<   2016年 04月 ( 34 )   > この月の画像一覧

海賊船@中野

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 海賊船で黒糖焼酎。与論島の有泉。お通しが春巻きなんだけど、野菜もたくさんでボリュームいっぱい。それから黒糖の風味がとても強い長雲の一番橋に、もやしチャンプルー。
by atsushisaito | 2016-04-30 12:57 | 飯@中野 | Comments(0)

季肴酒@函館

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 函館で太田和彦先生お薦めのお店に行ったら、どうやら臨時休業みたいでやっていなかった。他になにも調べていなかったので、ぶらぶらとあたりを歩いてみた。スナックみたいなお店がたくさん入居してるビルが立ち並ぶ路地を進んでみたが、これといって食指が動くところがない。どうしようどうしよう、と突き当りの暗がりにひっそりと佇んでいたのがこの店。外から中の様子が窺えなかったけれど、だめなお店ならまあそれはそれでいいや、と中へ。
 頑固そうな店主と柔らかい接客の奥さんが迎えてくれた。壁に並ぶ日本酒のメニューを見て、あたりかな、と思った。まずはビールをいただいた。お通しはメカブ。茹でたてをいただく。シンプルだけど旬なものが、すっと出てくるのは嬉しい。
 刺身の盛り合わせにすると、ちょっと値がはりそうだったのでお刺身のお薦めを聞いてみた。「ここに書いてます」と黒板を目でさす。お薦めだから黒板に書いてるんだよな~、安易な質問をしてしまったと反省。では、ということでほっき貝を注文。黒板に値段が書かれていなかったので、下手にマグロなんかを注文してしまうとびっくりしてしまうことになるかもと、安そうな貝に、、、。
 ここでお酒を田酒に。日本酒を注文すると、店主が饒舌になった。いろいろと日本酒のことを話してくれて、ちょっとここでは書けない業界の話なんかもあり、楽しい。ほっき貝は美味しく、ワサビも良く、これは当たりの店かな、と思い、次は海老しんじょに。
 ここでも店主は海老しんじょについて話してくれた。うちの海老しんじょはつなぎを使っていない、海老だけの本物の海老しんじょなんだと。確かに海老だけで甘みが強い。普通の海老しんじょも好きなんだけど、それは言わずに。
 こちらの日本酒、鍋島をはじめなかなか普通に買えないお酒が並んでいるわけだが、レギュラー酒は鶴の友。飲んだことがなかったのだが、美味しかった。おつまみは生ハム。自家製だという。私は天才ですから、とさらっと言うくらいに自信がある生ハムは、確かに美味しかった。ハモンセラーノみたいなのを想像すると、かなり違うので、最初は違和感があるが、ソフトな肉質に旨みが凝縮していてわざわざ食べる価値がある一品。
 鶴の友が美味しくて、こんどはお燗をしてもらい、コンビーフを注文。こちらも自家製。たしか肩ロースを使ってるといっておられた。ここらへんでお腹が一杯になってしまって、御馳走様。
 最初は怖い印象だったのが、帰る時にはとてもアットホームな空間になっていて、こんな店にふらっと入れたことを幸運に思いながらホテルへ。また行きたい。
 
by atsushisaito | 2016-04-29 12:09 | 飯@23区外 | Comments(0)

カスクマーク

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 パークレーンのインターコンチネンタルにチェックイン。噂には聞いていたけど、狭い、、、、。ポイントで無料宿泊だからまあいいんだけど。

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 ロンドンで美味しいビールを提供してくれるパブの見分け方の一つに、カスクマークというものがある。ロンドンは今回で2度目なのだが、「カスク」というものを全く知らなかった。こちらがとても参考になる http://www.geocities.jp/terryspub/alebeer/caskcondition.html。 ビール、実に奥深い。
 ここの店でカスクマークを発見して中に入ったのだが、ビールは美味しくて満足したまでよかったが、ステーキなんちゃらを注文すると、パイの中に肉がごろごろ入っていて、ソースが不味いとまではいかないけれど、とても単調な味わいで、結局あまり食べずにご馳走様をしてしまった。マッシュポテトが一番旨かった。
 
 
by atsushisaito | 2016-04-28 12:55 | 飯@海外 | Comments(0)

