<   2010年 08月 ( 22 )   > この月の画像一覧

秋刀魚

c0016177_2234411.jpg

 今年の初秋刀魚。 さて、今年も秋刀魚の力を借りて貧乏生活を乗り越えよ。
by atsushisaito | 2010-08-28 22:35 | Comments(0)

オリエントスパゲティ@新井薬師

c0016177_12515719.jpg

c0016177_1252848.jpg

 食べるだけじゃなくて飲みにも使えるお店で一杯。 でも、たまに感じるのだけどもう少し愛想が欲しいな、と思うときがある。
by atsushisaito | 2010-08-27 12:54 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

福居伸宏 「アステリズム」

福居伸宏 「アステリズム」@小山登美夫ギャラリー
c0016177_20412552.jpg

 前回と同じく6FのTKGかと思ってエレベーターを降りると、閉まってた。 え?もう終了してしまったのかあ、とうろたえてしまったのだが、7Fでやってることに気づいて7Fへ。 
 前回の流れと同じようだったら、特に書くこともないなあ、と思ってたら、作品のサイズの大きさや展示の仕方が違って、面白かった。 ぬらっとした色彩もいいのだが、どんだけ絞ってるんだっていうくらい端から端までびしっと描写されていることにぞくぞくする。 人間の視覚では見ることはできるはずのない都市の夜が展示されている。 その非現実さに、まるで精巧に作られた模型のような錯覚を覚えた。 
 帰り際、エレベーターが来ないことに憤慨。 そもそもこの建物は倉庫なのでエレベーターは資材搬入搬出ようのもので、目的の階で停止して使用者が降りた後に閉スイッチを押すまでは作業していることと判断され、他の階で次の使用者がボタンを押しても当然、前の使用者が作業しているのだから、来ない。 その資材運搬用のエレベーターを人を運ぶことに使っているので、降りた人は必ず閉スイッチを押して扉を閉めなければ、次の人が困る事態になるので、エレベーター内部にもその旨の注意書きが書かれているのだが、ぼけぼけしている人(おばはんにその傾向は強い)はエレベーターを降りた後に閉スイッチを押さないで行くのだ。 そのあおりを食らって僕はしばらく7Fで足止めされてしまった。 5F、6Fなら階段で下りるのだが7Fからの移動手段はエレベーターしかない。 辛抱強く待ってみたものの、一向にエレベーターの使用中のランプは消えない。 ギャラリーの人に「あの人ずっと待たされてるわ」とか思われるのも嫌なので、作品をもう一度見たりするふりをして冷静さを装ってみたものの、顔も知らないぼけぼけした人に一人憤慨していた。
 みんな、エレベーター降りたらちゃんと閉ボタン押そうぜ。

山内悠 写真展「夜明け」@akaaka
c0016177_2132288.jpg

 富士山の3000mの山小屋で撮った作品なのだとか。 展示を見るときは、そのことは知らなくて、一体どうやって撮ったのかなあ、と不思議に思ってた。 もしかして飛行機から?なんて思ったり。 とても綺麗でかつ幻想的なのだけど、ストーリーの序章的。 展開されてないので物足りなかった。 だからタイトルも「夜明け」なのかなあ、と。 

坪田菜穂子 『轟音』@TAP Gallery
c0016177_21102777.jpg

 ざらついたイメージ。 外的に広がる轟音ではなくて、内的に響き渡る轟音なのかなあ。 ベゲタミンなどの強力な睡眠薬を飲んで寝て起床した後の朦朧とした視線。 とか、適当に書いてみる。

高橋 あい「ヤマ・ムラ・ノラ 子どもたちの 未来の子どもへ」@新宿ニコンサロン
c0016177_21184093.jpg

 愛媛県の久万高原町立美術館の企画で撮影された作品を元にしてるのだとか。萱原里砂・笹岡啓子・高橋あいの3名で作られたカタログを見ると、3人の視点の違いがよく見えて面白い。 その中でこの展示は、人の営みや儀式をとらえた作品。 僕個人としてはどちらかというと、こういう風土に根差した作品というのは好きではない。 だけど、視点というか立ち位置がドキュメントの世界より一歩引いた風景的なものを感じた。

