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大福餃子@新井薬師

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 アイロードにちょっと前にできた餃子屋。内装に金をかけていないのか、そっけなさすぎてなかなか入りづらい感じ。そのそっけなさを補うかのように、蘊蓄を書いた紙などをはっつけているのが余計に安っぽく見える。 値段は焼き餃子6つにご飯セット(キャベツの漬物、汁)で490円と安い。安いので文句言えないのだが、食べてみた感想。普通、、、、。安くて普通ならいいだろ!とは思うのだけど、それなら福しんや王将で事足りる話だからなあ。なんかもうひとつここじゃないと、というひきが欲しい。 食事より餃子つつきながらビール、という感じで使う方がいいかも。 それにしても定食の汁を作るのに、インスタントの粉に醤油たしてポッドでお湯をじゃーっと客の目の前でやるのはまずいだろう。 せめて見えないところでやってほしい。
by atsushisaito | 2008-06-29 21:05 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

Weezer

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 タイトルはなくて、ジャケットが赤いからレッドアルバム。前回よりWeezerらしさは出ているものの、曲の雰囲気が散漫。バンドとしての習熟度が上がったという見方もできるのかもしれないが、面白さにかける。それでもWeezerらしさが上手く行っている曲もいくつか。 しかしマット・シャープがいたころを最高と考える僕みたいな偏屈には、納得できない部分が大きい。
  My Name Is Jonas のようなガツンとしたハンマーが欲しいところ、と書いてみたのだけど、当時大学一年生の僕には、ラジオでかかったBuddy Holly にやばい雰囲気を感じたものの、アルバムを通して聞いた時にはあまり強い印象はなく、あれれ、という感じがあった。むしろRadioheadのBendsの方にぐらっときてたような思いでがある(一年ほど記憶に誤差があるかも)。 セカンドのピンカートンでようやくWeezerの真価に気がつけたのかもしれない。
 今回、ボーナストラックで日本語の歌が一曲あるのだが、最初稚拙な日本語になんだかなあ、と思いながら聞いていたのだけど、サビの部分からリヴァースの歌声も感情が入ってきていい感じに。調べるとBoaという人のメリクリという曲らしい。 元曲のことはわからないのだが、リヴァースのエモっぽさが一番発揮できていたのではないかと思う。 
 
by atsushisaito | 2008-06-28 23:30 | 音楽 | Comments(0)

カラー

最近、カラーがいい感じ。
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by atsushisaito | 2008-06-28 20:29 | Comments(0)

夢民@高田馬場

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 注文はベーコンエッグcurry。作り方が面白く、注文が入るとフライパンでキャベツを炒め始める。炒めたキャベツにソースをかけてしばらく煮る。そこに辛さに応じたスパイスを投入。 出てきたものは、どちらかというカレー風味の野菜炒めのような風貌。しかし口にしてみると、しっかりカレーでびっくり。キャベツとの関係がものすごく微妙なバランスで成り立っている。からさは少し、辛めの1にしたのだが、僕にはちょうどいい辛さ。  独特なカレー。うまかった。
 この本店以外に、FCの会社が同名の店を展開していたが、契約が終わったからということで、いっせいにチャオカレーというお店に店名を変更。内容はなにも変わっていない。 まったくもってそういう話にうとくてなにがなんだかよくわからないのだけど、夢民はそれでも儲かる契約だったのか。
by atsushisaito | 2008-06-28 13:23 | 飯@高田馬場 | Comments(2)

おーくら家@中野

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 ランチタイムの中野を彷徨った末にたどり着いたというか、妥協した家系のラーメン屋。まだ入ったことがないという理由から。 いま中野で一番気になるお店は「えさし」という第二力酒蔵そばの店なのだけど、行ってみるとのれんこそかかっているものの、店頭にメニューがない。何度か往復して中を伺ってみたのだけど、入っていいのか判断がつかなかった。次回は是非。
 注文はあぶらそば。家系の味は嫌いじゃないのだけど、さんざん食べてきただけにもはや面白みにかける。店頭の券売機でふと目に入ったこのメニューに惹かれた。食券を購入して差し出すと、大盛りは無料だがどうすると聞かれ、お願いします、と、玉子とライスもサービスでつけているがどうする?お願いします、と。 正直ライスはいらなかったのだが、反射的にお願いしてしまった。 
 登場したあぶらそばをがっと底からかきまぜる。まずくはないのだけど、あんまりおいしいとは思わない。珍々亭では旨いなあ、と思ったのだが。なにより麺の食感が悪い。茹でが足りないのかそれともそういう麺なのかはわからないが、芯が残りすぎてるような感じ。 途中、ラー油と酢をかける。劇的には変わらないものの、多少よくなったような気がする。 カウンターにキュウリの漬物が置かれていたので、それでライスを食べようか、と思っていたが、具のチャーシューがなかなかおいしくて、それをおかずにライスを食べ終えた。
 あぶらそば、嫌いじゃないんだけど、スープが欲しいなあ。さりげないけど、ここ押さえてるとけっこうポイント高いと思うのだけどなあ。
by atsushisaito | 2008-06-26 22:08 | 飯@中野 | Comments(0)

