2005年 11月 02日 ( 2 )

近代美術館  ドイツ写真の現在

 ついでってわけじゃないんだけど行ってきた。

ドイツ写真の現在― かわりゆく「現実」と向かいあうために & アウグスト・ザンダー展@東京国立近代美術館
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 シュトルート見たいなあ、っ思ってたら常設展にあった。 初めてグルスキーのプリント見たのだけど、圧巻。いや、でもなんか凄くてひいてしまった感も少し。写真集の方が安心して楽しめる。 デマンドの写真がお手製の模型だと初めて知った。 あの不思議な感覚の謎が解けた。 ティルマンスは、去年のオペラシティを見た後では、ちょっと物足りなかった。全部「フライシュビマー」とかの方がよかったな。でもそれはティルマンスっぽくないか。  ベッヒャー派のいわゆるタイポロジーってどこまで拡大できるのだろうか。 なんかそんなことを考えてしまった。 といっても本気で答を求めているわけでもないので、全く切実ではない。   
 ところで son of a bitの内原氏のBlogでグルスキーに関して書かれていることを読んだのだけど、自分にはどこをどう加工して、とかさっぱりわからなかった。 デジタルの知識、偏差値28くらいしかないわ。自分。

カタログよかったです。

 アウグスト・ザンダーもよかった。 せこい話なんだけど、この会場の61枚セットでオークションに出したら、なんぼになるんかな、って考えた。8億円くらいはするやんね。セットだから10億円くらいするのかな。 

 しかし、平日なのにけっこう混んでたな。
by ATSUSHISAITO | 2005-11-02 21:50 | Comments(0)

蜷川実花

 の写真展があると、写真展情報メルマガにあったので代官山へ。
現地のSpeak Forにはそれらしき展示がなく、インスタレーションのような
ものが。もしかして上のフロアでやってんの?と建物を出てみても
やはり見当たらず。 恥をしのんでSpeak Forの人に、聞いてみると
「12日からですよ」だって。   ちょっとこういう間違いはやめて欲しいなあ。
無料とはいえ。

 そういうわけで蜷川美花写真展「floating yesterday」は
12日から代官山 Gallery Speak Forでやるそうです。
同名の写真集の出版もあるんだってよ。

Speak Forの母体ってAbahouseなんやね。知らんかった。
by atsushisaito | 2005-11-02 17:29 | Comments(0)