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あー

なんだかいろいろ忙しくてしんどい。
あとやらないといけないことを考えるのがいやだ。
面倒くさくて溜めてた35のネガのベタがたまり過ぎ。100枚以上あるんですけど。

 さいきん何人かに立て続けに聞かれて困ったことは、普段、写真など全く興味がない人に、「どんな写真を撮ってるの?」って質問されること。まずどんなとこに撮りに行くの?と聞かれるものの、自分はよっぽどのことがないと、その場所目当てに移動して撮影しないので、どこにも行かない、と答える。もうそれだけで質問してる方は?なんで??となる。じゃあなに撮ってるの?って。いやあ、それはまあ風景だったり人だったりいろいろなんですが、と答える。??だからなに撮ってるんだって??って相手は思う。 
 こんなあやふやな受け答えをしてると、相手は、なんだ俺と話したくないのか、とか、はっきりしないやつだなっと受け取るだろう。でも自分としてはてきとうな嘘はつきたくないし、だからといって変なイメージももたれたくない。写真を知ってる人なら例えば、こんな写真家が好きなんです、と例をだせばそういうのが好きなんだーと簡単だ。しかしだからといって相手を見ないで、知ってる人が多そうなアラーキーを選択し、アラーキーが好きなんです、と適当に吹聴してると、股に花ぶっさしてるイメージや手当たり次第に女を縛りまくっている印象を持たれる危険性もある。国民の9割以上はアラーキーがどんな写真家で、「さっちん」みたいなほのぼのとした作品もあることを知らない。シノヤマキシンも同様に、「サンタフェ」は知っていても「晴れた日」という作品があることを知ってる国民は100万人もいないだろう。それでも9割9分か。
 なんか脱線してなにを書きたかっのか忘れてもうた。とりあえず、今日、どんな写真撮ってるの?と聞かれて、うー、死というものをテーマに撮ってます、と答えるときょとんとした顔のあと、ふーんとかいいながらどっか行った。正直にいやあ最近はPCのモニターに向けてカメラセットして撮ってます、とかいえばキチガイだと思われるんだろう、きっと。
by atsushisaito | 2005-03-31 20:54 | Comments(0)

方南町で撮影

 撮影後、帰ろうと思ったがせっかくだからと、ギャラリーへ。

 安掛正仁 「ああ、わたしはどこへ行くのか知らない」@プレイスM

 素直に楽しめた。ビタっと足が止まる写真が何枚かあった。特にお気に入りなのはナイキのキャップの兄ちゃん。目が強烈にいい。根本敬も思わずニヤリとするような感じ。既存の写真家の写真とだぶるイメージもあるが、全体的にみればとても魅力的な作品。もっとたくさんの写真もみたい気もするが、これはこの点数でちょうどいいのかもしれない。

 フォト・プレミオ 梶原健二写真展「小鹿田(おんた)」@コニカミノルタ

 田舎の風景。キャプションによると作者の育った場所みたいだけど、ふーん、としかいいようがない。私的な絵を見せられても、作品を見た目以上に読み解くにはやはりもっとインパクトがある絵が必要なのかもしれない。僕の作品にも言えることだけど。これはなんか興味ないしおもしろいとも思わないし、いいとも思わなかった。同じ環境で育った人なんかが見れば、全然違う感想がでるんだろうね。

 フォト・プレミオ 西山方康写真展「こども」@コニカミノルタ

 なんじゃこりゃ。タイトル通り子供の写真ばかり。微笑ましい写真、、、、こんなん好きじゃないなあ。でも好きな人は好きで好きでたまらないと思う。ジジババとかね。実際写真自体はうまくまとまっていて一枚一枚どれもアサヒカメラの投稿写真に掲載されていても不思議じゃない写真。でもこれをまとめて発表することになんの意味があるのだろう。こどもという漠然としたタイトルが表しているように漠然とした作品だ。こんなのをフォト・プレミオでやる必要があるのだろうか??

