のり一@鹿児島県鹿児島市

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 おそらくこれが鹿児島のご当地ラーメンのスタイルだと言っていいのかもしれない。今年に復活した有名店の「のぼる」と細部は違えど流れは同じ。数年前は400円だったが、現在は500円のラーメンの食券を買って席につくと、箸休めなのか小皿にお漬物が登場する。それをポリポリとつついて(といっても二切れなのだが)いるとラーメン。
 九州イコール濃厚な豚骨のイメージが浮かぶかもしれないけれど、熊本を除くここ鹿児島、宮崎の九州南部はそんなこともないのかなあという印象。こちらのスープもあっさり。酒も入っていたこともあり、出汁が鳥か豚かもわからず(鳥らしい)、薄いスープに最初からふられている胡椒がちょっときついかな、と思った。麺が太めのひやむぎといった感じでラーメンらしくないのが特徴といえば特徴。これにパクチーをちらせばエスニックな感じに早変わりしてしまうような線の細いスープだけど、麺の太さと合間ってご当地の風を感じられてよかった。飲んだあとじゃないと、どうかなー。


# by atsushisaito | 2017-10-15 12:45 | 飯@23区外 | Comments(0)

菜華@中野

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 つけ麺。中野でこういう系統のラーメン、かつよく通る道だと青葉より菜華で食べることが多い。そんな大した頻度でもないけれど。席に座ってふと目に飛び込んできた厨房内の極太メンマが食べたくなり、食券を追加。そのタイミングでメンマ抜きでっていうお客さんが来て、ああメンマ好きじゃない人もいるのかあ、と思ったり。汁がちょっと薄くて、割らなくても飲めるくらいだった。もう少し濃かったらなあ。ラーメンじゃ気にならないのだけど。


# by atsushisaito | 2017-10-14 12:15 | 飯@中野 | Comments(0)

菜菜かまど@鹿児島県鹿児島市

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 4年ぶりの訪問。一度来たことがあるにもかかわらず、こんな路地だっけ?という細いところにひっそり。しかし、太田和彦本掲載歴もある酒飲みには有名なお店。焼酎の八幡をもらって飛魚のつけ揚げ。大きく丸い形が独特。揚げたての魚の練り物が美味しくないわけがなく、白身の凝縮された甘みがどっしりと。そしてほのかに練りこまれた大葉の爽やかな香り。
 そして鹿児島といえばキビナゴ。東京の人間からすると、せっかくのキビナゴを焼いて食べるなんてもったいないような気が多少ありつつも今回は焼きで。刺身の美しさとは違って野趣溢れる見た目に内臓のほろ苦さと酒の合うこと。是非一度足を運んでみてください(太田和彦風な感じの〆)。

# by atsushisaito | 2017-10-13 12:30 | 飯@23区外 | Comments(0)

富士そば@新井薬師

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 朝そばに30円プラスでミニ鶏そぼろ丼がついてくると券売機にあったので、それは超お得だ!ってその食券を購入して出て来たのだが、これ。。。。朝そばがかけ蕎麦にダウングレードした上に、米にぱらっとそぼろがのせられた丼が出て来た。これなら普通に朝そばの温泉卵とキツネのサービスを享受しておけばよかった、、、。
# by atsushisaito | 2017-10-12 23:14 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

薬師の大番@新井薬師

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 ホープ軒みたいなラーメンであの辛味を入れて食べたいとふと思い、近所の大番へ。普通のラーメンを注文したのだが、スープの量が少なくイメージと違った。
 ホープ軒だと唐華という辛味は大番では紅椿というみたい。うーん、しかしこの器の内側の線までスープをいれるものじゃないのかなあ。スープの量も味の一つだと思う。例えば秋田の角館の伊藤のラーメンが、あの汁の濃さで器にたっぷり入っていると麺とのバランスが大きく崩れてしまうだろうし、このある意味完成している東京とんこつとでもいう背脂系のラーメンにもそういった汁の量と麺の適量なバランスってあると思うのだけど、今回はそれが崩れていたように感じられた。

# by atsushisaito | 2017-10-05 12:12 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

がんこ一徹@新井薬師

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 意外と言っては失礼なんだけど、なかなか美味しいお店。10年以上前からたまーに食べてるけど。ただし中途半端な感はある。動物系の弱さ、出汁の強さ、それらのどちらかが大きく針を振れば引きが出て来るのだけど、この中庸さは下手すれば美味いカップラーメンとすら差別化できなくなってくるのではないかという危惧を抱かせられる。今の良さを生かしつつ進化するにはなんだろう。麺なのかなあ。


