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吉野家

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 今年の麦とろ御膳には、大きな変革があった。基本的なスタイルに変化はないのだが、オクラにメカブが和えられてしまっているということ。オクラとメカブ、ムチンとフコイダンのぬるぬるで最高に健康じゃないかと私も思う。しかし、オクラの食感が死んでいるのだ。麦とろ御膳に置いてオクラは単なる付け合わせてではなく、大事なキーパーソンであった。オクラととろろが出会うことで、ぬるぬるの中にオクラの固い繊維質が口の中で踊る。それがメカブが加わることでぬるぬるの三重奏は相乗効果で一段の高みに向かうことなく、ただただ野暮ったさだけの凡庸な一膳となってしまった。
 あと、この日は肉が硬かった。
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 ある日の吉野家の朝食。釜揚げしらす定食。これじゃない感。豆腐ぶっかけ飯の方がまだよかった。吉野家の朝定、こんなだっけ?もっとワクワクするようなものだったと思ってたけど。

by atsushisaito | 2017-10-31 12:49 | Comments(0)

めんや@神田

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 立ち食い蕎麦業界はここ数年で激変している印象を受けるが、いい店は新興に負けずに客の胃袋をがっしりと掴んでいる。ここめんやもそんなお店。外観は立ち食いっぽいが椅子あり。路麺店はそれぞれ製麺屋に注文した麺を使用するところが多いと思うが、そんな中でも「むらめん」という製麺所は一種のブランドだとか。そういうのって調べると色々と面白そう。
 食券を買っておばちゃんに渡すと生麺を茹で始めてくれる。オススメのホワイトボードに明日葉の天ぷらがあったので、それを追加。出来上がったミニカレーセット生卵に明日葉天のトッピングはなかなかに迫力がある。カレーはもう少しミニでもよかった。麺、汁共にいい塩梅、カレーは普通、しかし食べすぎ。カレーと蕎麦の組み合わせはなんて男の子の食べ物なんだ、なんて思いながら全部食べた。

by atsushisaito | 2017-10-30 12:05 | 飯@千代田区 | Comments(0)

高山珈琲@神田

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 たまには大人の喫茶店でも行ってみるかと高山珈琲。決して気取っているわけでもないのに生まれるオーセンティックな空気は、時間だけで作れるものなのだろうか。やはりマスターのセンスなんだろうなあ。入り口そばのテーブルに座りブレンドコーヒーを、そしてせっかくだからということでニューヨークチーズケーキも。ブレンドは昔の喫茶店らしく深煎り。いつも家でシングルのものを飲んでいるので、こういうブレンドが新鮮。
 甘味は普段食べないからか、美味く感じる。甘いって美味しいんだなあ。この甘味に深煎りのどっしりとしたコーヒーの苦味が合いすぎ。最近なんとなく軽い焙煎のものよりシティくらいかもう少し深いローストのものが好きになってきてる。家でもこれくらいの焙煎のものを常備しようかなあ、と思ったり。
 喫茶店に慣れてなくてどれだけ長居していいのかわからないので、さくっとお会計してもらった。でもブレンドのお代わりが200円だったからもう一杯飲めばよかった。

by atsushisaito | 2017-10-29 12:48 | 飯@千代田区 | Comments(0)

green glass@中井

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 中井に美味い蕎麦屋があるというのでお昼に訪問。中井はごちゃごちゃしすぎて方向感覚がなくなってしまって辿り着くまでに少し時間がかかった。店内は意外と空いていた。注文は土用寒セットというもの。二種類のもりそば、二種類の釜揚げを楽しめるというもの。
 盛りも釜揚げ、どちらも最初は汁につけないで食べてくださいという説明。なるほど、ということで汁につけないで食べ比べ。福井と北海道の蕎麦。汁につけない方が確かに蕎麦の個性がよくわかる。しかしこの神妙に味の差を確かめる感じ、あまり食事をしてる感じがしない、、、。汁はキリッと辛めながらも出汁の旨味が凝縮している感じで好き。
 釜茹でも同じく味の違いをふむふむと確かめながら食べ進めた。これ、蕎麦食いとしての経験値が高ければ非常に楽しい時間であると思うのだけど、僕にはハードル高い。それより普通に夜に蕎麦前で酒を飲んでみたいと思ったり。つまみも良さげで、そして酒の種類も良い。多少、アルコールが入って気持ちよくなってた方が何かが開花して、蕎麦も楽しめたりして。
 まあしかし近所で本格的な蕎麦が食べられるとこができて嬉しい。経験つまなければ、、、。ということではなく、これからも気軽に食べに行ってみよ。


by atsushisaito | 2017-10-28 12:03 | 飯@中井 | Comments(0)

