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我王@沼袋

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 久しぶりに沼袋の我王。店内、飲兵衛のオヤジ客が一人。以前より酒のメニューが充実している。飲み屋系のラーメン屋へとシフトしているのだろうか。 塩ラーメンを注文。客があまりこないためか、麺を茹でる湯が沸騰するまでしばらく時間がかかった(休憩時間に近かったからかも)。出てきたラーメンを一口。なんともはっきりしない味。あれもこれもと詰めすぎて、引きがはっきりしない。もっと突出したなにかを売りにしたほうが、いいのではないかと思う。例えば、汁に浮かぶ大葉。大葉の香りを売りにしたいのであれば、もっとその香りを強調するような調理にすればいいのだけど、申し訳ない程度に浮かぶ大葉の香りは、中途半端で邪魔だ。これまた弱い魚介の香りと戦ってうるさい。 近所のryomaなんか普段、旨くないなあ、と思うのだけど、このラーメンに比べる旨く感じる。 本当は半分であるはずの玉子が一つまるまる入っていた。だが塩気が強くお世辞にも旨いといえるものではなかった。玉子は完全にトッピング商品にして、通常のラーメンの値段を下げた方がいいと思う。メンマまずいし。水菜もいらない。 せっかくチャーシューを直前にバーナーで炙って出すパフォーマンスがあるのだから、それをアピールして、具はチャーシューのみに絞って出したほうがわかりやすくていいと思うだが。
 と、いろいろ書いてはいるが、嫌いなラーメン屋ではないんだなあ。今度は油そば食べてみよう。
by atsushisaito | 2007-08-31 22:40 | 飯@沼袋 | Comments(0)

ひとつぼ展

ひとつぼ展@ガーディアン・ガーデン 

 酔っ払っていて、あまり覚えていない。グランプリの予想、、、滝沢明子。今回は自信ないなあ。個人的に好きなのは下西進。 時間があったらまた見に行こう、素面の時に。

井上青龍 《釜ヶ崎》@Rathole gallery
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 滑りこみで、なんとか観れた。よかった。よかったと思うんだけど、酔いのせいで記憶が薄い。ちゃんと素面の時に、作品と向き合いたかった。 
 それにしてもratholeはオープンして日が浅いのに、重要なギャラリーの一つになっている。日頃からチェックしておかないと。
by atsushisaito | 2007-08-31 22:16 | 写真展 | Comments(0)

ランチクルージング

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 意味もなく東京湾でランチクルージング。いまにも雨が降りそうなどんよりした天気。ランチとはいえ、飲み放題2時間の宴会。

 その後、新橋でカラオケ。本当に久しぶり。5年ぶりくらいかなあ。歌うことは、嫌いではないのだけど、聞いている音楽が洋楽ばかりの自分には歌えるものもないし、空気読まないで洋楽歌うのもなあ、ということで極力避けてきた。 カラオケというと、選曲するため歌う人以外は本をペラペラしてるイメージだったが、今はそんなのはなくてタッチパネルの端末で、検索、登録ができるようになっていることにひどく驚いた。 
 しばらくビールで時間を潰していたが、せっかくだからということで、マキシマムザホルモンの「恋のメガラバ」を歌った。歌詞など知らなかったが、勢いだけでなんとか押し切った。その曲を知っている人が一人だけいたが、他の人間はぽかーんとしていたような気がする。歌い終わると、みんなを残して、銀座のGGへ。
by atsushisaito | 2007-08-31 22:02 | Comments(0)

パペラ@中野

パペラ@中野
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 中野南口の有名な印度料理屋パペラ。昼間のランチはカレーバイキングで900円。一人でバイキングはどうかと思ったが、2時もまわっているし、店内それほど混みあっていないだろうと、中へ。カウンターに一人客を発見。その後、何人も一人客が来店していた。 カレーは4種類。サフランライスに2種類のカレーを盛って、席へ。隣のおっさんは小さな容器にカレーをそれぞれ取り分けて楽しんでいた。 しまった、カレーの横にあった器はそう使うのか、と少し恥ずかしくなってしまう。しかし悔やんでいてもしょうがないので、さっそくカレーをいただいた。どれがどう、という感想は面倒だし、名前など忘れてしまったので省略するが、おいしいものの、どのカレーもスパイスの香りが弱いと感じた。また、バイキングのためか辛さがかなり抑えられていて、そのあたりも物足りなさにつながっているのではないかと思う。多分、それを補うために、4種類のカレーのうち、一番辛いチキンチリを唯一のレギュラーのしているのではないだろうか。
 カレーのほかに、サラダも3種類(内容はともかく)、ナン、デザート、そして飲み物と、バイキングとしては充実している(時間が遅かったからかバーベキューはなかった)。値段の900円も妥当なところ。バイキングといったところでそんなに量をがっつり食べられるわけではないのだが、普通にちょっとカレーでも、といった時にも使える。

by atsushisaito | 2007-08-28 22:41 | 飯@中野 | Comments(0)