# by atsushisaito | 2017-10-04 12:43 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

福しん@新井薬師

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 福しんでW野菜タンメン。ここしばらく福しんでの麺類はおともラーメンだったので、たまには真打、しかも野菜ダブル。まああまり考えなく注文したわけだけど、予想以上に野菜のがっつり感。これ、もう麺抜きにすると炭水化物抜きダイエットに最適なんじゃないかというくらいの迫力で、いやいや野菜なら二郎でもいいでしょっていう人もいるかと思うけれど、もやし食べたければそちらにどうぞっと安心してご案内できるくらいに具沢山で素晴らしい。ちゃんと焼きも入っているし。
 でも、炭水化物抜きダイエットしてないし、バランス的にはやはり通常のタンメンがいいので、次回はそっちにします。

# by atsushisaito | 2017-10-02 12:04 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

さつき@鹿児島県鹿児島市

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 鹿児島は温泉県なので街の公衆浴場までも源泉掛け流し。390円。壁には桜島。これ、夜にライトが点灯したとこ見たかったなあ。
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 前回、鹿児島に来た時は菜菜かまどだけで、こちらのさつきには来れなかった。太田和彦の百名居酒屋掲載店。お店に行くと、最初の一人目の客で、まだ下拵えがすんでない感じの状態。音楽などはなくて女将さんとカウンター越しの対面勝負。まずは瓶ビールをお願いした。生ビールがレーベンブロイとちょっと変わった品揃え。お通しはナスの煮物に豚みそ。この豚味噌が美味かった。刺し盛りが出るまでの間、とても大活躍。
 女将さんが明るい方というか普通におばちゃんで、マンツーマンでもストレスなく飲めた。刺し盛りの登場と共に三岳のロック。刺身は青鯛、ハガツオ、〆さば、タコにキビナゴ。刺しはさすが、どれも美味しかった。太田和彦ネタで少し話も盛り上がり。
 酒が微妙なあまり方だったので、もう一杯追加でおつまみに、といもがら(ずいき)と冬瓜の煮物を注文。お出汁が美味しかった。

# by atsushisaito | 2017-10-01 12:43 | 飯@23区外 | Comments(0)

牛フォー@新井薬師

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 新井薬師のベトナムのフォー専門店。以前にチャミスカレーがあった場所。結局一度しか行けなかったなあ。注文は牛のフォー。鳥もあったかな。ミニサラダも付いてきた。意外と焼豚(??)の量がそこそこあって見栄えは悪くない。残念なことに最初からトッピングにパクチーが。。。パクチー苦手だから抜いてもらえばよかったなあ、と思ったけど、食べてみるとそんなに悪くない。熱が入ると香りがまろやかになるのかな。
 フォーというと、軽く一杯なイメージなんだけど、この店は結構量が多くて全然減らない。福岡のうどんで食べても食べても減らないっていうあの感じ。一度ホーチミンに行ったことがあって、そこで現地の人がチリソースをがっつり入れていたけど、この店はないっぽい。何かわかんないけど2種ほどの味変調味料があり、それで変化させつつなんとか食べ終えた。たぶんその日の体調(二日酔い)の程度でそう感じただけかもしれないので、普通の人にはたいした量ではないのかな、と。

# by atsushisaito | 2017-09-30 12:44 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

一休庵@鹿児島県鹿児島市

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 空港に行く前に富士そばで朝そば
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 羽田のANAラウンジで野菜ジュース。朝からビールを飲む人っているのかな、、、。そして飛行機で鹿児島に。
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 鹿児島に着いてまず山形屋の系列の一休庵でミニ焼きそば。これが全然ミニじゃなく、通常の焼きそばの人の皿はとても大きかった。山形屋というと東京では馴染みがないのだが、鹿児島では百貨店のフラッグシップ。読み方は「やまかたや」らしい。空港のファミレスみたいなとこも実は山形屋経営のお店で、この名物だという焼きそばが食べられる。
 注文すると本当にすぐに出て来る。麺は揚げ麺なので、もしかしたら上ののせる具材は作り置きなのかも。申し訳程度に豚肉などが入っているのだけど、基本は野菜の餡かけ焼きそば。これに三杯酢を入れて食べる仕様になっているので、かなり薄味。そのままでも食べられない味ではないけれど、すぐに飽きてしまう。そこでテーブルに用意された褐色の三杯酢をかけてみると、全体の味を大きく補完してまとめてくる。骨格はそのまま綺麗に肉付けしてきて料理として完成する。
 酢そのものだけ味わってみると、酸味柔らか甘みが強い。焼きそばが美味いか不味いかと問われると困ってしまうのだけど、酢で補完した完成系はまずまず美味しいかなあ、といったところ。
 



# by atsushisaito | 2017-09-29 12:04 | 飯@23区外 | Comments(0)