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好日@東中野

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 話題の新店のかしわぎに前回食べた醤油ではなく塩ラーメンを食べに行こうと店の前まで行くと2人ほど並んでいたので、まあ今回はいいか、と好日に。随分と久しぶり。注文はつけめん大盛りで。ランチサービスにはもやしか焼飯の小鉢がつく。残念ながらもやししかなかった。

 皿に盛られた麺がつやつやととても美しくて素敵。さっそく汁に浸して食べてみると、薄いと感じた。言い方を変えるとやさしい味なんだろうけど、ぴんぴんの麺とのバランスがよくない。前回食べてから10年くらいの時間が経っているので、以前の感想なんかあてにならないのだけど、もう少しバランスはよかったような記憶が。もしくはこの経過した時間の間で、舌がどんどん強い味を好むようになってきたとか。ただ、麺を食べ終えてスープ割をして汁を単体で味わう分には、とても美味しいスープだなと思った。


by atsushisaito | 2017-06-23 12:37 | 飯@東中野 | Comments(0)

かしわぎ@東中野

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 なんでもいきなり行列ができるという期待の新店があるというので、東中野へ。野方に店を出された人のお店だが諸事情により閉店、そしてこちらに装いを新たに開店されたそう。幸いにもこの時は行列なしで入れた。醤油の玉子トッピングの食券を購入。一度に作る数が少ないせいか、提供までにけっこうな時間がかかっている様子。
 登場したのは、汁がかなり黒光りしたスープの麺。飲んでみると、ぎりぎり旨く感じるところ塩っぱく感じるところの分水嶺まで攻めたスープ。浮かぶ脂が甘みをサポートしている。ほどよくぱつぱつの麺は、この醤油との組み合わせに子気味良くあい、相性はとてもいい。
 もうすでに行列がすごくなっているらしいが、塩も食べておきたいな、と。
by atsushisaito | 2017-06-19 12:56 | 飯@東中野 | Comments(0)

日高屋@中井


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 前回、つけ麺を注文すると熱盛りにされてしまうという不本意の事態に遭遇してしまった日高屋なのだが、中井駅にはパパッと食べられるような立ち食い蕎麦屋がなく、小腹を満たすために入った。つけ麺には懲りたので油そばを。それも桜海老油そば。

 メニューの写真がいい感じだったのだがそれと別物のような姿のものが登場したのだが、まあそれはご愛嬌ということで、麺を持ち上げて下にあるタレとよく混ぜ合わせる。適度なところで食べ始めてみると、なかなか海老の風味がたっぷり。なのだが、麺がなぜかぬるい。熱いか冷たいかの間だと、冷たい方に針が振れているぬるさ。どうしたらこんな温度になるのか考えてみたものの、一向に思いつかずでそのまま食べ進めた。

 タレは桜海老醬とでもいうのかペースト状のものがどろっとしていて、これで麺が熱々であればさぞかし香りが引き立ったであろうなあと思うと残念。それにしても添えられたレンゲはどう使えばいいのだろうか。割りスープ的なものを出してくれるといいのだけど。



by atsushisaito | 2017-06-16 14:10 | 飯@中井 | Comments(0)

はし本@中野

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 はし本で辛味味玉。辛味は別皿にしてもらった。辛味はチリパディという唐辛子を使ったもの。最初にノーマルを味わい、途中から辛味を投入。鮮烈に鋭く辛いのだが、後を引かないというかスープのまろやかさといい感じでバランスがとれてくる。辛いなあと思いつつ、スープも最後まで飲んでしまった。
 開店当初に辛味を食べたときは別皿にしてなかったので、美味しいけれど辛くなくてもいいかなあ、なんて思ったけど、途中から投入できる別皿であればかなりいい感じ。
 



by atsushisaito | 2017-05-27 12:41 | 飯@中野 | Comments(0)

