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さらしな総本店 中野南口店@中野

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 中野の南口のさらしなで田舎そば。さらしなという屋号だけど、実は更科堀井系ではないとのこと。最近の新鋭の蕎麦で食べる十割と比べると、まあ無難だなあという感じで、蕎麦としては特に面白い訳ではなく。

 なんとなく思い始めているのだけど、蕎麦における香りってあんまり考えなくてもいいのかな、と。それよりも麺としての食感が大事なのかと。追求する人は攻めればいいと思うのだが、普段使いの蕎麦にまで香りが云々っていうのも馬鹿げている話で、それよりも蕎麦屋のいいとこって別にあるのでは。そういう意味ではこういう店で田舎を食べる理由もないのかなあ。もっと外の粉を使った雑穀感を出したものならそれは田舎ならではでいいと思う。今回のは、どっちつかずの中途半端でただただ食べ心地があまりよくない麺という感想になってしまう。もちろん、この店が悪いとかそういう話ではなく、あくまで食べる側の問題。
 だからここでは二八やそれこそ屋号に使われている更科を注文する方がよかったのかなあ。または出汁を楽しむ汁そばとか。最近、蕎麦に対して色々と感情を拗らせてる、、、、。



by atsushisaito | 2017-12-11 12:16 | 飯@中野 | Comments(0)

壱刻@長野県伊那市

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 上諏訪のルートインの朝食。着いてから知ったのだが温泉旅館が多数立ち並ぶ地域だった。せっかくだからそういうところに泊まった方がよかったかな、と。ただしそういうとこは一人客、かつ禁煙の部屋ってなると途端にハードルが高くなるからこういうビジネスホテルが楽。
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 伊那市で蕎麦。この日は二八に、十割二種。十割は丸という名の丸ぬき細挽き細打ち、丈という地元の蕎麦粉を使ったぶっとい平打ち。十割を注文して、お替り蕎麦として丈もお願いした。丸はとても細い繊細な蕎麦。それでも心地よい噛み応えの美味しい蕎麦なのだが、いかんせん細すぎて手繰り辛い。意外とこれが味わう上でストレスになってしまった。
 対して丈はその太さからしてどっしりとした味わいで、穀物を食べている感が強く、そして蕎麦そのものの香りも強い。汁も十分にこの骨太な蕎麦を受け止めるくらいに強い。ただ、これってなんだかもはや麺としてどうなのっていう気持ちもある。心地よさでは断然に丸の方がいい。こちらは最初の何口かはとても興味深くて面白いのだけど、途中で修行をしている感じになってしまって、やはり蕎麦って難しいなあ、なんて思ってしまったり。
 僕みたいな中途半端なのは二八が一番気持ちよく楽しめるのではないかなあ、と。
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 帰りの電車の中でおぎのやの釜飯。干し柿にびっくりしたり、、、、。この容器、再利用で色々と使えるらしい。
by atsushisaito | 2017-12-10 22:03 | 飯@23区外 | Comments(0)

蕎麦切り屋

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 いつだったか忘れたか東長崎でこの店を探して見つからなかった記憶が。その時にはすでに閉店していたのか見つかりにくい場所だったのだろうか結局見つからなかった。それが新江古田近くのところに移転しているというので行ってみた。天ぷらとのセットがお得でおすすめなので牡蠣の天ぷらと盛りのセットを注文。天ぷらで意外と時間がかかるみたい。
 蕎麦と一緒に天ぷらが登場したのだがとても量が多くてびっくりした。牡蠣3つに野菜やキノコがたっぷり。これは単品でご飯か酒だなあ。蕎麦じゃない。まずは蕎麦から。キリッとしめられた蕎麦の食感はとても心地よい。汁も辛口でとてもいいバランスの蕎麦。美味い。
 ただし、直近で食べたgreen glassのような蕎麦と比べると香りなどは乏しい。水でしっかりとしめることにより食感は良くても香りが犠牲になる。しかし、これはこれでいいと思う。この食べ心地もまた蕎麦の美味しさだと思う。
 ただし、この天ぷらを持て余してします。蕎麦と交互に食べるには少々乱暴のような気がする。蕎麦だけ先に食べていると揚げたての天ぷらが冷める。天ぷらだけ先に食べると蕎麦が伸びる(それくらい天ぷらの量が多い)。これは天ぷらだけ先に出してもらって、お酒を飲みつつ最後に蕎麦っていうものだろうなあ、と思ったり。蕎麦はむずかしい。

by atsushisaito | 2017-11-22 12:57 | 飯@江古田 | Comments(0)

そばいち@恵比寿駅構内

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 恵比寿駅の改札内の蕎麦や。このスペース、讃岐うどんが流行るといち早くうどん屋になったり、今回も廉価だけどしっかりとした蕎麦屋と、駅を利用する客層に合わせてうまく展開している。ちなみにこのJRの関連会社が中野で展開するのはそばうどんのあじさい茶屋。恵比寿にあじさいだったら、女性客一人で入ってくることは少ないだろうし、中野のホームで食べるターゲットを考えるとあじさいの方がいいよなあ。
 店内は立ちスペースと座れる席が用意されている。不覚にもテーブルに座る時に水をこぼしてしまった、、、、。近頃の新興の立ち食い蕎麦と同じく、麺としてのレベルは高く値段を考えると文句のつけようがない。ただし、汁はどこも一様に弱い。誰にでも美味しくということなのだろうけど、濃いめの辛汁の用意があれば取りきれてないコアな層も食べにくるのでは、と思ったり。

by atsushisaito | 2017-11-17 11:07 | 飯@渋谷区 | Comments(0)