幡野 広志「海上遺跡」@ニコンサロンbis
c0016177_21281188.jpg

 被写体が非常に面白く興味深い。 こういうのがあるんだあ、と思った。 だけど展示はいまいち好きじゃない。 もっともっと重厚に圧倒的にできるのに、紙の選択がまずい。 と思った。

miffy×miffy×miffy 写真展@ロゴスギャラリー
c0016177_21361923.jpg

 特別、ミッフィーには思い入れはないのだが、アリエッティ観たついでに。 かわいい。 雪の中にぽつんと埋もれた赤いミッフィーの写真が素敵だった。
by atsushisaito | 2010-08-26 21:16 | 写真展 | Comments(0)

藤丸@中野


c0016177_12402093.jpg

 藤丸。オープンした頃に行って以来だから2度目。 席に着くと塩か醤油か、と聞かれる。 一時期ラーメンもやっていたような記憶があるが今はつけ麺専門になってる。 塩をお願いした。麺は普通盛り。 以前食べたときは、あまり印象に残らなかった。 醤油のつけ麺を食べたのかなあ。 あと、お代は前払い。
 正直あまり期待してなかったのだけど、つけ麺美味しかった。 鳥出汁のあっさりしたつけ汁は、かなり個性的。 醤油にしてしまうと、出汁の個性が薄れるのかなあ。前回は、ありきたりな味に感じてしまったのだが。 塩にして正解だ。 麺も旨い。 割りスープはポットに入っていて自分で割る。 こちらは魚介出汁で味の変化が楽しめる。 また行こ。
by atsushisaito | 2010-08-25 12:39 | 飯@中野 | Comments(0)

新橋やきとん 高田馬場店@高田馬場

c0016177_21112954.jpg

c0016177_21113757.jpg

c0016177_21114581.jpg

c0016177_21122295.jpg

c0016177_21121350.jpg

c0016177_2112527.jpg

c0016177_21115568.jpg

 熟女好きの写真家マッキーさんからのお薦めをいただいた新橋へ。 開店直後だったので、いつも賑わっている店内もまだまだ閑散としていた。 さっそくモツを注文。 高感度なところは焼き方についてどうするか、と聞かれたところ、おまかせで、とお願いするとそれなりに焼きわけてくれた。 つまらない店だと、面倒くさいのか部位にかかわらず一様にタレをかけられてしまうこともがある。 モツ焼き店としては大箱なので、そのあたりはいい。が、まあ味は普通かなあ。 でもナス焼きなどのバラエティに富んでいて、使いがってはいいと思うのだが、僕は誰かとわざわざ行きたくない。
 なにより、ポテサラやつくねの既製品具合になんともテンションが下がってしまう。 でも、食事重視じゃなくて、ただ飲む場が欲しい場合には飲み物が安くていいと思う。 ただ許せないのは、ホッピーを注文したときの中の少なさ。 その後の中はたくさん入れていただいたので、もしかしたらたまたまかもしれないけど。
by atsushisaito | 2010-08-24 21:30 | 飯@新宿区 | Comments(2)

ほおずき@中野

c0016177_20323840.jpg

 以前から中野に坦々麺専門店ができていることは知っていたのだが、あまり食指が動かず今回が初めての訪問。 その理由は単純で、「めしとも」という雑誌に大きくとりあげられていたから。 坦々麺部門の一位だった。んー、坦々麺出す店一杯あるけど、その中で一位かあ、と半信半疑で。
 店ではもちろん坦々麺。 汁なしにも惹かれたのだが、汁ありで。 辛さは?と聞かれたので「普通」にしてもらった。 出てきた器が変な形でお洒落系を狙っているのだろうか。 僕には器の形より量の少なさに意識が動いた。 これで800円かあ、と。もちろん高級中華などのコースで出てくる一品だとすると、十分なボリュームだと思うが一食で完結する量としては少ない。 
 汁を飲む。 辛くない。むしろ甘さを感じる。 スパイスがふんだんに使われている濃厚さは感じることができるのだが、「辣」の欠如には物足りなさを感じる。 ネットでは卓上の花椒が置かれていると、書かれていたが見つけることができなかった。 
 美味しくないのか、というと美味しい。 でも「辛さ」が「普通」で全く辛くないというのはどういうことだろう。 僕の辛さ感覚は、どちらかというと弱いほうだと思う。 それでも全く辛さを感じないのだから、「辛さは?」という問いに、僕は少し苛立ちを覚えている。 「普通」はあくまで標準。 その標準がこれでは、この坦々麺は辛くもないし花椒的な刺激もない、大人しい味の坦々麺。  
 辛くしないで、という言葉の元に作られた坦々麺なら合格点だが、「普通は辛くない」というのがなんだか逃げの姿勢に感じられて嫌だ。  ちなみにつまみメニューが充実しているので飲みにはいいかも。
 