羅偉伝@高田馬場

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 もともと純蓮があった場所で、純蓮の店長だった人がそのまま屋号を変えて店を引き継ぐという形で今のちょっとDQNネーム的な名前のお店になってしまったのだが、正統派の札幌ラーメンのお店。確かこの頃、潮が引くように東京からその他の純蓮のお店もなくなってしまったのだが、なにか裏事情でもあったのだろうか。
 屋号は変わったとはいえ、中身は純蓮。味噌、醤油、塩のどれを食べてもレベルは高いのはわかっている。とはいえ、この日は味噌を食べる気力がなくて醤油にした。ほどなくして出てきた醤油ラーメン。脂がスープの表面を覆い、熱々のスープなのにそ腕もないよ的な表情をしている。
 スープを一口飲むと、火傷しそうな熱さとともにがつんとした醤油が体に沁みていった。ただし化調も多め。旨味の過剰さに、うわって思ってしまいつつも次第にそれには慣れていってそのまま旨い旨いとなってしまう。
 やはり麺のストロングさがスープと合ってる。湯気も立たないような油膜を伴ったスープの力強さを見事に受け止めている麺。この調和にシンクロできた段階から貪るように食べるスピードが速まり、そしてご馳走様。
 ジャンクだなあ、と思いつつ坂を降りて駅に向かった。
 


by atsushisaito | 2017-05-21 23:29 | 飯@高田馬場 | Comments(0)

中嶋@富山県富山市

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 親爺で一人飲んでるときに隣のおじさんに話しかけられて、そのおじさんも太田和彦好きということもあって、じゃあ次の店で本物の富山ブラックを食べないかと言われ、でもいやあもうラーメンだと〆になっちゃうなあ、と思い、なんていうお店ですかというと、それは行かないと教えられないよと言われ、じゃあ行きましょうと二軒目へ。
 連れていかれたお店は中嶋。もろスナックの居抜きのお店で、まず一人でふらっとは入ることはない。中は淡々とした味わいのマスターが迎えてくれる。もともと大喜で働いていた人で、その後に商業主義に走る西町大喜に走る大喜に嫌気がさして退店、喜八を立ち上げそれを後輩に譲り、現在の中嶋に至るとか。
 基本は日本酒バースタイルなお店で、あくまでラーメンはおまけ的なものだとか。テンションは高くないものの、話好きなのでいろいろと酒の話や富山ブラックのお話を聞かせてくれる。いきなりラーメンはあまりよろしくないみたいなので、レアな日本酒をいただいた。おつまみは昆布の炙り。
 そして、ラーメン。マスターによると富山ブラックの昔は今ほど塩気は強くなかったのだとか。マスターのこだわりはとにかく醤油のブレンドから熟成期間。これに三ヶ月要するのだが、現在の大喜はそれをやめてしまったとか。
 ラーメンが登場してから、箸をつけるまでにしばらく我慢して聞いていたけど話が終わらないので、失礼ながら食べはじめた。汁を啜ると確かに醤油ラーメンとしては塩気が強いのだが、出汁で使っているであろう昆布などの乾物の旨味がしっかりとあって、美味しかった。
 飲んだ後に〆る文化がない僕には、この感覚がいまいちわからないところではあるのだが、〆の一杯にはこのラーメンはかなりギュンっとくるのではないかと思った。
 また富山に来た時には、普通にここでお酒飲みたい。コースでお得な感じのメニューもあったり。

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 中嶋を出た後にさてどうするか、雨だしということで同じビル内にある焼き鳥 鳥平。店に入ると、店主が椅子で寝ているという豪快なお店。既に2軒で食べてしまいお腹も空いてないので、お通しをつまみに冷蔵庫の中の日本酒。ここは勝手に日本酒をコップに注いでの自己申告なお店。
 ゆるい感じでいい。BGMは少し大きい音でジャズ。店には大量にジャズのCDがあり、リクエストに応えてジャズを聞かせてくれるジャズ焼き鳥の側面も。
 残念ながら今回は焼き鳥まで至らなかったのだけど、意外とお店にある日本酒は富山の地酒においてもマニアックな部類のものがあって、今後の期待値が高まった。店主は椅子に座り直したが相変わらず寝ていた、、、、。


by atsushisaito | 2017-05-16 12:01 | 飯@23区外 | Comments(0)

麺彩房@新井薬師

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 地元だから逆に足が遠のいてしまう、ということで久しぶりに麺彩房で和風つけ麺。通常のつけ麺の汁はけっこうどろどろ系なので、もう体にはしんどくなってきているが、これならなんとか美味しく食べられる。
 美味しくいただいた後、ここはタイミング悪いのか厨房の人が消えるときがたまにあって、食券で先にお金を払っていることもあるので問題はないのだが、なんだかここで黙って帰るのも申し訳ないなあ、と思いながら帰ることがたまに。もしくは、意外と帰る人に店員が気づかない。まあ空いてる時間の話だけど。


by atsushisaito | 2017-05-15 12:29 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

