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埼玉屋@新宿

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 先日、渋谷の福ちゃんで隣になった人が店長をやってるという埼玉屋へ。もう随分と飲んでいたので、中に入るつもりはなくて通りからご挨拶をさせてもらったら、中に一席空いてるからどうぞ、とのことなので一杯だけ。
 ホッピーを注文して、おつまみは野菜のうるい。これを酢味噌でポリポリと。さっぱりとしていて美味しい。中をお替わりして、またポリポリとうるいだけを齧った。隣の常連さんの話をふんふんと流し聞きながら、飲み終えて御馳走様。うちは一時間制じゃないけどwという店長に挨拶をして帰宅。
by atsushisaito | 2015-04-30 12:36 | 飯@新宿区 | Comments(0)

鳥玄@福島県会津若松市

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 とりあえず、前回来た時には鳥益ではお腹一杯で全然食べられなかったので、鳥益に向かいつつ一応電話で席の確認をしてみると、満席。。。でもまあ行ってみればなんとかなるんじゃないかと歩き始めた。 細い路地に入り甲賀町口門跡の石垣横を抜けた時に、え?なにこの店っていう感じの暗がりにひっそり佇んでいるお店を発見。お財布的に大丈夫なのかが、心配になってみたものの、誘惑に負けてしまい中へ。
 果たしてそこは大人の雰囲気たっぷりのコの字カウンター。飲兵衛が集うという感じではまったくない。背筋が伸びそうな感じ。まずはビールをいただいて、落ち着く。そしてメニューを見ると、お店の雰囲気の割には高くない。単品でもいいかな、と思いもしたがコースの方がいろいろ食べられると思い2500円のコースで。
 鳥肉の胡麻よごし的なものから、まずはお漬物、茄子のからし和えが辛い、、、。串にさされた厚揚げを甘いお味噌で。ここらでお酒。榮川しかない。お酒が弱いのはもったいないなあ、と榮川の生酒、瓶で。 続いて納豆を海苔で巻いた串、トマトのベーコン巻。 プチトマトを使ったベーコン巻ではなくて、普通のトマトを切り分けて使っているみたいで、ちょっと面白かった。
 なぜかカシラが2本。辛味噌もあった。そしてつくね、なぜか餃子。丁寧な点心みたいに綺麗な仕上がり。最後に鳥肉に野菜やネギをたっぷりのせて蒸したもの。なんだか鳥鍋な感じ。
 どの料理も丁寧さがあって、お店の雰囲気と合せていい感じではあったが、やっぱり会津にきてお酒がこれだとちょっとなあ、ってのもあった。あと、客も吸ってないのに、店の人がタバコを吸いだしたのにびっくりした。気を使ってか軽く吸って消してたけど。小さい店なんだから、裏で吸えばいいのに。 ともあれ古民家風なところに、それに合ったインテリアにちゃんと力をいれていて雰囲気は抜群にいい。
by atsushisaito | 2015-04-29 12:51 | 飯@23区外 | Comments(0)

田舎そば かさい@中野

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 なんとなく居心地がよくない雰囲気ではある立ち食いそば。わりと有名で、僕も随分前から気が向いたときに、たまーにいくのだけど、カウンターにたって注文するまでにやけに緊張を強いられる。強いられるっていうか、僕が勝手に緊張してるだけだけど。
 と、書いてみたらそうでもないかな、と今は思う。ちょっとしきりがうるさい立ち食いそばであるという認識を念頭に置いて食べにいくと、なんだたいしたことないじゃないか、という感じ。ただ、私はお客様ですよ?っていう考えの人には、あまり薦めない。まあ、そんな人は僕の周りにいないし、いたら縁を切るけど。
 そば・うどんが一種類で、トッピングの種類だけが目に飛び込んでしまい、結局どれをなにから注文していいかがわかんないんだよな。しばらくして、そば・うどんは一種類なんだって思い出すけど。この日はあじ天をトッピング。たまごもいれればよかったな。味は、まあまあ。立ち食いとしては少し偏差値が高い感じ。
by atsushisaito | 2015-04-28 12:25 | 飯@中野 | Comments(0)

Roger Steffens 「The Family Acid」

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published by S_U_N_ ,2015, edition of 1000,