僕の小規模な失敗

僕の小規模な失敗 福満 しげゆき(著)
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 ブロードウエイのタコシェで購入。作者がマンガに携わりはじめるころからの話と現在の妻とのなりそめの話。 「うちの妻ってどうでしょう?」では不細工キャラ風な書かれ方だが、婚前前のこのころの作品ではお目めキラキラ(でもないか。ただし茶髪)なかわいい感じ。僕はたぶん福満氏のよめさんは綺麗だと思う。 
 おもしろい!
 
by atsushisaito | 2008-06-26 11:48 | | Comments(0)

梅佳代展「じいちゃんさま」

梅佳代展「じいちゃんさま」@リトルモア地下
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 おもしろ写真でのしあがった梅佳代の新作(全部がそうではないが)。たしかにおもしろいし、「間」の見せ方もうまい。だけど、どこまでいってもこの調子ではどうなのだろう。僕にとってはどうでもいい写真。

Ari Marcopoulos「The Chance is Higher」@Gallery White Room Tokyo
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 コピー機を最後のアウトプットで使用した作品(て、あまりわかってないけど)。なにかを書けるほどの印象はなかった。時間があればもう一度丁寧に見てみようと思う。
 同じホワイトルーム内で、ホンマタカシら3人の展示。これも印象ないなあ。

澁谷征司写真展 「RIVER」@スパイラルM2F
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 バイテンの美しいプリントを期待していたのだが、会場(2階への階段途中なのだが)のライティングでだいなし。自然光がプワーっと入ってきてせっかくの暗部がどうも薄っぺらい。写真美術館お得意のスポット光なら、かなり見え方は違ってきていたはず。写真集は好き(まだ買っていないけど)。

ロニ・ホーン「This is me, This is you」@Rat Hole Gallery

 作品は女の子の顔のポートレートだらけ。ロニ・ホーンという人を知らなかったので、その子自身が撮影したセルフポートレートかと思うほど執拗な展示だった。実は作家の姪を撮影したものだとか。ギャラリーの壁面2面しか使わない贅沢な展示方法だったのだが、それにも意味があり、対面するそれぞれの写真は数秒の時間差で撮られたもの。観ているときはまったくそういうことに気づかなかった。 遺影のような雰囲気と被写体のリアルさにうっすらとした恐怖を感じたのだが、そういうことではないみたい(主題は)。

佐々木加奈子展「ウキヨ―Floating World」@ガーディアン・ガーデン
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 女性のポートレート。空間の使い方がうまい。むしろ被写体は空間を見せるための素材でしかないのかも。

鷹野隆大作品展『ぱらぱら』@ZEIT-FOTO SALON
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 なんかスタッフの人たちが会場で作業をしていたので、よく見ていない。2枚一組な額装。ってひどい感想、、、。ゲイ的なものはどうも、、、(あ、でもメイプルソープは好き)。

笹岡啓子展@タマダプロジェクト ミュージアム
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 月島ってなんだか遠いイメージだったのだけど、意外と近かった。広い会場で100×100の大きな作品が映える。好きな作家なんだけど、やっぱり野口里佳っぽいと思ってしまう。こういうこと書くと見る目がないな、と思われてしまうのだけど、これは正直な感想。 このあたり誰か批評家あたりに熱くその違いを語ってもらいたい(違うのはわかるけど)。
by atsushisaito | 2008-06-25 23:34 | 写真展 | Comments(0)