 店の中が暑くて、写真がぶれてしまった、、、、
by atsushisaito | 2010-08-22 20:56 | 飯@中野 | Comments(0)

マイケル・ケンナ写真展 「Venice / New York City」

マイケル・ケンナ写真展 「Venice / New York City」@BLD Galllery
c0016177_2033470.jpg

 銀座2丁目のZARAが1Fにあるビルの8FのGALLERYで。 6×6のサイズの作品。 都市の長時間露光の作品(全部がそうじゃないけど)で、夜の気配が建築物を包む。 プリントがとにかく美しい。 

束芋「ててて」@ギャラリー小柳
c0016177_2018140.jpg

 銀座一丁目のギャラリー小柳。 映像のために奥が仕切られていたのだけど、暗すぎ、、、。 不用意に動くと近くの人に当たりそうで怖かった。 作品の売れ行きが凄くてびっくり。

石元泰博 「桂離宮」@松屋銀座 デザインギャラリー
c0016177_20222135.jpg

 完成されたものを自分の作品へと転化するには、相当難しいのだろうなあ、と思った。 プリントの緻密さが作品の下支えをし、緊張感のある切り取り方で作品として成立している。 
 デパートの中で、ざわざわしている感じがもったいない。
by atsushisaito | 2010-08-22 20:29 | 写真展 | Comments(0)

天龍@銀座

c0016177_2114620.jpg

 先日、初めて餃子の王将で天津麺なるものを食べたのだが、その料理になんだか納得いかなくてリベンジ。 ここはバナナのようなでかい餃子で有名なのだが、天津麺の文字が目にとまったので注文してみた。 980円も出せば美味しい天津麺を食べられると思ったからだ。
 しかし、登場した丼を見て唖然とした。 グレードは多少なりとも上だとはいえ、それほど王将とビジュアルの違いがなかったからだ。 いや、玉子部分にしても麺や汁などは王将とは比較にならない旨さなのだが、この天津麺という料理の欠陥と感じられた部分が寸分違わず合致していたことに唖然とした。 
 まずは王将で食べた時の落胆から。 ようするに天津飯にのせる玉子を麺にのせただけのシンプルのものに、塩餡を軽くかけたもの。 火が通り過ぎて麺とまったく絡まなかった。 例えば天津飯(丼)を食べるときに、ご飯と玉子の一体感が欠落したものに誰が喜びを感じるであろうか。 玉子部分を箸で分離しながらわざわざ麺と混ぜる作業も煩わしく、いらいらとさせられた。 それを食した時、この天津麺は異常であって、本格的な天津麺は玉子部分がとろとろの仕上がりで麺との一体感が素晴らしく、これこそ天津麺である、といった風情のものを夢想した。 しかし、現実はどうであろう。 銀座一丁目の一等地で高級中華ではないものの、行列ができる有名料理店、980円もの値段の天津麺の玉子部分はしっかり固焼きであったのだ。 これが現実か、、、、。 数秒の走馬灯を脳裡に浮かべた後に箸をつけた。
 さすがに玉子部分は王将と違い、分厚く具もわりと入っていた。 だけど、全然ダメ。 麺と一緒には食べられないもの。 なにかむなしさを感じながら食べた。 麺や汁も王将より遥に旨い。 ま、これはそもそも王将なんていう店を比較に出してることがおかしい。 冷静に客観的に判断すると、麺が太くてほどほどに旨いといった感じ。 
 それにしてもこの天津麺、という料理。 かなり安易な発想のもとに生まれたのだろうか。 単にメニューを一品増やしたいがために考案された地雷的料理ではないだろうか。  だが、まだ王将、天龍の2店でしか食べていないので、結論を出すにはまだまだ早い。 徒労にならなければいいが、天津麺への探究はもう少し続けよう。
by atsushisaito | 2010-08-21 21:33 | 飯@銀座 | Comments(2)

