2009年 10月 09日 ( 3 )

タイ六日目

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 朝はホテルのレストランで。タイ式の朝ごはん。 この日もとくにすることはないので、のんびりと食べた。

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 う~ん、、どこだっけなあ。 歩き続けた先での食事。 とはいったもののそれほど歩いてるわけじゃない。これも中華系の料理。 一人で食べる量の貝じゃないけど、美味しかった。

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 屋台でマンゴー。 でもちょっと青臭くて甘味は少なかった。

 泊っていたホテルの場所は、夜がもっとも栄える町で有名なゴーゴーバーが集まったナーナー・エンターテイメント・プラザが徒歩圏内。大勢のぶさいくな白人がタイ人女性を連れてかっぽしている。 数ヶ月前、このナーナー・エンターテイメント・プラザに行こうと、プラザの前まで来たが怖気づいてしまい、入ることができなかった。 今回、ホテルに帰る道のりの前にあるそのプラザを見上げると、夜の闇に溶け込んでいて、それほどの圧迫感を感じなかったので、どれ、様子でも覗いてみるか、と中へ。 奥へ進むとダンサーが踊る空間があるものだと思っていたら、そういう感じではなく、普通にオープンなカフェ。 そのカフェの奥にゴーゴーバーがあるようで、外からは中を窺うことはできない。 そういうものなのか、とぐるっと回って帰ろうとすると、女の子が行く手を阻む。 とおさないよ、とちょっと強引にオープンなバーへ連れて行かれた。しょうがないので、ビールを注文。女の子の分も。 ちょこっと話した後、ゲームをしようとジャックポットというサイコロゲームをしよう、という。 何回かやるうちに、なんだか不穏な雰囲気となり、今度あなたが勝てばキスしてあげる、私が勝てばホテルに行こう、と。 いやいや、そんなつもりはないんだけど、と言いつつゲームを続けるも、そうなかなか勝者になれるゲームではないので、じゃ、帰るね、と切り上げ。 でもけっこう可愛かったなあ。
 お酒が入ると、中のゴーゴーバーというものも見てみたい、ということで近くのバーの中へ。 ズンズンと低音の聞いた部屋にお立ち台があって、ビキニの女の子たちが踊っている。 狭い空間なので、目をやるだけで照れてしまう。 本当は、そのお立ち台の女の子に気に入った子がいれば、指名する方式なのだが、なぜかいきなり横に女の子がつく。 たぶん、推測だけど彼女はかなり日本語ができたので、日本人専門の案内的なことをしているのかと思う。 日本のキャバクラより楽しいし、そして彼女らはなによりセックスをすることを目的としている。 600バーツをバーに払い女の子を連れだし、行為に1500バーツ、バーの上のホテルに300バーツ、それが決まり。 よくわからないが、客に指名されないと、その横に座ることができないのか、やたら積極的にアピールしてくる子がいて、ちょっと根負けしてしまい、こっちに来なよと指名。 最初の女の子と併せて両手に花状態。 照明が暗いのと、化粧でどちらもかなり可愛くみえた。ぐらっと気持ちが揺らいだのは正直な感想なんだけど、なんだか面倒だなあ、という気持ちの方が強かった。 両方の女、どちらに目をやっていいか困ったこともあってステージを見続けてたのだが、その前に85番という札をつけた女の子が踊っていて、必然的に目線がそこに。 それを見た隣の女の子が、あなたがもし85を欲しくても、向こうがダメならあなたダメ、という。つまり女の子にも断る権利もあるわけだ。 その言葉を機会に、残念だけどごめんなさい、と言ってお会計。 でも、ファランを含めたオッサンらがはまるのもわかるなあ。日本でキャバクラに金を使いこむなら、こっちの方がいいのではないかと。 まあ、そのキャバクラも行かないのでわからないが、その落ちなささがいいのかもしれないけど。 
 正直、楽しかった。 1000バーツを20バーツ札に換金してばらまいてる中東のおっさんもいたなあ。また、それをキャーキャーと騒ぐし。 整形してる子も絶対いるはず。今思い返しても可愛い子が多かった。

 そんな喧騒から離れて一本道を外れたホテルへ。
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 すでに酔っぱらっていたのだけど、シンハービールにおつまみ的な料理も。 さきほどまでの喧騒が嘘のようにゆったり。 ちょっと従業員が無愛想な感じの人もいるけど、それを差し引いてもかなりいいホテル。なんてったって600バーツだし。
 いつも思うのだけど、無愛想だな、と感じるときって、自分も無愛想なんじゃないかなあ、と思う。 僕は人見知りが激しいので、必要以上に人に対してかまえる傾向があるようだ。 だから、そんな自分を見て、人は無愛想になるのではないか、と思う。  違う国にきて、違う言葉の中だから、その傾向がさらに顕著になっているのではないか。たとえば、自分が日本でニコリともせず道を聞いてくる外国人に直面した時、彼が笑みを浮かべているか、そうでないかによって応対する態度はかなり違ってくると思う。  
 今回、ツアーも経験して、知らない人との交流もあったけど、笑みって大事だなあ、と思った。 愛想笑いって語感は悪いけど、コミュニケーションの手段としては絶大なものだ。 視線をそむけて口を真一文字にしてる人間(例えば僕のように)に話しかける人間はいない。 もう30歳を過ぎて十分に大人なはずなのに、いまさらそんなことを考えながらバンコクのホテルの中で一人。 
by atsushisaito | 2009-10-09 23:47 | 飯@海外 | Comments(4)

タイ5日目

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 この日は、とくにする予定もなかった。 重い荷物をもってふらふらするのはしんどいので、小さな鞄を買いにデパートへ。 ホテルを出てちょっと歩いたところの屋台で朝ごはん。 そこからBTSでチットロム駅へ。BTSの券売機では紙幣が使えないので大変不便。