サンパティック@新井薬師

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 まあはっきりいってフレンチなんてそうそう行く機会がなくて味もわからないのだけど、たまにはってことで近所のサンパティックに。以前、メリメロというカジュアルなフレンチのお店があってそこでは何度か食べていて、今のお店でもランチは食べたことがあるけれどディナーは初めて。4000円のコースで。
 ワインは適当にボルドーの赤を。市場価格からすると割と安い値付け。選んだのは鴨肉のサラダと子羊のローストだっけかな。ワインで総額が少し高くなっているものの、気軽に楽しめる感じで、空いてるのであればアラカルトでグラスワイン一杯っていうのもありかなあ、と。カウンター席があればいいなあ、と思ったり。

by atsushisaito | 2017-10-27 12:47 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

富士そば@新井薬師

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 とろろ蕎麦。


by atsushisaito | 2017-10-26 12:45 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

ベルグ@新宿

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 これはTABFの帰りにflotsam booksの小林氏とのお疲れ一杯の時のナンコツ唐揚げ。ベルグの夜のおつまみでのナンコツ唐揚げはとても好き。二人とも疲れていたので、一杯か二杯で解散。ベルグの商品ラインナップで中野アネックス作っても流行るよなあ。むしろ今のキャパオーバーな状態より繁盛するかも。
by atsushisaito | 2017-10-25 12:40 | 飯@新宿区 | Comments(0)

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

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 26Fのレセプションから32Fまで吹き抜けがとても印象的だった。エレベーターがスケルトンになっていて上がる時の眺めがいい。部屋は少し小さめだけれども、結構よかった。クラブラウンジがないということでもっとビジネスホテルっぽいイメージかと勝手に思っていたのだが。IHGの会員サービスでポイントかドリンクを選べたので、ドリンクを選択。ホテルに帰ってくるのが遅い時間だったので、ただ酒一杯を飲みに行くのが面倒だと一瞬思ったのだけど、普通に飲めば2000円近いことが判明したので、バーへ。無事にダイキリを一杯いただけた。
 朝食は普通に美味しかったのだが、二日酔いにはスープが欲しくて端から探してみたけどなかった。。。なのでお粥をいただいた。これで一泊3万は僕には高すぎるのだけど、ポイントでの無料宿泊でならして二日間で三万。お得に泊まれたかな、と。でもこのクラスで部屋にワインオープナーがないってどうなのって思ったり。大阪のICと比べるとやはり差が。



by atsushisaito | 2017-10-24 12:17 | Comments(0)

味丸@新馬場

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 TABFの時に自転車をレンタルしてふらりと新馬場の方に向かった時に食べたラーメン。ラーメンメインというより、中華屋さん的なメニュー構成だったのでラーメンじゃなくてもいいかなあ、と思いつつラーメンのランチセットを注文。そしたら850円の高菜めしセットと980円の半チャーハンセットの二通りがあるという。しばし悩んだが半チャーハンセットで。
 しばらくして登場したラーメンは、まあ普通に美味しい中華屋のラーメン。想定内。そして続く半チャーハンは、この一皿のためにガンガンに鉄鍋であおられた渾身の半チャーハン。僕は福しんのチャーハンでもそこそこ美味いで思ってしまうくらいなのだが、このチャーハンには正直に、まさに文字通り目をみはった。凄く美味しいとしか言いようがない。これが高菜飯との130円の差で生まれる至福であるならば、これ以上世界に130円が生み出すコストパフォーマンなどあるものか。いや、ない。と言いたくなるくらいに美味しい半チャーハンだった。もしかしたら高菜めしも美味いのかもしれないが、それはまた別のお話。

by atsushisaito | 2017-10-23 13:31 | 飯@品川区 | Comments(0)

一休食堂@東京都中央卸売市場食肉市場

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 品川駅は開発され立派なオフィス街に、そして朝夕は勤め人達の大行列で慣れない僕には人の歩くスピードの波に乗るのに大変なくらい。それに対してすぐ近くにある食肉市馬の存在はかなり異質。当然、素人へん小売はやっていない。ただし食堂は誰でも気軽に入れるということで行ってみた。
 ゲートを通ってすぐ左にその食堂はある。10時過ぎに入ったのだが、まだ朝と昼の谷間な時間なのか、ポツポツと市場で働いている人らしき人たちがご飯を食べているくらいで空いていた。注文は煮込み定食。まさに食堂でいろんなメニューがあるが、やはり名物を。
 ご飯に牛の煮込み、モツ煮込み、生卵、そしておしんこ。市場の定食という感じでいい。モツ煮込みはどちらかというと味噌汁。定食の中では汁物のポジションになる。これが鮮度プリプリ全く臭みもなく、といったモツを褒める時のステレオタイプ的な言葉を当てはめたいところなのだが、普通に腸のモツ特有の臭さがふんわりと香る味噌汁なので、苦手な人には辛いかも。
 牛の煮込みは赤身、もしくはすじ肉といった部位をこんにゃくと一緒に甘く煮込んだもの。ご飯のお供としてはこの甘さは僕には少々苦手。最後に卵かけご飯として食べ終えたが、ここの食堂の真髄はこれではなく、この煮込みとか他のメニューで一杯やれるとこだったりして。

by atsushisaito | 2017-10-22 12:26 | 飯@港区 | Comments(0)