 いつも三脚をモペットのタンクの部分に立てかけて走行してるのだが、危なっかしくてしょうがない。いつかずり落ちてそれに自ら引っかかりころんで死ぬな。なんとかしないと。

 夕方の青梅街道は眩しくてしょうがない。太陽がまっすく落ちやがる。
by atsushisaito | 2005-03-26 20:50 | 写真展 | Comments(0)

宮本恒靖は同級生なんです

 日本vsイラン戦を見た。といってもイランが1点目を決めたあたりから、記憶がなく起きたら試合が終わっていた。風邪ひいてるせいか酒に弱くなってる。アホみたいに日本を応援するサポーターが嫌いで試合を観戦する時はたいてい日本と対戦するチームを応援する。なんで日本サポーターが嫌いかというと、あいつら日本より弱いチームをバカにしたような応援するから。見下す。ヨーロッパのチームが日本をバカにするみたいに。
 たしか2000年か2001年。Uのチームで小野が大きな故障をした試合。その時ちょうど代々木にいた。サッカー好きな友達に奢るから一緒に行こう、と言われついていった。初の観戦でスタジアムの大きさにちょっと感動してマメツブみたいな選手に見入っていた。試合には中学の同級生の宮本恒靖も出場していて、華やかな舞台にいる彼と自分のしょうもない舞台との差を羨んだりしながら。相手国は記憶が定かではないのだがたしかミャンマー(間違ってるかも)。選手の体型は一回り日本の選手より小さくお世辞にも強いチームではなかった。Uの試合ということもあり技術面もA代表より劣るのだろう、素人の僕が見ても荒が目立った。そんなミャンマーの選手がミスする度にサポーターはゲラゲラ笑ったりアホみたいな歓声をあげた。とりわけキーパーに対しての嘲笑がひどかった。実際、昔の話で僕もほとんど明確にはおぼえていないのだけど、このシーンだけは憶えている。   
 終盤、キーパーが味方からのパスを手で取ってしまった。本来なら味方からのパスは足で受けとらないといけない。この時、どんな嘲笑や罵声がとんだかははっきりいって憶えていない。だけどその瞬間、代々木スタジアムの日本人サポーターの中一人怒りで震えていた。アホかこいつらと。弱いものには強く、強いものには弱い典型的なやつら。集団になるとどうしようもない。一人一人はそうでもないのにな。 アメリカ人のことを集団になるとひどいのに、一人一人はどうしてこんなにやさしいんだろう、なんてゆうてる場合とちゃうやろ。
 サッカーも日本チームも好きだけど、サポーターときもい解説や応援するアナウンサーは大嫌い。じえいだっけ?

 でもツネちゃんからもらった当時の年賀状なんかは大事に持ってます。。
by atsushisaito | 2005-03-25 23:43 | Comments(0)

風邪ひいた

 朝からダルいなあ、と思って熱を計ったら37.8度。こんなんでも仕事しないと、いけないなんて大人は大変だなあ。てか先生、薬多すぎですよ。PLだけでいいでしょ。5種類の飲み薬、トローチ、イソジン、座薬。。。まあ無料だからいいんだけど。
by atsushisaito | 2005-03-24 21:39 | Comments(0)

??

『ウェブログのアイデア!』を10名さまにプレゼントトラックバック自体がいまいちよくわかりません。
by atsushisaito | 2005-03-22 22:09 | Comments(0)

ちょっと思ったこと

 自分の拙い写真展批評というか感想見てて思ったんだけど、アホまるだしだな。難しいこといえないし、そういうの見ててわからないし、結局は何通りかの結果にわかれる。

おもしろいし好き
おもしろいけど好きじゃない。
おもしろくない
わからない
わからないけど好き
いい
いいけど好きじゃない

我ながらつまらない人間だと思う。
by atsushisaito | 2005-03-22 21:55 | Comments(2)