はし本@中野

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 以前より煮干しが強くなった感じだけど、美味しかった。卓上に柚子胡椒があったので足してみると、これがなかなかいい感じに清涼感と辛味が。この店ならではの辛いラーメンも美味しいけれど、この柚子胡椒との組み合わせもなかなか捨てがたい。

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 中野のブロードウェイで安いマッサージをするのにはまっていて最近ちょくちょく行っていて、この日は帰りに珈琲。前からいい雰囲気のお店で気になっていたのだが、ブロードウェイの2Fにはフグレンがサポートしてるbar zingaroもあるのでこのオーセンティックな感じのお店にはなかなか入る機会がなかった。
 高齢のおばさん2人で回していてけっこう大変そう。なので、席に座りゆっくり待った。注文はモカマタリ。正直なところ、全く期待してなかったのだが、注文が入ってからナイスカットミルで豆を挽くところから始まり、ネルドリップという本格派。
 珈琲はしっかりとボディが強い抽出で香りもよく、とても美味しくびっくりした。ケーキを注文する人が多くて、そちらも美味しそうだった。ブロードウェイのお店って全然マークしてなかったけど、実はいい店揃いだったりして。




by atsushisaito | 2017-05-11 12:46 | 飯@中野 | Comments(0)

博多天神@歌舞伎町

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 辛子高菜をブーストした博多天神は本当に旨い。


by atsushisaito | 2017-05-10 12:43 | 飯@新宿区 | Comments(0)

日高屋@中井


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 ちょっと小腹にいれていくか、と中井駅側の日高屋に。ぱぱっと食べられるであろうつけ麺を注文すると、熱盛りででてきた。
 標準で熱盛りなのかとメニューをみると、そこには『熱盛りにできます』の文字。水でしめた麺をさらに熱くするために茹で湯につける工程が加わるので、通常のつけ麺が熱盛りで出てくる可能性というのは、他の誰かのものが運ばれてこない限り天文学的な数字くらいに0に近いはずなのだ。そして混んでる時間ではなかった。暇を持て余すように惰性で胃になにかをいれてる人がほとんどであろう昼下がりも終わりの時間帯。
 なにかが中井の日高屋の厨房に、つけ麺イコール熱盛りを刷り込んでいるのだろうか。それともホールで働く外国の人たちの中ではつけ麺イコール熱盛りで、厨房に『つけ麺』とは伝えずに『熱盛り!』という符丁のようなものがあたかも普通であるがごとく植えつけられているものなのか。
 熱盛りのメリットは、麺が熱いのでスープが冷めない。以上。それだけ。デメリット。麺がくっつく。ぶよぶよ。ぱぱっと食えない。スープの温度差を楽しめない。
つけ麺の醍醐味ってやはり麺を啜る喜びなんだと思う。ラーメンって麺が良くてもスープがダメなら、ダメじゃないですか。でもつけ麺って麺がよかったら、スープがダメでもそこそこいけるんですよ。讃岐うどんで生醤油かけて食べるようなアレがあるような感じで、塩気があれば極論なんだっていけるものだと勝手に結論とさせていただくんだけど、でも麺をぶよぶよにして食べるほどに汁が冷めるのが嫌だったら、ラーメンを食べればいいじゃないですか。
 さらにつけ麺の醍醐味で、冷たい麺との攻防の末に冷めきった汁に熱いスープを足すことによって、新たな旨味が広がるこのジェットコースターのような口福があるわけじゃないですか。うむ、閉じこもっていた魚介が広がった!!みたいな。
 なんでもいいんだけど、勝手につけ麺を熱盛りにしないで欲しいんですよ。以上。

 全然以上じゃないんだけど、付け加えると工夫のない熱盛りが嫌いなだけで、工夫のある熱盛りに関してはなんにも異論はないです。でも僕にはお店で『熱盛りで!』っていう注文を耳にすると、リトル小岩井で「油少なめ」とかって注文してるおっさんの一言くらいに人生で無断な一コマだなって勝手に思ってるけど、でもそれは人の好き好きなので勝手にしてくれていいんだけど、僕のつけ麺はしっかりと水でしめたものであって欲しい。以上。
 


by atsushisaito | 2017-05-03 12:02 | 飯@中井 | Comments(0)