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Taka Ishii Gallery

 恥ずかしながら、移転してから行くのが初のTaka Ishii Gallery。清澄白川の駅を降りて、歩く。が、地図をプリントアウトしてなかったので、ここらへんであろう、というところで迷ってしまった。しばらくうろうろしていると、前方からヤクザみたいなのが歩いてきた。怖いなー、と思ってちら見していたら、どっかで見たことある。よく見たらフォイルの竹井さんだった。竹井さんが歩いてきた方向にgalleryがあることを確信して、安心して進んだら、そのビルはあった。
 ビルの5,6,7Fがギャラリーになっている。エレベーターは?とビルの中を進むと、荷物搬入用の大きいエレベーター。その無骨なエレベーターで5Fにあがると、いくつかのギャラリーが。外観らは想像できない空間で、洗練されている。ビルの感じや、ギャラリーの雰囲気からしてNYのチェルシーを思い出す。日本にもこういうところがあったのか、とちょっと感動。エレベータを降りてすぐ目の前では、中平卓馬のスライドショー。はっきりいって、記憶喪失後の中平の作品はまったく理解できない。そしてそれを持ち上げる風潮(持ち上げてはないのかもしれないが)もいまいち好きにはなれない。 が、とりあえず時間もあったので「凝視」してみた。さっぱりわからなかったが。
 隣のギャラリーでは、アンディ・ウオ-ホルの写真。写真と写真を縫っていたりしていた。よくわからなかったが。Taka Ishii Galleryはペインティングだったので、さらーっと見た。ギャラリーはとても広くていい感じだった。 上階のギャラリーは展示入れ替え中だった。

 大和田良 写真展「Strings of Life」@ビームスギャラリー

 新宿のビームスにギャラリーがあるなんて知らなかった。というわけで行ってきた。この人の写真、コニカのフォトプレミオの時に見たことある。不思議な写真だったので、どういう加工しているのか聞こうか、迷ったのおぼえている(結局聞かなかったのだが)。 今回、展示と同タイトルの写真集の出版。ジェフ・ミルズの曲だ、このタイトル。いい写真だった。思ったより小さいスペースだったのが物足りない。もっと広いとこで見たかった。
by atsushisaito | 2007-04-29 21:09 | 写真展 | Comments(2)

味楽園@九段下

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 まったくありふれた街の中華料理屋。ラーメンに半チャーハンがついて600円。安いのだから文句は言えないのだけど、半というよりはミニが似合う盛り具合のチャーハンにがっかり。B級ながらけっこうおいしかったので、もし今度来ることがあれば、チャーハンをメインに食べたいと思う。ラーメンは、まあ普通においしくもまずくもない味。どっちなんだ、と問い詰められたら、まずいです、といった感じ。僕はべつに嫌いではない。
by atsushisaito | 2007-04-29 20:17 | 飯@千代田区 | Comments(0)

ナディフ

 表参道のナディフへ。ギャラリーでは、映像作品が上映されていたのだけど、難解すぎて全く理解できなかった。 このナディフでは、いままでいろんな展示を見たり、また写真集など、とても勉強になった本屋兼ギャラリーなのだけど、ビルの解体に伴い閉店するそうだ。年内には、どこかで再開するそうなので、新しい店舗を楽しみに待ちたい。
by atsushisaito | 2007-04-28 23:32 | Comments(0)

木更津

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 木更津の定食屋で。マグロ丼(1000円)とカマ煮(1500円くらい)。マグロそのものは、まあそこそこの味だったのだけど、米と味噌汁がおいしかった。
by atsushisaito | 2007-04-28 23:26 | 飯@23区外 | Comments(0)