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 伊勢丹が一緒に並んで入っている巨大モール(でいいのか)、ZENで鞄を購入して、ぶらぶらしたあとそのデパートのレストランの一つで昼飯。ガイヤーンとパッタイ。 それとは別になんか草をどさっと盛られて出された。 食べられるんですか?と聞くと、もちろん、とのこと。 むしゃむしゃと草を食べた。不思議な香り。 チップがいるのかどうか迷ったが、サービス料として加算されてるからいらないのだろう。

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 本当にすることがないので、とにかくあちらこちら無駄に歩いた。 ほどほどに日も落ちたころにナショナルスタジアム近くのソンブーンへ(カテゴリーは中華なのね)。 ガイドブックに必ず登場する有名なシーフードのお店。 ブーパッポン・カリーと手長エビを蒸したもの。 カレーは本来、殻つきのカニを使用するのだが、食べるのが面倒なので、殻なしにしてもらった。 エビはべつにいらなかったのだが、せっかく来たのだし、ということで注文。 カレーはなんだかなあ、もっと期待したのだけどちょっと肩すかし。普通に美味しいんだけど、カッ目を見開くようなオーバーアクションをさせて欲しかったのだが。ご飯なしで食べるものではないか。 エビももっと塩が欲しい感じ。 シンハー一本だけ飲んでお勘定。

 帰りはコンビニでチャーンやLEOなどなど各種ビールを購入し、ホテルで本を読みながら飲んでおしまい。

  
by atsushisaito | 2009-10-09 15:26 | 飯@海外 | Comments(0)

タイ4日目

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 そういえば忘れていたけど、3日目にタイガーテンプルに行った。 虎を自由に触れるのかと思っていたけど、それほどの数もいなくて、また危険もあるのかスタッフが付き添いで、一緒に写真が撮れます、という程度のもので列に並んでるのがなんだかくだらなくて離脱。 

 そして4日目。

 
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 一人で簡素な朝食。 他の人達は象に乗りながら川で遊ぶオプションにでかけてしまった。 僕はあまり体調に自信がなかったので、断った。 部屋でしばらく読書していると、エラワン公園に出かける時間になった。 Lostのソーヤーとサイードを足して2で割ったような(つまりどちらにも似てないわけだが)ベルギー人は別行動で、カップルと僕がソンテオに乗り宿を出発。
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 剥き出しの荷台で危ない上にかなりのスピード。 公園到着後、片言の英語でワンオクロックと言われた。僕はこれを勘違いした。 いままで、一つの場所の所要時間がかなり短いこともあって、彼は一時間のことを間違って、そう言ってるのだろう、と思った。 また、僕も普段の時間にam,pmの概念がなくて、昼の1時はまず、13時と考えてしまう。 だけど実際には彼は正しく、1時に戻ってきて、と言っていたわけで、そして僕は勝手に勘違いして一時間で戻ってきてしまった(ampmで時間を考えるとき、深夜番組の11pmを軸に考える世代です)。 
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 時間をもてあましてしまったものの、また歩くのも面倒なので、駐車場に立ち並ぶお店で鳥肉をむしゃむしゃと食べた。
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 それからカップルの二人が戻り、昼食。 彼らもベルギーの人だった。 ベルギーのビールが好きだ、ということを伝えたくて代表的なヒューガルデンという名前を出してみるも全然通じない。 オランダ語ではまったく別の発音なのだろうか(ベルギーの公用語はフランスかオランダなのだとか。彼らはオランダ語)。 とりあえずメールアドレスの交換。 昼食は焼き飯だが、味がシンプルすぎて物足りなかった。 

 あとはバンコクに戻るだけ。 宿に戻り、そこからバンに乗り換え。各所で客を拾って一路バンコクへ。 その中に昨日の朝から一緒の彼もいた。結局、彼の名を聞くことはなかった。サッカーを見ることは大好きだけど、プレイは駄目でどうしようもない、と言ってた。見かけはサイードに近くて喋り方はソーヤーだな。 僕らが公園に言ってる間、博物館に行っていたのだとか。よくわからなかったが、それがとても面白かったみたい。

 バンコク到着後、各地でそれぞれと別れを交わし、僕は最後までバンに残ってBTSのナーナー駅まで送ってもらった。やはりカオサン周辺の旅行会社で申し込む人はその周辺で宿をとってるみたい。僕はkimcafeさんに教えてもらったホテルへ。 スクンヴィット通りからJWマリオットのあるソイ2の奥、駅から少し距離があるものの、税込で700バーツ近い値段のホテルとは考えられないくらい立派なエントランス。 ツアーに申し込んだ際に
泊ったゲストハウスで電話で予約を入れておいたのでスムーズに部屋へ。 さすがに値段が値段なだけあって、テレビなしのシャワー固定、良くもないけど、悪くはない。 だけど、虫で悩まされた直後なだけあって、全く問題なし。

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 でかける気力はなかったので、ホテルのレストラン。 バンコクにきて初めてのビール。この氷は安全です、というのを確認してシンハーwithアイス。 疲れた体にしみる。 せっかくだから覚えてきたタイ語でアオヤムウンセンカップ!というとハーハーハーとちょっと小馬鹿にされた感じもしたものの、まあそういうのもありかあ、とグビグビとビールを飲みつつ御馳走さま。

 あ、そう。 tax抜きで600バーツのホテルなのに、ウエルカムドリンクは嬉しかった。

 なんだかんだいって疲れていたのか、ビール一本で満足してしまう異例な日でもあった(普段飲み始めたら止まらないんだけど)。
by atsushisaito | 2009-10-09 01:19 | 飯@海外 | Comments(0)