星玄人写真展「街の火」

星玄人写真展「街の火」@プレイスM
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 よくこんな人に向けてシャッターを押せるなあ、といった倉田精二やウイージーのような写真。それだけなら、ただご苦労様です、と興味は持たなかっただろう。 だがこの作品は殺伐とした写真の中にあって、違和感を感じさせることなく、日常の女子供の写真が混ざっていることに驚く。また、時折挿入される女の写真が微妙にかわいかったりするのもいい(僕の中ではかわいい女の写真はそれだけでポイントが高い)。  なんでこんな構成にしたのか、そしてなぜこれが成功しているのか、その理由なんてさっぱりわからないけど、すごく面白かった。


石川l幸史写真展 「DEADLOCKED」@ギャラリー・ニエプス
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 えっとー、ニエプスってこんなに広かったかなあ。先日まで、三畳のスペースで展示していた自分には十分な広さに見えてしまう。
 展示されていた写真は、スナップ。丁寧な仕上がり。だけど特になにかひっかかるところはなかった。HPに掲載されていたキャプションを読むも、難しくてよくわからない。一つの文章として成立しているのかすらもわからない。

 
by atsushisaito | 2007-08-28 22:12 | 写真展 | Comments(0)

ブリック@中野

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 やきや~漢珍亭の後、中野に移動してブリック。大人の雰囲気の割には、トリハイが200円、となんともアンバランスなお店で面白い。それほど時間もなかったので、注文はチーズだけで、トリハイを何杯か飲んでご馳走様。 2階は初めてだったが、これまたいい感じだった。


by atsushisaito | 2007-08-26 22:33 | 飯@中野 | Comments(0)

やきや~漢珍亭

 展示初日、見に来てくれた佐久間元とやきやへ。
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 ほとんどのメニューが150円という立ち飲みや。荻窪でも1,2を争うディープな店だと思う。メニューのほとんどはイカがメイン。イカのワタ和え、イカ刺し、枝豆、軟骨焼き。写真は撮ってないが、この後、塩辛、漬物。 どれも本当に150円でいいのか、という味で、けっして安かろう悪かろうの世界ではない。特にワタ和えは、後をひく味で、許されるなら皿をべろっと舌でソースを舐めとりたいほどの味。 イカ刺しは、特別な味でなく普通の刺しだが、このレベルこの味を150円で食べられる店など、この杉並区にないだろう(東京と書いてしまうと、他にもあるかもしれないで謙虚になってみた)。 枝豆は特に書くことなし。軟骨焼きは、イカのくちばしの部分。こりこりとした食感でおいしい。同じような場所を提供する店はあるかもしれないが、あっても串に3つほど刺して200円とかじゃないだろうか。ここは6つで150円だ。
 やきや終盤で注文した塩辛がこれまた秀逸な一品で、一人でチビチビ飲むなら、これだけで十分だ。漬物はキャベツ。塩加減がいい感じで、イカ尽くしの中でいいアクセントになった。
 これだけ書くと、素晴らしい店のようだが、弱点もある。 店が非常に狭い。そこに近隣のおっさんが群がるわけで、自分の居場所を確保するのに大変気を使う。奥にあるテーブルを占拠できる場合はいいが、それ以外は一人、または二人程度の人数でいかないとしんどい。 運よく場所を確保できても、さらに難関が。ホールとドリンカーを一手に担っているおばちゃんだ。なにか不幸があったのかというくらい無愛想なのだ。そのせいで、注文するときは申し訳ない感じでお願いし、料理を持ってきてくれた時には必要以上に恭しくしてしまう。なにかしら接するたびに、強いプレッシャーを感じるのだ。 そういうものだ、とわかっている僕でさえ、悪い感じはしないが、いい気もしない。なので、初めて行くときには多少の心構えが必要だ。
 おばちゃん本人は、いたって普通に行動しているみたいで、時折、常連と交わす話のかいまに見える笑顔が眩しく、いつか自分にもそんな笑顔が向けられればなあ、と遠くから眺めている。
 