キッチン武@北海道松前郡

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 松前まで車で向かったのだけど、道の駅もあんまりぱっとしないしご飯はどうしようかな、とふらふら松前の町を歩いていたら、町の外れにあったお店。調べてみると以前はおくむら食堂という屋号だったとのこと。たしかにキッチン武やりおくむら食堂の方が合っている雰囲気。全然キッチンな感じはしない。
 他にいい店があるようでもなかったし、ちょっと勇気を出してみて中に。マスターがご飯を食べていた。席につくと和やかに迎えてくれて、なんだいい感じじゃないか、と醤油ラーメンを注文。
 やっぱり松前でもお麩がのってるのかあ、と汁を啜ると意外とオイリー。スープと一体感のないオイリーさで、微妙。麺も特筆することもなく、でもまあ食べられなくもない。メンマは危険な味わいを感じたので、積極的には食べなかった。
 食べ慣れてくるとハイミーかなんかそんな感じが持つ希求力で、汁をごくごくと飲んでしまっていた。マスターはとてもいい感じの人で、松前城の桜の話なんかをお会計のときにして、お、いい店かな、という錯覚まで起こしてしまった。
 なんだか旅っていう気持ちにさせてくれて、ほんわかしたいい体験だった。
by atsushisaito | 2016-04-27 12:58 | 飯@23区外 | Comments(0)

Alec Soth 「19 Teens」

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published by Little Brown Mushroom, 2016, edition of 500,

昨年、Alec Sothjは自身のワークショップの開催資金を募るために、kickstarterでファンディングを行った。僕はSothにインスタグラムのアカウントを一日引き受けてもらって写真を撮ってもらうという特典と、この写真集を受け取れる特典を購入した。
 10代の少年少女を対象とした無料のプログラムなので、写真集も10代の少年少女のポートレート。タイトルに連動して、中には19枚の写真。それにSothの10代の頃に撮影したセルフポートレートのタイプCプリント付き。
 Brighton Picture Huntの表紙を彷彿させるかわいいピンク色のカバーで、それを開くとエディションとAlec Sothのサイン。並ぶ数列の中にタイトル名などが差しこまれていて、それを手書きの鉛筆で囲むという作業が施されていて、その手作り感がファンにはとても嬉しい。
 収録作品は、既に発表されている写真もあるので、ファン以外には別に欲しくもなんともないかもしれないが、僕はファンなので素直に嬉しい一冊。ちなみにファンディングの企画でしか購入できない写真集なので、どこの書店でも買えません。
by atsushisaito | 2016-04-26 12:50 | 写真集 | Comments(0)

クラウンプラザ@バタシー

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 一泊目は中心から少し離れたバタシー。ピンクフロイドのジャッケットで有名なバタシー発電所の近く。部屋は広く快適。ラウンジが使えるプランだったのだけど、どうもラウンジがなくて2Fのバーを好きに使っていいとのこと。通情あるラウンジのカクテルタイム中は自由に飲めた。別にその後も飲めそうな感じだったけど、なんとなく気が引けて部屋に。
 朝食のブッフェはとても良くて、いろいろ美味しく食べることができた。結果的にはこの後のインターコンチネンタルでの朝食より、こっちの方がいろんな意味で良かったかも。
by atsushisaito | 2016-04-26 12:00 | 飯@海外 | Comments(0)

マメさん@函館

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 せっかく函館に来てるのだから、塩ラーメンを食べないと、と向かった先はマメさん。最初は滋養軒という函館駅から近いとこに行ったのだけど、なんだか混んでいたのでやめた。
 車で行ったのだけど、駐車場が少し難易度が高そうだったので、とんかつ屋さんの駐車場に停めてしまった。何カ所か駐車場がある繁盛店みたいだけど、まだ開店時間前だったから甘えてしまった。今度食べに行きます。。。
 食べたのは塩ラーメン。ラーメン博物館に出展するまでのストーリーマンガを読みつつラーメンを待った。そしてラーメン登場。函館のラーメンにはお麩が入ってるんだなあ。スープはあっさりしつつ、浮かんだ背脂が野趣なアクセントで旨い。澄んだ塩ラーメンって、旨いんだけどラーメンを食べてるっていう満足感は薄い。そこを背脂でバランスをとるっていうのは、いい感じだなあ。
 麺は細麺だけど、腰が強くとてもスープに合ってる感じ。さすが製麺所が運営してるだけのことはあるなあ。
by atsushisaito | 2016-04-25 12:29 | 飯@23区外 | Comments(0)