金亀@新井薬師

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 新井薬師に引っ越してきて一番初めに気になったお店。しかしこの店を見たことがある人はわかると思うが、かなりハードルが高い雰囲気で、2年目にしてようやく思い切りがつき、入ることができた。 ハードルが高い原因は、店の萎びた外観もそうなのだが、外から見える焼き台近くに並べられているモツが小ぶりすぎてあまり見栄えがよくないのも理由の一つ。これで100円は高いなあ、という印象なのだ。
 店の中はカウンターだけで、この日は僕のほかに先客2名、それでも店の入りは50パーセント近くなってしまうほど小さい店。さっそくイスに座りビールを注文。生か瓶ビールかと聞かれ、瓶ビールをお願い。注文してから気がついたが、飲み物はこのビール600円が一番高かった。あとは300円台のものばかり。つまみを頼もうと、店内を見回したのだが、店の雰囲気に比べて微妙に高いような気がして、なかなか声が出ない。あまり時間をかけるのもなんなので、とりあえず目についたレバ刺しをお願いした。 すぐ近くの新井薬師の参拝客やらなんやらで、けっこう客が入るのかもしれないなあ。目立つし。 しばらくしてレバ刺し登場。うーん、正直これで700円はかなり高い。豚レバでこの量だと、高くても500円、安くて300円くらい。これでまずけれ地獄だと思い口にしたら、普通においしくて安心した。レバ刺しを食べ終え、焼き物を注文。レバ、タン、ハツと無難なものを注文。写真では、それほど小ささを感じないが、実際はかなり小ぶり。なぜかカラシつき。これも別にまずくない、というよりビジュアルのわりには、そこそこおいしいかも。焼く前からすでに火を通しているので、焼き加減は調節できなそう。
 気分は偵察、だったので本日はこれで退却。お会計は1600円。サービス券をもらった。3枚あつめると特典があるらしい。次回は、ホッピーでなんかつまみたい。
金亀
by atsushisaito | 2007-04-27 23:41 | 飯@新井薬師 | Comments(0)

我王@沼袋

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 土日の12時過ぎに客なしのガラガラ。お店の人には悪いけど、そこそこおいしくて空いてる店っていうのは逆に自分のなかでかなりヒットのなのでうれしい。この我王に行く前に、麺細房、江古田大勝軒と回ったが、どこも行列でここに行き着いた。並ぶのって本当に嫌い。昔、経堂に住んでいた時も、まずはるばるていの行列を確認してから「ろくあじ」(もの凄い不評で夜逃げした)に通う日々が続いて常連になってしまったり(注文しなくてもつけメンマ大盛りがでてきた)。と。
 まあ、そんな前置きはさておき、本日は「ぱわふるつけ麺大盛り」を注文。なんと味付け玉子が2個入っていたり、その他いろいろ。で、20食かそこら限定の文字だが、閉店までなくなることはないだろうなあ。この店のもったいないところは、チープな店構えと、よくわからないメニュー、そしてこういった安易な発想にあると思う。居抜きで入ったことまでは理解できるが、もう少しハード面を強化していかないと、この先はない。はっきりいって味では、行列の江古田大勝軒とそれほどの差をあけられているとは思わない。この我王だって十分おいしい。住み分けも可能な味、だが、これを食べるために「ぱわふる」ってなんだか恥ずかしい言葉は告げなければいけないのか。普通に「特製」とかではだめなんだろうか。
 せっかく「ぱわふる」にした味玉なのだけど、味が全然なかった。僕が亜鉛不足なのかもしれないが。あと麺がつるつるして箸で持ち上げるのが困難だった。量は大盛りで十分だったが、つけ汁があまり突出した感じではなかったのでインパクトはなかった(が、また行きたいと思う)。
我王
by atsushisaito | 2007-04-25 23:54 | 飯@沼袋 | Comments(0)

味吉@中野

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 日本酒の品揃えで有名な店。なのだが、どの日本酒が旨いとかよくわからない上に、メニューにはご丁寧に、お薦めは聞かないでくれ、と書かれているのでなかなか頼みづらい環境。サービスの時間帯だったので、発泡酒の生を注文。190円。安い。ちなみに普通の生は290円。写真一番上の牛のたたきはなんと100円。別に腹が減っていたわけではないが、安酒と100円のつまみではいずらいので、他のメニューも検討。でも、食指が動くものが見当たらない。なので値段も考慮して、卵焼きと茹で豚タンの塩味(たしかこんな名称)を注文。さっそく出てきたお通しのもやし(これが立派)をつまんでいると、卵焼き登場。両端が乾燥していてカチカチ。 豚タンは茹でたタンをスライス、その横に塩を添えてでてきた。注文の仕方が悪いのか、この脱力ぶりにはちょっと口が歪んだ。どう考えてももったいない。せっかく安い酒、安いつまみで集客しているのに、その後に続かないのが現在のこの店の滑落を物語っている。
 今100円で出している牛のタタキは十分旨いので、方法変えるとなんとかなると思うのだけどなあ。 あと店主さんがすごく丁寧な人で店内に貼られた注意書きは気にならずにゆっくりできるのはいい。
味吉
by atsushisaito | 2007-04-25 22:56 | 飯@中野 | Comments(0)

