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呼子のイカ

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 ラウンジの朝食は品数が少ないからあんまり好きじゃないんもで、ブッフェの方へ。博多のクラウンプラザらしく明太子オムレツを作ってもらった。
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 呼子の漁協組合が運営している呼子台場みなとプラザでイカ刺し。朝どれのイカが水槽の中で活かされていて、それをすくって刺身にしてくれる。甘くて美味しい。が、あまりにも鮮度が高すぎてゲソの吸盤に舌をかまれてしまった。
 
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 唐津駅に降り立ったときに豚骨臭を感じて、この臭いはどこぞからと探ると駅に併設されていたラーメン屋からだった。メニューをみた感じ、福岡ではない佐賀の色を感じたのでこれはいけるのではと思いつつ、レンタカー屋へ。そして返却した後、次の電車まで時間があったので行ってみた。
 で、普通のラーメンを食べてみたわけだが、これが佐賀っぽくなくがっかり。麺は替え玉前提のもので、汁はなんだか薄いうえに味噌を溶かす感じのもの。こちらが勝手に佐賀ラーメンだと勘違いしてしまったせいなのだろうか。佐賀2位の看板を前にがっくりしてしまった。
by atsushisaito | 2016-11-13 12:26 | 飯@23区外 | Comments(0)

麺匠 むさし坊@埼玉県さいたま市

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 隣の県でアクセスもさほど悪なくというか、むしろ首都圏へ何本も路線がありすぎてわけがわからなくなるくらいに便利な東京大宮間だけど、こっちの方には滅多に来ないなあ。今回は埼玉トリエンナーレの展示を観にいった。帰りにせっかくだから、なにか食べていこうとラーメン。
 むさし坊ってどっかで聞いた名前だと思ったら、中野で近所の七彩の人がこちらで働いていたとか。でもまだ七彩に行ったことないけど。大きなビルの1Fに入っていて綺麗な店内でよくわからないから、とりあえず普通のラーメンに玉子。
 でてくる前にカウンターに貼られたテキストを読んでみると化学調味料無添加のラーメンだそうで、いろいろと食べ方の指南が。登場したラーメンのスープを一口飲むと、なるほどまろやかな味。角が一切ない丸い味。ラーメンとして味わうと薄っぺらいなあという感想だけど、でもこの前に赤坂の一龍で食べたソルロンタンの味わいを思い浮かべた。ソルロンタンは牛だけど、この鳥で作られたスープにも同じような味わいを感じる。つまりじっくりと美味い。
 そういう風に思えればこのラーメンはそのまま食べ続ければ、次第に味に慣れてきて旨味も十分に感じられるようになるけれど、せっかちな現代人にはそれもなかなか叶わぬようで、それで物足りない人用に塩昆布の投入が推奨されている。高級な無添加塩昆布ならいざ知らず、まあ塩昆布という名の化学調味料の投入になるわけだけど、確かにいれてみると旨味がぐっと厚くなる。ただ、それで個性が消えてしまう。
 テキストの通りに、花山椒入りの胡椒を投入するとさらにその色に染まり、柚子入りの特製調味料を投入した時点でもうわけのわからない味になってしまった。もう戻すことはできない。やってしまったなあ、と思いつつ汁を飲み干した。
 メンマの替わりに芋がらだったのは面白かった。でも僕はメンマの方が好きだけど。麺は細麺にしたのだけど、太麺だとまた感じが変わってくるのだろうなあ。細麺がちょうどいいと思うけど。
by atsushisaito | 2016-11-12 12:15 | 飯@23区外 | Comments(0)

柳の下 末弘軒 本店@富山県富山市

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 富山の老舗のラーメン屋。富山というと兎角富山ブラックが大手を振っているが、こちらはそれ以上の老舗。店に入ると奥行きが広く店構えに比べてけっこうキャパが大きい。奥の方のテーブルに座りワンタンメンを注文。お店の人の接客が丁寧。
 登場した丼は期待を裏切らないお姿で、おおーいいじゃないかあ、と思ってしまった。末弘軒のワンタンメンは、昔に常連がワンタンスープに麺もいれてくれないか、というところから始まったメニューなので、いわゆる東京で食べるワンタン麺のようにトッピングとしてのワンタンではなく、あくまで主役としてのワンタンになっている。そのため、麺は少なめ。
 鳥ガラにあまり主張しない魚の出汁のスープは、一口目こそあまり訴えてこないものの、じんわりと美味さが伝わってくる。そこに手打ちの麺、こちらも強い主張はないものの、ビロビロとした食感はスープととても合っていて美味しい。ただし、麺は少なめなのですぐになくなる。麺を大盛りにした方が、ラーメンとしては楽しめると思う。
 肝心のワンタンなのだが、こちらも手打ち。そしてとても繊細。繊細すぎて、汁に溶け始めてわけのわからない状態になってる。小指のつめほどというかその半分以下の大きさもない餡は、あってないようなものだし、正直、あってもなくても関係ない存在。あくまで手打ちの皮を楽しむ一品なのだけど、よくいうとふうわりとろけるような食感、悪くいうとデロデロ。
 あくまでワンタンスープにちょっと麺が入ってる程度に考えると、いい感じに納得できるかな、と。
by atsushisaito | 2016-11-03 12:59 | 飯@23区外 | Comments(0)

