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海賊船@中野

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 宮崎から帰ってきた足でそのまま海賊船で宮崎の焼酎。


by atsushisaito | 2017-07-01 12:54 | 飯@中野 | Comments(0)

飫肥

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 翌日、飫肥に行くため、飫肥の焼酎で予習。
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 宮崎のドーミーインであてがわれた部屋の向かいが駐車場と最悪だったのだけれど、ドーミーインに景色など求めるなど愚問なので、カーテンは閉じたまま。最上階の温泉はドーミーインにしてはヌルッとしたお湯で楽しい。ただしドーミー文庫がないというのががっかり。これからのドーミーインはドーミー文庫を廃止に持って行こうとしてるのであろうか。確かにホテル側にとっては面倒臭いかもしれないけれど。
 朝食はドーミープライドを損なうことなく地元の名産が満載。冷汁でご飯をいただいた。残念ながら今回は夜泣きそばを食べられなかったのだけど、宮崎のドーミーは割と繁華街に近くよかった。駅近くのリッチモンドもホテルはいいけど、やはり立地に問題。
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 ゆらゆら電車で日南市の飫肥に移動。
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 飫肥についてからどこでご飯を食べるかに迷ってしまった。なにせ選択肢が少ない。いろいろ調べてみると飫肥ラーメンというのを出している器食堂というのがヒットしたので、レンタサイクルでそこに。用水路では鯉が泳いでいる道をキコキコ。夜中に酔っ払ってたら落ちて死ぬな、と思ってたら到着。食堂というにはモダンというか喫茶店よりな感じの店内。
 10食限定という飫肥ラーメンを注文。まさしく地元の喫茶店という感じで地元の人が店主と談笑している店内。のんびりした雰囲気の中、ラーメンが登場した。軽く獣臭いのは肉なのか、汁はその色からすると想像できないくらいにあっさり。飫肥の天ぷらから染み出す油がアクセントか。なにをもって飫肥ラーメンとするのかわからないけれど、無化調っぽい一杯だった。
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 宮崎県というと戸村っていうくらい焼肉のたれやドレッシングが全国区で有名で、その戸村がまさかスーパーだったっていうのに唖然とした。調べてみると日南市に5店舗のお店があった。中に入ると普通のスーパーなのだけれど、やはり戸村のタレコーナーがあったりで興奮した。そしてお惣菜コーナーには戸村のタレを使って揚げられた戸村焼きも。
 さっそく買って食べてみたけれど、甘い。そう、戸村のタレは甘い。ドレッシングも甘い。この甘さが戸村の売りなのだと思う。九州の醤油が甘いという文化から形成されているのか、本場の戸村のタレも甘かった。


by atsushisaito | 2017-06-30 12:26 | 飯@23区外 | Comments(0)

続人間@宮崎県宮崎市

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 続人間だなんて、なんだか凄い屋号だなあと思いつつ中へ。中は普通にオーセンティックなバーで、ゆっくりした雰囲気。マスターもやさしい。特別こだわりがあるわけではないけれど、初めてのバーでのドリンクはジントニックから。カクテルのことはよく知らないし、ジントニックと言うのが一番無難。
 瓶詰めのらっきょうが美味しそうだったので、それをお願いした。すっぱいですよ、と言われつつ出てきたそれは本当にすっぱかった。続いての2杯目は地元のフルーツでなにかお願いします、と伝えた。その答えは覚えていないのだけど、ショートのカクテルをロングにして出してくれた。きっと飲み足りないのだろう、と思ってのことかな。
 とてもいい感じのお店で、月並みな言い方だけど近所に欲しいくらい。
 

by atsushisaito | 2017-06-26 12:18 | 飯@23区外 | Comments(0)

ひろ志@宮崎県宮崎市

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 地元の人のお薦めの酒場に。お通しは枝豆と三角みな。しったか貝とも呼ばれる貝で、美味。日本酒でくいっと。メニューを見ると、どれも美味しそうで迷う。常連さんと大将とに会話に聞き耳をたてて、最初の注文は赤十。これがどんな魚かわからなかったのだが、大将曰く、説明しにくいけど、くえみたいな、ということなので口にいれてみると、なるほど、淡白な雰囲気であるがしっかりと旨味があり美味しい。
 お酒を宮崎の岩倉酒造の月の中に。地元仕様の20度のもの。そし佐土原の焼きなす。とろっとしていてこれも美味。そしてアスパラのビール揚げ。ようはフリット。これも美味しくさらに月の中をお替り。
 地方でこのクオリティーのお店に出会えたら大正解。残念ながら2年前に来たときに行ったいいお店は閉店していた。それはそれで寂しい。 

 
 

by atsushisaito | 2017-06-24 12:50 | 飯@23区外 | Comments(0)

