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永坂更科 布屋太兵衛 新宿地下鉄ビル店@新宿

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 新宿駅の西口あたりの地下の新宿メトロ食堂街にあるお店。この食堂街が少し面白くて、全部のお店ではないものの営業している多数の店が店内のイートインとは別に簡易なカウンターを店の外側に設けている。中で食べるよりお手軽に少し安く食べられるというのがメリット。で、この蕎麦屋も外に食べられるスペースを設けているが、それが立ち食い。店内のテーブルに座ってかけ蕎麦を食べると800円くらい。立ち食いで例えばきつね蕎麦だと750円と確かに気持ち安いのだけど、それなら中で食べたらいいんじゃないかなあと思う。
 そういう訳で立ち食い蕎麦としては高級なお店。実際に本店を麻布に構える200年を超える歴史があるお店なのだとか。まあ北海道から九州まで支店があるのでありがたみはないので多分ここで立ち食いで食べることはないかなあ。なので今回は店内のテーブルでフルサービス(讃岐うどん的な)を受けて更科蕎麦。その前にビールと板わさで一杯。
 蕎麦は白い更科蕎麦。汁がかなり甘くていまいちだなあと思ったのだが、これ2種類のあま汁とから汁ってのがあって自分の好みに合わせて調合するものだったみたい。二人で行って、二つしか器で出てこなかったらそんなのわかんないよなあ。ていうかこの場合一人に対して二つ出てこないとおかしくないか?汁の説明くらいはして欲しかったなあ。立ち食いで食べてる訳じゃないのだから。



by atsushisaito | 2017-08-29 23:07 | 飯@新宿区 | Comments(0)

四国屋@新中野

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 前回行ったのが9年も前のことみたい、、、、。注文は冷やしうどんにちくわ天。900円と最近のうどん事情に照らし合わせると随分高く感じてしまう。今ははなまるうどんや丸亀製麺みたいなところでもそこそこのものが食べられる上に、丸香やこくわがたのような上位互換のような店も揃っているので老舗で高い店はけっこうしんどい状況。
 席に着くとまず、お漬物が出てくる。うどんが出来上がるまでちょっと摘む感じのもの。店内はうどんだけ食べるというより、なんだか一杯飲んでゆっくりしていく雰囲気。登場したうどんはぶっかけスタイル。醤油をぶっかけるのではなく、出汁がはられている。香川でいうところの『ひやひや』に近い感じでこういう形はけっこう珍しいかも。麺はストロングな感じではなく、しなやかな方、出汁はイリコの風味は抑えめ、ちくわ天はなかなかいい感じ。
 美味しいと思ったけど、やはり昼の一食としてはちょっと高めのイメージは払拭できないなあ。飲みモードだったら全然気にならないんだけど。


by atsushisaito | 2017-08-22 22:42 | 飯@中野 | Comments(0)

博多天神@歌舞伎町

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 トチ狂って冷麺を博多天神で注文して見たけど、これが「うーん」で済ませられるレベルではなかった。400円という格安だから、その上の大盛りにしてしまったのが間違い。多分博多天神の過剰な方向のサービス精神の発揮で皿を冷蔵で冷やしているのだと思う。それはいい。しかし、効率を優先して皿にタレを引いて一緒に冷やしているのではないかと思う。そのおかげで上にのっている麺、及び具材に全く味が付いていない。
 これが普通盛りなら天地返しなる技を使い、全体の味を均一に変化させることができるのだが、全く混ぜられる様子ではない。足掻きとして底のタレに浸ってる麺から食べようとしてもこれが麺からの水気のせいか食べられる代物ではなくなっている。全ては大盛りの弊害ではないかと推察される。
 仕方がないので、禁じ手の替え玉用のタレを全体にかけて辛子高菜でブーストするもその効果は今いち。紅生姜の援軍もその助けにはならなかった。この地上戦での戦犯は謎の具材の春雨。麺をクロレラ麺という誰に何をアピールしているのかわからない戦略はともかく、この春雨が味わいをさらにぼやけさすという仕事をしてくれている。いや、もはや全ての具材が過剰。俺は麺とタレを食べたいだけなんだ。カロリーという名の謎の物体を口に運びながら、なんでこんな悲しい思いをしているのだろうと途方にくれた。
 なんとか食べたという体裁のギリギリのラインまで頑張り、おばちゃんのところまで歩み寄り冷やし中華大盛りですと申告して500円を払った。振り向いて出口に向かうと後ろから「お客さん!」と呼び止められた。何か間違っていたのかと振り返ると、「大盛りだよね?」と聞かれたので「はい」と返事するとはい、と頷かれた。何がなんだかわからなかったが、博多天神で冷やし中華を食べる時には大盛りはやめておいたほうがいい。普通のラーメンに辛子高菜をブーストしているのが一番の幸せ。