旅人の木@荻窪

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 以前から名前だけは知っていたお店なのだけど、行くのは初めて。中野に住んでいるのに住めば住むほどなんだか荻窪が遠くに感じてしまうというか。トマトや徳大、、、たくさん行きたい有名なお店があるのだけど。
 あまり時間がないときに荻窪にたまたまいて、さくっとなにか食べようと思って歩いて路地に入ると、ここが旅人の木というお店なんだ、と中へ。数席のカウンターのお店でこじんまりとしながらいい雰囲気のお店。
 普通にラーメンのお店かと勝手に思っていたのだけど、油そば押しのメニュー構成。気分は醤油ラーメンなんだけど、この日はとても暑い日だったのでラーメンを避けて油そば。といっても熱いメニューなんだけど。メンマをトッピングしてでてきた油そばはとてもいい雰囲気。
 ぐちゃぐちゃと底から混ぜ合わせて食べるのだけど、油そばって正直、他の店との差別化って難しいよなあっていうのが実際の感想。珍珍亭の油そばを初めて食べたときに、旨い!って思ったけどもしかしたら、今ではそれほどに感動しないかもしれない。20年近く前に経堂に住んでたときは、はるばる亭の香麺をうまいうまいって食べてたけど、今はそう思えないかなあと思いながら油そばを食べた。
 どちらかというと油そばにするには細め、じゃっかんゲホゲホいうくらいのラー油、軽く酢を回すと安定するのかな。珍しいのがトッピングの生姜(無料)。これが意外と全体をしめるので面白かった。でもやはり汁ありの麺の方がお金かかってる感じがしていいな、と思った。今度行こう。
by atsushisaito | 2016-10-27 12:58 | 飯@杉並区 | Comments(0)

鳥きん@長野県松本市~ニューステーションホテル

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 夜遅くに松本駅に到着して、ホテルに。特急列車の中でけっこうビールを飲んでしまったので、ふらふらになっていたけど、松本の夜を楽しまないといけないと思い外へ。前回松本に来てよかったお店に行くも、既に閉店。おすすめしてもらっていたところも回ってみたけどやはり閉まっていた。
 バーならまだまだ大丈夫なんだけど、そういう気分ではなくてコンビニでミニ五郎を数本買ってホテルに戻るときにあったお店でラーメン。店の横でマッサージを進めてくる外国のお姉さんに勧誘されたので、なにか食べたいというと、やる気なさそうにここみんな食べると側のラーメンを指さしたので思わず入ってしまった。 
 時代とともに貫禄や雰囲気がでてきて密かに成長していくお店とは違って、上がらない株価のようにゆっくりと下降線を辿っていったようなお店で、でもメニューにはタンタン麺だけは赤く大きく書かれていて、過去にはこれで最高値をたたき出したことはなんとか窺える。
 辛いラーメンって気分ではなかったので、普通のラーメン。なんの変哲もない見た目で、すわこれはまさか逆にいい意味で期待を裏切ってくれるのか、と思いスープを一口飲んでみると、うん見た目通りだね、という薄い味わい。それにふにゃふにゃな中華麺。いやいや、まあこういうもんだろうなあ、と思っていた通りなので、やれやれとは思いつつもなんとか麺だけは食べないとな、と箸をすすめた。
 麺をなんとか食べ終えたあたりで、なにかスイッチが入ってしまい、これが飲んだあとのラーメンハイかという具合にハイミーたっぷりな汁をずいずいと飲みだしてしまい、もうやめなきゃと思いつつ、ほとんどを飲みつくしてしまい、完食してしまった。

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 特急列車での2時間ちょいの乗車時間の間に当日予約をしたので、ビジネスホテルにしてはけっこう高くなってしまった。大浴場があるのと、駅に近いという理由で決めた。小さいビジネスホテルで、どの従業員の方もとても感じよくて接客の意識が高いなあと思った。外出するときに鍵を渡さないといけないタイプで、女の子を連れ込んだりはできない。まあ、それはどうでもいいことなんだけど、酔っぱらってへろへろな状態で、鍵を受け取るのはいささか恥ずかしかったり。
 最上階にお風呂があるのだけど、大浴場という感じではなくこじんまりとしたお風呂。炭酸泉ということだが、体に泡は付かなかった。浴場のサイズの割にはサウナはそれほど狭くなく、テレビがない瞑想系。悪くない。
 翌朝に朝食会場にいったら、和定食だった。ご飯やお漬物は取り放題のブースがある。豚汁が二日酔いの朝にはとても美味しかった。お漬物や温野菜なども良くてなかなか。どっちみち胃袋が小さくあまり食べられないので、ホテルの仰々しいブッフェより、こういう方がいいかも。
by atsushisaito | 2016-10-22 12:37 | 飯@23区外 | Comments(0)

