2005年 06月 11日 ( 2 )

Berg

 かめや@しょんべん横丁(思い出横丁)

  しょん横をぶらぶら。なんと母体は料亭だという立ち食い蕎麦屋かめやへ。なにを揚げているのかよくわからないかき玉がのって320円。安い。汁はかえし強めな感じ。 びっくりはしないけど値段相応のうまさ。

 BERG@新宿駅構内

 ドイツビール(名前忘れた)。777円と高めだが、おいしかった。でそれを飲み干して普通の生ビールと軟骨の唐揚げ。いつもの組み合わせ。サクっと飲んでエビス黒生。それもおいしくいただいてごちそうさま。

 カウボーイ@下北沢

 前を通ったことは何回もあるけど、初入店。時間も遅いせいか客も少なめ。ハンバーグとチョリソとビール。チョリソが容赦なく油を飛ばしてくれた。まあまあおいしい。ハンバーグはそんな美味いもんでもないなあ。650円という値段を加味して普通といったところかな。ステーキの方がおいしそう。
by atsushisaito | 2005-06-11 23:55 | Comments(0)

宮崎あおいかわいい

 石内都「INNOCENCE」5月21日-6月18日@Zeit-foto salon

 久しぶりのツアイト。 まずはさっと写真を見る。写真の内容以前に大量のゴミが気になる。それに加えやる気のないスポッティング。1枚50万とる代物ではないでしょう。それでも売れてるんだからすごいなあ。人気あるんだ。 内容はけっこう鬱々した感じでいい。。。。のか?
正直好きじゃない。でも自分の中でひっかかる部分も確かにある。傷と女性。  女性と傷か。下からライティングされた足の指にハっとした。粒子がぼやけるほど大きく伸ばしてイメージを曖昧にしようとする試みだったりする? そんなことないか。よくわかんない。

PUNCTUMはやってなかった。その前の路地にもなんかギャラリーがあるんやね。入らなかったけど。で表参道へ。

 
 新津保 建秀 写真展『記憶』6月3日[金]— 7月3日[日] @Nadiff

 今日一番楽しみにしてた展示。写真家のトークショーがあるため、その時間に行くと写真がゆっくり見られないと思い、早めに行った。女の子のポートレイト。デジカメ(たぶん)+インクジェットの作品。すごくいい。その中でも気になったのは宮崎あおいっていう人。有名らしく僕もなんとなく名前だけ知ってた。4人の中で存在が際立っていた。ギャラリーにはモデルの名前は書いていなくて、後で調べようとおもっていたら外に張り出されていたポスターに書いてあった。写真集買おうかな。 帰りにナディフを出てちょっと歩いたところの道端で、チンピラが原稿を立ち読みしていた。よく見ると、これからトークショーで対談するFoilの竹井さんだった。思わず顔がにやけた。

 齋藤亮一写真展「桃源郷フンザへ」@Spiral

 通路みたいだけど十分雰囲気のいいスペース。大きく伸ばされた写真は、(たぶん)素晴らし風景なんだろう。しかし展示されてるそのもの自体からはなんにも感じない。なんで「ゼラチンシルバープリント」でやらないのかなあ?こんなRC以下のプリントで展示してなんとも思わないのだろうか。いや、実際展示がそんなにひどいわけではない。ちゃんとしたものだ。が、写真が素晴らしいのが損なわれて気分が悪い。

 キム ソジョン写真展[時空の片隅]6/7(火)〜6/13(月)@新宿ニコンサロン

 日常の風景。一枚一枚いいし、全体としてもまとまってる感じ。でも最近、こういうのに触れてもなんとも感じない。不感症になってる。誰かの日常に感情移入するのに疲れる。写真家に対して個人的興味があれば、断然見えてくるものは違うのだとは思うけど。   隣のギャラリーではトークショーがやっていて、まあいいやっと次へ。

「地球の上に生きる 2005」−DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展−@コニカミノルタ

 報道写真。おもしろい、という言葉は失礼かもしれない。興味深い、という方がいいのかな。どれも出来過ぎなくらい完全な写真。キャプションを替えて展示すればドラマや映画のスチール写真にもなりうるイメージ。 写真の危うい一面。撮影者側によって有罪を無罪にすることも可能だ。そんな情報操作はここではないのかもしれないけど、ちょっと疑り半分に観る。そうでもしないとちょっとやりきれないほど悲しい写真。
by atsushisaito | 2005-06-11 23:54 | Comments(0)