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Johan van der Keuken 「Quatorze Juillet」

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published by Van Zoetendaal, 2010, edition of 1500,

 まだ映像作家になる前の写真家であったクーケン、その後、Paris motelとして発表されることになる作品の1カットの前後のネガフィルムを使った作品。
 タイトルの通り、7月14日、セーヌ川沿いの広場でパリ祭りを祝い踊る人々を撮影した1本のフィルム。結局、クーケンはここから一枚の写真だけを使い、他のカットは未発表となったのだが、連続したコマを見ていくと、クーケンが踊るカップルと一緒に動きながら撮影しているのが、背景の動きからわかる。
 撮影が1958年、この頃から映像を撮り始めていたので、スティルカメラでも静から動へと、クーケンの意識が大きく変化していった頃なのかもしれない。流れていくシーケンスが映画的でもある。
 オランダのfoamでの展示の際に制作されたこの写真集、ページが袋とじになっていて、インクのしっとりした感じが柔らかくて素敵。1958年のクーケンの数時間の目の前の出来事が一冊の本になって、それが自分の手元にあるなんて、ちょっと不思議で、やっぱり写真集っていいな、と思わせてくれる一冊。


そのクーケンが17歳の時に撮影した作品の展覧会が、恵比寿のPOSTで開催中
[Exhibition] Johan van der Keuken / Wij Zijn 17
会期 2015年11月23日(月祝) - 12月13日(日)
時間 12:00 - 20:00 /月休 (※祝日の場合は通常営業)
http://post-books.info/news/2015/11/17/exhibition-johan-van-der-keuken-wij-zijn-17
by atsushisaito | 2015-11-30 15:58 | 写真集 | Comments(0)

石松@中野

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 久しぶりに石松。外から焼き台が見える窓から、マスターにゼスチャーで一人だけど大丈夫?と指を一本立てると、うんうんという返事。中に入るとお手伝いのおじさんがスっとボトルを出してくれる。ホッピーの白をお願いした。お通しはウズラの卵の串にピーマン。
 レバのタレと塩を一本ずつもらってからのチレ。レギュラーメニュー化したラムも一本。独特の美味さのミノの串に、がつ醤油。これに新しいキープボトルをいれてご馳走様。
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 2軒目はすぐ近くの海賊船で。泡盛を2杯。お通しのボリュームがあって、おつまみの注文はしなかった。なにを食べても美味しいお店だけど。お通しにいつも気合いが入っていて楽しい。
by atsushisaito | 2015-11-30 12:09 | 飯@中野 | Comments(0)

でゅえっと@愛媛県松山市

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 松山県民なら誰もが知ってる、、、のかどうかはわからないが、ソウルフードといって過言ではないというスパゲティがあるというので行ってみた。松山駅の向かいという好立地にその店はあった。想像してたより喫茶店という色合いが強い外観で、本当にここでいいのかと思いつつ中へ。
 細長く奥行きのある店内。奥の方にテーブルに座り、迷わずミートソースを注文した。最初にサラダが登場。甘い特製のドレッシングでサラダを食べ終えたらあたりで、それは来た。お皿にこんもり山のように盛られたスパゲティ。上にかかるたぷっとしたミートソースが不安定にぷるぷると震えながらテーブルに置かれた。
 崩れないよう慎重に、フライパンで焼きをいれられたスパゲティとソースをうまくフォークに絡ませて、口へ。甘い。甘いミートスパゲティだ。普通のミートソースだって、もちろん甘い。しかし甘さと同じかそれ以上にソースのコクが旨みを押し支えてバランスを構築している。 しかし、このミートスパゲティはあまりに甘さが勝ち過ぎている。だけど、それが不味いかというと意外にもそういうわけでもなく、「なんだかわからないけど、ずるずる食べられるぞー!」と普通の店の大盛りを遥かに超える量が、あっという間に皿から消えてしまった。
 これが松山っ子の鉢合わせの力の源なんだろうなあ、と勝手に想像して、御馳走様。
by atsushisaito | 2015-11-29 12:24 | 飯@23区外 | Comments(0)

宮川@中野

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 初めて来た頃は、ちょっと高めだなあと思ったものだが、今では安いなあと感じる。というのも一串がけっこう大きい。大吉みたいなとこだとその2倍くらいはあるんじゃないだろうか。 瓶ビールは赤星。4本串セットの「一人前」をお願いして、付き出しの大根おろしと山菜をつまむ。
 最初にタレのつくねに手羽先。その後にタレのレバにネギマ。この4本でお腹が十分な感じだったけど、それではなんとなく寂しいのでチューハイを頼んで、心臓と砂肝、それにうずらの卵を追加。特別な美味さじゃないんだけど、居心地がいいお店。
 何年か前まではレバ刺しもあったんだけど、なくなってた。まだ規制はされてないけど、鳥のレバ刺しもいつまで普通に食べられるかわかんないなあ。
by atsushisaito | 2015-11-28 12:57 | 飯@中野 | Comments(0)

INOUE SEIRYU / KOJIMA ICHIRO

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published by Rat Hole Gallery, 2007,
by atsushisaito | 2015-11-27 13:41 | 写真集 | Comments(0)

