綾瀬飯店@綾瀬

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 最近、写真展の話を書いてないけど、実はけっこう見てます、、、、。 一度、書いてる途中に誤って消してしまってから、気力がなくなってます。

 というわけでいつもの綾瀬飯店。 この日の定食はニラレバ。 正直そんなに期待はしてなかったのだけど、これが大当たり。 中華料理屋、しかも町のさえないお店で食べるニラレバで美味しい思いをしたことがなくて、むしろそのぼそぼそした食感と臭みが当たり前の話でそれ以上を期待するなら、もっとお金を出さないと思っていた。 そういう意味では福しんのレバニラ炒め定食の580円は妥当な数字で、これくらいの味でこの値段がいわゆる世間一般が普通だと思う価格であって、また、豚肉の代用であるかのようなそれほど美味くはないレバーという味も、値段とともに妥協できるラインの目安になると思っていた。
 だから、全幅の信頼をよせている綾瀬飯店であっても、そのレバニラというメニューが書かれている時点で、ある程度の妥協を伴っての注文だった。 しかし、でてきたレバニラのレバーは肉厚。 噛むとしっかりと歯に反発をする弾力を持ちながらも、ある点でぷつんと心地よい噛み応えの余韻を残し舌の上へ転がりこんでいく。 香りはレバーのもの。 だけども嫌な香りではない。 
 はっきりいって僕の牛のレバーに対する経験値は豚のそれよりも低い。 だけども機会があれば積極的に食べてきたつもりである。 その僕が断言するが、これはかなり上等の、それもホルモンに力を入れている焼き肉屋で食べられるレベルのレバーだ。 肉が美味くてもホルモンが不味い店はたくさんある。 内臓がどうしようもないのでタレでごまかす店も多い。 レバニラ炒めだって、プレーンな味付けではないけど、ごてごてのタレに比べるとずっとあっさりで質をごまかすには不十分だ。
 モツ好きの人にわかる表現だと、肉厚な豚のオッパイに近い歯応え。 本当においしかった。 だけど、これは日替わりの定食で、メニューを見直してみても、レバニラの文字はなかった。 週一くらいで通っていても同じメニューにぶつかることはほとんどない店なので、次にいつ食べられるかはわからないが、是非また食べたい。
by atsushisaito | 2009-11-06 21:28 | 飯@足立区 | Comments(0)
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