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菜菜かまど@鹿児島県鹿児島市

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 4年ぶりの訪問。一度来たことがあるにもかかわらず、こんな路地だっけ?という細いところにひっそり。しかし、太田和彦本掲載歴もある酒飲みには有名なお店。焼酎の八幡をもらって飛魚のつけ揚げ。大きく丸い形が独特。揚げたての魚の練り物が美味しくないわけがなく、白身の凝縮された甘みがどっしりと。そしてほのかに練りこまれた大葉の爽やかな香り。
 そして鹿児島といえばキビナゴ。東京の人間からすると、せっかくのキビナゴを焼いて食べるなんてもったいないような気が多少ありつつも今回は焼きで。刺身の美しさとは違って野趣溢れる見た目に内臓のほろ苦さと酒の合うこと。是非一度足を運んでみてください(太田和彦風な感じの〆)。

by atsushisaito | 2017-10-13 12:30 | 飯@23区外 | Comments(0)

ねんじり亭@富山県魚津市

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 太田和彦本に掲載されているねんじり亭。外から中の様子が窺えないので満席かどうかわからず、しばらく外でもじもじした後に覚悟を決めて中へ。小さいながらもとても落ち着いた雰囲気。店主に一人なのですけど、と伝えると少し考え込んでから、どうぞと店主の前のカウンター席に案内された。時間が遅かったからかもしれない。
 店主の背後に食器棚があり、神経質に開けたり閉めたりしている様を見て、ちょっと怖い人なのかなあと思った。お酒は勝駒。火入れをしていない生。随分と安いなと思ったら、まあ量もそれなり。でも色々と飲む分にはこれくらいがちょうどいいかな。落としは10品くらいなのから好きなのを2つとる。エシャロットに塩辛。
 注文はキジハタの刺身。ここでは刺し盛りがいいみたいなのだが、そんなに食べられなさそうだったので。お隣の刺し盛りをちらっと見ると全部白身。何がなんだかさっぱりわからないが、楽しそうだったなあ。勝駒は早々になくなったので、この店オリジナルの旨酒ねんじりを。300mlのラベルのない瓶に入っていて、最初の一杯を店主が注いでくれた。勝駒好きなんですか?と話しかけてくれて、緊張が少しやわらいだ。
 この酒旨いなあと刺身をいただく。あともう一品ということでゲンゲの天ぷらをお願いした。するすると刺身を食べ終わる頃に酒が空いたので、もう一本旨酒ねんじりを注文。食器棚の中に太田和彦の百名居酒屋に登場する百名盃があったので、あれは番組のですねーとお話しすると、これで飲みます?となんと百名盃でお酒を飲ませてくれた。ゲンゲの天ぷらも美味しく、気分良くお会計をしてもらった。最初の印象と最後の店主の印象がガラッと変わったなあ。もし魚津に来ることがあれば、1軒目から行こうと思ったり。

by atsushisaito | 2017-09-19 12:59 | 飯@23区外 | Comments(0)

あら川@富山県富山市

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 富山での印刷立会いの夜。今回はかなり難航してしまい、でも結果的にいい感じになったのでよかったけどかなり疲れた。夜は前回連れて行ってもらったのと同じ店「あら川」。アラカルトで適当に。刺身は甘鯛の昆布〆(富山人はなんでも昆布〆にする)、白えび、あとなんだこれ、カンパチかな。最初にビールを飲んでから、あとは勝駒。ひたすら勝駒でお店の在庫がなくなったら他の日本酒に。
 なんかたくさん食べた。「鰤のいなだ」という変な名前の珍味が美味しく、酒がグイグイとすすんだ。

 一軒だけで飲み疲れてしまって、ホテルに帰った。まあ部屋でミニ五郎を飲んだけど。


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 そういうわけで朝はしっかりと二日酔いで、せっかくのクラウンプラザの朝食もこれだけ、、、、。すぐ近くにできたドーミーイン系の野乃が海鮮に強い朝食を展開しているので、こっちも刺身系が充実してきた。でもこの白えび醬やホタルイカ醬で食べるお粥、けっこう好き。二日酔いの朝にはちょうどいい。 


by atsushisaito | 2017-09-13 12:47 | 飯@23区外 | Comments(0)