 そして荻窪2軒目は、漢珍亭。荻窪ラーメンの老舗だ。飲みにつかうのは初めて。いちおう店内を確認すると、客は一人だけ。これなら迷惑にならないだろうと入店
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 ここから須藤哉治が合流。 野菜炒めと餃子を注文。軽快に振られた中華なべからいい香り。特別な味ではないんだけど、旨い。 餃子は皮が薄く、ニラ、ニンニクが強いが、どちらかというと淡白な味で、ちょっと物足りない。 その後、炒飯、そして煮玉子(漢珍亭名物)を単品で注文。炒飯はちょっとしか食べてないが、やはりうまい。冷えてから食べてしまったのが残念。今度、久しぶりにこれだけ単品で食べにいこうと思った。 煮玉子は本来ラーメンなどにトッピングするメニューなので、単品で食べたの初めて。固茹でなので、ボソボソ感が気になった。
 ラストオーダー過ぎてもビールを、一本だけよ、と出してくれたおばちゃんだが、料理を放置して冷めたままにしたことに対して軽く怒られた。


by atsushisaito | 2007-08-26 22:20 | 飯@荻窪 | Comments(0)

展示のお知らせ

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 ギャラリー街道の小部屋で8月24~26日の三日間、展示させてもらいます。 真冬のサロマ湖での写真です。暑苦しい時期ですが、是非見にきてください。
 メインの部屋では、尾中浩二氏の常設展、もう一部屋では本山周平氏の展示があります。普通のギャラリーとは、かなり違った場所ですが、面白いギャラリーなので、いままで写真に興味がない方でも十分楽しめると思います。もちろん無料です。 帰りは荻窪のカッパ、やきや、又は阿佐ヶ谷の川名でも一杯飲める環境なので飲兵衛も歓迎です。

3日間だけの展示ではありましたが、無事に終了しました。来場してくれたみなさん、どうもありがとうございました。
by atsushisaito | 2007-08-26 21:04 | 写真展 | Comments(0)

丸長@荻窪

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 ここに来るのは久しぶり。前回は5,6年ほど前。店内ほぼ満席ながら給水機の隣にひと席だけ空きが。ドアを開けて中にはいっても、店の人がなにも言ってくれないのにとまどう。目が合っているのに。一応、ここでいいですか?と確認すると、いい、とのこと。 注文は竹の子入りつけそば大盛り。 さて、ここからは気長に待ちます。なんでも麺を茹でる度に、お湯を取り替えるのだそうで、とにかく時間がかかる。20分くらいででてくればいい方かと。 前回でそれは経験済みなので、棚のマンガを手に取りのんびりと。
 登場した麺は、なかなか凄いビジュアル。こんもりと盛られている。それに対して、つけ汁の器が極端に小さく、さらにそこにメンマがぎっしりはいっているものだから、麺を浸そうにも浸せない。なのでメンマを取り除き、麺の皿へ。 柔らかめに茹でられた麺を汁につけていただく。この汁がまた凄い。濃厚な、という言葉とはちょっと違う濃さで、さらに胡椒がすごくて辛い。今でこそ、こういう食べ物も大丈夫だけど、大阪から上京したての頃に食べていたら、間違いなく全部残していたと思う(あの頃は富士そばの汁すら濃すぎて飲めなかった)。
 そんな濃い汁にぴったりの、ぶっとい太麺。皿の上にあった山はあっという間になくなった。メンマはいらなかったなあ。僕はコリコリとしたしっかりとしたメンマが好みなので、ここみたいにクタクタになるまで煮られたものは苦手。味そのものもうまいわけではなかったし。
 最後、スープ割りをしてもらうと、それまで前面に出ていなかった魚の香りがたってきて、いい感じ。あんなに濃いのを薄めたからって、飲むのは体に毒だと思いつつ、全部飲み干してしまった。

by atsushisaito | 2007-08-24 15:53 | 飯@荻窪 | Comments(0)

額装完了

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四谷のルーニーで、額をレンタルし、作ってもらったブックマットに写真をセット。ぴしっと額装することにより、作品としての完成度もさらに高まったような気がする。
3日間だけの短い展示だけど、我ながらかなり素晴らしい作品だと思うし、見に来られる時間のある方には、是非見に来てもらいたい。 写真は全て、はっきりとなにかが写っているものではない。だけどもなにも見えないその先を凝視してもらいたい。 肉眼では捉えられない静謐な時間が、そこに存在していたことを。
なんて酔っ払いながら書いてます。 現段階ですら、キャプションをつけるかどうか迷ってる状態。そしてタイトルもどうしようか、と。 11点という少ない展示。 灰色の世界に入りこんでぶっ飛んでくれる人は何人かいると思うが、まったく感情移入できない人がほとんどかもしれない。 怖いけど楽しみ。もし気になった人は、なんらかの反応いただけると私は喜びます。「めっちゃおもろなかった」
とかもあり!
by atsushisaito | 2007-08-23 23:53 | Comments(0)