渡 辺 克 巳  写 真 展 Ⅱ 「1 9 8 2 印 度」

渡辺克巳 写真展 Ⅱ「1982 印度」@ギャラリー汐花
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 インドの作品。 インドってどこを撮ってそれなりに写ってしまうのだろうか、それとも撮らされてしまうのか、もしくはそもそもそういうフィルターで僕が写真をみてしまっているのか、とにかく誰の写真でもそんなに変わらないような感じ。 特に人が焦点になっている作品はそういう傾向が強いような。 正直あまり興味がわかなかった。

本城直季 「Light House Tokyo」@Takuro Someya Contemporary Art

 夜の住宅街の作品。 高いところや、空からの撮影などの普段の作品とは対極の目線、それらを2つのギャラリーを使って対になる展示を試みている。 これは地上目線の方の作品(空撮の作品はnap galleryで展示)。 とはいえ、そんな情報など知らずに観に行った。 感じたのは、なぜ本城氏がこんな写真学生が課題で撮ってくるような写真を撮って並べてるのだろうか、という印象。 作家の普段の空撮作品は、およそ日常で人が目にする風景とは程遠い視線、それと対にするために、あえて中野や日暮里のごちゃごちゃした住宅街の角を一つ曲がれば目にするような光景を選んだのだろうか。 そして空撮が昼だから、夜? もしこれらの作品が交錯するような展示だったら、面白いかなあと思うかもしれない、、、、。 しかし、この展示だけでは、大変つまらない。
by atsushisaito | 2011-10-22 11:53 | 写真展 | Comments(0)
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