夜咄@広島県福山市

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 シャコを食べたいと思っていたけど、シーズンが終わっていた。お酒と魚が美味しいお店を探すとこのお店がいい感じだったので、行ってみた。カウンターのみ。ビール小をいただいてメニューと睨めっこ。旨そうなものは並ぶが決めきれずに、刺身盛り合わせ。瀬戸内の魚にこだわらずに、いいものを仕入れるという姿勢で、この日のキンメは伊豆の天竜のキンメ。盛り合わせはカスタムしてくれそうな感じ。何にも言わなかったのだが内容はハモ梅肉、ハモ炙り、キンメ、キンメ炙り、イサキ、イサキ炙りのキス昆布〆。どれもレベル高く、そしてキンメ美味しかった。
 日本酒にこだわりがあるお店だけど、銘柄は少なく厳選されている感じ。最初に宝剣。店主は山口の東洋美人の蔵元の人と飲む仲で、話をするとどんどんと話がでてくる。その東洋美人、そして風の森、津島屋などを飲んだ。
 次のつまみはイサキの白子。これがとても濃厚で美味い。サイズは小さいものの、味だけでいえばフグの白子に匹敵するんじゃないかと。そしてチイチイイカの酢味噌、イサキの焼き物、どちらも美味しく酒が進んだ。
 ほどほどにお腹が一杯になったのでお店自家製のカラスミを。いろいろと福山や広島のことを教えてもらいつつ、美味しい肴と酒をいただき、大満足で帰路に。

by atsushisaito | 2017-07-06 12:45 | 飯@23区外 | Comments(0)

ひろ志@宮崎県宮崎市

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 地元の人のお薦めの酒場に。お通しは枝豆と三角みな。しったか貝とも呼ばれる貝で、美味。日本酒でくいっと。メニューを見ると、どれも美味しそうで迷う。常連さんと大将とに会話に聞き耳をたてて、最初の注文は赤十。これがどんな魚かわからなかったのだが、大将曰く、説明しにくいけど、くえみたいな、ということなので口にいれてみると、なるほど、淡白な雰囲気であるがしっかりと旨味があり美味しい。
 お酒を宮崎の岩倉酒造の月の中に。地元仕様の20度のもの。そし佐土原の焼きなす。とろっとしていてこれも美味。そしてアスパラのビール揚げ。ようはフリット。これも美味しくさらに月の中をお替り。
 地方でこのクオリティーのお店に出会えたら大正解。残念ながら2年前に来たときに行ったいいお店は閉店していた。それはそれで寂しい。 

 
 

by atsushisaito | 2017-06-24 12:50 | 飯@23区外 | Comments(0)

鯛家@富山県富山市

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 富山の印刷所で刷る時にほぼほぼこちらの鯛家さん(そうじゃない時もあったなあ、あれはランクつけられていたのか、、、)。北陸のビジネスホテルの雄であるマンテンホテルの地階にあるお店。
 中はお店の中央にカウンターが大きく中央の生簀を囲むスタイル、お店の人は皆が和装で料亭風のお店。今回は初めてのホタルイカのしゃぶしゃぶ。親爺で食べたホタルイカもしっかりと粒が揃ったものであったけど、さすがにこのシャブシャブのフレッシュ感はさすが。
 一通りのコースのレベルは高いのだが、蟹味噌の茶碗蒸し的なものがとても面白かった。カニ味噌の味わいが濃厚。白えびのかき揚げなどもいいが、やはりこういう素材でどん!っていう一品が楽しかった。お酒はひたすら勝駒。
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 帰りは力尽きて新幹線で。大宮経由より東京経由の方が早かったな、、、、無駄に疲れた。


by atsushisaito | 2017-05-20 12:43 | 飯@23区外 | Comments(0)

