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中本@高田馬場

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 あまり辛いものが得意ではないのに、銀行のATMの行列が長くてつい隣のビルの階下にあった中本に行ってしまった。汁物は汗がでて大変だな、と思ってしまって過去にも何度かつけ麺みたいなのを食べてしまうのだけど、今回もつけ麺にしてしまった。
 なんとなく少々辛くても平気そうに思えてしまうこの冷やし、中本でもけっこう辛い方のメニューだってことに気がつくのは食べ始めてから。券売機では唐辛子の数で辛さを教えてくれているのだが、なんとなく平気に思えてしまうつけ麺マジック。
 登場した辛そうなつけ汁に麺を浸して食べ始めると、あまりの辛さにヤバいと体が感じ始めて汗がポタポタ。咽せないように慎重に食べてはいるけど、時折ブフォってなってしまう。サービスの麻婆豆腐ライスが箸休めになってしまうくらいに辛い(麻婆豆腐もけっこうな辛さだと思うのだが)。
 これ旨いのか?と食べてる時はそう思ってたけど、今思い返すとなんとなく食べたくなってしまって、こういう形で中毒になっていく人が続発で大人気の中本。近所になくてよかった。
 
by atsushisaito | 2016-12-31 13:39 | 飯@高田馬場 | Comments(0)

松江ユニバーサルホテル

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 酔っ払ってホテルを予約したので直前までドーミーインに部屋をとってると思ってたら、このホテルだった。調べてみると意外にドーミーインがエクスプレスの割に高くて、こちらの安い方にしたみたいだった。
 チェックインをすると前払い。カードで支払おうとすると、ネット予約の場合にはカードは使えないとのこと。このホテル面白いのが、夕食と朝食が通常の値段でついてくること。無料とのことだが、まあそれは部屋代に織り込まれているわけで、すごくお得!ってわけでもないのだが、でもちょっと得した気分。夕食は外に行くので遠慮して、朝食券だけもらった。
 部屋はまあ普通のビジネスホテルなんだけど、妙に縦に長いレイアウトの部屋で、椅子が大きめのソファー。確か5000円くらいの部屋だったと思うけれど、広さは問題ない。残念なことにwi-fiがないのがなあ。一番痛いかも。大浴場というほどの広さじゃないけれど、最上階にお風呂があって、その眺めはなかなか。サウナが全く熱くもなく、ミストもない遠赤外線の不思議なやつで、汗もでない。この日はほとんど人が泊まっていなかったのか、風呂にも誰もいないし、エレベーターも不便なく使えた。
 食堂には3人ほどが先に食べていた。無料の朝食にしては、意外と品数があって悪くないじゃないと思ったけれど、一つ一つが美味しくなくて、食べているうちに寒々しい気持ちになってしまった。やはりドーミーインにすればよかったかなあ、と。
by atsushisaito | 2016-12-30 12:56 | 飯@23区外 | Comments(0)

権八@中井

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 中井の名居酒屋の権八へ。口開けの店内のカウンターに座り生ビール。お通しを突きつつ、注文する料理を慎重に決める。まずは生ガキから。それをちゅるりとやりつつビールをぐびっと飲み干し、お酒を黒龍に。対するつまみは鯵のなめろう。なめろうを焼いたさんが焼きも気になるなあ。今度食べてみよう。
 なめろうで黒龍を堪能した後に、お酒を立山にしてからの手羽先焼き。骨までしゃぶりながらいただいてご馳走様。
by atsushisaito | 2016-12-29 12:37 | 飯@中井 | Comments(0)

