2013年 07月 19日
洋庖丁@高田馬場
今、シーズン3が始まったばかりの話題のドラマ「孤独のグルメ」、原作である漫画に収録されている伝説的なシーンの舞台となるお店が、この洋庖丁の板橋の方の店だったとか(今はないらしい)。 乱暴な店員にアームロックをかける五郎、被害者でもあるのにそれを止める青年の「それ以上いけない」の言葉。 あの回に登場する「ジャンボ」がなにであったかなどを知るためにも孤独のグルメファンには、是非一度洋庖丁へ食べに行ってもらいたい。 などといいつつ江古田店が移転したために、久々の洋庖丁。高田馬場のは初めて。
白身魚のバター焼きランチの食券を購入。 13時以降ではないと注文できないみたい。調理時間に時間がかかる。実際、他のメニューの人の方が早かった。 登場したお皿のカレースパゲティが魚よりそそる。 魚はバターと強めの醤油でしっかり味付けされていた。 そこにどろっとタルタルソースでジャンクな味わい。ご飯がすすむ。正直なところ、タルタルソースは業務用のもので味わいには、少し不満があったものの、白身魚にしっかり味付けされているので、問題なし。 なんの魚かはわからず、、、。
最後にカレースパゲティをずるずるっと啜ってご馳走さま。 って、ティッシュはカウンターにないのか。。。