柳沢信写真展@Zen Foto Gallery

c0016177_23062789.jpg
本日から六本木のZen Foto Galleryで柳沢信写真集"Untitled"の出版を記念した写真展が行われます。収録作品とは別の作品を含む計20点のヴィンテージプリントでの展示です。写真集をお持ちの方も楽しめる内容の展示となっています。
 たぶん、その20点というボリュームは駆け足で通りすぎようと思えばあっという間の時間かもしれません。だけども、その展示されている写真の前で立ち止まって、ここで柳沢信がシャッターを押し、暗室で作業したプロセスの結果がここにあるんだということを噛みしめるように見ると、生前に4度しか個展をしなかったという氏の時代に流されなかったスタンスとそこから生まれた構図の妙を感じることができるかと思います。
 展示会場では氏の貴重なインタビュー記事を収録したリクルート発行のタイムトンネルシリーズの冊子も置かれています。それを読み込むことも、柳沢信という作家への理解への近道かと思います。
 http://www.zen-foto.jp/web/html/exhibition-current.html
 六本木ではいろいろと写真展を含むアートの展示が行われているので、是非ギャラリー巡りの一環としてこの展示にも足を運んでいただけると幸いです。

 ちなみにギャラリーでの展示作品の半切サイズのモダンプリントは20万円(税抜き)ですが、roshin booksのcollector's editionについてくる六切のプリントは4万八千円と格安なのでお勧めです!写真集の三方も銀色の箔塗りのスペシャルバージョン。
http://roshinbooks.com/collectoshin.html


# by atsushisaito | 2017-04-22 23:28 | 写真展 | Comments(0)

海賊船@中野

c0016177_23215836.jpg
c0016177_23220112.jpg
c0016177_23220322.jpg
c0016177_23214866.jpg
c0016177_23215173.jpg
 海賊船で飲み。さっぱりしたものが食べたくて、島豆腐をそのまま。
c0016177_23215580.jpg
 帰りに浅見製麺所の軒下を借りてる屋台のようなお店で燻製を。枝豆の燻製美味し。


# by atsushisaito | 2017-04-22 12:21 | 飯@中野 | Comments(0)

はし本@中野

c0016177_21543677.jpg
 中野で人気店として急上昇のはし本。今のところラーメンとこの辛いラーメンの二本立てのメニュー。チリバディというマレーシア産の唐辛子を使用したラーメンで、けっこう辛いもののスープの素材の良さを邪魔しない感じに仕上がっていて、これはこれであり。
 メンマ好きとしてはメンマが水煮なのが残念なところ。
 


# by atsushisaito | 2017-04-21 12:54 | 飯@中野 | Comments(0)

シェフス@新宿御苑前

c0016177_21175854.jpg
c0016177_21180071.jpg
 シェフス出身の料理人のお店が注目される昨今、その本丸にいざ。電話で予約する時にコースをお願いしたのだけど、一番安いのより千円足したものがいろいろ食べられてデザートもついてお薦めとのことなので、それをお願いした。
 新宿御苑から外れた方に少し歩いた場所で、あまり立地はよくない。小さいお店だけど、中華料理っていう感じはしない。まずは最初にビールをもらってからスタート。最初に赤ピーマンのマリネ。肉厚で美味い。そして魚の揚げもの(なんだっけな、、、、)。詳細は忘れてしまったのだが、最初からけっこうなペースで出てきた感じ。
 その後はゆっくり。黄ニラと干し豆腐の和えもの、春巻きなどなど。海老の焼きものも美味しかった。海老の出汁とご飯を絡めたものが、とてもよかった。この間、紹興酒をがぶ飲み。そしてうに豆腐。うに好きとしてはふおおおっと思ったのだが、それほどウニ感はなくちょっとがっかり。美味しいけれど、あるものがないとわかった時の失望感でマイナス。
 あとはラーメン、最後にデザート。他にもいろいろ出たような気がするけれど、飲んでたので忘れてしまった。自分の財布で行くにはちょっと高いお店だけれど、ハレの日にいい感じに使える中華。


# by atsushisaito | 2017-04-20 12:17 | 飯@新宿区 | Comments(0)

木村伊兵衛賞授賞式@如水会館

c0016177_23114814.jpg
 竹橋の如水会館で行われた木村伊兵衛賞の授賞式。僕は東京會舘で行われた授賞式しか行ったことがなくて、今回の会場はかなり人が多い印象だった。そしてテーブル少なめ。料理もちょっと少なめな印象。名物のカレーは食べられず。でもオムレツ美味しかった!