親爺@富山県富山市

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 写真集の印刷の立会いで富山に。
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 さっそく駅前の親爺にピットイン。ビールは新幹線で飲んできたので日本酒から。本日のラインナップの中にあった若駒特別純米無濾過生原酒 弥久。たぶん初めて飲む蔵元なので勝手に芳醇な感じのお酒なのかと口にしてみると、すっきりした感じのお酒。何度かここ親爺でお酒を飲んだが、レギュラー酒以外から注文したその日のお酒はこういったドライな感じか枯れた感じの燗上がりするようなお酒が並ぶことが多いような気がする。僕はどちらかというと吟醸香がぶわっと旨味たっぷりのお酒が好きなのだけど、でもお魚を食べる時にそれは煩すぎるのかもしれない。

 まだまだ旬のホタルイカ。沖漬けを最初に注文したのだけど、酢味噌の方がいいんじゃないかとのこと。たぶん沖漬けは瓶詰めだったのかなと思う。ちなみにホタルイカ、けっこうお高い。今年の2月に来た時には走りの時期なので高いのかなあ、と思ってたけど今回も高かったw これが駅前価格か。

 続いてバイ貝の刺身。そしてホタルイカの天ぷら。富山らしい展開で最後に甘エビ。いつもけっこう酔っていて刺身止まりの注文なので、次回はもう少し他のものを食べたい。


by atsushisaito | 2017-05-14 22:26 | 飯@23区外 | Comments(0)

親爺@富山県富山市

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 前回の印刷立会いの時だから、2月くらいのか、、、。前日の酒のダメージでふらふらだったが帰る前に駅近くの親爺へ。ここの2代目の兄ちゃんが一見には愛想なくて、怖い。常連さんとのやりとりを見ていると、愛想をふりまくタイプではないのがわかりので、別に気にしなければいい話なんだが。それより美味い肴と酒。
 とはいえ、そんなに食べられないのでガス海老刺し、白子そしてこの時は走りの走りだったホタルイカ。富山に来て海産物が不味いわけもなく、安定の美味しさ。日本酒のラインナップが良くて、知らないのもちょこちょこ。体の調子を恐る恐る試しながら2杯いただきご馳走様。
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 親爺をでてこのまま帰ってしまうのも忍びなかったので、大喜で富山ブラック。何度食べても美味いもんじゃないな、、、。
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 新幹線に乗る段階になって調子がでてきたので、お酒を時間の限りいただいた。とはいえ富山ブラックでお腹いっぱいになりすぎたので、おつまみ類は食べずに。


by atsushisaito | 2017-05-06 12:47 | 飯@23区外 | Comments(0)

福ちゃん@渋谷

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 立ち飲みの福ちゃんで魚。注文は最初の一回だけの1時間勝負なので、注文で全てが決まるといって過言ではない。この日は生牡蠣、まぐろぶつ、塩かつおのたたきにホタルイカ。
 わりと最近(長期間で見た時)、焼酎にその日のプレミアム焼酎があって、この日は佐藤の黒。前回もそうだったか。ビールから始めて、佐藤を2杯でご馳走様。
 


by atsushisaito | 2017-05-04 12:13 | 飯@渋谷区 | Comments(0)

とん八@高田馬場


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 まずい魚の青柳にはふと気が向いた時に行っていて、その頃から隣に酒場があるのは知っていたけれど、特に気にすることもなかった。この日は最近、青柳には行ってないからたまには行くかと向かったら、なんと移転していたとは。時間も遅かったので、じゃあ隣でいいか、ととん八へ。
 中に入るとザ酒場といった感じの味のある店内。メニューのラインナップにもそそられる。肉、魚、野菜とオールラウンダーで、要所要所で酒飲みのツボを押さえてる。ほう、こんな店が高田馬場にあったのか、と驚いた。ちゃんと探せばいい店はたくさんあるのだろうけど、パッと見の高田馬場のお店って一人でしっぽりと飲める店は少なめだと思う。逆に多人数の受け入れは得意な感じのお店が多い。
 ビールをいただいて、ホタルイカとマグロ刺し。青柳の高級な刺身も美味いが、こちらも値段なりに美味しい。時間が遅かったので煮込みは残念ながら売り切れ。何杯か飲んであまり記憶にないが低温調理の豚レバー。
 ラストオーダーが22時とちょっと早めなので、この日はタイムアップ。次回は是非口開けからゆっくり飲んでみたい。


by atsushisaito | 2017-05-01 12:01 | 飯@高田馬場 | Comments(0)