2007年 09月 06日 ( 2 )

鈴木理策:熊野、雪、桜

 鈴木理策:熊野、雪、桜@東京都写真美術館
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 展示室を2つの部屋にわけてそれをつなぐ廊下で構成されていた。最初の部屋は薄暗く、そこに熊野の写真が展示されていた。どれも大きい写真。だけども8×10で撮影されているため、とても綺麗。それにしても不思議な目線というかセレクト。カメラ好きのおっさんや竹内敏信を神と崇めている人が見れば、「なっちゃいない」と憤慨して出て行きそうだな。 その部屋から廊下へ。かなり暗い。そこには火の儀式(祭り?)の写真がぽおっと浮かんでいた。途中から、雪の写真へと変わり、その廊下を抜けると目がはっとするほどの白の世界。壁はもちろん床も真っ白。そこに並ぶ写真は、かなりミニマルな雪景色の写真。 そして後半は桜。
 ちゃんと鈴木理策の写真を個展として見たのは初めてだと思うのだけど、これほどいいとは。特に桜をあのサイズで見るともう迫力が凄くて、感動。

 いつもながらの不満は、値段かなあ。各展示室ごとに料金発生させなくてもいいと思う。常設展があれば、まだ納得なんだけど。他の階でキュレーターズ・チョイスなんてのやってたけど、それを常設展にして無料で開放して欲しい。写真を見る人にとって、キュレーターが誰かなんてどうでもいい話。
 普段見たくないけど、たまにどうしても見たい展示がある、NHKみたいな存在。
 
by atsushisaito | 2007-09-06 13:57 | Comments(0)

茄子とアサリのスパゲティ

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 茄子とアサリのスパゲティ。たっぷりのオリーブオイルを弱火であたため、そこにニンニク唐辛子を投入。しばらく放置した後、缶詰のトマトを投入。このまま煮詰めただけでも十分おいしいソースができるのだけど、それでは寂しいので冷凍庫からアサリを取り出し投入。茄子を適当に切って灰汁も抜かずに投入。舞茸もあったので、それも投入。塩とハーブをちょろっといれて煮詰める。煮詰めると、トマトの酸味が抜けて甘みが出てくる。水分飛びすぎかなあというくらいまで煮詰める。その間に麺を茹でる。 麺はカルディで安かったアネージ。1.5mmのスパゲッティーニ。 ソースが煮詰まってきたら、パスタの茹で汁を投入していい具合に調整。 パスタは細めなので固いかなあ、という程度であげてソースに投入。ソースと和えている間に、熱が通ってちょうどいい感じに。

 適当に作ったわりにはうまかった。唐辛子多めでちょっと辛いほうが好き。アネージなかなかおいしい。どうしてもブロンズの麺を珍重してしまいがちだけど、テフロンはテフロンでおいしいんだよなあ。
by atsushisaito | 2007-09-06 13:29 | Comments(5)