富士そば@新井薬師

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 冷やしとろろ蕎麦。そういえば日常でうずらの生卵を見る機会がほとんどなくなってるような。
by atsushisaito | 2017-11-16 12:04 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

富士そば@新井薬師

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 富士そばで朝蕎麦。汁なしの冷たい蕎麦にもできるが、やはり普通に汁がたっぷり入ってる方がお得感がある
by atsushisaito | 2017-11-13 12:08 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

green glass@中井

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 dancyuのバックナンバーで蕎麦の復習をしてから、再度green glassへ。注文はもり二種と釜揚げ二種の土曜寒セット。まずは産地別に2種類のもり。登場した瞬間、むわっと蕎麦の香りを強く感じられた。前回も、他の蕎麦やでも香りは常にそこにあったのだと思う。ただ、それを意識するかしないかだけの違い。そしてこの店の蕎麦の香りが登場した瞬間に鼻に飛び込んできた理由はその意識ともう一つ別に、蕎麦の温度にあるのだと思う。dancyuの記事に書かれていたことなのだが、眠庵では蕎麦を必要以上に水でしめないという。なるほど、しっかりと水でしめられた蕎麦を啜ることは心地よい。しかし、それでは蕎麦の香りが死んでしまうのだ。蕎麦という素材を最大限に活かすには冷やしすぎない。ただし、これは一番紛でうつ更科のようなものには当てはまられない。もともと香りの少ない更科はむしろその針を反対にふる方が正解なのだろう。
 何もつけないで最初にそのまま食べてください、という通りに少量を手繰り啜って見ると、初めに感じた香りをまといつつ、口の中には蕎麦の甘みが広がる。このままでも美味しい。塩を出してもらったのでそれもちょこっとつけてもぐもぐ。2種類の蕎麦の味の違いは最初はしっかりとわかった。しかし、こっちあっちと食べている間によくわからなくなってしまった。汁をつけて食べるともう香りを強く感じられなくなってきて、だんだん味わいを探るように食べていることに面倒くさくなってきた。
 そのうち食べおると釜茹で。先ほどの2種と同じ産地。暖かいつけ汁が用意されているが、まずは蕎麦だけ。温度が変わることでまた鼻がリセットされたのか、香りが再び戻ってきた。しかし、これも蕎麦が伸びちゃうからと早く食べているうちにそういう細かいとこまで気にしないで食べてしまった。最後は汁を蕎麦湯で割ってご馳走様。
 やはりこの店は、蕎麦前と酒を飲まないと。ランチにふらっと蕎麦だけっていうのは勿体ないというか、お店の真価はそこではないし、客もなんだか不完全燃焼になっちゃうかなあ。

by atsushisaito | 2017-11-09 12:53 | 飯@中井 | Comments(0)

富の蔵@新宿御苑前

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 御苑で気軽に入れる蕎麦屋 富の蔵で酒。蕎麦も美味いが夜は完全に酒場。丁寧で美味しい。さわらの焼霜刺し、美味い。東京でも美味しい鰆の刺身が食べられるようになった感。ハガツオと大根の煮物や漬物をいただき、花巻蕎麦。汁、蕎麦はいいものの海苔はもう少しいいものだったらなあ、と思ったり。
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 近くのバー、ふらてでジントニック。
by atsushisaito | 2017-11-06 12:43 | 飯@新宿区 | Comments(0)

富士そば@新井薬師

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 盛り。茹で置きで注文後すぐに出てきた。何が何でも茹でたて派の人もいるかもだけど、富士そばでは茹でますから、と待つよりすぐに出てくる方が嬉しい。西武線は10分間隔でしか電車が来ないから、茹で置きでサクッと食べられると思ってギリギリで計算してる時に、茹でますーという言葉がきたらがっかりする。
by atsushisaito | 2017-11-03 12:31 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

めんや@神田

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 立ち食い蕎麦業界はここ数年で激変している印象を受けるが、いい店は新興に負けずに客の胃袋をがっしりと掴んでいる。ここめんやもそんなお店。外観は立ち食いっぽいが椅子あり。路麺店はそれぞれ製麺屋に注文した麺を使用するところが多いと思うが、そんな中でも「むらめん」という製麺所は一種のブランドだとか。そういうのって調べると色々と面白そう。
 食券を買っておばちゃんに渡すと生麺を茹で始めてくれる。オススメのホワイトボードに明日葉の天ぷらがあったので、それを追加。出来上がったミニカレーセット生卵に明日葉天のトッピングはなかなかに迫力がある。カレーはもう少しミニでもよかった。麺、汁共にいい塩梅、カレーは普通、しかし食べすぎ。カレーと蕎麦の組み合わせはなんて男の子の食べ物なんだ、なんて思いながら全部食べた。

by atsushisaito | 2017-10-30 12:05 | 飯@千代田区 | Comments(0)