上海麺館@中野

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 ちょっと前だけど、上海麺館で冷やしラーメンみたいなの。大成食品直営なので、麺の美味さはお墨付きなのだけど、つけ汁も冷たいひやしとは一体。。。ドレッシングみたいなつけ汁だった。器ごと冷蔵庫で冷やされたその汁はさっぱりとした味わいで、これはこれでありかなとは思ったのだけれど、ちょっと物足りなくもあり。食べ終えたあとにスープ割をしてみると、これはそういうことをするものではないんだな、と理解した。
by atsushisaito | 2016-10-18 12:06 | 飯@中野 | Comments(0)

ごたる@沼袋

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 沼袋で豚骨ラーメン。突出した派手さはないのだけど、土台の固さがしっかりしていて安定して美味い豚骨。むやみの濃さに頼らないというか、とてもバランスのいいスープ。キクラゲトッピング。
 さっと食べて黒替え玉。マー油がかけられている。しかし、この美味いスープにこの個性の強いマー油の味変は必要なかったなあ、と後悔。博多天神のように高菜のようなものでブーストしてこそ美味いラーメンもあるが、これはこのままでよかった。ちょっと失敗。美味しかったけど。
by atsushisaito | 2016-10-17 12:00 | 飯@沼袋 | Comments(0)

福しん@新井薬師

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 たまに雑にろくに味あわずに中華めんをたくさん啜りたいときに食べたくなる中華屋のつけ麺。そんなときに重宝する福しん、いざその雑な汁のうまくもなんともない味を求めおもむろにカウンターに座り、麺をつけ汁に投入して麺をずばずばずばっと啜ってみると、これが想像を大きく外して旨い。旨すぎる。期待していたぐだぐだな麺に薄い汁の味わいのミキシングから遠く離れていて、一杯の完成したつけ麺として、そこに料理はあった。
 というのは大袈裟なんだけど、麺は昨今のつけ麺用に特化して製麺されたようなものではなく、普通にラーメン用のものなんだが、しっかりと水でしめられていて、つけ汁も大きくラーメンの味の組み立てからは外れてはいないのだが、チャーシューの細切れを汁に沈ませたりと、つけ麺がつけ麺であるべくための努力がしっかりと感じられるものであった。 
 さすが、福しん。と感動して二日間連続で行ったしだい。
by atsushisaito | 2016-10-15 12:23 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

こうや@本郷三丁目

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 お茶の水方面からしか行かないから最寄りはお茶の水かと思っていたけど、実際も最寄りは本郷三丁目になるみたい。ちょうど中間といったところ。近くの病院での受診の合間にお昼ご飯で行ってみた。
 ワンタンが有名なお店なので、注文はワンタン麺。登場した丼の中で重量感のあるワンタンがごろんごろんとしている。お楽しみは少し後にとっておいて、まずはスープから。意外とあっさりとした感じで、もはや塩に分類してもいいんじゃないかと思うくらいに感じた。
 麺の弱さも気になった。それでは真打ちのワンタンをかじってみると、流石にこれは立派に美味しくて、むしろこれだけをつまみにお酒を飲みたくなる一品。ワンタン麺じゃなくて、ワンタンで十分なんだな、、、夜は飲めるお店になるみたいなので、時間はこのワンタンをつまみに一杯いきたい。ラーメンは、、、いいかな、、、、
by atsushisaito | 2016-10-11 12:37 | 飯@文京区 | Comments(0)

ほりうち@新宿

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 満来の改装を機に分裂する以前から何度もいってる。よく考えたら博多天神の次にたくさん食べているお店かもしれない。僕の中では今の満来も、満来で働いていた人が出したお店であるここほりうちも同じようなもの。この日は久々に満来に行こうとしたのだけど、満席に近い感じだったので、がらがらのほりうちにした。同じ味なら空いているほうがいい。
 ざるらあめんにメンマ。これで千円を超えてしまうのだから、やはり高さは否めない。出てくるのはもうすでにオールドスクールの域にある柔らかめの平打ち麺に、特別重厚でもないつけ汁。メンマはたっぷりだ。それらの具を端にのけて麺をつけて啜ると、あーこれこれ、満来のざるらあめんだと体が少し喜んでいる。
 昔の記憶の満来はけっこう適当に作っているような印象だったけど、ほりうちになってから客との距離が近づいたせいか丁寧に仕上げられているような感じ。
 思い出したように随分と久しぶりに来たが、またちょくちょく来よう。スープ割で少しラフになる味がけっこう好き。
 
by atsushisaito | 2016-10-06 12:29 | 飯@新宿区 | Comments(0)