# by atsushisaito | 2017-04-18 23:20 | Comments(0)

菜華@中野

c0016177_01004633.jpg
 支那そば。ここまで生き残っているのはやはり高いアベレージのラーメンを提供できてきている証左なんだよなあ。青葉にはめったに行かないけれど、菜華にはちょくちょく行ってる。場所もちょうどいいところにあるからなのだけど。ほどほどに軽くて美味しい。


# by atsushisaito | 2017-04-18 12:00 | 飯@中野 | Comments(0)

うた@新井薬師

c0016177_08390345.jpg
 以前から蕎麦が食べられるお店であることは認識していたのだが、蕎麦とハーブティーのお店ということと、外観からして蕎麦というよりはカフェの方のウエイトが重いお店なのかと思っていた。なので、ちょっと軽く一杯っていう時には選択に入らなかったし、お昼に蕎麦を食べるか、という時にもやはりカフェ風なところが『お昼ご飯』といった時の選択に入らなかった。
 たまたま歩くのが億劫だ、という人を連れていたので中野まで歩くのもなんだし、近くでなにか食べようとなったので、そういえば蕎麦が食べられるお店がある、とお店へ。中は手作り感覚のカフェという感じだが、店に入るなり鰹節の香りがふうわり。意外といいかも、ともりそばを注文。
 薬味が本わさびだったので、これまた期待が高まった。そして綺麗に盛り付けられた蕎麦が登場。この日は産地の詳細は忘れてしまったが、北海道のもの。汁につけて食べてみるとなかなかに良い食べ心地。ただ汁がちょっと弱さを感じたり。もっと強くてもいいかなあ。まあ人それぞれの好みかと思うけれど、あたりが弱いような。
 でも軽く一杯飲める感じではあるので、次回は蕎麦前から始めて、また蕎麦を食べたい。

# by atsushisaito | 2017-04-17 12:38 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

海賊船~石松

c0016177_00570832.jpg
c0016177_00571096.jpg
c0016177_00571293.jpg
c0016177_00571579.jpg
c0016177_00571833.jpg
 海賊船でスタート。
c0016177_00575819.jpg
c0016177_00575101.jpg
c0016177_00575363.jpg
c0016177_00575595.jpg
 石松でフィニッシュ。石松のチレは美味しいんだなあ。



# by atsushisaito | 2017-04-16 12:52 | 飯@中野 | Comments(0)

第42回木村伊兵衛写真賞 受賞作品展 原美樹子 写真展@新宿ニコンサロン

c0016177_08201298.jpg
 10数年前、確か一番最初に原美樹子の作品を見た時には、全く理解できなくてこんなのダメだみたいなことを言ったような記憶がある。当時は視点のはっきりしない、意図せず写り込んでしまったように感じられる曖昧さが、まだ若い頃の自分には不協和音としか感じれずそれが不快感に繋がっていたのかもしれない。振り返るとなんて狭量な視点でものを見ていたのかと自分のことながら呆れてしまう。
 今では日本の古いのから新しいものまで、また海外の作品も写真集などでかなり見てきたし、どんな作品でも自分の好みの作品を見る視点とはまた別の視点で見ることができるようになったような気がしている。そして今、あらためて原美樹子の作品を見ると、イコンタというカメラをファインダーを覗くことなく距離計を頼りに写したその作品群は、確かに写り込んだ、撮れてしまったものであるのではあるが、目の前に提示されている作品群は多くの写真から作家の手ずから選び抜いたものであるわけで、もはやそれは撮りっぱなしのアンコントローラブルのものではなく、綿密に計算された世界であることに気付く。
 古いレンズが描く色彩が時間という概念をどこか遠くの方に意識を向かわせ、夢と現実との狭間へと見る者を誘うようなそんな作品。