 Roger Steffens、マニアックなレゲエ好きの人にくらいしか日本では知られてないのではないかと、思う。当然僕も知らなかったわけだが、レゲエの中でもとりわけボブ・マーリーの研究家といわれるほどの人物なのだとか。その他に、ラジオの司会やナレーター、俳優業などもこなすのだそう。
 この写真集に収められている写真は、作品として撮影されたものではなく、彼のライフワークとしてのもの。その数は4万枚以上にもなり、彼の子供たちが近年、そのフィルムをスキャンしてインスタグラムで発表すると、とても大きい反響があり、このような写真集という形になった。
 彼の写真との付き合いは、ベトナム戦争に派兵されたときから始まった。頭がよかったので、前線に送り込まれることなく、心理作戦部隊に投入され、そこで自由に写真を撮ることができたそう。終戦後、ヒッピーの世界のサイケデリックな世界からレゲエへとカウンターカルチャーの中に身を置き、等身大の視線で撮影していったものが、結果的に当時の時代の空気をノンフィルターで現代に蘇らせることになった。
 こうして写真を見てみると、いつの時代も若者の世界は地続きなんだなあ、と思ったり。
http://thefamilyacid.com/
 
 
by atsushisaito | 2015-04-27 17:42 | 写真集 | Comments(0)

珈琲専門店 煉瓦@福島県喜多方市

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喜多方駅のすぐ近くにある、明治時代の建物をそのまま利用した喫茶店。 帰りの電車が到着するまでの間にお邪魔した。レンガ造りの建物で、中の空間もいい雰囲気。注文は、ダッチコーヒー。水だしコーヒーだそう。わりとすぐに出てくるものだと思っていたら、けっこう時間がかかってしまって、電車の時間が気になり始めてしまった。
 ようやく到着したコーヒーを時計と睨めっこしながら味わった。香りそこそこで綺麗に抜ける後味。癖がなくて、これはこれで美味しい。苦味や酸が欲しい人には物足りないかもだけど。

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 その後に、会津に戻って鶴ヶ城の茶室麟閣でお抹茶をいただいた。
by atsushisaito | 2015-04-27 12:32 | 飯@23区外 | Comments(0)

写真集飲み会

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 写真集飲み会が先週に終了して、一週間。もう随分前のことのように感じてしまっています。関わってくれた全ての人達に感謝、としかいいようがないです。 お酒と写真集が共存できるか。これが割と違和感がなく、普通に皆様飲んでいってくれて、お酒を片手に会場をぐるっと回られ、ビールケースで作った止まり木で談笑されたり、お酒の飲み比べをしてくれたり。
 これほど主催の我々が思い描いていた通りに、「場」が出来てしまったことが不思議でもあります。それもまずは一重に、飲み会などという「わけのわからない」タイトルのイベントに出展していただいた各書店、出版ブースの方々のおかげです。そこでそっぽを向かれてしまっていたら、どうなっていたことやら。
 イベントの支援をしていただいたTomoには、これまた頭が上がらないです。http://www.tomo.photo/shashinshunomikai.html 正直なところ、来場者数が読めない段階では、かかる経費に頭を悩まされていましたので、支援がなければもっとネガティブなものになっていたことでしょう。また、このTomoの企画に賛同していただいた写真家や出展者の方に、感謝いたします。
 あと、ビールを飲んだ人が「なにこれ?美味い!」と飲む人を味で驚かし振り返らせていたBrewDogさん。ダメモトでお願いした甲斐がありました。最初は社内でも、変な依頼がきたと話題になっていたそうです。そりゃそうだな、と私も思います。 マチダヤさんにも快くお酒のセレクトを選んでいただき、お忙しい中、お酒の説明まで書いてもらいました。初日にはマチダヤさんの印丸さんにも会場に来ていただき、お酒を一緒に売っていただき嬉しかったです。
 ポストカードのデザインやwebのバナー、はたまた酒のメニューまで野村浩さんにはお世話になりました。もし野村さんがいてなかったら、と思うとゾッとします。2日目のお昼に酒のメニューを急ぎ野村さんにメールした後に会場に移動し、その間にデザインしてもらったのをVACANTそばのコンビニで出力する、なんてこともしてました。無理を言いすぎ。
 twelve books濱中さんには、イベントの企画段階から一緒に構想をねっていただき、いろいろな面でご配慮いただきました。ありがとうございました。 イベント会期中、お手伝いしていただいた皆様にも本当に感謝です。私、初日に遅刻をして申し訳ございません。二日酔いでした。
 そして来ていただいた皆様、本当にありがとうございます。入場料があるのに、これだけの人にご来場していただいたということに感動すら覚えました。「ブックフェアなんて行かなくても実店舗に行けばいい、そんな風には言わせないイベントでありたい」という気持ちが報われました。 
 ブックサインニングに参加していただいた写真家の方々にも、この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 飲み会っていう言葉で、行かなかった、という人も多かったのかなあ、という印象もあります。そのあたり、次の課題にしていきたいと思います。ただ、この写真集飲み会、名前は変えたくないなあw

 また次回も開催したいと考えていますので、flotsam 小林、roshin books 斉藤 共々よろしくお願いします!ありがとうございました!!!