鳥やす本店@高田馬場

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 焼き鳥が食べたくなって、高田馬場を徘徊。さかえ通り終わり際の鳥やすへ。 お通しは大根おろしにうずらの卵。生ビールを注文して、そのあてとして食べてしまったのだが、焼き鳥と合わせて食べるのがお薦めみたい。生ビールは苦い。普段のビールより苦い。洗浄が悪いのかもしれない。なので、途中から瓶ビールに変更。
 焼き鳥は2本一組ということなので、いろんな部位が食べられる盛り合わせを注文。それに加えなんだか忘れたが2種類追加(計4本)。 他にもすぐ出てきそうなのを注文すればよかったのだが、ぼーっとしていて頭が回らず。 一気に登場した串焼き。なんだかすごいことになったぞ、、と端から片づけていく。焼きたての焼き鳥がまずいわけがない。咀嚼するごとにビールで口腔を洗い流す。しかしそれにも限度があり、だんだん油の攻勢に疲れてくる。どうしようかなあ、とメニューを眺めて目に飛び込んだのは大おろし。どうやらお通しのでっかいバージョン。で注文した。
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 うずらが3つとは予想外。器にたっぷりの大根おろし。それで油を中和するのが「鳥やす」の通だとか!お手本通りに、脂っこい串焼きに大根おろしをあわせて食べてみた。残念ながら、僕にはその食べ方はいまいち。しかし、目先を変える単品としては十分に効果を発揮してくれた。

 安い串は70円(記憶に間違いなければ60円の串も!)と安価な飲み屋。酒は若干高めかな。

 
by atsushisaito | 2008-06-22 20:01 | 飯@高田馬場 | Comments(1)

歯医者

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 予約をして歯医者に行ったのだが、けっこうな時間がかかってしまった。治療は5分程度で済んだのだが、それまでの30分は待ち時間。医者の方も予期できないこともあるだろうから、待つことはいいのだが、不用意に診察台に案内されたため、なにもすることができずただただ中空を眺めて時間を過ごした。 時間がかかることをあらかじめ告げてもらえれば、近くの丸正に買い物にいったり、ポケットに入っていた今柊二の「定食ニッポン」を読むことができたのだけど、診察台では、なにもできなかった。まったくもって急をようしてない状態だったので、席を立とうかとも考えたが、それは大人げない行為にもうつるだろうし、また立腹してるようにも見えるのではないだろうか。 そんな思いを巡らせながら席でうだうだ考える。
 こういった人の目を気にする性格はネックだと思う。主張したいことはしないといけない。どこかしらフラストレーションを溜めてしまっていたのか、遅れてすみません、と登場した歯科医。今回の施術に対して説明してもらって、はい、と返事すると、脈絡なく、再度遅くなり申し訳ありませんでした、と謝罪。 ああ、と思った。よっぽど険悪な顔をしてたのか。そんなつもりはまったくもってなかったのだが。  むずかしい。
by atsushisaito | 2008-06-21 22:20 | | Comments(0)

日本の「食」は安すぎる

日本の「食」は安すぎる  山本 謙治(著)
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 やまけんの出張食い倒れ日記のやまけんこと山本謙治の著書。 偽造をしたミートホープ社の社長の言葉「消費者が安いものを求めすぎるのも悪い」という言葉が、会社がやったことはともかく、それも一理ある、という論点で話が始まる。 やまけん曰く、現在、ヒエラルキーの頂点は消費者で生産者は一番立場が弱いという。スーパーに並ぶ商品はまず、販売価格が設定され、それに合わせた商品を生産者が作らざるえない。その価格に合わせるには、当然、どこかしら無理をしたり質を落とすことになる。結果、偽造に走ってしまう業者も出てくる。 消費者が安さを求めることは結果的には自分達の首を絞めていることになる、といった感じの話。
 安いものを購入している自分には耳が痛い話。だいぶ昔の話だけど、100円ショップでオイスターソースを購入して、それがすっごい不味かったことから、あんまり安いものは敬遠するようになったが、調味料や魚など値段によって味の違いが顕著なもの以外、たとえば野菜なんかは安いものに飛びついている(国産かどうかは見てるけど)。100円のほうれん草と200円の有機野菜のほうれん草が並んでいたら絶対100円のほうだもんなあ。 
 しかし外食で使うお金を考えれば、もう少し家での食事に金をかけてもいいかなあ、と思う。それがそのまま味の向上に繋がるのだから。「食の安全」という言葉にはあまりピンとこない、というか僕の関心は薄いのだけど。 でも不思議だよな、旅先ではいい卵に1000円くらい払うのになんら躊躇ないくせに、近所のスーパーでは十円単位の値段の動きに敏感になっているのだから。
by atsushisaito | 2008-06-20 13:45 | | Comments(0)