by atsushisaito | 2017-08-15 12:49 | 飯@新宿区 | Comments(0)

福しん@@新井薬師

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 福しんで冷麺醤油。うーん。。。


by atsushisaito | 2017-08-14 12:47 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

はし本@中野

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 やはり一人での調理ではつけ麺までは難しいか。夏には出てくるのかなあと期待してたけど、メニューは開店当初からのラーメンのみ。辛つけなんて美味そうだけどなあ。このスープで塩なんかもいいかなと勝手に思ったり。今、中野で一番美味いラーメン(僕の家から近いとこって話で)。


by atsushisaito | 2017-08-13 22:47 | 飯@中野 | Comments(0)

華吉@中野坂上

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 椎茸そばが美味いらしい、ということで中野坂上。駅直結のいい場所に不自然な佇まいの町中華屋。おそらく再開発に巻き込まれてこの場所に落ち着いたのかなあ、という。何度か夜に挑戦しようと思って店の前までは行ったことがあるのだけど、テーブルだけの小さいお店で相席必至で躊躇して入らなかった。この日はちょうど昼と夜の谷間、通し営業嬉しい。いい感じに空いていたので中へ。
 入ってすぐに、あ、ここは飲むとこだ、美味い中華つまみつつビールゴクゴクいけるとこだと思った。しかし、その日は初志貫徹の椎茸そば。名物だからちょっと大きめに記載してるのかと思ったら全然そんなことなくて、しれっとメニューに埋もれていた。麺類の下の方に椎茸の文字を見つけたので、あまりよく読まずにおばちゃんに椎茸そばくださいと注文した。
 再度、メニューに目を落とすと椎茸うま煮そばの文字。あれ?と思ったが椎茸関連の汁ありそばはそれだけ(椎茸焼きそばはある)。後から来た人が「とり冷やし」ってのを注文していて、あれ?あっちの方が美味そうな響だ、と思っていたら椎茸うま煮そば登場。肉厚の上等な椎茸がたっぷり。汁をすするともったりあんかけ風。しかし全体にとろみがあるわけではなく、うま煮部分のみとろみ、通常のラーメンの仕上げに椎茸うま煮をかけている。
 なので、うま煮とラーメンの汁との混じり合いがなかなかに絶妙な美味さを演出している。とはいっても、あんかけはあんかけ。夏場のあんかけラーメンはとにかく熱い。冬に食べても熱いのだから。「とり冷やし」食べたいと思いつつ、椎茸そばをやっつけた。正解は椎茸のうま煮ととり冷やしだったな、、、。次回は飲みで。


by atsushisaito | 2017-08-06 12:24 | 飯@中野 | Comments(0)