東京ーロンドン

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 貯めていたマイルの失効が近づいてきたので、マイルを使ってロンドンに。人生初、というか最初で最後だと思うけど、ファーストクラス。羽田ではsuiteラウンジ。いつも平のANAラウンジでは入り口のチェックだけで、後は放任なんだけど、suiteは席に座るとおしぼりまで持ってきてくれる。こんなことは最後かあ、とシャンパンをぐびっと。ラウンジにも食べ物はあるけど、この後に機内で食べるので我慢。
 登場すると、ウエルカムドリンク。ビジネスだと足がないけど、ファーストは足があるグラス。待遇の違いに挙動不審になってしまった。だって、スリッパの封まで破いて用意してくれる。
 飛行機が離陸して安定してから、ご飯。和食と洋食が選べる。あまり食べる機会がない洋食を選択。一杯目はしシャンパン。クリュグ。何度もお替わりをしてしまった、、、。ホタテのキャビアのせとか、これは旨いのかどうかよくわかんないけど、旨いんだろうと思いながら食べ、ステーキでは赤ワインのジスクールと一緒に、ふむふむと旨いかもしれない、と味わった。
 総じていってみれば、大人の幼稚園という感じ。なにからなにまでやってもらって、至れり尽くせり。8席あるシートは4人までしか座らせなくて、余った席はベッド。つまり食事するスペースとフルフラットのベッドの2つの空間を有することになる。べらぼうに高い値段にも納得する。
 食事が終わったあとも日本酒で車多酒造の五凛というのをがぶ飲み。おつまみもいただける。到着までの時間がディスプレイに表れるのだが、これほど時が来ることを惜しむフライトってなかった。本当に人生初で最後の楽園を堪能させてもらった。
 到着前に食べた和定食も美味しかった。マイルでサーチャージの5万円以外は無料だった。もう乗れないだろうなあ。
by atsushisaito | 2016-04-24 12:25 | Comments(0)

えぞ@山梨県甲府市

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 甲府の町をぶらぶら歩いていると、なんとも香ばしい雰囲気のお店「えぞ」。札幌ラーメンのお店だが、幟にはつけそばの文字。なんだかこういうダメそうだけど、もしかしてできるお店なのかという謎なポテンシャルなオーラを外観から放っているお店は、最近少ない。ガラッと扉を引いて中へ。
 カウンターの端に座り、つけそばを注文。座るまで気づかなかったが、自分が座ったことでテーブルの客のテレビへの視界を奪ってしまったようだ。申し訳ないと体を小さくしながら、待った。経年で萎びた店内、娘さんなのかお手伝いさんなのかよくわからないが、ホールの人が無駄に綺麗。
 でてきたつけそばは、なんと熱盛り。もともと熱盛りって好きじゃない上に、この細い麺を水で締めないと、麺のコシもぐだぐだで美味しくない。つけ汁はシンプルに醤油に酢。これはこれでいいのだが、麺が本当に苦手で残念。でも、店の人は感じいいし、ホールのお姉さんは広末と加護亜依を足して2で割ったような感じで笑顔がとても素敵だったので、いい店。
 
by atsushisaito | 2016-04-23 12:53 | 飯@23区外 | Comments(0)

ひで@神泉

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 太田和彦先生のビッグコミックの連載で書かれていたお店へ。カウンター席あたりは普通におでんの酒場風情なのだが、奥には立派な座敷がいくつかあり、障子の向こうからはチン、トン、シャン、と芸者さんが奏でる三味線の音が聞こえる。昔の花街であった風情がそのまま残っているお店。
 最初はカウンターが一杯だったので、お座敷に通された。渋谷にこんなお店があるんだ、と驚くくらいに喧噪からかけ離れた落ち着いた空間。お酒は浦霞の4合瓶。値段が書かれていなかったので、かなりの値段を覚悟したが、意外と安かった。つまみはホタルイカにアスパラ。この日は混んでるので申し訳ありませんと、隣で芸者さんたちが支度をして、ちょっとお話をさせてもらったりして、なんだか逆に得した気分。
 この後に、カウンターが空いたとのことで移動した。おでんをちょこっとつまんだ。出汁はどっちかというとこってりな感じで、上品さはないけれど旨い。そうとうに酔っ払ってしまったので、おでんの一つ一つまで覚えてないので、次回はここを一件目にしたい。
 
 
 
by atsushisaito | 2016-04-22 12:20 | 飯@渋谷区 | Comments(0)