なかはら@島根県松江市

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 やまいちというお店に行こうと飛び込みで行ってみたが、あえなく撃沈。たまにはふらふらと歩いてお店を探してみようと町を歩いてみた。以前、一度食べたことがある川京というお店の裏手にちょっといい感じのお店を発見。中へ。
 居酒屋というより小料理屋さんといった感じで、たぶん大将の奥さん、息子さんの3人でやってるのかな。その日のお薦め料理はカウンターに並べられた大皿に。お酒は一杯目から日本酒。島根の地酒が揃っている。お通しをつつきながらなにを注文するか悩む。
 まずはネギの豚巻き。豚バラをネギに巻いて焼いたもので、大皿からとって電子レンジでチンされて出てくるなんてことのない料理なのだが、シンプルに美味しい。続いておでんを。豆腐に大根、そしてつくね。豆腐おいしい。かんずりと良く合う。この間に日本酒の3杯目をお願いしたので、よく飲む客と思われたのか珍味のこのわたをサービスしてもらった。嬉しい。
 さて、そろそろ帰ろうかと思ったら、カウンターのいたお客さんに酒を一杯奢ってもらってしまって、けっこう酔っ払ってしまった。この年になると地方に行くと前回行ったお店にいく率が高いので、今度松江に来たときは再訪するだろうなあ。
 帰りになかはらのすぐ近くの山小屋(前回行ったことあるバー)の扉を開けると満席で入れず、、、、。
 
by atsushisaito | 2016-12-28 12:21 | 飯@23区外 | Comments(0)

Ed Panar 「Animals That Saw Me vol.2」

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published by Ice Plant , 2016,

 前作のAnimals That Saw Meの続編。装丁(微妙に丸背のあたりが違う?)、ページ数そして掲載写真数も同じくまさしくボリューム2。タイトルのまま、ただ単純に動物が撮影者を見つめているところをスナップした写真をまとめた作品。
 なんだただそれだけかと思われるかもしれないが、ただそれだけでまとめてしまうという発想が普通にはでてこない。そして、そのシンプルなただこちらを見つめている動物の眼差しを見つめれば見つめるほど鑑賞者は撮影者であるPanarと一体同化していくのである。
 この体験に覚えがある人は多いと思う。牛腸茂雄のSelf and othersを観賞しているときがそう。牛腸の撮影された人物を見つめているはずが、対象者の目に写る撮影者である牛腸の気配を感じるときがある。シャッターが落ちた一瞬の止まった時間の中で永遠と交錯する視線の間に鑑賞者が身を置くと、その視線がとても優しく感じたり、すこし不安で緊張していたり、そういった微細なことにまで気がつくのである。
 まあそんなことはさておき、この写真集をただの動物写真集としてしかとらえられないのか、それとも一枚一枚に存在するのその瞬間を愛しく感じられるかは、結局は見る人しだい。ただ、僕には昆虫の視線はよくわからなかったw 鳥も微妙に怪しいのだけど、これはたぶん撮影時の首の動きで判断してるところもあるので、その瞬間はこれからゆっくり吟味してみようと思う。よく見てもわからないかもだけど。
 
 この写真集いいよなあ。意外とこの小さなA5変型のサイズ、好み。vol.1をひさしぶりに開くと奥付にinspiration:Chet (1993-2011)って記載されていることに気がついた。18歳で亡くなったワンちゃんか猫ちゃんの写真を撮っているときにアイデアを思いついたのかな。
 
by atsushisaito | 2016-12-27 12:43 | 写真集 | Comments(0)

富士そば@新井薬師

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 富士そばでもり蕎麦の2玉盛り。なんていうか富士そばは普通の汁ありのものこそ真骨頂で、こういうタイプだとダメな部分が強調されてしまっていまいち。
by atsushisaito | 2016-12-27 12:27 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