海賊船@中野

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 上野で行われていたT3PHOTO PaS NIGHTでずっと飲んでいて、その後に湯島の居酒屋、そしてへろへろになって中野に帰ってきた先の海賊船なので、もはやお通しがどんな味だったかすら覚えていなかったという。
 あーでも、長雲のどっしたりとしたボディにほのかな甘みが体に沁みたのは覚えている。この後、家でさらにミニ五郎を飲み出して撃沈。

by atsushisaito | 2017-05-29 12:14 | 飯@中野 | Comments(0)

ごんべえ@長野県長野市

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 せっかくこのシーズンに来て山菜を食べないわけにはいかないと思っていて、狙いをつけていた岩魚と山菜料理の里 ごんべえに。中に入るとご主人もそうだけど、カウンターに座るお客さんもこれまた年齢層が高い。お話に耳を立ててみると、どの方も昔からのお客さんのようで、お店と一緒に年をとっていったという感じ。
 店内にメニューはコースが3種類くらいのみで、アラカルトで頼める感じではない。2軒目なのでちょっときついなあと思っているところに、ご主人がなに飲む?というので日本酒を燗してもらった。そうするとおもむろにご主人がグラスにビールを注ぎ、待ってる間これで喉を潤しといて、とグラスを差し出してくれた。正直、この瞬間この店のことを好きになってしまった。
 山菜を食べたいのですが、というと「兄ちゃん、2千円だけくれや」とご主人。最初の一品からもう名前を失念したのだけど、山菜が続いた。ご主人は山菜を取りに行ったときに転けてしまって背中の肋骨を6本折れている状態だとかで、料理などは奥から運ばれて来る。
 ご主人は話好きな感じで、いろいろと山菜の話など話してくれて楽しかった。暖簾も仕舞われてしまって、店には誰もいなくなってしまったのでもうお終いかなと思いつつ、もう一杯いけますか、と聞くと大丈夫だからゆっくりしていってとやさしい。お言葉に甘えて日本酒を冷やで一杯。
 山菜は美味しかったのだが、最後の岩魚のチーズのせは、美味しいけどチーズいらないなあ、と、、、、。さすがに年のせいで今年で店を閉められるそう。できれば、年内にもう一度行きたいところ。


by atsushisaito | 2017-05-26 13:36 | 飯@23区外 | Comments(0)

ちどり@長野県長野市

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 長野駅のドーミーインに宿泊したので、そこから飲み屋がたくさんある権堂の方までのんびり歩いた。途中、JALホテルを通りすぎたあたりに酒場が。店の入り口には「呑まない人は入らないでください」といった感じの注意書き。う〜ん、これはいい店でしょ、と根拠もなく中へ。酒とはなんぞよ、と怖いマスターに問われながらの一杯を覚悟したのだが、階段をおりてカウンター席につくと和かなご主人が迎えてくれた。
 麦酒なんて軟弱なものは置いてないだろうからいきなり日本酒かな、と思ったらホールのお兄さんも「今日は暑かったですね、よかったらビールもあるので」とメニューを差し出してくれた。お言葉に甘えて、ビールを。鮮度、サーバーの洗浄が完璧な一杯がでてきた。
 お通しは奴に鳥味噌。持ってきてくれたおばさんが日本酒担当。すぐに出てきそうなレバーの煮物に、ハツ、砂肝にレバ、そしてつくねをお願いした。レバーの煮物は出汁で煮付けたもの。固くなりすぎず濃厚な味わいで旨い。焼き物がでてきたところで日本酒を本日の黒板から選んだ。長野県佐久市、土屋酒造店の茜さす。前に出すぎない吟醸香にしっかりとした旨味、そしてその返す刀のごとくすっと切れていく味わい。起伏こそなだらかではあるが、しっかりと日本酒の旨さを感じさせるお酒で、香り良いのにレバーの焼き物のようなとろっと濃厚なものと組み合わせても大丈夫。
 焼き物は総じて美味しかったのだが、レバーはもう少しレア気味にしてほしかったところ。ハツにはいつもは見慣れぬ血管のようなものがちょこんと飛び出していて、これもまた美味かった。つくねが出て来る頃合いにもう一杯。積善という日本酒で、花酵母を使用して醸されたものだとか。それだけ聞くと単純に華やかなお酒なのかなと思ってしまうのだが、意外に落ち着いた香りにしっかりとした旨味、その後には酸で切れるという食中酒的お酒であった。
 常にその日の長野県のお酒をレギュラー以外に10種類以上、他県のは1本くらいあったかな。そして酒に合ったこだわりのつまみ(他に食べたいのがいろいろあった)。なによりも店主の気配りが感じられる接客も気持ちいい。太田和彦先生には是非行ってもらいたい。
 



by atsushisaito | 2017-05-24 09:57 | 飯@23区外 | Comments(0)