いもや@神保町

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 時を置かず再びいもやへ。今度は少し学習して行った。このてんぷら定食専門のいもやの店内には大盛りの表示はどこにもないのだが、ちゃんと大盛りは注文できる。その大盛りは通常50円増しなのだが、ご飯を綺麗に食べ終えると大盛り料金はとられないという素晴らしい設定。 当然今回は大盛りで注文。そして前回叶わなかったえび定食を注文。 今日は、ご飯の盛りは助手の人が盛っていた。とんでもない盛りなら、心して挑まないと、と気を引き締めながらその様子を眺めていたが、大盛りは普通盛りにちょっと毛の生えた程度。半分安堵と半分落胆の溜息。
 ご飯の盛りから、それほど待たずに天ぷら登場。油きりの悪い天ぷらだが、そんなことはお構いなしに、天つゆにつけて頬張る。いま揚げたての天ぷらがまずいはずがない(その後胃にもたれるけど)。どんどんご飯がなくなっていく。 ただ、えび好きにはえび定食でいいと思うけど、えびよりバリエーションが多いてんぷら定食の方が、飽きがこないのではないかな。食後の実感なのだが、えびよりてんぷら定食の方が、食べた、という気持ちが強いように思う。
 最後に、お会計時にわくわくしながら待ってたら、おやじさんが茶碗をちらっと見て800円と言ってくれた(えび定は800円)。いいなあ、こういう店好きだ(胃はともかく)。
いもや
by atsushisaito | 2007-04-25 22:12 | 飯@千代田区 | Comments(0)

ラーメン二郎@歌舞伎町

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人生で2回目の二郎(一度目は荻窪)。独特の注文方法のせいで、なかなか足が向かなかった。たまたま前を通ると、空いていたのでチャレンジ。初心者なんだから、普通のラーメンを食べればいいのだけど、つけめんの食券を買ってしまった。席について一息するもここからが問題。こまかいトッピングなど味の調整は、この後に聞かれるのだ。 しかし幸いにも自分より先に食券を出していた人がいて、その人へ店員がトッピングは?と質問。意外なことに、普通でいいです、という回答。やはり場所柄のせいかジロリアンと呼ばれるコアな客は少ないのだろう、店内に動揺が走る気配もない(ちなみにこの歌舞伎町店はあまりおいしい二郎ではないらしい)。なーんだ、と一安心。しばらくしてトッピングを聞かれたが、冷静に「ヤサイ」と答えた。聞かれるまで何度も頭の中で反復していたので、初心者とはばれずにすんだだろうか(どうでもいいんだけど)。
 あまり期待していなかったのだが、登場したつけ麺はけっこうおいしいそう。さっそく汁に浸してずるずるっとやると、うまい!ごわごわな食べ応えのある麺はおいしいし、汁はとろっとした粘度に、こってりして甘みもほどよくいい!ただ食べながら思ったのは、これならつけ麺より、ラーメンの方がおいしかったかも。麺が強すぎて、これだけこってりしたつけ汁でも、ちょっと負けてるように感じた。最後につけ汁をわってもらったのだが、これもおいしかった。最近、魚系のラーメンばっかりで、こういうガツンとくるもの食べてなかったなあ、と実感。
 いろんなところで食べてみたくなったが、二郎はどこも行列なので、次の訪問はだいぶ先になるだろう。こんな僕でも流暢にトッピングをコールできる日は来るのだろうか?
by atsushisaito | 2007-04-25 11:35 | 飯@新宿区 | Comments(2)

とんがらし@水道橋

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 盛り合わせ(茄子入り)。これだけ入って500円。しかも天ぷらは注文が入るたびに揚げる。蕎麦そのものはそこらへんの立ち食い蕎麦と変わらず、大して旨いものではないのだけど(もしかすると不味いほうにはいるかも)、一杯一杯丁寧に作られているその様だけで、十分いい感じ。少し酸味の強い汁は、おいしかった。 
とんがらし
by atsushisaito | 2007-04-25 11:13 | 飯@千代田区 | Comments(4)