メゾンイチ@東京都写真美術館

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 アラーキのセンチメンタルな旅展を観た後に美術館内のカフェに。イチはこの店舗を含めて恵比寿に3店舗展開している。写美リニューアル前は書店のナディッフがあった場所で、その時にもカフェは併設されていたのだけど中途半端な感じでもある、リニューアルを機にその書店を2Fに移し、全体をカフェフロアにしてイチを誘致した。
 店内に入ると美味そうなパンが並んでおり、その横にキャッシャーがあるのでキャッシュオンデリバリーのように見えるがカフェ利用はそのまま席に着席して大丈夫。ホールの人が注文を取りに来てくれる。注文はランチのローストビーフ。
 肉厚のローストビーフの食べ応え味もよく、ちょこっと添えられてくるキッシュもいい感じ。パンも美味しい。これにスープが付いて来たら最高のランチセットなんだけどなあ。最後にコーヒーを注文。これまで写美でご飯を食べる理由なんてなかったけど、いいスポットができてよかった。パンだけ買って帰るってのもできるし。


by atsushisaito | 2017-08-05 12:24 | 飯@目黒区 | Comments(0)

ごたる@沼袋

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 豚骨ラーメンが食べたくなって沼袋のごたるへ。キクラゲをトッピング。わりとライトなスープだけど丁寧さを感じる。替え玉は黒。黒いまー油をかけられた麺をスープに投入すると熊本ラーメン風に変化。これに辛子高菜を加えてジャンクにワシワシといただいてご馳走様。


by atsushisaito | 2017-08-04 12:27 | 飯@沼袋 | Comments(0)

尾張屋@中井

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 中井はなんというか難しい町で中井を知り尽くした玄人の人でないと満喫できないというか、一体この駅で美味しいものを食べたい時はどうすればいいのか、と途方に暮れることが何度もあるのだけど、洋食のオアシスのペイザンに行けばいいじゃないかと気軽に足を向けて到着するとどうやら私が座れそうな席がない感じ。うーん、そういえば日高屋みたいなチェーン(中井の日高屋ではつけ麺を勝手に熱盛りにされた経験がある)ではない蕎麦屋があったよな、とそちらに向かった。
 テーブル席だけの昔ながらのお蕎麦屋さん。暑い日だったので入り口前に無造作に設置された「冷やしたぬき蕎麦」を注文。近くのテーブルのガテン系の人達のワシワシと食べる雰囲気から大盛りにすればよかったかな、と思ったり。
 実際にちょっと少なめな感じの盛り。少ないってわけじゃなくて美味しそうだから大盛りにしたかった感。実際に蕎麦はこりこりと細身ながらいい食感で美味しい。むしろ冷やしたぬき蕎麦にこれ以上何を求めるのかといった感じで完璧。町の蕎麦屋の中道を行っている。


by atsushisaito | 2017-08-03 12:31 | 飯@中井 | Comments(0)

のぼりや@愛知県豊橋市

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 お腹が膨れるので食事の前にビールは嫌だなあと思いつつ、でもここは飲まないといけない瞬間だ、と確信して泣く泣く瓶ビール大。あまり、というか鰻を食べる機会というのがそれほど頻繁になくて、特に大阪にいた頃に鰻の焼きまで意識したことがなかったのだけど、東と西では明確に鰻の焼き方が違っていて、ここ豊橋はその分水嶺的な場所でもあるとか。確かに名古屋で食べた鰻は蒸さない鰻だった。
 東京のようにふっくら柔らかな鰻っていうのは実は関西からすると異質なものであって、蒸さずに焼くという方法が関西流とか。鰻の裂き方まで違ってくるというので、この辺りちょっと勉強してみたい。
 鰻は時間がかかるのでまずは肝焼き。700円だったので串に3つくらいの肝が刺されてくるのかなあっと思ったら小鉢に肝がどっしり。これにはびっくりした。タレとの相性バッチリでビールが正解。美味いなあ、としみじみしていたらうな丼到着。
 見た目は焼きががっつり入っているけど、食べてみるとふっくら柔らか。こちらでは軽く蒸してから焼いているとのこと。なるほど、両者のいいところのハイブリッド。酒が飲みたいから腹にものを入れたくないという気持ちを圧倒的に凌駕する美味さで完敗。わしわしと食べてしまった。

by atsushisaito | 2017-08-02 12:19 | 飯@23区外 | Comments(0)