やき屋のおばちゃんは無愛想

 リクルートの公募NIPPONに出してきました。水ものなので落ちてもしょうがないけど、落ちると素直にショックです。。。。

 帰りに荻窪で一杯、と思いカッパへ。満席で入れず、そのままやき屋へ。立ち飲みの店。メニューは簡単なつけものとかに加えてイカがメイン。ほとんど150円。とりあえず生ビールとイカ刺し、ゲソ揚げを注文。この時点で680円。刺しも特に新鮮でうまいわけでもないし、ゲソも揚げ置きをそのままでてくるけど150円のものに文句は言えません。サクっと生を飲み干しレモンサワー。カッパみたいに焼酎があればなあ。大五郎に市販のレモンサワーで280円。あんまり安く感じない。でワタアエとイカ大根を注文。これで1260円。このワタアエが絶品。なんともいえない甘みとこく!!わざと残しておいたイカ刺しをこのワタのソースで和えて食べてもうまい!イカ大根の大根は真っ黒で驚くが旨味十分のやわらかで150円の品じゃない。このあとサワーを2杯おかわりして帰宅。   でもやき屋のおばさんはいついっても苦手。変に馴れ馴れしい接客はもっと嫌だけど。
by atsushisaito | 2005-03-22 21:49 | Comments(0)

日野市で撮影

 天気がよかったので、気持ちよく日野までモペットで走った。本当は八王子での撮影だったけど変更。同じ東京とは思えないほど田舎で楽しい。
 帰りに東八の江川亭の隣の巌窟王で食事。なにが旨いかわからなかったので、巌窟定食の惰性で大盛りにすると山盛りの肉野菜炒めとどんぶり飯が来て参った。2時間後には宴会なのに。ジャンクな味だけど旨い。近所にあればいいのに。
by atsushisaito | 2005-03-21 21:56 | Comments(0)

生ホッピー

 渋谷で撮影開始、、の前に手伝ってくれる人の胃袋を充填させるためセンター街のカレー食べ放題の店へ。4種のカレーとナン、変な肉、スープ、サラダとバリエーションが少ない。カレーなんてそう量も食えないし。僕は食べる気がなかったので適当にナンにカレーをつけてビール飲んでた。
 表参道まで歩くとパレードがやってて外国人いっぱい。なにやらアイルランドのお祭りらしい。巨大なギネスのバルーンがねり歩いていた。どっかの音楽隊(たぶん米軍)から大学のチアやその他様々で楽しめた。
 時間もある程度すぎたので、今夜飲み会がある池袋に移動。そこでまた撮影。ジュンク堂の裏っかわの公園が面白かった。漫才の練習してる女の人たち(デブ)を撮りたかったのだけど、練習のじゃまも悪いので声かけなかった。公園に張り巡らされた壁の向こうをジャンプして覗いてみると、墓地が広がっていた。肩車してもらって撮影。
 撮影するには暗すぎるけど、飲み会にはまだ早い、ということでそのあたりの居酒屋を物色。生ホッピー200円に惹かれた。その他のメニューも7時まで200円のものがたくさんあり、そこに決めた。ジョッキに焼酎をいれて、サーバーから生ホッピー!!キンキンに冷えたジョッキを口元にもっていくと一気に流し込んだ。いつもと違うきめの細かい液体が舌と喉を流れ落ちてうまい! ただちょっと焼酎きついなあ。もうちょっと少なめの方がバランスいいと思う。そういうこと考えるとナカとソトが分かれてる瓶出しの店の方が調整できていいな。つまみも200円にしては旨いものばかり。ハッピーアワーの時間もいいけど、それ以外の時間にもきたいなあ。結局2人で5000円。酒はお互い7杯ぐらい飲みました。僕が付き合わせたんだけど。ほら、遅れてるよお、って。
 でイケフクロウの待ち合わせ地点へ。2500円で飲み放題のシケた店でダラダラと飲んで解散。やっぱりけちるとダメだな。
by atsushisaito | 2005-03-20 20:46 | 飯@豊島区 | Comments(0)

幹事は難しい

 明日の宴会の予約をすることになったのだけど、モツ焼き屋はたいてい日曜は休みなので、店選びに苦労した。ワタミみたいなしょうもない店には行きたくないな、と考えていたが似たようなしょうもない店になってしまった。

