しみにしていたはず。あと、僕にはそのプリントに対する知識がなさすぎたということ。非常に手間がかかるプリントなのだとか。そのことをよく知らなかった。 ダイトランスファー以外ではライトジェットでのプリントが展示に使用されているのだが、これがダイトランスファーのプリントに比べて奇麗すぎる。 ライトジェットは、広尾で展示されてるホンマタカシの展示でも使われているが、とても奇麗。 ラムダにシャープネスの物足りなさを感じたことはあるが、ライトジェットのプリントには美しさを感じる。
 基本的に近作の作品の展示で、タイトル通りのパリと京都でのスナップショット。 色彩や構図にはハッとする場面も多くあるが、特別面白いとは思わなかった。 とくにパリの写真には、本人自らのドローイングもセットで展示されているのだが、僕にはなんだかその組み合わせが少しも理解できなかった。 
 収穫は、原美術館の2Fのドアから屋上に出ることができるのを知ったこと。とても気持ちよかった。
by atsushisaito | 2010-06-14 20:46 | 写真展 | Comments(0)

たち花@北千住

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 北千住でご飯。 夜の北千住は多少なりお店はわかるのだけど、昼はさっぱり。 てきとうにネットで検索して評判のよさそうな店にめどをつけたのが「たち花」。 ランチのメニューもいろいろ美味しそうだったけど、この店ならでは、という細切りうどんを大盛りで注文。
 一口ずつ綺麗に盛られてでてくる。こうして出てくると12回しか口に運べないのかあ、と少しさみしくなる。 わりと平べったいうどんで、むしろきしめんに近い。 だけど、きしめんよりはもっとびろびろした食感。しっかりと水でしめられてるので、びろびろながらも歯を返すようなコシも少なからずあり、面白い。 
 
by atsushisaito | 2010-06-14 17:16 | 飯@足立区 | Comments(0)