Tokyo Photo 2010

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もう終了してしまったのだけど、六本木ヒルズで行われたTokyo Photo 2010。 今回で2回目。 今年初めて観にいったのだけど、予想以上に規模が大きくてびっくりした。もう少しちまちましてるものだと思っていた。日本のギャラリーだけの参加と思っていたらNYのYossi Milo Galleryのブースもあり興奮してしまった。 とはいうものの、僕の体調が良くなく睡眠不足でぼけぼけした頭では、はっきりとした記憶も定かではなく、一応全体を見まわって体験してみた、という感じで、来年はもっとこの写真の祭典に体調を整えてのぞみたい。
 やはり強烈に印象に残ったのは写真を売買するという場であったということ。 普段、ギャラリーを訪れるときにも、その作品にいくらくらいの値段が設定されているかは見るのだけど、この会場で売約済みのシールがずらっと貼られているのを見ると、いろいろな思いが頭をよぎる。 例えば、隣のおばちゃんが出展ギャラリーの人に「この人、賞取ったのよね、いくらなの?」なんて質問を投げかけてる。 そんなのを目の当たりにすると、僕もこの作家のは買ったら将来高くなるんじゃ!?という考えが正直よぎる。 作品のよさと価格、そんなのは連動するものではないなんて性善説的な思いが浮かんだりして、う~む~とぼけぼけな頭で会場をうろうろしてた。 
by atsushisaito | 2010-09-23 21:50 | 写真展 | Comments(0)
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