2007年 02月 04日 ( 2 )

墨攻

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 最近、墨攻という映画の宣伝をたまに目にする。まさか、と思ってよく見るとマンガの墨攻の映画化ではないか。うちの本棚にもあって、ちょっと前に読み返したところだったので驚いた。マンガの方はストーリーは面白いのだが、どちらかというと劇画チックでとっつきやすいものではない。高校生の頃、連載時に一度目にした記憶が残っている。ビッグコミック自体が大人向けのマンガ雑誌だったので特にそうだが、墨攻は生々しく読んでいて気持ちのいいものではなかった。 
 僕は本や漫画を本棚にずらりと並べるのが好きだ。何年か前に墨攻もブックオフの100円コーナーでコンプリートした。買ってみたものの、第一話で、主人公のおっさんが裸で川を渡るシーンでげんなりして、しばらく放っておいた。その後、再挑戦したみたのだが、これがなかなか面白かった。絵はあまり好きにはなれなかったが。 最後の方はなにか中途半端な形で終わってしまっているのが残念。始皇帝似の男の謎が解明されていない。人気がなくて途中で打ち切りになったのだろうか。
 あの世界が映画でどう創られたのか、ちょっと楽しみ。
by atsushisaito | 2007-02-04 23:06 | | Comments(0)

味七@中野

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 特みそつけ麺。中野に2店あるうちの駅に近いほう。かなり凝視してみたのだが、券売機に大盛りの文字を発見できなかった。まあしかし、つけ麺だから通常でもそこそこ多めなのではないか、とそのまま食券を差し出す。そんな期待はあっさり裏切られて、麺の量はラーメンと同じ量。みるからに少ないビジュアルと、たくさんのもやしに溜息をつきながら食べ始めた。つけ汁の味は、ラーメンのスープとあまり大差がない。これならラーメンを注文すればよかった。汁とともに食すラーメンなら麺もこの量で問題ないと思うのだが、大げさな表現をすれば4、5口で食べ終えてしまうほどの少なさ。少ないなら少ないなりに、一度に箸でつかむ量を少なくするので、実際にはそんなあっさりと食べ終えたわけではないのだが、これに900円払っていると思うと悲しくなる。麺を食べ終えた後、残された大量のもやしと、表面が乾いたワカメをつけ汁に浸して食べ終えスープ割りもせず店を出た。 せめて券売機で大盛りを発見できればよかったんだけど。
味七

by atsushisaito | 2007-02-04 11:50 | 飯@中野 | Comments(0)