green glass@中井

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 dancyuのバックナンバーで蕎麦の復習をしてから、再度green glassへ。注文はもり二種と釜揚げ二種の土曜寒セット。まずは産地別に2種類のもり。登場した瞬間、むわっと蕎麦の香りを強く感じられた。前回も、他の蕎麦やでも香りは常にそこにあったのだと思う。ただ、それを意識するかしないかだけの違い。そしてこの店の蕎麦の香りが登場した瞬間に鼻に飛び込んできた理由はその意識ともう一つ別に、蕎麦の温度にあるのだと思う。dancyuの記事に書かれていたことなのだが、眠庵では蕎麦を必要以上に水でしめないという。なるほど、しっかりと水でしめられた蕎麦を啜ることは心地よい。しかし、それでは蕎麦の香りが死んでしまうのだ。蕎麦という素材を最大限に活かすには冷やしすぎない。ただし、これは一番紛でうつ更科のようなものには当てはまられない。もともと香りの少ない更科はむしろその針を反対にふる方が正解なのだろう。
 何もつけないで最初にそのまま食べてください、という通りに少量を手繰り啜って見ると、初めに感じた香りをまといつつ、口の中には蕎麦の甘みが広がる。このままでも美味しい。塩を出してもらったのでそれもちょこっとつけてもぐもぐ。2種類の蕎麦の味の違いは最初はしっかりとわかった。しかし、こっちあっちと食べている間によくわからなくなってしまった。汁をつけて食べるともう香りを強く感じられなくなってきて、だんだん味わいを探るように食べていることに面倒くさくなってきた。
 そのうち食べおると釜茹で。先ほどの2種と同じ産地。暖かいつけ汁が用意されているが、まずは蕎麦だけ。温度が変わることでまた鼻がリセットされたのか、香りが再び戻ってきた。しかし、これも蕎麦が伸びちゃうからと早く食べているうちにそういう細かいとこまで気にしないで食べてしまった。最後は汁を蕎麦湯で割ってご馳走様。
 やはりこの店は、蕎麦前と酒を飲まないと。ランチにふらっと蕎麦だけっていうのは勿体ないというか、お店の真価はそこではないし、客もなんだか不完全燃焼になっちゃうかなあ。

# by atsushisaito | 2017-11-09 12:53 | 飯@中井 | Comments(0)

蜜蜂@新井薬師

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 家のすぐ近くだとほとんど縁がない喫茶店だが、ふと時間を潰さないといけない空白ができてしまったので行ってみた。そういう目線で見ると小さい駅ながら、他にも喫茶店がいろいろとあるんだなあ。お店はゆるい感じで、なぜか終日モーニングサービスと変な感じ。注文はブレンドコーヒー。こういうお店でシングルを注文してもしょうがないかと思ったわけだけど、ほどほどに深い焙煎で後味すっきりな味わい。
 食べなかったけれど、テーブルのお菓子は食べ放題だとか。お弁当持参OKって全然商売っ気がない感じでまったりしている。いい雰囲気なのでまた行きたい。

# by atsushisaito | 2017-11-08 12:42 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

大羊飯店@東長崎

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 豊島園のユナイテッドシネマでアウトレイジを見た後に、大江戸線の東長崎で下車。何かいいお店はないかとフラフラしていたら結局どこも決まらずに大羊飯店にピットイン。味のある、という表現が似合うボロボロの外観で中ではおじさんが昼間から一杯やってるような感じなのだけど、意外にも人気なのか次から次へとお客さんが。一瞬扉を開いてこりゃダメだ、と帰っていく人も。
 まあそのわけはとにかく安いっていうことだと思う。ラーメンが350円。チャーハンとのセットで700円。「半」じゃないから。老夫婦でやられていて、丁寧な接客でいい感じ。何十年と値上げしてないんじゃないかなあ。
 まずはチャーハンを一口。これが失礼ながらも意外に美味しく技を感じられる一品だった。家で作る焼き飯とは大きく一線を画していた。ラーメンはまあ、350円という値段から想像できる範囲のもので、美味い不味いという話のものではないが、ここで活躍したのが胡椒。ふだんはあまり使わないこのアイテムが見事に全体の味を締めてくれた。
 新井薬師はこういう個人の中華の店がどんどんなくなっていってしまっているので、近所の人が羨ましくなった。