伊達の牛たん本舗 仙台駅1階 エスパル店@宮城県仙台市

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 ホテルが繁華街から遠いから、この日はそこまで行く気力がなく仙台駅のお店で。北辰鮨は行列があったので、どうしようかなあとふらふらしていたら、そういえば以前来た時に気に行ったところがあったと、伊達の牛たん本舗に。
 あまりにも仙台が牛タン押しなので、逆に興味は全然ないのだけど、それよりここの魅力は晩酌セットのコストパフォーマンス。味見するのに程よい量の牛タンとおつまみ、それにお酒が2杯で1500円。普通に生ビールをお店で飲んでも一杯500円なのだから、これはお得。
 さらにその2杯は十四代と浦霞以外の日本酒でもOKという大盤振る舞い。日本酒のラインナップがちゃんとしていて宮城の伯楽星、日高見、乾坤一などに加えてくどき上手や田酒などが並ぶ。量はワイングラスで7勺くらいだが、酒飲みなら分かるこのお得さ。
 仙台で牛タン屋なんかいかないよっていう、ちょいスノッブな酒飲みはそんなこと言わずに、ここから始める夜があってもいいんじゃないかと。
by atsushisaito | 2015-11-27 12:21 | 飯@23区外 | Comments(2)

麺彩房@新井薬師

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 和風つけ麺。細めの平打ち麺、どこか昔、こういうの食べてたなあという記憶が薄らとあるのだが、思いだせない。豚骨系のつけ麺、、、経堂の英のつけ麺の麺ってこんな感じだったかなあ。もう10年以上前のことなので違うかもだけど。
 つけ汁は大勝軒っぽい感じで、今の時代からすると「昔懐かしい」というのが当てはまりそうな味。だけど、酢が強すぎてその酸味が一気にバランスを崩している感じがした。間違えて多くいれてしまったんじゃないか、と思ったほど。
 この細い平打ちのピロピロした感じは嫌いじゃないので、酸味少なめっていう注文が出来るのかどうかはわからないが、それが出来るならまた食べたい。
by atsushisaito | 2015-11-26 12:23 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

Alexander Gronsky 「Norilsk」

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published by The Velvet Sell, 2015, edition of 500,
by atsushisaito | 2015-11-25 14:30 | 写真集 | Comments(0)

どうだんの里@宮城県仙台市

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 仙台市街から作並温泉に向かう途中にあった蕎麦屋さん。さすがにまだ温泉だけを目的に移動するだけでは物足りない年なので、途中で鳳鳴四十八滝を見ようと思っていたところ、ちょうどその滝に向かう遊歩道の駐車場のすぐ横にファミレスくらいのサイズのけっこう大きめなお店があった。
 場所が場所だけに観光客向けのたいしたことがない店かなあ、と思ったのだけど途中に良さそうなお店もなく、目的地の作並温泉も近づいていたので、まあなんでもいいや、と中へ。もり蕎麦を注文。
 登場した蕎麦はなかなかにいい感じの具合で、汁にちょいとつけて食べると、汁の具合も良くて美味しかった。濃い汁には出汁の旨みが凝縮されていて、蕎麦を食べたあとに蕎麦湯を注ぐと、汁の濃さの中で閉じていた香りがふわっと上がり、それを飲むと口の中に旨みがこれでもかと広がった。
 時間的にお昼のピークを越えていたためか、蕎麦湯がとろっと濃くて良かった。全然期待してなかっただけに、美味しさに対する驚きもひとしお。
 
 
 
by atsushisaito | 2015-11-25 12:01 | 飯@23区外 | Comments(0)

うなぎ新川@千葉県成田市

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 成田は何故か鰻のお店が多く、新勝寺の参道には多くの鰻のお店が軒を連ねるという。行ったことがないからわからないけれど。今回の店はANAクラウンプラザから空港を挟んで反対側、特になにもない場所のお店。なんだか讃岐うどんの辺境のお店に行くみたいで楽しいじゃないか、と行ってみた。
 ホテルからは車で15分ほど。隣に鰻加工工場があり、その広々とした駐車場の中にぽつんと掘立小屋のようなお店。ホテルから開店の時間に予約していたのですんなりと中にいれてくれた。電話で注文を聞かれて鰻丼をお願いしたが、鰻重でなくていいのか?と言われた。多くの人は鰻重なのかな。そんなに食べられないので鰻丼でお願いした(鰻丼から500円増しで鰻が一枚増える)。
 テーブル席が4つの小さい店内。そこの一つに座ってセルフのお茶を飲みながらぼんやり待った。調理に時間がかかる鰻のせいか、予約していない人達はけっこうラフに扱われる。予約時間前に来てしまった人も席につけない。これだけ席数が少ないと、調理時間がかかる鰻を出すお店的にはいろいろと難しいところがあるのだと思う。
 登場した鰻丼はけっこうな迫力で驚く。これで二千円。身がふっくら柔らか。関東の鰻だから蒸して柔らかいのは当たり前なのかもしれないがさらにもう一段。こはふわふわに柔らか。でも身は残念ながら薄らと臭みがあり、そこそこに美味しいレベルで最高ではない。とはいえ、都内では簡単に倍くらいになりそうなボリュームもあり、成田空港に訪れる際には行ってみるのもいいかも。、
 
 
by atsushisaito | 2015-11-24 12:39 | 飯@23区外 | Comments(0)