たかや@鳥取県鳥取市

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 蕎麦も食べたいなあと思い、このあたりで評判なお店へ。古民家風の一軒家のお店で、店内にも民芸の調度品が並ぶ。陳列しているだけで、別に売っているわけではない。
 ゆったりした雰囲気が心地よく、もりそばを注文してゆっくり店内の感じは堪能した。しばらくして登場した蕎麦はたっぷりの量。東京とかの蕎麦を想像していただけに、この田舎らしい一食で済ませられるような盛りの蕎麦は想像していなかった。
 その蕎麦は手繰りつつ汁にちょこっとつけて食べる。汁はけっこう濃い。江戸っぽい濃さ。蕎麦も十分に美味しいのだけれど、いかんせん量が多くて、、、。食べながらどうしようかと思案してみたものの、いいアイデアが思いつかず、そば湯を持ってきてくれた段階で食事をやめてしまった。
 そば湯でふくらむ汁の香りや味はとても美味しかった。
by atsushisaito | 2016-12-26 12:02 | 飯@23区外 | Comments(0)

和浦酒場@埼玉県さいたま市

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 浦和で2件目、そういえば石松で修行してた人がこのあたりでお店を出していたな、と石松のマスターに電話すると東浦和とのこと。さすがに時間的に厳しいので、太田和彦先生お薦めの和浦酒場へ。どうもあちこちのレビューを読んだりすると、酒場的とはちょっと離れたカジュアルな若者向けの匂いがしていたので、なかなかすすんでこなかったのだが、行ってみると確かにお店はちょっとしたチェーンっぽい居酒屋感が。チェーンっぽいっていうのは言い過ぎかもだが、やはりどちらかというといわゆる酒場的な雰囲気が好きな自分としては、ちょっとなあ、と。
 ただ、実際にお店に入ってメニューを見てみると、古典的ではないにせよ、創意工夫された「つまみ」がいろいろとあり、またお酒のラインナップもいい感じ。女性なども気軽に入れそうな感じは、日本酒の間口を広げてるという点でとてもいいかも。
 キーマカレーっぽいお通し。閉店まで時間がなかったので、おつまみメニューを少し。とても美味しい粒うにに牡蠣のペースト。お酒は埼玉にいるわけなので、やはりここは新亀。夏子の酒の尾瀬あきら先生のイラストが描かれた平盃が素敵。
 短い時間の滞在だったが、思いのほかいいお店だった。
by atsushisaito | 2016-12-25 12:02 | 飯@23区外 | Comments(0)

鳥人@鳥取県鳥取市

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 カウンター10席くらいの小さいお店かと勝手に想像していったら、駐車場は広いし店内40席くらいの広がりがあり、しかもほぼ満席。めちゃめちゃ人気店。車がないと行けない。
 わくわくして待っていたら登場したラーメンは、丼を触るのが憚れるほどに汁がたっぷりで、そして溢れているという、、、。うへえと思いながらスープを飲むとライトな醤油の味わい。飛び魚を使った汁にこってり感はなくて、でも旨味はしっかり。そしてなぜか胡椒も最初からしっかりふられている。
 化調全開かよと食べてたときはそう思ったのだけど、後味は全然そんな感じはなくすっきりで、この旨味をアゴで出していたのかと思うとそれはそれで凄いことだな、と。地元民を虜にしているのもなんとなく理解できた。
by atsushisaito | 2016-12-24 12:03 | 飯@23区外 | Comments(0)

浦和新井商店@埼玉県さいたま市

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 浦和で出版の打ち合わせがあり、帰宅ラッシュの湘南新宿ラインで埼玉へ。身動きがとれない車内で10分間を過ごして到着。中途半端に市街地化した町かと思っていたのだけど、風情のある酒場があちらこちらにあり、帰りはどこで一杯やっていこうかと考えてしまった。
 打ち合わせの方に中銀座というところがいいと聞いて、行ってみた。小さいお店が連なるパサージュのような感じ。あまり昔ながらという感じはしなく、新興の雰囲気がちらほら。とりあえず一軒行ってみようか、とこちらの角打ちのお店へ。
 川口の方に本店があり、こちらは酒屋っぽいけど、それっぽい、角打ちっぽい、お店みたい。注文は櫻正宗。一杯350円でお通しもなく、2人なのに会計が千円以下という申し訳ない滞在だった、、、(長居はしていない)。
by atsushisaito | 2016-12-23 12:34 | 飯@23区外 | Comments(0)