# by atsushisaito | 2017-11-07 12:03 | 飯@豊島区 | Comments(0)

富の蔵@新宿御苑前

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 御苑で気軽に入れる蕎麦屋 富の蔵で酒。蕎麦も美味いが夜は完全に酒場。丁寧で美味しい。さわらの焼霜刺し、美味い。東京でも美味しい鰆の刺身が食べられるようになった感。ハガツオと大根の煮物や漬物をいただき、花巻蕎麦。汁、蕎麦はいいものの海苔はもう少しいいものだったらなあ、と思ったり。
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 近くのバー、ふらてでジントニック。
# by atsushisaito | 2017-11-06 12:43 | 飯@新宿区 | Comments(0)

三幸軒@新井薬師

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 ホワイト餃子みたいな揚げ餃子が有名なお店だが、たまには、ということでマーボー定食。豆腐と豆腐が盛大にかぶってしまっている。マーボーというよりエビチリに近い味だが、これはこれでなかなか。お店の人ののんびりと優しい感じが良い。
# by atsushisaito | 2017-11-05 12:41 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

海鮮三崎港@中野

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 回転寿司の醍醐味、それは海苔巻き。レーンに回っているのは海苔がシナシナになりすぎてさすがに食べる気がしなくて、注文。タッチパネルだから声を出さなくてよくて助かる。回転は食べたいだけ食べることができるし、今はどこもタッチパネルで注文できるし、女性のひとり客もけっこう多い。3皿だけ食べてお会計しても嫌な顔されないし。
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 マチダヤで購入した晩酌酒。


# by atsushisaito | 2017-11-04 12:35 | 飯@中野 | Comments(0)

富士そば@新井薬師

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 盛り。茹で置きで注文後すぐに出てきた。何が何でも茹でたて派の人もいるかもだけど、富士そばでは茹でますから、と待つよりすぐに出てくる方が嬉しい。西武線は10分間隔でしか電車が来ないから、茹で置きでサクッと食べられると思ってギリギリで計算してる時に、茹でますーという言葉がきたらがっかりする。
# by atsushisaito | 2017-11-03 12:31 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

秀@中野

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  秀で一杯。まずビールをもらってお通しを食べつつメニューを眺める。マグロが美味しそうだったので、刺し、アナゴの天ぷらにだし巻きのあんかけ。マグロは少しお高かっただけあって、赤身の旨さが際立っていた。ここでお酒を紀土に。穴子の天ぷらが予想以上にボリュームがあった。美味しいけれど一人では温かいうちに食べられない、、、。かつ電話がかかってきたので中座することに、、、。席に戻って気を取り直し、紀土もお代わり。そしてだし巻きのあんかけ。これも量があった。ふんわり柔らかなだし巻きにあんかけって乱暴な感じだけど、なかなか美味しい。僕の胃袋のキャパ的には2切れくらいがちょうどいいかと。
 なので、2、3人くらいで色々と美味しいものをシェアするのがちょうどいい中野の美味いもの屋さん。席が空いてたら10人とかでもいける。

# by atsushisaito | 2017-11-02 12:04 | 飯@中野 | Comments(0)

福しん@新井薬師

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 福しんでビールセットに味玉。最後に味噌ラーメン。隣の青年の半チャーハン単品注文に驚き。そういうのがありだったのか、と。案の定、左の隣の客たちも驚いたようで、半チャーハンと口にして互いの顔を見合わせていた。小腹が空いた時にコンビニでおにぎり二つ買うより安くていいか。スープも付くし。賢いなあ。
# by atsushisaito | 2017-11-01 12:59 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

吉野家

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 今年の麦とろ御膳には、大きな変革があった。基本的なスタイルに変化はないのだが、オクラにメカブが和えられてしまっているということ。オクラとメカブ、ムチンとフコイダンのぬるぬるで最高に健康じゃないかと私も思う。しかし、オクラの食感が死んでいるのだ。麦とろ御膳に置いてオクラは単なる付け合わせてではなく、大事なキーパーソンであった。オクラととろろが出会うことで、ぬるぬるの中にオクラの固い繊維質が口の中で踊る。それがメカブが加わることでぬるぬるの三重奏は相乗効果で一段の高みに向かうことなく、ただただ野暮ったさだけの凡庸な一膳となってしまった。
 あと、この日は肉が硬かった。
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 ある日の吉野家の朝食。釜揚げしらす定食。これじゃない感。豆腐ぶっかけ飯の方がまだよかった。吉野家の朝定、こんなだっけ?もっとワクワクするようなものだったと思ってたけど。

# by atsushisaito | 2017-10-31 12:49 | Comments(0)