 今回、木村伊兵衛賞受賞対象になった写真集「Change」(published by The Gould Collection)はフランスの写真集コレクター クリストフに捧げられた写真集だ。45歳で脳腫瘍で亡くなった彼が好きだった作家が原美樹子だった。彼とは少しばかり交流があり、お互いに欲しい写真集を送りあう仲でもあった。最後に彼に送ったのが2015年の写真集飲み会で購入した15部限定の原美樹子のZineだった。
 パリや日本で何度か会ってレストランやクラブにも連れていってもらったし、日本ではめぐたまに連れて行くと喜々としてニューヨークのコレクターにスカイプして実況していた(相手は今回の出版人のラセットさん)。海外のどこかの美術館に行った旅先からは必ず写真展の絵葉書を送ってくれていた。一度も彼にそういうものを送らなかったことを後悔している。
 今回の原美樹子さんの受賞で、朝日カメラなどでクリストフという名前を見る度になんだか不思議だけど、嬉しい。寂しく感じることもあるけど。いい人でした。
c0016177_08565206.jpg


# by atsushisaito | 2017-04-16 09:04 | 写真展 | Comments(0)

ほりうち@新宿

c0016177_08094941.jpg
 特別僕は満来やほりうちのどちらかを贔屓しているわけではない。満来の分裂の流れは承知しているがさほど興味もないし、そしてことさらに美味いラーメンでもない。実際の話。ただ、僕にとっては『昔懐かしい東京の味』であることは確かだ。
 東京で最初に食べたラーメンは博多天神のそれで、大学生の頃に豚骨ラーメンにはまってわざわざ青春18切符で福岡県まで行った僕にはなんともダメな感が満載の博多天神のラーメンではあった。だけどもそのダメさすぎる感に心をしっかりと鷲掴みされて以来、今でもたまに食べるわけなんだけど、この満来の味も東京で初めて個展をした際に、ギャラリーからすぐ行ける距離にあるラーメン屋さんで、半ば仕方なしにお昼に食べていたラーメンなのだ。
 当時、といってもさほど昔ではないけれど、満来はあまり店員の態度はよくなかったような記憶がある。今の店舗になってからは全くそんなことはないのだが。なので、満来が一時閉まった時にすぐそばに開店したほりうちには旧来の満来にはない丁寧さがあるな、と思えた。
 満来が紆余曲折後に今の場所に再オープンとなり、ほりうちと至近距離で同じ味を出す店が並んでしまったことになったのだが、僕は気分というか、空いてる方を選ぶようにしている。すると必然的にほりうちの方に行くことになるのだが。。。
 ここまで前置き。。。。で、メンマざる(らーめん)を注文。けっこうな量だなあ、このやる気のない麺がいいんですよ、って汁につけて口に運んだら必要以上に暖かい。普通のつけ麺を食べる時とは明らかに麺の温度が違う。いやいや、最初だから汁が熱いんだよ汁が、と再度試すもやはり、、、、。
 まさかな、と思い麺だけを啜ると、暖かい!ちょっと水での締め方が弱かったのかなあ、ともう一度麺だけ食べてみると、これはさすがにないでしょ、ってなった。これ、熱盛り。一度締めた麺をもうお湯で温めて出してる。
 そもそもほりうちの麺は細めだし、熱で食感はふにゃふにゃだし、にんともかんとも。これって熱盛りになってません?って何度も聞こうと思いつつも勇気でず。16時くらいのまばらな客入りで間違えようはないだろうし、こっちがおかしいのかと自問自答を繰り返しながら麺は少し残して、スープ割だけしてもらった。スープ割美味い。
 家に帰ってからそもそもほりうちが熱盛りをしているのかどうか調べてみると、やってない、って書いているところもあるし、やはり悶々としてしまう。
 

# by atsushisaito | 2017-04-15 12:56 | 飯@新宿区 | Comments(0)