はるうさぎ、ゆきうさぎ 鳥海 茂雄@代官山フォトギャラリー

 一人の女性の写真。やはりこういうのは写ってるものがすべてだから、いくら実物が魅力的であろうとも、そこに写ってるものがダメなら終わりだと思う。特にストーリーのない写真群はどこにも魅力がなく、むしろマイナスの部分しか目立たない。例えば、腋が大きく見える写真には黒々とした脇毛の剃り跡がくっきりと見えるし、顔のアップには綺麗とはいえない肌が克明に描かれている。とてもおもしろいといえるものではなかった。

バンタンキャリアスクール フォトクリエイティブ学科 卒業写真展 @LE DECO

 ほとんど記憶がない。バーカウンターの向こうに貼られた写真が少し気になったが他はダメ。渡されたアンケートはそのまま返した。

東京綜合写真専門学校卒業展 「戦力外通告」@LE DECO

 これもよく憶えてないなあ。どっかで見たようなっていうレベルではなく名前と作品名だして類似を指摘できるような写真か、よくわからんような写真。

一橋大学写真部対外展@LE DECO

 特に面白いのはなかった。

平塚美幸 松下欄 二人展 「雲のかたち」@Roonee 247 photography

 しょうもない展示を立て続けに見た後だったので、スカっとした写真展。タイトルはあんまり意味ないなあ。風景の写真は、失礼ながらマイケル・ケンナみたいな感じ。僕はグループ展って好きじゃないので、お互いピンでやればいいのに。

東京工芸大学カラー写真部 写真展@シリウス

 カラーの手焼きを売りにしてる写真部らしい。でも写真の色はとても平凡。キャプションには一枚あたり10時間以上かけてると、のこと。ラーメン屋みたいだな。あまりにも現実的でない現像時間なので、なぜか質問。部活の規定で一枚一枚最初から細かくデータを取るため時間がかかるらしい。こいつらアホだ。「最初からデータをとって自分の色をだすんです」アホやなあ。どこに自分の色でてるねん。そもそもそんなんあんのか。データ生かしてもっと作品作る時間減らそうよ。そしたらもっと写真良くなるって。一番スペース使ってた(たぶん部長??)の写真が下手糞な川内倫子風で笑った。

松江泰治「CC gazetteer」@ナディッフ
 
 力のある展示。遠近感のなくなる時間をねらってニョキニョキのビル。小さいスペースでの展示なのに、出る時にはおなか一杯。よかった。

雪の音聞く 松本友美@プレイスM

 ふつうのスナップ。粒子が伸びてはっきりしな写真になってる。35のフォーマットの悪いとこしか見えてない。いい展示と悪い展示の差が激しいギャラリーだ。

中山可奈子「薔薇通信」@photographers' gallery

 レトロな世界を演出している。こういうのはシンディーシャーマンや森村と一緒に分類していいのだろうか。エロさがなかったので、あまり好きな写真ではない。コンタクトが展示してあったけど、なにも加工してなくてあれだとしたら凄いですね。シャッター押さなすぎ。

佐藤竜治 東京礼賛@イカズチ

 街を切り取るとここまで、ミニマルな世界になるのか。でもやっぱり面白くないや。優等生的な写真。ノイズがもっと欲しい。


潮田登久子  『本の景色ー大辻清司先生のアトリエ 』@コンテンポラリーフォトギャラリー

 書斎?の小物なんかがクローズアップで撮影されている。ギャラリーが汚いので丁寧に撮られた写真とのギャップが面白い。いい写真展でした。

当分死にそうにもない@東京ビジュアルアーツ

 卒展としてはレベルが高く面白いのもあった。相変わらず人がいないギャラリー。展示する人も展示しぱなっしでなにをしてるのだろう。根性論は嫌いだけれども、ある程度展示を通して、自分の作品と向きあるというのも大事だと思う。
by atsushisaito | 2005-03-19 23:39 | 写真展 | Comments(0)