千寿@三重県津市

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名古屋めしの一角を担う天むすの発祥の地は、ここ三重県の津市。大門という古い商店街のすぐそばにあるお店で、9時30分から開店するので朝飯にもちょうどいい。中に入ると女性の店員数人で天むすを作り続けている。カウンターに座り(カウンターしかないが)天むすを注文。お味噌汁もつけてもらった。

小ぶりのおにぎりが5つにきゃらぶきの佃煮。実際に名古屋で天むすを食べたことがあるわけではないので比べられないのだが、かなりやさしい塩加減。1つ2つ食べる分には美味しいのだが、小さいとはいえ5つもいらないかなあ。尻尾だけおにぎりから出ているイメージだったので、おむすびの中に完全に海老が閉じこもっている形は新鮮だった。

もしかしたら、握りたての天むすより、時間を置いて冷めたくらいの方が全体に塩が回ってちょうどいい塩梅になるのかもしれないな、と思った。電車からの車窓を眺めつつ食べるおにぎりとしてはちょうどいい感じだと思うが、カウンターで1人黙々と食べるおにぎりではないな、という感想。

by atsushisaito | 2019-10-10 12:40 | 飯@23区外 | Comments(0)
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