石松@

c0016177_221846.jpg

c0016177_2218171.jpg

 ボトルが埃まみれになるくらい行ってなかったせいか、マスターに他の人に間違えられた。 メガネしてなかったからかも。 マイ石松ルールとしては、お通しがでるまでは注文はしないのだが、マスターがつくねを作りだしたので、いきなりそのつくねに便乗注文。  つくね登場後、はい、お通しと見たことのない串が皿へ。 すでに酔っ払いだったのでなんだか忘れた。 これなに?
by atsushisaito | 2010-08-20 22:24 | 飯@中野 | Comments(0)

梅佳代写真展「ウメップ」 シャッターチャンス祭り in うめかよひるず

梅佳代写真展「ウメップ」 シャッターチャンス祭り in うめかよひるず @表参道ヒルズ スペース オー
c0016177_21262311.jpg

 リトルモアでの展示以来かなあ。 会場に入ると、とにかく貼られている枚数に圧倒された。 作品一枚一枚を見るというよりは、全体の雰囲気を眺めていく感じで会場をぐるりとまわった。 もちろん、写真はあの楽しげなオーラをまとった作品群なんだけど、それよりも会場で作品を目にする人達の笑顔にいつもみる写真展とは全く違う印象を受けた。 決して僕の好みな作品ではないのだけど、これはこれでいいなあ、と思った。 会場に流すBGMが友達が歌う調子はずれなカラオケでカオス。 映像コーナーも設置されているが、田舎のじいちゃんばあちゃんの映像を交えたほのぼのながらも編集がカオス。 不思議な空間。 意外と毒あるよなあ。

尾仲浩二 「馬とサボテン」@emon photo gallery

 2007年にemonでやってた作品のアンコール展、、、、って記憶にないなあ。観たのかなあ。 カラーでパノラマ。 僕は基本的に35mmでも立ち位置の写真は、上下に長すぎる感じがして好きじゃないのだけど、このパノラマの縦位置、妙にしっくりくる。 それになんといっても色が素敵。 ちょっとでもカラー暗室やったことある人ならわかるけど、全体的にかぶりを抑えつつ色をのせていくのは難しい。 カラーバランスを崩してしまうと、簡単に色が転んでしまうので意外と冒険はできないものなのだが、スコンと抜けた空を出しつつのこのプリントは奇麗だ。 パノラマサイズのものだけではなく、普通の35のプリントもあったが、小さいプリントサイズがこれまたいい。 
 ただ、パノラマのアクリル仕様の作品は、せっかくの作品に糊づけの後がすっと空に走っていて、もったいないなあ、と思った。

ハービー・山口 写真展「街角の天使たち」@Instyle Photography Center
c0016177_2155252.jpg

 広尾に新しくオープンしたギャラリー。  ランボルギーニのディーラーの角を曲がって坂を少し上った右手。展示によって開館日が変わるらしい。 この展示では金曜を含む週末のみ。300円の入場料が必要。 雰囲気としては、昔に赤坂見付にありアンセル・アダムスやスタージスの展示をやっていた東京写真文化館な感じ。 展示はポートレートが中心。 ファンにはたまらない展示、、、だろうけど僕は全然こういう幸せそうな写真は好きじゃないので、特に感想はない。 ギャラリースペースがけっこう大きいので見ごたえはある。
 
Stephen Gill 「Coming up for Air」@G/P Gallery
c0016177_227177.jpg

 展示の構成とかにはなんとか理解できる気がするのだけど、結局どういう作品なのかはまったくわからず、、、、くやしいくらいにわからなかったので、家に帰ってアマゾンですぐに今買える写真集3冊注文した。くそ。 展示されていた日本で撮影された新作の写真集もギャラリーで売っていたが、それはオリジナルプリント付きのスペシャルエディションみたいで、値段は書いてなかったがたぶん買えないので、聞かなかった(普通のはアマゾンで買った)。 一冊一冊ジャケットに独自のペイントされていた。 
 この人の土に埋めた写真集って写真美術館に収蔵されてるのかなあ。 あっても閲覧できなさそうだけど。
by atsushisaito | 2010-08-20 22:14 | 写真展 | Comments(0)