2007年 11月 14日 ( 3 )

東京都写真美術館

 まずは、地下の写真新世紀展。平日なので空いてるだろう、と思ってたらけっこうな人。今回はいままでよりこじんまりとした会場になっていた。 まずは、昨年グランプリの展示。見た当初、つまらない、というか「バブ」並みのショックを受けて、なんか書いたろ、と思っていたのだが、時間が経つにつれ、一年というスパンで新しく、しかも誰もを圧倒させる展示をするのは、並大抵のことじゃないだろうし、作家の波みたいなのもあるし、なんて思うと書く気がなくなった。
 優秀賞の展示は、会場が狭くなったせいか、ひとつぼに毛の生えたような印象しか受けなくて、つまらなかった。個展で面白く感じた女子校生の写真も展示のせいかいまいちに感じた(もっと面白いはずなのに)。
 佳作も人がいないところから回り、全部に目を通したのだけど、好きな作品はなかった。
 
 とりあえず荒木と森山は審査員からはずした方がいいと思う。

 その後、上階の東松照明 Tokyo曼荼羅

 地下の賑わいが嘘のように閑散としている。新世紀見た人は、そのまま帰ってしまうのだろうか。不思議だ。 作品数が多くて楽しめた。古い作品でもインクジェットで展示しているのに驚き。ガラスがはいると区別がつかない。それらのほとんどが作家蔵だった。

 さらに上階の 「昭和」写真の1945-1989 第4部 50年代以降「オイルショックからバブルへ」
 収蔵展。各作家、少ないながらまとまった作品をみられる。これはあたりの展示。当たり前の話だが、一点一点素晴らしい。鈴木清の写真のオリジナルなんて久しぶりに見たなあ。この展示は、時間があれば、もう一度行きたい。 
 新世紀だけ見て帰る人は、ほんとにもったいないなあ。
by atsushisaito | 2007-11-14 16:12 | 写真展 | Comments(0)

トラジ@中野

c0016177_1529167.jpg

 カルビランチ定食。都内あちらこちらにあるトラジとは全く関係ない、古くから中野にある焼肉屋。一人の時に焼肉屋でランチはちょっと気がひけるのだけど、店の中をちらっと覗くと一人焼肉をしている人がちらほら見えたので入店。
 ご飯、カルビ、ワカメスープ、キムチ、ナムル、サラダそして大根の煮物がそれぞれ別個の器でやってくるものだから、テーブルの上はそれだけでなんだか賑やか。さっそくカルビを焼く。肉は薄っぺらいし、旨くないが、なんとかタレでカバーしている。670円という値段を考えれば、しょうがないなあ、と思うし、その割にはいい方だと思う。 
 短時間ながら、服が焼肉臭くなってしまったが。

by atsushisaito | 2007-11-14 15:42 | 飯@中野 | Comments(0)

魚鐵@九段下

c0016177_15145788.jpg

 メジマグロ定食ご飯大盛り。 前回、ご飯が完全に足らなくなった教訓を踏まえて、最初からご飯大盛り。12時を過ぎてこの店にくると、店の前で待つはめになるので、まだ11時になる寸前の10時台に入店。一番のりか、と思ったら先客がすでにいた。
 出てきた刺身を見て、えっとーー頼んだのはメジマグロなんだけど、と思ってしまうほどいろいろ盛られている。初めて来た人にはいいかもしれないけど、今日はメジをがっつり食いたいなあ、と思って注文したので、ちょっと期待はずれというか肩透かし。 いつも思うのだけど、もう少し刺身のサイズを小さくしてもらえないかなあ。この日のメジもかなりの大きさ。一口で食べるにはしんどい。 これが刺身のつまみなら、それはそれでいいのだが、あくまでもご飯のおかずとしての刺身だ。メジで口の中が一杯になってしまっては、白飯が入る余地がなくなってしまう。この大きさは魚の種類によるのかなあ。 平目なんかはいい具合にしてくれそうなんだけど。

 あとなぜか、この日は大盛りのご飯をスムーズに食べることができなかった。年のせいか、飯の前にゆで卵を2つ食べたせいか、それはわからない。
 
by atsushisaito | 2007-11-14 15:28 | 飯@千代田区 | Comments(0)