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なか市@富山県富山市


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富山で印刷立会のお昼、作家が天ぷらが食べたいとのことでこちらへ。個人的にはまるぜんでラーメンな気分だったが。そんなわけで少し上の空で日替わりランチを選んでしまった。

注文してから日替わりランチのメニューが稚鮎フライだったことに気づいて、事態の深刻さを理解した。稚鮎って天ぷらで食べてそのはらわたのほろ苦さを味わいつつ、酒を飲むやつ。白いご飯のおかずではない。フライか、フライならなんとかなるのか、頭の中は稚鮎のことで一杯になった。

さて登場した定食、いい感じ。フライに揚げ方もばっちりじゃないかと稚鮎フライをガブリと頭からいったのだけど、やはり苦い。綺麗に揚げられたフライの香ばしさが先行するものだから、その苦さが引き立つ。

稚鮎というのは少し大きめでもあるので、腹わたの存在感もたっぷり。周囲は天ぷら定食や天丼で食事を楽しんでいる中、稚鮎フライの取扱いひとり苦しんだ。稚鮎フライをなんとか片付けたものの、残されたのはカボチャフライとコロッケのみで、おかずとしてのパワーが今ひとつ足りていなくて、すごく不完全燃焼な気持ちで午後の立会に臨むことに、、、、。

稚鮎がご飯のおかずにならないことを日本中の全ての人に届いてほしいと本気で思った。


by atsushisaito | 2021-07-13 12:51 | 飯@23区外 | Comments(0)

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