2008年 11月 28日
石松@中野
家でワイン一本あけてから石松へ歩いて行った。 お通しはミミガー。キンミヤをホッピーでわりグビグビと飲む。 レバ刺しはダブルで。通常のレバと脂肪肝っぽいやつの2種類が皿にのって登場。美味い。としかいいようがない。レバ刺しを食べながら、レバ焼きも食べる。先日の焼きに比べるとずいぶんとレアな焼き加減。それだけ今日のレバは新鮮なのだろう。あとはミノ、つくね、最後にシビレ。どれも噛むごとに喜びをおぼえる味。
それにしても、店主一人でやっていて、注文が入ってから串に刺しだすものだから、面白いくらいにみんな人の注文にのっかる。 一人がつくねを注文すると、こっちも一本、あ僕も一本といった具合。 そのほうが店主の負担も減るし、客もはやくモツにありつける。
ボトルを空けてしまったので、新しいボトルをいれて御馳走様。
自分は水曜日行ったけど振られてしまいました。
しょうがないので四文屋に行って、
もの足りず、南口の焼肉屋「肝心屋」へ。
喰い過ぎです。
肝心屋って行ったことないなあ。
最近、もつ煮や牛スジ煮などの副菜ものもメニューに乗って呑むだけでもOK。
牛レバ刺しもメニューに乗ってないけど出してくれるし、プルコギも旨いです。
ここの焼肉は和牛(リブ)ロースがオススメ。
カルビなんか目じゃない。