小島一郎展

小島一郎展@:タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム&ZEN FOTO GALLERY
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 隣接する六本木の二つのギャラリーで同時開催。 1960年代に評価され、1964年、39歳の若さで亡くなった小島一郎の作品。 とにかく印象は、後ろ姿。 重い東北の冬空を背負うようなその後ろ姿は、見るものを引き込む力がある。 そればっかりの作品じゃないのだけど、心に残ったのは空と人。 
 ちょっと驚いたのは、手元にある青森県立美術館からでた図録より、プリントの方が凄味があること。 2つのギャラリー同時開催だからといって、点数が多いわけじゃないのだけど、これは必見。 ただ展示会期と夏季休業が重なっているので、観に行く前に営業しているかどうかのチェックは必要。  
by atsushisaito | 2011-08-12 23:44 | 写真展 | Comments(0)
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