 
 
 
 
 
by atsushisaito | 2015-04-26 22:41 | Comments(0)

小浪次郎 Jiro Konami 「Personal Memory」

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published by Kurogouchi design office , 2014, edition of 300,
by atsushisaito | 2015-04-26 15:29 | 写真集 | Comments(0)

佃喜知@銀座

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 銀座で一杯、となるとお財布的にお店がかなり限られてくるので、路面店で、ある程度の価格帯が目に見えてわかるとこじゃないとなかなか入ることができない。そしてここはビルの3F、お値段的に怖いなあと思いつつ中へ。変則的なカウンターが特徴的なお店で、中はわりと広め。店のおやじさんは、誰かと間違えているのか、それともいつもそうなのか「まいどどうもね」と優しく迎えてくれた。
 メニューをじーっと眺めていると、今日はかつおがいいよ、と声をかけてくれる。では、盛り合わせでお願いできますか、というと若い料理人に「ちょっと盛ってあげて」と注文を通してくれた。ビールをぐいっとやっていると、お通しのフキノトウの天ぷら。もちろん揚げたて。ほんのりとした苦みがアクセントで、旨い。
 刺し盛りは、こちらの名物でもある中落ち、かつお、そして、、、白身の昆布締めだが、なにか忘れた。あまり食べたことない魚だったと思う。中落ちはせっせと板さんがスプーンで筋からこそいだもの。ここで菊正宗を常温で。そのタイミングでいわしの塩焼きを注文。刺し盛りがなくなることのちょうどいいタイミングでいわしが。
 立派ないわしで、身はもちろんのこと内臓まで美味しくいただいた。食べてると目の前で旨そうな料理が完成して、他の客へと届けられた。あれはなに?とメニューをみると発見。どうやら金目鯛と豆腐煮みたい。それも注文。お酒をお替わりして常連と店員さんの冗談を肴に少々待ってると、登場。
 想像していた以上に味付けが甘くて、これはあまり僕の好みではなかった。金目鯛の出汁がもっと生かされているかと思っていた。とはいえ、酒の肴としては十分な役割を果たしてくれ、もう一杯お酒をお替わりした後に、御馳走様。
by atsushisaito | 2015-04-26 12:09 | 飯@中央区 | Comments(0)

Sohrab Hura 「Life is Elsewhere」

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published by Ugly Dog(self-published),2015,edition of 600,

 統合失調症を患っている母との暮らしとHuraのプライベートの旅の写真で構成されている作品。前半の始まりと、本の終わりに母の写真、それに挟まれるように旅の写真が構成されている。文章と写真で綴られる母との暮らしの写真と、旅の写真が一見ミスマッチのようにも思えるのだが、これが不思議とページを捲っていくと、しっくりきてしまう。
 Huraが中学生くらいの時に母が病気になり、父が去り家に訪れる人もいなくなってしまって生活が一変してしまった。おそらくそれは本人も逃れたいような状況であったと想像できる。そこからの長い苦悩を経てからの現在、旅の写真は彼の願望を実現したようにも思える流れるような展開と解放感が感じられる。それと同時に写真には脆い儚さが常につきまとっていく。強いストロボライトに消えるレンズの前の対象、おそらくHuraの手であろう、なにかに差し伸ばした手は白く飛び、つかもうとしている現実は夢想のものへと転換させられている。この伸ばした手はなにも掴めなかったはずだ。
 一転、また母の写真へと戻る。そこには犬と平穏に暮らす母の姿が。最初から最後までHuraはここから始まり、ここに帰ってくる。切っても切れないこの縁こそ、愛と呼ばれるものではないだろうか。そう、これは母と息子の愛の物語なのだ。

http://www.magnumphotos.com/C.aspx?VP3=CMS3&VF=MAGO31_10_VForm&ERID=24PV7C0X4S
http://sobooks.jp/books/42527
by atsushisaito | 2015-04-25 14:59 | 写真集 | Comments(0)

あおい@福島県会津若松市

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 喜多方市まで行けば、朝飯には苦労しないのだけれど、なぜかお隣の会津若松市だとなかなか見つからない。おそらく正解は、ホテルの朝食なんだろうけど、泊まっているホテルの部屋は安くそして快適なのだけど、ご飯までは期待できないので、外へ。
 喜多方市まで電車で行ってラーメンを食べるつもりだったが、会津若松駅で立ち食いそば屋さんを発見した。ラーメンにも相当惹かれてしまったが、ここは蕎麦。特色は、、、特にない普通の立ち食い蕎麦だけど、まあ旅の途中の一杯という感じで、なかなか。
 
by atsushisaito | 2015-04-25 12:56 | 飯@23区外 | Comments(0)