鯛家@富山県富山市

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 富山の印刷所で刷る時にほぼほぼこちらの鯛家さん(そうじゃない時もあったなあ、あれはランクつけられていたのか、、、)。北陸のビジネスホテルの雄であるマンテンホテルの地階にあるお店。
 中はお店の中央にカウンターが大きく中央の生簀を囲むスタイル、お店の人は皆が和装で料亭風のお店。今回は初めてのホタルイカのしゃぶしゃぶ。親爺で食べたホタルイカもしっかりと粒が揃ったものであったけど、さすがにこのシャブシャブのフレッシュ感はさすが。
 一通りのコースのレベルは高いのだが、蟹味噌の茶碗蒸し的なものがとても面白かった。カニ味噌の味わいが濃厚。白えびのかき揚げなどもいいが、やはりこういう素材でどん!っていう一品が楽しかった。お酒はひたすら勝駒。
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 帰りは力尽きて新幹線で。大宮経由より東京経由の方が早かったな、、、、無駄に疲れた。


by atsushisaito | 2017-05-20 12:43 | 飯@23区外 | Comments(0)

中嶋@富山県富山市

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 親爺で一人飲んでるときに隣のおじさんに話しかけられて、そのおじさんも太田和彦好きということもあって、じゃあ次の店で本物の富山ブラックを食べないかと言われ、でもいやあもうラーメンだと〆になっちゃうなあ、と思い、なんていうお店ですかというと、それは行かないと教えられないよと言われ、じゃあ行きましょうと二軒目へ。
 連れていかれたお店は中嶋。もろスナックの居抜きのお店で、まず一人でふらっとは入ることはない。中は淡々とした味わいのマスターが迎えてくれる。もともと大喜で働いていた人で、その後に商業主義に走る西町大喜に走る大喜に嫌気がさして退店、喜八を立ち上げそれを後輩に譲り、現在の中嶋に至るとか。
 基本は日本酒バースタイルなお店で、あくまでラーメンはおまけ的なものだとか。テンションは高くないものの、話好きなのでいろいろと酒の話や富山ブラックのお話を聞かせてくれる。いきなりラーメンはあまりよろしくないみたいなので、レアな日本酒をいただいた。おつまみは昆布の炙り。
 そして、ラーメン。マスターによると富山ブラックの昔は今ほど塩気は強くなかったのだとか。マスターのこだわりはとにかく醤油のブレンドから熟成期間。これに三ヶ月要するのだが、現在の大喜はそれをやめてしまったとか。
 ラーメンが登場してから、箸をつけるまでにしばらく我慢して聞いていたけど話が終わらないので、失礼ながら食べはじめた。汁を啜ると確かに醤油ラーメンとしては塩気が強いのだが、出汁で使っているであろう昆布などの乾物の旨味がしっかりとあって、美味しかった。
 飲んだ後に〆る文化がない僕には、この感覚がいまいちわからないところではあるのだが、〆の一杯にはこのラーメンはかなりギュンっとくるのではないかと思った。
 また富山に来た時には、普通にここでお酒飲みたい。コースでお得な感じのメニューもあったり。

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 中嶋を出た後にさてどうするか、雨だしということで同じビル内にある焼き鳥 鳥平。店に入ると、店主が椅子で寝ているという豪快なお店。既に2軒で食べてしまいお腹も空いてないので、お通しをつまみに冷蔵庫の中の日本酒。ここは勝手に日本酒をコップに注いでの自己申告なお店。
 ゆるい感じでいい。BGMは少し大きい音でジャズ。店には大量にジャズのCDがあり、リクエストに応えてジャズを聞かせてくれるジャズ焼き鳥の側面も。
 残念ながら今回は焼き鳥まで至らなかったのだけど、意外とお店にある日本酒は富山の地酒においてもマニアックな部類のものがあって、今後の期待値が高まった。店主は椅子に座り直したが相変わらず寝ていた、、、、。


by atsushisaito | 2017-05-16 12:01 | 飯@23区外 | Comments(0)

親爺@富山県富山市

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 写真集の印刷の立会いで富山に。
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 さっそく駅前の親爺にピットイン。ビールは新幹線で飲んできたので日本酒から。本日のラインナップの中にあった若駒特別純米無濾過生原酒 弥久。たぶん初めて飲む蔵元なので勝手に芳醇な感じのお酒なのかと口にしてみると、すっきりした感じのお酒。何度かここ親爺でお酒を飲んだが、レギュラー酒以外から注文したその日のお酒はこういったドライな感じか枯れた感じの燗上がりするようなお酒が並ぶことが多いような気がする。僕はどちらかというと吟醸香がぶわっと旨味たっぷりのお酒が好きなのだけど、でもお魚を食べる時にそれは煩すぎるのかもしれない。

 まだまだ旬のホタルイカ。沖漬けを最初に注文したのだけど、酢味噌の方がいいんじゃないかとのこと。たぶん沖漬けは瓶詰めだったのかなと思う。ちなみにホタルイカ、けっこうお高い。今年の2月に来た時には走りの時期なので高いのかなあ、と思ってたけど今回も高かったw これが駅前価格か。

 続いてバイ貝の刺身。そしてホタルイカの天ぷら。富山らしい展開で最後に甘エビ。いつもけっこう酔っていて刺身止まりの注文なので、次回はもう少し他のものを食べたい。


by atsushisaito | 2017-05-14 22:26 | 飯@23区外 | Comments(0)